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愛が痛い夜 / Aiga Itai Yoru (사랑이 아픈 밤) 工藤静香 / Shizuka Kudo

トは冷たくて 가라스노 하토와 츠메타쿠테 유리의 심장은 차가워서 아이가이타이 나가이요루 사랑이 아픈 기나긴 別れ際のキスは邪魔になるだけ 와카레기와노 키스와 쟈마니 나루다케 이별의 키스는 방해만 될 뿐 아이가 이타이 나가이요루 사랑이 아픈 기나긴 優しくはしなで 야사시쿠와 시나이데

愛が痛い夜 / Aiga Itai Yoru (사랑이 아픈 밤) Kudo Shizuka

トは冷たくて 가라스노 하토와 츠메타쿠테 유리의 심장은 차가워서 아이가이타이 나가이요루 사랑이 아픈 기나긴 別れ際のキスは邪魔になるだけ 와카레기와노 키스와 쟈마니 나루다케 이별의 키스는 방해만 될 뿐 아이가 이타이 나가이요루 사랑이 아픈 기나긴 優しくはしなで 야사시쿠와 시나이데 부드럽게

深紅の花 Kudo Shizuka

深紅の花 作詞 橘 朋実 作曲 YOSHIKI 唄  静 貴方くれた 青薔薇の花 아나따가 쿠레따 아오이 바라노 하나 당신이 준 푸른 장미꽃 しあった時間を鮮やかに彩る 아이시 앗따 토키오 아자야카니 소마루 사랑하고 있던 시간을 선명하게 물들이네 Nothing Lasts Forever

戀一夜 Kudo Shizuka

濡れた髪を はじめて見せた 누레따 카미워 하지메떼 미세따요루 (젖은 머리카락을 처음으로 보여주었던밤) 心た 코코로가 나이따 (마음이 울었어) 抱かれてら さみしくて 카카레떼이나가라 사미시쿠떼 (안겨있으면서도 외로워서) かさねてゆく 唇でさえ たぶん 카사네떼유쿠 구찌비루데사에 타분 (겹쳐져가는 입술마저 아마도) 答えだせな

激情 Kudo Shizuka

<< 激情 >> 作詞 中島 みゆき 作曲 中島 みゆき 唄  静 2人になりた 1つになりた 후따리니 나리따이 히또츠니 나리따이 둘이 되고 싶어 하나가 되고 싶어 心細さを見せずに生きるときも 코코로 사세사오 미세즈니 이키루 토키모 조바심을 보이지 않고 살 때도 かもめになりた 空気になりた 카모메니

宙船 (そらふね) / Sorafune (우주선) 工藤静香 / Shizuka Kudo

その船を漕でゆけ おまえの手で漕でゆけ 소노후네오코이데유케 오마에노테데코이데유케 그배를저어가라 네손으로저어가라 おまえ消えて喜ぶ者に おまえのオ-ルをまかせるな 오마에가키에테요로코부모노니 오마에노오-루오마카세루나 네가사라지면좋아할자에게 너의all(노)을맡기지마라 その船は今どこに ふらふらと浮かんでるのか 소노후네와이마도코니 후라후라토우칸데이루노카 그배는지금어디로

Ri.a.ru Kudo Shizuka

昨日よりして 明日よりして 口ぐせになる位 願う私はリアル うねる波に ?手を ?かにしずめて 落ちてゆく 太陽を見てた 不幸じゃな 貴方を嫌になったと 言切れる勇?などなから 冬の冷たさ ?る前に あの子の話 聞かせてヨ けんかごしで ひどく嫉妬した?だから 貴方を責めてな 責めたくもなのに あせる?

Mugo.ん...色っぽい / Mugo.N...Iroppoi (무.언... 요염하게) 工藤静香 / Shizuka Kudo

言えなのよ 言えなのよ 言ことなら どれくら あるかわからなく あふれてる 私 心はおしゃべりだわ 言ことなら あなたには あとから あとから あふれてる 私 意外と おしゃべりだわ なのに ざとなると 内気になる 遠場所から 何度も 話しかけてるのに 目と目で 通じ合う かすかに ん 色っぽ 目と目で 通じ合う そうう 仲になりたわ MUGO・ん くじなしね MUGO

抱いてくれたらいいのに (안아 주면 좋을 텐데) Kudo Shizuka

てくれたらのに そばにから 胸のふるえを止めて わかりかけたら きっと きっと あなたのことしかみえな ?中の碧海 潮風にさらわれる肌 こんな場所に ふたり ること誰も 知らなのね あぶなげなつきあかた 好きなひと 誘われて つもそらされて なぜ なぜ 瞳だけで ?まされるの 抱てくれたらのに 夢をみたから ?

戀一夜 工藤靜香

濡れた髪を はじめて見せた 누레따 카미워 하지메떼 미세따요루 (젖은 머리카락을 처음으로 보여주었던밤) 心た 코코로가 나이따 (마음이 울었어) 抱かれてら さみしくて 카카레떼이나가라 사미시쿠떼 (안겨있으면서도 외로워서) かさねてゆく 唇でさえ たぶん 카사네떼유쿠 구찌비루데사에 타분 (겹쳐져가는 입술마저 아마도) 答えだせな

銀の龍の背に乘って / Ginno Ryuno Seini Notte (은색 용의 등에 타고) 工藤静香 / Shizuka Kudo

[中島みゆき] 銀の龍の背に乘って (은룡의 등에 올라) あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰か傷んでる 저 창백한 바다 저편에 지금 막 누군가가 부서지고 있네. (아노 아오자메타 우미노 카나타데 이마 마사니 다레카가 이탄데이루) まだ飛べな雛たちみたに 僕はこの非力を嘆る 아직 날 수 없는 어린 새들처럼 난 이 무력함을 한탄하고 있네.

8月… Kudo Shizuka

見つめるたびに ちう顔する海は 今日はなんだか とてもlonely blue 空に?る ?天の星 一つだけでも 欲しくて 失なう事だけ 今 怖の kissした指先までしくて 肩を大事に包む あなたの?で 寄せては返す 波に心?

In The Sky 工藤静香 / Shizuka Kudo

壞れたメロディこの世界を 코와레타메로디 코노세카이오 조각난 멜로디 이 세계를 それでも空は氣まぐれだね つも 소레데모소라와 키마구레다네이쯔모 그래도 하늘은 변덕스러워 언제나 君は小さな聲だから二人は近づすぎたね 키미와찌이사나코에 다카라후타리와 치카즈스기다네 그대는 작은 소리니까 두 사람은 가까워 졌던 거야 光と影みた合ってた

夏がくれたミラクル Kudo Shizuka

っぱ あふれてくる ほほえみ ますぐにつかまえて ハ?トっぱ ひろる空 みつけたら 熱く甘く響く あなたの?を?かせて 太陽はずすボタン 1ミリだけ あなた こわりな 瞳をして ?下手ね むずかしすぎる だけど綺麗な海を みてたらとても素直に やさしさにふれたわ みつめてほし はなれなと信じて ほんとうに好きだから ?

Mugo&#65381;ん...色っぽい (Mugo...요염하게) Kudo Shizuka

ことなら どれくら [이이타이 코토나라 도레쿠라이] 말하고 싶은 게 있다면 어느 정도에요 あるかわからなく あふれてる [아루카 와카라나쿠 아후레테루] 있을지 모르니 너무 많아 넘쳐요 私 心はおしゃべりだわ [와타시 코코로와 오샤베리다와] 내 마음은 말하고 있는걸요 言ことなら あなたには [이이타이코토나라 아나타니와

Mugo·ん…色っぽい Kudo Shizuka

ことなら どれくら [이이타이 코토나라 도레쿠라이] 말하고 싶은 게 있다면 어느 정도에요 あるかわからなく あふれてる [아루카 와카라나쿠 아후레테루] 있을지 모르니 너무 많아 넘쳐요 私 心はおしゃべりだわ [와타시 코코로와 오샤베리다와] 내 마음은 말하고 있는걸요 言ことなら あなたには [이이타이코토나라 아나타니와

Mugo・ん...色っぽい (Mugo...요염하게) Kudo Shizuka

ことなら どれくら [이이타이 코토나라 도레쿠라이] 말하고 싶은 게 있다면 어느 정도 あるかわからなく あふれてる [아루카 와카라나쿠 아후레테루] 있을지 모를정도로 너무 많아 넘쳐요 私 心はおしゃべりだわ [와타시 코코로와 오샤베리다와] 내 마음은 말하고 있는걸요 言ことなら あなたには [이이타이코토나라 아나타니와] 말하고

銀の龍の背に乘って / Ginno Ryuno Seini Notte (은색 용의 등에 타고) Kudo Shizuka

[中島みゆき] 銀の龍の背に乘って (은룡의 등에 올라) あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰か傷んでる 저 창백한 바다 저편에 지금 막 누군가가 부서지고 있네. (아노 아오자메타 우미노 카나타데 이마 마사니 다레카가 이탄데이루) まだ飛べな雛たちみたに 僕はこの非力を嘆る 아직 날 수 없는 어린 새들처럼 난 이 무력함을 한탄하고 있네.

Shizuka Dakara VSOP

かだから あまりにも かだから 涙でるよ かだから とめどもなく かだから こらえきれずに せめて涙だけは かくしてけど 考えれば考えるほど おさえきれなかだから あまりにも かだから 涙でるよ かだから 想だされて かだから 涙でるよ 早く僕のところへもう一度お帰りよ 今日も冷た部屋でひとり 君を想涙な

慟哭 工藤靜香

避けられてるかもしれな予感 それとなく それとなく感じてた されてるかもしれな期待 かろうじて かろうじてつなだ 話ある と 照れたように言かけたあなた 逃げる私 聞けよ イヤよ 聞けよ 知ってるわ ひと晩じゅう泣て泣て泣て 氣たの ともだちなんかじゃなう想 ひと晩じゅう泣て泣て泣て わかったのに おまえも早くだれかをさせよと

yawarakana yoru Orange Pekoe

춤춰요 するきもちそれは決して 아이스루키모치소레와켓시테 사랑하는 마음 그것은 결코 ひとりきりでは持てなの 히토리키리데와모테나이노 혼자서는 가질 수 없어요 やわらかな 月明かり浮かぶ 야와라카나요루츠키아카리우카부 부드러운 밝은 달빛이 떠올라요 ※ ミルクティ-を飮みなら 미루쿠티-오노미나가라 밀크티를 마시면서 やわらかな

In the sky Kudo Shizuka

壞れたメロディ この世界を 코와레타메로디코노세카이오 조각난 멜로디 이 세계를 それでも空は氣まぐれだね つも 소레데모소라와키마구레다네이쯔모 그래도 하늘은 변덕스러워 언제나 君は小さな聲だから 二人は近づすぎたね 키미와찌이사나코에다카라후타리와치카즈스기다네 그대는 작은 소리니까 두 사람은 가까워 졌던 거야 光と影みた合ってた 히카리토카게미타이우바이앗테타

Yoru wo Tsutsunde karak

音のなに 街の灯沈む 東向きの窓 あなたの部屋 同じ夢の中 溶けてみたから あなたの寝息に 吐息かさねた 眠りの向こうで 何を見てるの おてきぼりの からっぽな時間 何を夢見てるの 昔の話を 思だすように またたく星さえ 凍りつて 深の中 目醒めてるのは 退屈な猫と 白月 「おやすみ」の言葉 聞たあとには あなたの ただゆれてるだけ を包むように

Blue Velvet 工藤靜香

(ぬ)ける スピ-ドね 이 팔을 빠져나가는 스피드야 고노 우네오 스리누께루 스피이도네 流星(りゅうせ) 走(はし)拔(ぬ)ける midnight 유성이 달려나가는 오밤중 류우세이가 하시리누께루 밋나잇 動(うご)き出(だ)せ 眠(ねむ)る くちびる 움직이기 시작하라, 잠드는 입술 우고끼다세 네무루 구치비루 どうしても 屆(とど)かな I

Nemurenai Yoru Yellow

眠れな 眠れな 風窓をたたき 手招きして 誘水をまく 眠れな 銀色のネオン ピンク色の壁 都会の暮しは 底なしで 眠れな あこれに連られて やって来たら 自分だけ ただ あこれてる 眠れな つまで続くやら 北の汽車から 南の船へ 乗りだ僕の足は こんなところで 疲れた 珍らし見せ物は すぐに飽きて 自分だけ ただ珍しくなってく 眠れな つまで続くやら

Cinnamon no Kaori Yuji Mitsuya

恋のかけら とけてしまそう そうだ! トーン!トン!トン! とってもかな 晩ですね チョー!チョ!チョ!チョットそこまで 出かけましょうか シナモンのりの風 ジャーキー つでもジャーキー つでもジャーキー シナモンのりの風 ジャーキー つでもジャーキー つでもジャーキー コーン!コン!コン! 今のキミは ステキだ セクシー! テーツ!テッ!テッ! 

밤 夜 Sakamoto Maaya

窓を少し開たらすべりこむ溫風 창을 조금 여니 흘러들어오는 따스한 바람 馬鹿げてる私を嘲笑ってるように 바보같은 나를 비웃는 듯이 人はけっこう苦にも耐えられるものだって 사람은 꽤나 고통에도 견딜 수 있다고 ぼんやり思ってる 不毛の 멍하니 생각하는 무의미한 しさ二人を繫ぐ唯一のものなら  사랑이 두 사람을 잇는 유일한 것이라면 ただあなたの

赤い夜に(AKAI YORU NI) Hiromitsu Kitayama

しくて耳を塞だ 空やけに近く見えた 赤く輝く月だけ ホシのありかを知ってた 薄明かり滲む街 探してる 正しくなくても間違だらけでも 幸せなはずの二人 どこかにきっとるかもしれな 今約束を交わそう 二人だけの秘密にしよう 首輪をつけた悪魔に唆されて 胸の奥を塗りつぶした 赤く輝く月の下 泳げな魚みただ ふに触れる指先はまだ冷たのに どうしてかな不思議なほどに君の目は優

ひとりの夜 (Hitori no Yoru) 투모로우바이투게더

なぜ僕はあなたのことを してしまったのだろう されることばかり気にしてた ひとりの 遠くで見てただけの日々 あなた眩しかった まるで映画のワンシーンのよう 僕は脇役のまま どうせならこのままの ふたりでれば 何一つ傷つくことなど(無かったのに) された それだけの新し気持ち 芽生えた時に世界は変わった なぜ僕はあなたのことを してしまったのだろう されなことなんて分かって

Nemurenu Yoru Fukiko Makioka

眠れぬはワイン飲んでひとりベッドで 「ふかしタバコのあなたは ガラス窓から街あかり 暖まり切れな心の為に 一ぱめワインをくちもとに ダンスの相手はもうけど レコードひとりでロックンロール 眠れぬはワイン飲んでひとりベッドで たった一度のあなたの手紙 ガラス窓からうすあかり あなたのあのくせを想出して 二は目のワインをくちもとに 不思議なめぐり逢とさよならに はさまよ消えてしまった

坂本眞綾

() 作詞 : 岩里祐穗 作曲、編曲 : 菅野よう子 窓を少し開たらすべりこむ溫風 창을 조금 여니 흘러들어오는 따스한 바람 馬鹿げてる私を嘲笑ってるように 바보같은 나를 비웃는 듯이 人はけっこう苦にも耐えられるものだって 사람은 꽤나 고통에도 견딜 수 있다고 ぼんやり思ってる 不毛の 멍하니 생각하는 무의미한 しさ二人を繫ぐ唯一

イチブ Hayato Yoshida

ねえ逃げ切れるかな 別れかに迫る真中 全部の少しを知って私は 最後の「ホント」に思えた ねえ胸の 強くなるよ悪ねアナタは でも全部、全部おしく 思えたのはアナタだけ ポケットに隠し持ってた みと錆びつたナイフ 私には綺麗に思えた 甘過ぎず苦過ぎずほろ苦く。

眠れない夜 / Nemurenai Yoru (잠들지 못하는 밤) Bonnie Pink

眠れな - Bonnie Pink Title:眠れな Artist:Bonnie Pink Lyrics:Bonnie Pink Music:Bonnie Pink 期待しなで 生きて行けるほど 키타이시나이데 이키테유케르호도 기대하지 않고 살아갈수 있을만큼 大人ではなく また子供でもな 오토나데와나크 마타코도모데모나이 어른은 아니고 또 어린아이도

Fuyu no Carnival Mami Ayukawa

Don't stop Samba くるおしリズム 汚れなき雪散る今 あなたに Don't stop カーニバル さよならのりを今だけは隠して ひとつのシーツにくるまって 映画を見た “黒オルフェ”のラストシーン 哀しみのもよかった 今あのシーンのように 終わるなんてあの頃気づかなかった Don't stop Samba 淋しさのリズム 外は冬色深まる 街はサウダージ Don't

Perfume 伊藤由奈

키미노코토와 나니모카모오) 너에 대한건 전부 捨ててきたの alone again (스테테테키나노 alone again) 버리고 왔어 alone again 写真ひとつ 残らずに (샤신히토츠 노코라즈니) 사진조차 하나도 남김없이 それですべて終わるから I still (소레데스베테오와루카라 I still) 그걸로 전부 끝나니까 I still ※君のりだけ

やわらかな夜 / Yawarakana Yoru (부드러운 밤) Orange Pekoe

하얀 나비 한 장의 옷자락과 춤춰요 するきもちそれは決して 아이스루키모치소레와켓시테 사랑하는 마음 그것은 결코 ひとりきりでは持てなの 히토리키리데와모테나이노 혼자서는 가질 수 없어요 やわらかな 月明かり浮かぶ 야와라카나요루츠키아카리우카부 부드러운 밝은 달빛이 떠올라요 ミルクティ-を飮みなら 미루쿠티-오노미나가라

Faith 伊藤由奈

(히토리데 아루이테 유코) 혼자 걸어가자 あの日決めた事をもう悔やんではな (아노히 키메타 코토오 모- 쿠얀데와나이) 그 날 결심했던 일을 더이상 분해하지않아 切なくむ時もある (세츠나쿠 이타무 토키모 아루) 애달프고 아픈 시간도 있어 Though I'm still in love 迷はしな (Though I'm still in love 마요이와시나이

バラ色の恋 유재덕 (YANAGI)

あの日、君に出会 知らぬ間に芽生えた このトキメキに 抑えきれなこの胸の鼓動 今でも消せなキモチ 僕にバラのような恋をくれた人よ そのりにむ毎日 刺のように僕に刺さって 記憶さえ奪去って行くんだ 君はバラのように 一人で枯れてしまっては ハラハラ落ちてく 今も漂うあのり 忘れぬバラ色の恋 二人きりだった 知らぬ間に芽生えた このトキメキに 抑えきれなこの胸の鼓動 今でも

sizukana yoru ni ONENESS

悲しみに満ちたに溶けた幻 しな安売り 底の抜けた空に傾けてく意識 気付かなフリはfuck it 嘘ははまるで兵器 音と向き合う時 つもこのワンプレイで飛び越えてくフェンス 償とは違う角度 消えた迷 ってかno matter what 諦めずに前を向く 俺ら見た目大人中身 無垢なboy 寂に落ちる閃き どこにても握る舵 忘れるなbeginner's spirit 何かあれば you

Jupiter 平原綾香

Every day I listen to my heart ひとりじゃな胸の奥で つなってる 果てしな時を越えて 輝く星 出会えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃな この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて 私のこの両手で 何できるの?

05 憂色(yuushoku) ~Love is you~ Porno Graffitti

쿠리카에시) 휘파람은 반복되어 古レコ-ドなぞる (후루이레코-도나조루) 낡은 레코드를 덧쓰네 空に許されたあめは (소라니유루사레타아메와) 하늘로부터 허락받은 비는 キミを濡らしてから少しだけ (키미오누라시테카라 스코시다케) 너를 적시고 나서, 약간은 昨日までのみを (키노마데노 이타미오) 어제까지의 아픔을 そっと溶かしてゆく

Yoru no Piano Takajin Yashiki

ぼくの神経は三角形になって とってるよ ピアノ アキコぼくの事を 全然無視したんだよ ピアノ 28回電話をかけた 43枚手紙をかた 153時間待ちぶせをした ぼくの心臓は死刑因のように おびえてるよ ピアノ アキコはぼくの事を最後まで 憎みさえしなのか ピアノ 28回勇気を切られた 43枚をまるめられた 153時間をとめられた ぼくの体はナガシマのように もう限界だよ ピアノ は現実

千年経っても 박정민

何故お互 惹かれたんだろう?

Aiga mienai/ 愛が見えない ZARD

見えな 今の時代 都會(まち)は みんな急ぎ足で 아이가미에나이 이마노지다이 마찌와 민나이소기아시데 사랑이 보이지 않아 거리는 모두 급한 걸음으로 きっと誰も孤獨なのに あなたも私も それを見せな!

Aiga Mienai/愛が見えない ZARD

見えな 今の時代 都會(まち)は みんな急ぎ足で 아이가미에나이 이마노지다이 마찌와 민나이소기아시데 사랑이 보이지 않아 거리는 모두 급한 걸음으로 きっと誰も孤獨なのに あなたも私も それを見せな!

恋ー夜 Acid Black Cherry

を はじめて見せた 젖은 머리를 처음으로 보였던 た 抱かれてら さみしくて 마음이 울었어 안기면서 외로워서 かさねてゆく唇でさえ たぶん 포개어져 가 입술로마저 아마도 答えだせな 답을 낼 수 없어 熱くなる肌を 信じるのに 뜨거워지는 피부를 믿는데도 瞳を閉じて 願 かなえられたと 感じた その瞬間に 눈을 감고 소원이이루어지는 걸

抱いてよ!PLEASE GO ON 後藤眞希

모르겠지만 直の 感動を カラダにぶつけるだけ (쵸쿠노 칸도-오 카라다니 부츠케루다케) 직접적인 감동을 몸으로 부딪힐 뿐이에요… DON'T STOP 抱かれた 最後のになるのかな (다카레타 요루가 사이고노 요루니 나루노카나) 그대에게 안긴 밤이 마지막 밤이 되는 걸까요?

愛よ Faraway 藤原理惠

明けは淚色 푸른 새벽은 눈물 색 やっと逢えた あなたは夢ね 겨우 만날수 있었던 당신은 꿈 離れたくな その腕に 떨어지고 싶지않아요 그 팔에서 想こめた星のブレスレット 消えて 추억을 담은 별의 팔찌여 사라져라 優しくしてくれる 상냥하게 대해주는 瞳はあるけれど 눈동자는 있지만 心こすような 마음을 불사를듯한

三日月 絢香ayaka

三日月 唄 絢ayaka 作詞 絢 作曲 西尾芳彦/絢 ずっと一?にた 二人で?た一本道 二つに分かれて 別?の方?てく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った… 君だって そうno more cry もう泣かなんばってるからねって ?

AI NO ARASHI Yu Mizushima

窓を 強くたたく かに燃える の炎 赤く 甘くちづけ 甘ささやき 限りなく もうふたりをだれも はなせな たとえ神でも 風木々を なぐりつける 明け 激しく燃える の嵐 深く 力の限り 強く抱き合 しあえば もうふたりをだれも はなせな たとえ神でも アーアー・・・・・・・・・・・世界の果てまで アーアー・・・・・・・・・・・の嵐 アー の の 光る稲妻 アー