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水色のアジサイの上 キリンジ

話も途切れて  대화도 끊겨 沸きだしたお湯音に耳を傾ける君を  끓기 시작한 물의 소리에 귀를 기울인 너를 そっと抱いて 살짝 안고  魔法?

耳をうずめて キリンジ

名前も今は 遠い響きを?して消えたよ イソシギ護岸に耳をうずめていたさ “憂鬱はまさにそう! ?いだ情熱だ” 鈍に暮れる冷たい心で何を感じる? 僕は音?に愛されてる、そう思うか? かりそめなれそめににわかにめきたつよ こぬか雨に憑かれた通りが そたわみに耳をうずめて?くさ 邪なふたつ?

かどわかされて キリンジ

ちている 빛에 가득차있어 華やぐ世界陳列はどこまでも 화려한 세계의 진열은 어디에도 あぁ、夢を餌に手ぐすね引く 아아, 꿈을 미끼로 끌어들여 仕掛花火よう 등불처럼 ?り場は空? 欲望ゆりかご 매장의 거짓 욕망의 요람 美しい品?

汗染みは淡いブル?ス キリンジ

せたハイウェイを 적란운이울린 하이웨이를 たゆとうタ?ルは逃げ 흔들거리는 타르는 신기루 光?維滑(すべ)らかなシャツ 광섬유의 매끄러운 셔츠 夕立 汗染みは淡いブル?ス 소나기 땀에 젖은 블루스 滴り落ちてる 뚝뚝 떨어져 衛星都市へサウダ?

ダンボ?ルの宮殿 キリンジ

雪なら一匙いくらで?れる? 祈りはとにかく高くつく 世常さ 紙切れつかんだ地?太が地下?(メトロ)に響く 無節操なカモをごらん ??ばかり 負け犬は路地で嘔吐 ?夏にキャメルコ?ト 冷たい汗濃度が跳ねあがる夜 身程知らず名士 血を吸うカメラ餌食 そ愚かさに自らを恥じ入る夜 名を騙(かた)った崇り、はたまた債務亡? 昨日がサギなら明日はカモ 誰歌?

雨を見くびるな キリンジ

あぁ、口づけで責めてみても 아아 입맞춤을 해도 カエル面にシャンパンか 개구리얼굴에 샴페인인가 舌を?むなんてヒドいな 혀를 깨물다니 ご??じゃないか 심한 인사지 않은가 みろ、曖昧な笑みが浮かぶ 봐라, 애매한 미소가 퍼져 あらかじめ?果てか? 거짓말의 끝인가?

野良の虹 キリンジ

ヒップは 白くて冷たい 여자의 엉덩이는 차갑고 하얀 捻くれてるキッスは ?で甘辛い 비뚤어진 키스는 눈물로 매콤한 さよなら またあおうね 안녕 또 만나자 ?れた?をよせあう 마른뺨을 맡대고 流星 イレズミをまぶたに刻め 유성의 문신을 눈꺼풀에 새겨 袂を分かつ野良虹 이별한 임자없는 무지개 桃ひらを振る ?

ニュ?タウン キリンジ

トが擦れ合う 셔츠와 코트가 스치고 振り返る 振り返る 돌아본다 돌아본다 君を、君を、君を、君を 너를, 너를, 너를, 너를 ひしゃげた傘歌は 찌그러진 우산의 노래는 もう歌いたくないだろう 이제부르기 싫을거야 虹とそスカ?フ 衣擦れを聞いて 무지개와 그 스카프의 옷자락이 스치는 소리를 듣고 今日という日君に出?

風を?て キリンジ

香る夜を背に控えて待つ夕暮れが 좋은향의 밤을 등에 진 해질녘이 誰仕業? 崩れ落ちた 누구의 소행인지 무너져내렸다 太陽に身を?れトランペットが叫ぶよ 태양에 몸을 기댄 트럼펫이 외치고 赤?い雲 燻る闇(ト?ン) 검붉은 구름연기 어둠의 음색 風を?て! 바람을 쏜다!

Drive me crazy キリンジ

週末ならギアをハイに入れて 君とゆこう 雨バイパス スム?スな?ヒ?ル アンド トウ 踊ろう 小?に右折 とびだしたよ、馬鹿な! ザクロを跳ねたら知らぬ存ぜぬで?むと思うな 逃げろよ、さあ どこへ行くなんて聞くなよ 打ちやっておけよ 今は 犬がわめく ?ろに響く遠くサイレンからまわりする はずれたタガ 罪と罰を越えて 隣彼、なぜかしらご陽?

?の祭典 キリンジ

あけすけな愛歌が 夜街を襲う 君を抱く世男は 影ばかりを追う 胸?ぎに泡だつ 人まにまを あやかし船が行く 花環海へとつづく?祭典 マス?ゲ?ム ?澄かなたに愛衛星 夏ミサイル きめ粗い?を あやなす手ばかりが美しい 性懲りない生き物 どこへでもお行き 手だれを手玉にとり ?り?いできた女は 浜?

唐?木のためのガイダンス キリンジ

ためガイダンス 集いませ アタシもカレシも さぁ 始まるジャンボリ? あなたココロに 唐?木?が落ちて 笑いませって 花びら一つ 大あくびにジャストミ?ト 扁桃腺にからまる言葉、 あまじゃく、夜泣き… 心?たりがあるなら ギャロップ ギャロップ 走れよ 偏平足高鳴るほうへ 急ぎませ ?

冬のオルカ キリンジ

逃げるホライゾン 달아나는 수평선 東彼方に嗤うオレ未?よ 동쪽 저쪽의 우습게 여기는 내 미래 西日あつめて進むセダンは 석양을 몰아가는 세단은 褪せたシ?トに涎た夏を染めたまま 바랜 시트에 첫 여름을 물든인채 季節を滑るスタンピ?ド 軋む 계절을 타고 스탄피드 삐걱거려 都市へ嘶くダウンビ?ト 跳ねる 도시로 울린 다운비트 튀어올라 ハイディ?

牡牛座ラプソディ キリンジ

これみよがしガチガチビバッパ? 果ては、小股もシャ?プな?らかなシスタ? 低く翔ぶ遊?手はいなせななり 朝からやけに賑わしい うわさが魔都に集まれば 男晩歌で尻を拭く奴、俺は はにかみまぎれにギタ?を破る ここはひとつ、高笑いで飛躍としよう 朝からコントではずむよ あらすじ?んで深呼吸 赤いシャツバッファロ?! 「四言うなよ、?やれ!」

甘やかな身? キリンジ

晴れち曇り 白いバイパス 맑은뒤흐림 하얀 우회도로 正午にテレビをつける 鬱が停泊する 정오의 텔레비젼을켜고 울적함이 정박한다 ひぐれてしまう もよおしてしまう 해가 넘어가버려 마음을 끌어올려 僕らは夕食も待てない 우리는 저녁밥도 못 기다려 愛名にそしられるよ 사랑의 이름에 비방을 받아 古い魔法 名前を小さく呼ぶんだ

銀砂子のピンボ?ル キリンジ

さぁ夜だ 街に出るさ 笑い話ひとつも連れて ひるがえし?落に身を包んだら 賑わうほうへ目も醒めるよなクロ?ル ヘイ!鳴らせバンジョ? 僕はここさ ミラ?ボ?ル礫を浴びて ?れに煙輪をくぐるよ それでは 今宵ロデオはチャ?ルストンで そら 名うて僕を 投げ?でタントウシャが狙ってる 誰かが高く啼けば ?い通りは?(こだま)で返す ?

?子座グラフィティ キリンジ

メイドさ 좋아하는 머메이드야 長いそ腕で 오랫동안 그 팔로 思いたけを放ち 모든 생각을 날려 眠れない夜に謳歌を蒔いて行く 잠못 이루는 밤 노래를 뿌리고 가 誰かファンファ?レも 누군가의 팡파레도 流すポ?カ?

Love is on line キリンジ

振りかな 여자인척 하는걸까 すれ違ったなら振り向いてね 만약 마주치게 되면 돌아봐주세요 鼻?

五月病 キリンジ

惑いながら 五月窓をもれるよ 당황하며 5월의 문을 열어 パトロ?ル鼻を?かせば それ見ろ優等生 やぁ! 순찰개는 코를 세우고 그것만보면 우등생이야 運動場 誰かがきっと 泣いてるそんな ?

水色 sayaka

ねぇまだ… 今でもひとりここにいるよ 네-마다… 이마데모히토리코코니이루요 음아직… 지금도혼자이곳에있어요 かかげた夢跡絶えずひきずっていても 카카게타유메노아토타에즈히키즛테이테모 걸어놓은꿈의흔적언제나끌고있지만 あれから全てを見たよ君側で 아레카라스베테오미타요키미노소바데 거기에서모든것을보았죠그대곁에서 絶望も希望も時にはかない夢さえ… 제츠보-모키보-모토키니하카나이유메사에

水上バス Mr.children

언덕에서 느린 스피드로 近づいてくる飛沫は君かな?

水鏡 cocco

瑠璃波を卷いて 류우리이로노 나미오 마이테 유리빛의 파도가 소용돌이치는 生生しいぬくもりは 나마나마시이 누쿠모리와 생생한 온기는 靜かに呼び合い 시즈카니 요비아이 조용하게 서로 외치고 面影は夕立ちように 오모카게와 유우다치노 요오니 기억속에 떠오르는 모습은 소나기처럼 汚れないは屆かないから 케가레나이노와 토도카나이카라

水寫 Acidman

Acidman - 寫 イメ-ジ中 生まれた金模樣 이메-지노나카우마레타킹이로모요- 이미지의 안 태어난 금빛 모양 觸れていたは かつて蜃氣樓か? 후레테이타노와카츠테노신키로-카? 접하고 있던 것은 한 때의 신기루였던가? 對する形輪郭は 殘酷で 搖らいでいた 타이스루카타치노린카쿠와잔코쿠데유라이데이타 대하는

水色時代(水色時代) Yoneya Jun

かぜ といき 바람의 한숨이 かみを ひそかに ゆらしている 머리칼을 살짝살짝 흔들고 있어요. とき おくりも 시간의 선물이 たいせつな なにかを つたえてる 소중한 무언가를 전하고 있어요. きっと... 분명히... なぜか ことばが すれちがう ひも ある 왠지 말이 엇갈리는 때도 있어요.

水色と8月 (물빛과 8월) Horie Yui

空 手をかざす 飛行機雲はすり抜けた 踊り廊下 日差しは傾き 僕等季節を変えていく 「こままどっか行こうか」 はしゃぐ君が眩しかった 最初恋 泡に溶けていく ラムネ味 ふたつ影が揺れる 僕等ずっとこままいたいに 抱きしめた 強く 強く 微笑みと夏香り 残したまま 図書室海 ひとりきり めくるページを泳いでく 物語はどこまでも続くはずだと 信じていたけど 暮れゆく空 自転車 汗

心の水 Chara

雨はみました 아메와미마시타 비는보았어요 灰街がいばらになってた 하이이로노마치가이바라니낫테타 잿빛의거리가가시가되어버린것을 はしっていってもとれない光は 하싯테잇테모토레나이히카리와 달리고있어도떼어낼수없는빛은 だめなことばっかり 다메나코토밧카리 안되는일들뿐 「あなた未來をちゃんと身につけていないと 「아나타미라이오챤토미니츠케테이나이토

それはある日の出来事 (그건 어느 날의 사건) Kaminarigumo

それはある日出来事 그건 어느 날의 사건 カラリと晴れた朝こと 활짝 개인 아침의 일 家近く畦道を 집 근처의 논두렁 길을 犬リリィと歩いてたさ 멍멍이 리리와 걷고 있었지 溜りを手くよけ 웅덩이를 잘 피하고 葉っぱを伝う露をかわし 잎사귀를 타고 가는 이슬을 주고 받고 得意顔で口笛 의기양양한 얼굴로 휘파람 見げた空にひとつ 올려다

恋花火 Mizuki Natsumi

夜空は 納涼出逢い 旅あなたも 誘われた 打ちげ花火 見げれば 高く咲きます 誇らしく ヒュルル ヒュルルル ヒュルルル ヒュルル 諏訪湖花火は 夢灯り 夏恋路は おもかげ出逢い ならぶ微笑み 肩を抱く 炎滝は ナイアガラ あ日結んだ 絆です ヒュルル ヒュルルル ヒュルルル ヒュルル 諏訪湖花火は 星灯り 夏湖畔は しあわせ出逢い 心なごみ 鏡 あれは消え口(くち) 模様

水色時代 Yoneya Jun

時代 수색시대 --------------------------------------------------- from: 時代 -OP 수색시대 -OP 노래: 米屋純 --------------------------------------------------- 출처: nikel의 애니가사 홈피(http://nikel.com.ne.kr) --

水色のスカート スキマスイッチ

スカート (물색의 스커트) 作詞/作曲 スキマスイッチ しゃがみこんで犬を抱く君後姿を眺めて僕は 샤가미콘데이누오이다쿠 기미노우시로스가타나가메테보쿠와 쪼그리고 앉아 개를 안고 있는 너의 뒷모습을 바라보는 나는 幸せにふと、顔がほころぶ 시아와세니후토, 가오가호코로부 행복함에 문득, 웃음짓고 있어 君がどこかへ行かないように首に縄でもつけておこうかと

真冬のプール STU48

校舎昇降口 すれ違った 君はポニーテールが 一番似合っていると 僕は思ってるけど 個人的な感想 こんな昼休みは ナゼカ 屋から 眺めてる  wow wow wow wow wow 真冬空っぽプールみたい を抜いていると切ない 褪せた青い底が 僕奥 風に吹かれ 葉っぱが舞って 囁(ささや)いてる 好きという気持ち とめどなく 四六時中(しろくじちゅう)思い出すも 満足までは 溜(た

Shichirigahama Skywalk (2023 version) Asian Kung-Fu Generation

ない晴天に 当てもない歩行中に 気分は優雅に 青 平線で 魚群れ レーダーに 見ろ そ影はエイだね 海辺ファーストキッチン 絶え間ない談笑に 気分はオーガニック 青 平線で 戯れ 栄華に 心は平家 憂いで 砂になって降り積もって 風に舞ってロンリーロンリー 此処にずっと留まって 無くしてしまうモノ 波さらって無くなって 泡になってロンリーロンリー 潮に乗って漂って流浪 流浪よう

Ua Ua Rai Rai UA

ある朝目覺めて泡をふいた 아루아사메자메테아와오후이타 어느날아침눈을떠거품을불었어요 ああ私は中浮かんでる 아아와타시와미즈노나카우칸데루 아아나는물속에떠있어요 綠魚だった uauarairai 미도리이로노사카나닷타 uauarairai 초록색의물고기였죠 uauarairai ここは底がない 코코노미즈와소코가나이 이곳의물은바닥이없어요

Rokugatsu no Tenkiyohou (Album Mix) THMLUES

雨音ぴたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみムーディー超能力 飛び込んだたまりから何が飛び出す 空に舞いがれ 空に舞いがれ 空傘越しにきみ影 恋する矛盾 6月天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋 うずまききみ

Rokugatsu no Tenkiyohou(from Live@Shibuya O-east'06.11.26) THMLUES

雨音ぴたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみムーディー超能力 飛び込んだたまりから何が飛び出す 空に舞いがれ 空に舞いがれ 空傘越しにきみ影 恋する矛盾 6月天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋 うずまききみ

Rokugatsu no Tenkiyohou THMLUES

雨音ぴたんとラブリーオルゴール でたらめな日和は季語もなく はしゃいでいるきみムーディー超能力 飛び込んだたまりから何が飛び出す 空に舞いがれ 空に舞いがれ 空傘越しにきみ影 恋する矛盾 6月天気予報 きみはキマグレ宇宙人みたいに 晴れたり曇ったり雨がやんだらきれいな虹日です キンキラにかけぬけて ここは天まかせジャンケンポン 晴天ドロンと雷ストロボ 純文学する歩道橋 うずまききみ

クラスメイト以上… I Wish

風が吹いて 少し深呼吸をしたよ (미즈이로노 카제가 후이테 스코시 싱코큐-오 시타요) 하늘빛 바람이 불어서, 심호흡을 했어요 西向き部屋にはいつも早い季節來る (니시무키노 코노 헤야니와 이츠모 하야이 키세츠 쿠루) 서향인 이 방에는 언제나 조금 일찍 다른 계절이 찾아와요… 靑空 白い雲がなびき夕燒けに染まっていく (아오조라 시로이 유키가

クラスメイト以上‥·。 I Wish

風が吹いて 少し深呼吸をしたよ (미즈이로노 카제가 후이테 스코시 싱코큐-오 시타요) 하늘빛 바람이 불어서, 심호흡을 했어요 西向き部屋にはいつも早い季節來る (니시무키노 코노 헤야니와 이츠모 하야이 키세츠 쿠루) 서향인 이 방에는 언제나 조금 일찍 다른 계절이 찾아와요… 靑空 白い雲がなびき夕燒けに染まっていく (아오조라 시로이 유키가 나비키

プラットホ-ム Plastic Tree

タイルえき. 타이루노에키 타일바른 역. どこかで笑いこえ,ケラケラ. 도코카데와라이코에 케라케라 어디선가 웃음소리, 깔깔. 僕だけ目を閉じて耳を塞いだ. 보크다케메오토지테미미오후사이다 나만 눈을 감고 귀를 틀어막았다. 冷たいプラットホ-ム. 미즈이로노츠메타이프랏토호무 물빛 차가운 플랫폼. 速やかに僕はもぐりこんで.

あぁ靑春 (아아 청춘 / Aa Seishun) Go! Go! 7188

あたしはユラユラ これ以待てないわ あなたはフラフラ 何も知らずにそ扉を叩く 振り向いてあなた 愛しいそ腕で 退屈なあたし?がせて 欲しい何もかも現在(いま)を さよならは? 熱い?春太陽(ひ) まぶしすぎてくらんで惑わせて そして?矢をはなつ あたしらしく待つ 情熱夏 夜になると止まらない 本?は?が 夜になると止まらない 本?は?

The Indigo Waves (Choir) Satoshi Takebe

うねりが (검푸른 파도가) みつくす日が来ても (삼켜버릴 날이 와도) 平線に 君は没するなかれ (그대는 수평선으로 저물지 말거라) われらは 山岳峰々となり (우리는 높은 산의 봉우리가 되리라) 未来から吹く風に 頭をあげよ (미래에서 부는 바람에 고개를 들어라) 紺うねりが (검푸른 파도가) みつくす日が来ても (삼켜버릴 날이 와도

ラムネ色の夏 Horie Yui

와 스 이 요 세루 지루한듯한 얼굴은 끌어넣어 磁石[じしゃく]みたい 吸[す]い寄[よ]せる +지샤 쿠 미타이 스 이 요 세루 자석처럼 끌어넣어 また 新[あたら]しい憂鬱[ゆううつ]種[たね] +마타 아타라 시이 유우우쯔 노 타네 또다시 생겨나는 우울의 씨앗 だから ラムネ[いろ]夏[なつ]空[そら] 見[みあ]げながら +다카라 라무네

大阪暮色 계은숙

大阪暮 歌 手 : 桂 銀淑, 계 은숙 西陽で燒けた たたみ 석양에 그으른 다따미 위에 あ人がくれた花甁 그사람이 준 꽃병 別離た日から花も彩らずに 헤여진날부터 꽃도 꼽지 않고 淋しくおいてある 쓸쓸히 놓여있어 あ人が好きやねん くるうほど好きやねん 그사람이 좋아요 미치도록 좋아요 北新地に雨が降ります 북녘의 신찌에

Deep Blue Sea Flower Orange Range

って 浮かびがって 月と見合って 考える ?く波打つカ?テン まどろみ照り返す固定?念 ゆらりゆらめく one way ふわふわ浮遊 ゲレンデ 寂しさに彩られた 無い世界中 目を閉じて 耳を澄ます ?かしいメロディ? 混ざり合い溶け合う 月は照らす 僕とこ海を 映し出す モノクロ 底で見た 僕に似た ?

HIRAKEGOMA Number_i

HIRAKEGOMA 千夜を超えて Next Door これはちょー大事 超えるBorder 君目に映った平線に足してくi あころ傷が疼いたMy Season こ先が見どころMy Life 間違いは誰でもあるBro 転げ回って出したAnswer Is Near あそこLadyも見てる そっち野郎も見てる What Is Favorite Idol?

수채화 (Japanese Version) 소라니와 (soraniwa)

たんたんと広がる 流れ言葉 ささやきはじめている だるまがころんで 行きはよいよい あ時、私は 底に沈む 消えてしまう君と 昨日 握りしめて 終幕果てを追って そっと歩いている おとぎばなしさき 忘れられた話 記憶に残ったまま 広がっていく よう 描き始まる 線と向かい合い 自分らしいで 塗り替えていくに染まっているあ日も 赤が抱えたあ日も 君だけは ずっと 私を見ていた

mama Hirahara Ayaka

悲しいときはいつでも 私を呼んで いつだって 카나시이 토키와 이츠데모 와타시오 욘데 이츠닷테 슬픈 때는 언제라도 나를 불러줘요 언제라도 遠い空から 見守ることしかできないけれど 토오이 소라노 우에카라 미마모루코토시카 데키나이케레도 먼 하늘 위에서 지켜보는일밖에 할 수 없지만 あなたはいつも私に キレイな花をくれるね 아나타와 이츠모 와타시니 키레이나

mama 平原綾香(Hirahara Ayaka)

あなたはいつも私に キレイな花をくれるね 아나타와 이츠모 와타시니 키레이나 하나오 쿠레루노네 당신은 언제나 나에게 예쁜 꽃을 주는군요 去年夏は 大きなヒマワリと少し淚 쿄넨노 나츠와 오오키나 히마와리토 스코시노 나미다 작년 여름은 큰 해바라기와 조금의 눈물 私平線から見えるかしら 大きな愛が 와타시노 스이헤이센카라 미에루카시라 오오키나

The Indigo Waves (Choir) Takebe Satoshi

うねりが みつくす日が來ても 검푸른 물결이 삼켜버리는 날이 오더라도 平線に 君は沒するなかれ 그대는 수평선 너머로 저물지 말아라 われらは 山岳峰峰となり 우리는 높은 산의 봉우리가 되리라 未來から吹く風に 頭をあげよ 미래로부터 불어오는 바람에 고개를 들자 紺うねりが みつくす日が來ても 검푸른 물결이 삼켜버리는 날이 오더라도 平線に 君は沒するなかれ

景色 (KESHIKI) EVNNE(이븐)

走り出した 境界線向こうへ 君へと叫んだ 僕全てを込めて 今 幼い 心 閉じ込め 気づいた 結局 焦ってたって 同じ空下 見げれば 自由に浮かんでいた景を 今 鮮明に照らせ 進め 君元へ 夜明けはすぐ目前 何十回 何百回 描いていた 幼いままでずっと 焼きついた景を 沈みかけた 夕暮れ端を駆けて 止まることない 夢を見ていた 今 思考回路なんて 追い越して行くんだ 結局 忘れられない