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夏の思い出 ケツメイシ

 手をつなで 步た海岸線 나츠노오모이데 테오츠나이데 아루이타카이간센 여름의 추억 손을 잡고 걸었던 해안선 車へ乘りこんで 向かったあ日 쿠루마에노리콘데 무캇타아노나츠노히 차에 올라타고 향했던 그 여름날을 なんてして 感じるこ季節が 난테오모이다시테 칸지루코노키세츠가 떠올리며 느끼네, 이 계절이 來るたびしてる 

ケツメイシ

淚 - ケツメイシ 눈물(나미다) - 케츠메이시 うまま泣て笑う君は 俺心奧底まで響た 오모우마마나이테와라우키미와오레노코코로오쿠소코마데히비이타 생각대로 울고 웃는 너는 나의 마음속 깊은 곳까지 영향을 주었어 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに氣付き 마와리미즈니히토리키즈츠키소코데오노레모로사니키즈키 주위 보지 않고 혼자서 상처받고 거기서 자기

旅人 ケツメイシ

旅立って一人になって 타비닷테히토리니낫테 여행이란 혼자서 踏みして孤独になって 후미다시테코도쿠니낫테 발을 내딛고 고독한 鳥ように自由になって 토리노요우니지유우니낫테 새처럼 자유롭게 丘に立って風に吹かれて 오카니닷테카제니후카레테 언덕에 서서 바람을 맞으며 諦めずにずっと歩て 아키라메즈니즛토아루이테 포기하지않고 계속

旅人 (たびうど) ケツメイシ

旅立って一人になって 타비닷테히토리니낫테 여행이란 혼자서 踏みして孤独になって 후미다시테코도쿠니낫테 발을 내딛고 고독한 鳥ように自由になって 토리노요우니지유우니낫테 새처럼 자유롭게 丘に立って風に吹かれて 오카니닷테카제니후카레테 언덕에 서서 바람을 맞으며 諦めずにずっと歩て 아키라메즈니즛토아루이테 포기하지않고 계속

Point Of No Return (ケツメイシのremix。) CHEMISTRY

草が流れてくイタズラに千切られ捨てられて 나츠쿠사가나가레테쿠이타즈라니치키라레스테라레테 여름의무성한풀들이흘러가네요짖궂은장난에찢겨져버려져서   朝を待つ波に身を任せもどれな場所をってる 아사오마츠나미니미오마카세모도레나이바쇼오오못테루 아침을기다리는파도에몸을맡기고돌아갈수없는곳을생각해요 Wooh...

旅人 ケツメイシ

て 諦めずにちゃんと笑って 아키라메즈니즛토아루이테 아키라메즈니챤토와랏테 포기하지않고 계속 걷고 포지하지않고 확실히 웃으며 行こう僕だけありまま旅へ 유코우보쿠다케노아리노마마노타비에 가는거야 나만의 있는 그대로의 여행으로 追風抱かれ?

Point of No Return[ケツメイシの(게츠메이시) Chemistry

草が流れてく 잡초가 흘러간다 イタズラに ちぎられ 捨てられて 장난에 찢겨지고 버려져서 朝を待つ 波に 身をまかせ 아침을 기다리며 파도에 몸을 맡긴채 戻れな場所をってる 돌아갈수 없는 그곳을 그리워한다 何も来ずたたずむ 毎日りに 무력하게 그저 서서 언제나의 거리에서 君言葉きつくて 胸に突き刺さるね

Point of No Return(ケツメイシのremix) chemistry

草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて (나츠쿠사가 나가레테쿠 이타즈라니 치기라레 스테라레테) 여름풀이 흘러가네 못된장난으로 찢겨져 버려저 朝を待つ 波に身をまかせ 戾れな場所を ってる (아사오마츠 나미니미오마카세 모도레나이 바쇼오 오못테루) 아침을 기다리는 파도에 몸을 맡기고 돌아갈수 없는 곳을 생각한다 Wooh… 「向き合うことがこわなら

[2000春コン] 니노미야 카즈나리 솔로 遠くへ行ってしまう あ人に (토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니) 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだけ氣になる 言葉を送ろう (히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오) 하나만 궁금한 말을 보내자 君と事もつか に なるだろうけど (키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도) 너와의 일도 언젠가

natsu 夏 SMAP (니노솔로곡X중간에잘리지

遠くへ行ってしまう あ人に 一つだけ氣になる 言葉を送ろう 君と事もつか に なるだろうけど だから今を大事にするよ 曲がり角ばかりで よく見えなかったけど どうなかしら これでよかったかな すごく樂しみな事が あった時は ずっとこ時が 續けばとうよ 大きな問題も やな事も たした事じゃなよ ムリする事なつか

NATSU~夏 SMAP

natsu 遠くへ行ってしまう あ人に <토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니> 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだけ氣になる 言葉を送ろう <히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오> 하나만 궁금한 말을 보내자 君と事もつか に <키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도> 너와의 일도 언젠가 추억이 되겠지만 なるだろうけど だから

Shining beach 시모킴

季節に文句ばっか並べた でもは来るし、どうしようもなよ 酷あつさ、目が回るほど 「アイスでも食べた」、町にた ふと、す八月を 大人になって、失った 海辺どっかに ちょっと逃げたね あら?なら 逃げちゃうか Shine、美し水色 忙しからさ必要だよ、こんな日が Free ! 一人休み、だからさ 少しはわがままでも許して!

夏の思い出 / Natsuno Omoide (여름의 추억) Toki Asako

(※) 手をつなで 步た海岸線 나츠노오모이데 테오츠나이데 아루이타카이간센 여름의 추억 손을 잡고 걸었던 해안선 車へ乘りこんで 向かったあ日 쿠루마에노리콘데 무캇타아노나츠노히 차에 올라타고 향했던 그 여름날을 なんてして 感じるこ季節が 난테오모이다시테 칸지루코노키세츠가 떠올리며 느끼네, 이 계절이 來るたびしてる

Kimi wa Doko e Takajin Yashiki

君はどこへ 春風が 僕たちを 通りぬけてくよ ふたりはおなか ペコペコ 君はわたがし 僕はたばこ なんだか変だな 春はかすんで 僕は今 部屋中 エプロン見つめて してる あ 君は 君は 君はどこへ 雨が 僕たちを 濡らしてくよ ふたりははだしで ヒタヒタ 君は行水 僕はシャワー なんだかおかしな はおどけて 僕は今 部屋中 サンダル見つめてしてる あ

夏服 하복 Aiko

服 나츠후쿠 하복 もっと緩やかに季節が過ぎてってるかとってた 못또 유루야카니 키세츠가 스기떼잇뗴루노카또 오못떼따 보다 느슨히 계절이 지나고 있다고만 생각했어 った以上に靜かにかにかにこんなに早くがくる 오못따이죠니 스즈카니 콘나니모 하야쿠 나츠가쿠루 생각했던것 이상으로 소리도없이 이렇게나 빨리 여름이 찾아오다니 やった

夏を思い出させないで 박태욱 (Park Tae Wook)

させなで 君はつもそようだった 500ミリ缶は全部飲めなから 先に飲んで残してくれと言ったに 一口も残さず飲んでしまったアサヒと二日酔 させなで 暑空気に乗って 汗だらけなに抱きしめて 苦し日々を延ばしておたんだ つまらなダジャレとどうでも話を 何も考えず喋ってるだけ そう二人で座ってずっと待ってたが朝日は登らな させなで 軽

冷たい夏 Southern All Stars

浜辺に咲た紫涙 はかな花びらはまぼろし 憂顔を潮風に染めて 暮れゆくひとときを彩どる 冷たは今日も通り雨 きっとお前も震えてる を結んだ恋花 誰か温もりで濡れてる 悲しみを紡(つむ)だ絹色 誰かが愛しくて愛しくて星を見てる 見果てぬ夢後だけが残り 季節

끝, 여름 [夏] Miella

君と歩た (너와 걷던) あ夜 (그 여름밤) 私は願ってた (나는 바램이 있어) 時間が止まる欲し (시간이 멈추기를 바랬어) あ記憶が (그때의 기억이) 今わになったけど (지금은 추억이 되었지만) 私は望んだ (나는 바랬어) また会えるように (다시 만날수 있길) あにまた戻ってけるか (그 여름으로 다시 돌아갈 수 없을까) 行ければ今とは違うかな (

Special summer (HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR“COLORS") Nanami Hiroki

裸足で走ろう 暑ど真ん中 太陽に手を伸ばし 騒ごうギラギラ 沢山君と作りたな サングラス 様になる Summer day 波打ち際キラキラ 砂浜に名前を書こう はしゃだ胸トキメキ 風ユラメキ 笑顔弾けるキラメキ OH!! YEAH!! Special Summer やっぱり 君とるからなんだ 最強最高 OH!! YEAH!!

Special summer (One-man LIVE773“KINGDOM"ONLINE-SUMMER-) Nanami Hiroki

裸足で走ろう 暑ど真ん中 太陽に手を伸ばし 騒ごうギラギラ 沢山君と作りたな サングラス 様になる Summer day 波打ち際キラキラ 砂浜に名前を書こう はしゃだ胸トキメキ 風ユラメキ 笑顔弾けるキラメキ OH!! YEAH!! Special Summer やっぱり 君とるからなんだ 最強最高 OH!! YEAH!!

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

終りに せみ声も もう聞かれず 蚊取り線香もらなくなった ぼく部屋扇風機も もうず分 疲れたみた__ せっかく焼た体も すっかり皮がむけて 森や草木緑も 色あせたみた__ ギラギラ光る太陽も 何故かへ行っちまって 遥かなような 海と空青さ__ ★誰にも話さな  誰も解からな ぼく ビーチサンダルタール汚れが 氷ミルク味と一緒に ひとつひとつされて

夏 LOVE ロマンス 헬로프로젝트

ALL RIGHT 流行ファッツョンに興味が無 류코노홧숀니쿄오미가나이 유행의 파트엔 흥미가 없어 あなたっぽけど ねえ たまには氣づて 아나탓뽀이케도 네에 타마니와키즈이테 당신같지만요 가끔씩은 그런 기분이 있어 「新し洋服ったよ!」

Sukiyaki (1963 빌보드 차트 1위 '스키야키') Kyu Sakamoto

上を向て?こう ?がこぼれなように す春日 一人ぼっち夜 上を向て?こう にじんだ星を?えて 日 一人ぼっち夜 幸せは雲上に 幸せは空上に 上を向て?こう ?がこぼれなように 泣きながら?く 一人ぼっちす秋日 一人ぼっち夜 悲しみは星かげに 悲しみは月かげに 上を向て?こう ?

朱夏 (여름) HYPNOSISMIC -D.R.B- (Saburo Yamada)

はやく大人になりたかった 続けた春期最中 ラップスキルは大人顔負け なに言われる長男おまけ 少なくとも次男よりはハイスペ って魔法使14気取って 取り戻したスマート でも全然内心穏やかじゃなくて ブクロ街を遠く離れ データ収集や分析よりも前に 目草むしり そんな人達と過ごして   一番星に漏らした僕はちっぽけ 泥臭くたって つも全力なあつだって 案外すげーって 誰にも

夏の場所 KAT-TUN

I knew it all along 飛びしたよ今すぐに I knew it all along 토비다시타이요 이마스구니 I knew it all along 뛰쳐나가고싶어 바로지금, Everything right here こ扉開て Everything right here 코노 토비라 히라이테 Everything right here 이 문을 열고서

上を向いて?こう【칼리선곡 100】 坂本九

上を向て?こう 作詞: 永六輔 作曲: 中村八大 歌手: 坂本九 上を向て?こう ?がこぼれなように す春日 一人ぽっち夜 上を向て?こう にじんだ 星をかぞえて 日 一人ぽっち夜 幸せは雲上に 幸せは空上に 上を向て?こう ?がこぼれなように 泣きながら?

遠い日のシャボン玉 (먼날의 비누방울) Deen

シャボン玉 토오이히노샤보응다마 먼 옛날의 비눗방울 遠す 全て眩しかったね 토오이나쯔오모이다스 스베테마부시카앗타네 먼 여름을 떠올리네 모든 것이 눈이 부셨지 祭りや花火は一大行事だった 나쯔마쯔리야하나비와이치다이교-지다앗타 여름 축제나 불꽃놀이는 일대 행사였지 つまでも夢が續くとってた 이츠마데모유메가츠즈쿠토오모옷테타

夏夕空 中 孝介

色づく 西空に 差し込む一筋陽 이로즈쿠 니시조라니 사시코무 히토스지노히 물들어가는 서쪽하늘에 비춰들어오는 한줄기의 빛 夕立雨上がりに 気付く 유우다치노 아메아가리니 키즈쿠 나츠노 니오이 소나기가 그친 후에 느껴지는 여름의 향기 ひしめく光が照らす 想に耳を澄ませば 히시메쿠 히카리가 테라스 오모이니 미미오 스마세바 춤추는 빛이 밝히는 추억에

少女のままでいたあの頃 / Shojyono Mamade Ita Ano Koro (소녀인채로 있던 그 무렵) Day After Tomorrow

急に風が冷たくわって まだ見な明日がやってくる (큐우니카제가츠메타쿠카왓테 마다미나이아시타가얏테쿠루) 갑자기바람이차갑게변하고 아직보지못한내일이오고말지 今年選ぶ長コト 少し 去年より大人に見えてた (고토시에라부나가이코-토 스코시 쿄넨요리오토나니미에테타) 올해고른긴코트는 작년보다조금은더어른스럽게보였어 君と日 ただがむしゃらに をして輝てた (키미토나츠노히

망가지기 시작한 오르골 Satou Hiromi

れな時をへて 모오모도레나이토키오헤테 더 이상 돌아오지 않는 시간을 지나서 違う日に 치가우나츠노히니 다른 여름의 그 날로 ?きそう未來へと 아루키다 소오미라이에토 걸어나가자 미래를 향해 そ羽?

沖を渡る夏 (바다를 건너는 여름) Hold Up

沖を渡る あつ風を つかまえたら あ日に 帰れるか もう一度 あたくて たずねてきた 想Sunset Beach ※悪は俺方さ つだってってたよ …… にぎりしめたあつ砂がこぼれるように 時は流れる 想指輪 投げすてた くだける 波中へ 泣きした そ訳は あ時も わかってたよ …… 沖を渡る あつ風を つかまえたら あ日に帰れるか 水着まま かけ

The Summer Has Gone Super Pumpkin

日 君黒髪 潮風にあそんでたね 熱陽射しをあびて 二人で過ごしたよ 青空も 白雲も 君を捜して水平線に 消えた 消えた ルルル… 今、君と来た 浜辺に一人でるよ せば楽し日々よ もう二度と戻りはしな空も 白雲も 君を捜して 水平線に 消えた 消えた ルルル… 青空も 白雲も 君を捜して 水平線に 消えた 消えた ルルル…

少女のままでいたあの頃 day after tomorrow

少女ままでたあ頃 번역ID : HIROKO (히로코) 2004-02-19 急に風が冷たく変わって まだ見な明日がやってくる 큐우니카제가츠메타쿠카왓테 마다미나이아시타가얏테쿠루 (갑자기바람이차갑게변하고 아직보지못한내일이오고말지) 今年選ぶ長コート 少し 去年より大人に見えてた 고토시에라부나가이코-토 스코시 쿄넨요리오토나니미에테타

survival dAnce ~no no cry more~ TRF

  no no no cry more   泣かな  作ったら?   ここそは! こ夜こそは! こ町きっと見つかる   no no no cry more   消えな 足跡 悔やまずに   こ夢ここそは! こ恋こそは!   こチャンスだけ逃げしたくなよ・・・!  

春夏ロケット スピッツ

ロケット(봄여름 로켓) ※春 すっぱが空に溶けてた 하루 슷파이 오모이가 소라니 토케테타 봄 시큼한 생각이 하늘에 녹고있어 背中少し痛かった※ 나츠 아카이 세나카 스코시 이타캇타 여름 붉은 등 조금 아팠어 泣くマネ得意で 終わらなドラマ 나쿠마네 토쿠이데 오와라나이 도라마 우는 흉내가 특기라서 끝나지않는 드라마 アイツ

Umibe no Machi de karak

帰らなことを あなたは知って日も 波も パラソルかげさえ あなたこころさえ 窓外 白 日ざしが にじんでた 海辺まちには さみし香りした 異国風が吹く 早く 目を醒すわ こ日から 抜けだして ひとりが 似合 季節が 来るまでは やけた肌 抱て 港を ながめましょう あなたを

Sea-side Dream Yu Mizushima

君と歩たこ浜辺 までもなつかし 海を見つめてつまでも 二人で 夢を見た 白く帆をはる 船を見て つかは 船する そんな約束 今もこころに 描てここに来た 僕はまでもこ海に には訪れる 消えた足跡 捜したら 昔が甦える すべて幻今はもう 遠くに君はる 忘れなでね 遠 二人 シーサイド ドリーム すべて幻今はもう 遠くに君はる 忘れなでね 遠 二人

春夏秋冬 Ymck

季節街に生まれ 키세츠노나이마치니우마레 계절없는마을에태어나 風丘に育ち 카제노나이오카니소다치 바람없는언덕에서자라고 夢家をて 유메노나이이에오데테 꿈이없는집을나와 愛人にあう 아이노나이히토니아우 사랑없는사람을만나요 人ためによかれと 히토노타메니요카레토오모이 사람을위해좋을거라생각해 西から東へかけずりまわる 니시카라히가시에카케즈리마와루

夏の羽音 내일만났던소녀

문득 손으로 가려 吹き抜ける 風、草 にお 후키누케루 나츠카제 쿠사노 니오이 불어오는 여름바람, 풀의 향내 懐かし 景色に かすかに 過る 切なさ 나츠카시이 케시키니 카스카니 요기루 세츠나사 그리운 경치에 희미하게 지나쳐 가는 안타까움이 見上げた 空を 滲ませてゆく 미아게타

冬の桜 (feat. Kotaro Oshio) APOKI

季節ね 涙がそう 暖かすface すれ違始めた 2人 dreams 見なフリできずに Sayonara 愛した 時を抱きしめてくわ 焼き付けててね 最後笑顔と Sakura 季節めぐって 少し冷た 北風が 撫でる頬 君指先 感覚 so real なほど してるよ Sayonara したは 本当に君が好きだから そ夢叶えて つか笑って見よう Sakura

夏恋模様 (여름날의 사랑무늬) Mizuki Nana

さびしく感じた 키레이니나앗테 난토나쿠 사비시쿠카은지타 예쁘게 변해서 왠지 모르게 쓸쓸하게 느껴져요 懐かし笑顔中に 나츠카시이에가오노나카니 그리운 미소 속에서 君ことを探したけど 키미노코토오사가시타케도 그대를 찾아보았지만 見つからな方が 미츠카라나이 소노호가이이 보이지 않네요 그 편이 나아요 色は 変わらな

夏の終わりに / Natsuno Owarini (여름의 끝에) Tube

どうして切りせばただ友達君に 도우시떼키리다세바이이노타다노토모타치노키미니 단지 친구일분인 너에게 어떻게 이야길 꺼내면좋을까. ?がつけばそ瞳に?

Season 2 장우영

巡る Summer ふたり Season 2 3&4, 5&... It's been a year, now 去年が 昨日様 気付かな間に 君でっぱ そばにだけで 眠れな Drivingは 慣れなじゃな 暑さじゃな パーティーが騒がしく 抜けして来たに 君は空 見上げてる それなら Can I be the one with you?

Kisshug Aiko

友達だなんて一度もった事はなかった あなたに逢ったそ日から ?わってしまったももあるけど ?わらな方が あなたもあたしも多よ 暑?り道に見えなくなるまで 本?に小さくなるまで見てた あなたが好きだった 今も今も… ?が?を切る また年を重ねてきっとす あなた影 あたし言葉 You Love You Love… 3つめ4つめと?

二人のMemory (두 사람의 메모리) Mizuki Nana

おそろ終わりは 偶然が重なった わゆる運命 防波堤近くで話し?んで 君夢はもう僕?物になったから どんな大きな夢でも負けなでね 心配したりしなで ?手っぱ希望だって 二人手で?えようね ?えてて 寂しさで?れそうになっても 隣に議な?持ち 泣ける?な感動も 君だけに見せたくて 僕はから 永遠2文字がそこまで?

さくら Ketsumeishi

タ イ ト ル名 さくら ア-ティスト名 ケツメイシ 作詞者名 ケツメイシ 作曲者名 ケツメイシ さくら舞散る中に忘れた記憶と 君聲がもどってくる 사쿠라마이치루나카니와스레타키오쿠토 키미노코에가모돗테쿠루 벚꽃이 흩날리는 속에서 잊었던 기억과 네 목소리가 돌아와 吹き止まな風 あままで 후키야마나이하루노 카제아노코로노마마데 멈추지 않고 나부끼는

Now You're Gone w-inds.

Wind blow Silence Moon light I saw you 幾重に 寄せる波も ひそやかに 砂に 落とす 君影搖れてた ただ そっと 抱きしめた 一瞬に永遠ほど 交わしたけれど 夜明けとともに消えて Now you're gone 一期(ちご)一度が Now you're gone そひとときだとしても 朝陽射しに 溶けた戀 取り殘

りんご飴 (사과사탕) Quruli

りんご飴 どんな味かせなや ?り道 自?車で センチメンタルな?分になって ※そうえばあは あなた?が ほら 夜空に少しなびたんです※ 赤りんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれで ちょっと?が痛みました (※くり返し) そうえばあも 想は?まぐれな風にり 夜空へ消えてったんです

Ue Wo Muite Aruko (Vocals Kyu Sakamoto) Kyu Sakamoto

上を向て步こう 위를 보고 걷자 淚がこぼれなように 눈물이 넘쳐흐르지 않도록 す 春日 생각나네, 어느 봄날 一人ぽっち夜 외톨이의 밤 上を向て步こう 위를 보고 걷자 にじんだ星をかぞえて 눈물이 번진 별을 헤아리면서 日 생각나네, 어느 여름날 一人ぽっち夜 한 외톨이의 밤 幸せは雲上に 행복은 구름 위에 幸せは空

五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ

が終わることもこ胸は 나츠가 오와루 코토모 코노 무네와 여름이 끝나는 것도 이 가슴은 気だってってた 키노 세이닷테 오못테이타 기분 탓이라 여기고 있었어 空た教室 風揺れるカーテン 아이타 쿄시츠 카제 유레루 카ー텐 텅 빈 교실, 바람에 흔들리는 커튼 君と空を見上げたあが 키미토 소라오 미아게타 아노 나츠가 너와 함께