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花の名は (民謡「宇目の唄げんか」入り-) 유유희 (Utahashi Yuu)

人生 悠々と 「一輪」ような 歌道 静に 激しく 芽を出して あなた姿 道しるべ やっと生まれる 美しく 咲せよう 「悠々」を。。。 」 意味ないもと 戦うな。 こ 咲いて散る。 揺れて 壊れる 移行く 地中種が 生えている やっと咲せる 。。。 い証である 「悠々」だ。 」 3.

지지 않는 사랑의 꽃잎 (散りばめて愛の花 -端唄「さのさ」入り-) 유유희 (Utahashi Yuu)

아직도 기억나요 강렬한 느낌 사랑이 가득하던 당신의 노래 어디로 가셨는지 알 수 없지만 당신 뜻을 기리겠어요 아아아ㅡ 지나간 시절 추억 속의 그 밤도 당신과의 이야기라면 눈물 없이 삼킬 수 없어 기다리겠습니다 사랑합니다 당신이 그리운 이 밤 なだなだなだね あな男 一人や二人 欲しくば あましょ 熨()しつけて アーラ と云(い)うも ネー

浴衣姿の女神様 유유희 (Utahashi Yuu)

坂道一代 苦労道よ 愛と偉大さ たいせつに あなたがくれた 愛を尽くして 「咲ない道 浴衣姿 女神様 坂道一筋 荒行道 時代と宙へ 伝えてくれる。 「咲ない 吐息と 力を出して 歩きだす 浴衣姿 女神様 深いオーラに いらっしゃった 世荒波に 勝ってしましょう。

오래된 악보를 펼치며 (古い楽譜を広げて) 유유희 (Utahashi Yuu)

무서운 거야 나의 정신까지 모두 남아 괴롭히는 너 너는 지난 날의 악보야 6년이란 시간이 흘러서 타임캡슐처럼 날 울렸어 옛날에 만든 노래가 지금 나처럼 내 진동수를 알려주는 걸 어디에서 생겨난 걸까 나의 뿌리까지 궁금하던 지난 시간들은 이 노래 속에 모두 담겨져 궤도를 도네 거리에서 쉽게 울려 퍼지던 그 노래와는 사뭇 달라요 유유히 닿아가는 꿈의 나날들 이건 유유희

四季ノ唄 (Shikino Uta) Minmi

また夜が明ければお別れ夢遠きまぼろしに 마타요가아케레바오와카레유메와토오키마보로시니 다시밤이밝으면이별이죠꿈은멀리덧없이 あなたを追いけていた光中で 아나타오오이카케테이타히카리노나카데 그대를뒤따르고있던빛속에서 抱れるたび溫い風をたよ 다카레루타비아타타카이카제오타요리 안길때마다따뜻한바람을의지해요 春を告出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이

四季ノ唄 minmi

四季ノ (사계의 노래) また 夜(よる)が 明(あ)ければ お別(わ)れ 夢(ゆめ) 遠(とお)き まぼろしに 다시 날이 밝게되면 헤어지리 꿈은 아득한 환상으로 あなたを 追(お)いけていた 光(ひ) 中(な)で 抱(だ)れる たび 溫(あたた)い 風(ぜ)を たよ 당신을 쫓고 있었지 빛 속에서 안길 때마다 따스한 바람을 의지하며

花の名 bump of chicken

bump of chicken - 簡単な事なに どうして言えないだろう 칸-탄-나코토나노니 도-시테이에나인-다로- 간단한 것인데 어째서 말할 수가 없는 걸까 言えない事なに どうして伝わるだろう 이에나이코토나노니 도-시테쯔타와룬-다로- 말할 수 없는 것인데 어째서 전해지는 걸까 一緒に見た空を忘れても 一緒にいた事忘れない 잇-쇼니미타소라오와스레테모

Main Theme Yuu Yuu Hakusho

都會(まち) 人(ひと)ごみ 肩(た)がぶつって ひとぼっち 마치노 히또고미 카타카부츠캇떼 히또리봇-치 果()てない 草原(そう) 風(ぜ)が ビョビョンと 하떼나이 소-겐 카제가 뵤뵨또 どっちだろう 泣(な)きたくなる 場所(ばしょ) 돗-찌다로- 나키타쿠나루 바쇼와 2(ふた)つマルを つけて チョッピリ オトナさ 후타츠 마루오 츠케떼

四季ノ唄 minmi

타요리 당신을 쫓고 있었지 빛 속에서 안길 때마다 따스한 바람을 의지하며 春(る)を 告(つ) 踊(おど)出(だ)す 山菜(ささい) 하루오 츠게 오도리다스 사은사이 봄을 알리며 춤추기 시작하는 산나물 夏(なつ)を 見(み)る 治(うじ) 野原(ら) 唐草(らくさ) 乾(わ)くわ 나츠오 미루 우지 노하라 카라쿠사 카와쿠와 여름을 보는 우지

四季ノ唄 / Shikino Uta (사계절의 노래) Minmi

また夜が明ければお別れ 마타요루가아케레바오와카레 다시 밤이 밝으면 이별이죠 夢遠きまぼろしにあなたを追いけていた 유메와토오키마보로시니아나타오오이카케테이타 꿈은 멀리 덧없이 그대를 뒤따르고 있던 光中で抱れるたび溫い風をたよ 히카리노나카데다카레루타비아타타카이카제오타요리 빛속에서안길때마다따뜻한바람을의지해요 春を告出す山菜 하루오츠게오도리다스산사이

Shikino Uta / 四季ノ唄 Minmi

아타타카이 카제오 타요리 당신을 쫓고 있었지 빛 속에서 안길 때마다 따스한 바람을 의지하며 春(る)を 告(つ) 踊(おど)出(だ)す 山菜(ささい) 하루오 츠게 오도리다스 사은사이 봄을 알리며 춤추기 시작하는 산나물 夏(なつ)を 見(み)る 治(うじ) 野原(ら) 唐草(らくさ) 乾(わ)くわ 나츠오 미루 우지 노하라 카라쿠사 카와쿠와

四季ノ唄 MINMI

다카레루 타비 아타타카이 카제오 타요리 당신을 쫓고 있었지 빛 속에서 안길 때마다 따스한 바람을 의지하며 春(る)を 告(つ) 하루오 츠게 봄을 알리며 踊(おど)出(だ)す 山菜(ささい) 오도리다스 사은사이 춤추기 시작하는 산나물 夏(なつ)を 見(み)る 治(うじ) 나츠오 미루 우지 여름을 보는 우지 野原(ら) 唐草

四季ノ唄 (Shikino Uta / 사계절의 노래) Minmi

타비 아타타카이 카제오 타요리 당신을 쫓고 있었지 빛 속에서 안길 때마다 따스한 바람을 의지하며 春(る)を 告(つ) 踊(おど)出(だ)す 山菜(ささい) 하루오 츠게 오도리다스 사은사이 봄을 알리며 춤추기 시작하는 산나물 夏(なつ)を 見(み)る 治(うじ) 野原(ら) 唐草(らくさ) 乾(わ)くわ 나츠오 미루 우지 노하라 카라쿠사 카와쿠와

5월의 꽃 (5月のゴミ箱Love) 유유희 (Utahashi Yuu)

겨울엔 쓸쓸하다가봄이라고 따뜻하군봄 되면 나무에도 꽃이 피고내 마음엔 이별이 피네돌이킬 수 없는 이별울면서 숨을 들이키네당신은 무자비하게 떠나가고...나도 어딘가로 가고파...더운 여름날이 기억나뜨거운 모래사장에서 뒹굴던그때라도 말할걸, 사랑한다...이미 열차는 갔어요.잘가요 내 사랑 그동안 감사했어요떠나보낸 나의 마음 아파오네요그대가 가고 쓸쓸한 나...

四季ノ唄[四季の歌] minmi

타요리 당신을 쫓고 있었지 빛 속에서 안길 때마다 따스한 바람을 의지하며 春(る)を 告(つ) 踊(おど)出(だ)す 山菜(ささい) 하루오 츠게 오도리다스 사은사이 봄을 알리며 춤추기 시작하는 산나물 夏(なつ)を 見(み)る 治(うじ) 野原(ら) 唐草(らくさ) 乾(わ)くわ 나츠오 미루 우지 노하라 카라쿠사 카와쿠와 여름을 보는 우지

Garden Dragon Ash

今を満(み)たす 日差(ひざ)しに抱(だ)れて  la-la あ(うた)が 囁(ささや)いている Oh あ空(そら)に蒔(ま)いた悲(な)しみ 遠(とお)くな)になるでしょう Oh yeah それ未来へと歩(ある)いてゆく道(みち)を照(て)らし出(だ)す そう穏(おだ)やな 日溜(ひだ)ま庭(にわ)で  あ夢をまた語(た)合いましょう いつ胸(むね

花想 Orange Range

雨にうたれ冷たくなる體未だに感じる溫もただ 아메니우타레츠메타쿠나루카라다이마다니칸지루누쿠모리와타다 비에젖어차가워진몸아직도느껴지는온기는그저 想絶える霧中で運命が下した無情な答え 오모이토다에루키리노나카데사다메가쿠다시타무죠-나코타에 마음이멈추는안개속에서운명이내려준무정한대답 殘された者何を想う? 慈悲なき時に何を問う?

唄種-ウタタネ Suara

あなた庭で いつとなれ  笑顔?種 『ことば』=想い?える 時にためらうけど それ それ すべて じまもしれない 光へ?くとわっていても ひと遠く感じるでしょう 「裏切だと、こだよ」って 疑っても ?がっても 近づけないよ 手と手を?ぎ合えたら きっと?くず こぬくも あなた庭で いつとなれ  笑顔?

花想 (Kasou) Orange Range

ただ???。 想い途絶える霧中で 運命が下した無情な答え ?された者何を想う? 慈悲なき時に何を問う? 君と誓った願いもう二度と??? こ先どうしろと? 悲しみ雨に 降注ぐ? 思い出して一人 泣いてばだ わってだよ でも止まねえだよ 見えてるくせに 見えないふ ?つくば 開くあてない傘 また繰返し 迎える朝 ?

ellegarden

何だったろう 하나노 나마에와 나음다앗타로오 그 꽃의 이름이 무었이였지?

Garden (Feat. DJ KAORI,Diggy-MO',クレンチ&ブリスタ) May J.

空に舞い上がる 大きな羽を心に な大地を あなたと越えてゆけたら そう 穏やな 日溜庭で あ夢をまた語合いましょう いつ胸に抱いた喜び 冷たい涙溶すでしょう Oh yeah それ明日へと 流れてゆく河となるら さあ みなここに愛庭に 終わない闇を抜けて も無いに雲語る さあ みなここで 感じたままで さあ みなここに愛庭に 終わない闇を抜けて も無

Yubikiri Genman The Monsieur

指切 木々梢をす抜けて 川面で光が遊でる もうじき風が鳥たち 歌声連れて旅に出る さよならなて こわくない めぐる季節変わに 指切 約束 今度春にどっさ を運で帰るら ララ……… キラキラ星が降ってます なき虫夜空何想う 別れ別れふたを じっと見つめていたい さよならなて こわくない めぐる季節変わに 指切約束 最後

雲の遺跡 yanagi

遺跡 by [yanagi] 光があふれる?大地 ?け巡るけもたち 微風踊る蒼い空 流れ行く白い軌跡 迷い?だ?手に 包み?む森 ?昏にささやき 返る遠いこだま 透き通った明が 振そそぐ月丘 草 見上る星空 ?多頂越え 永久向こう側 ?く?金色地平 風娘達? 響く子守 朝?

Edo Funk LM.C

夏祭日和 蟬聲ハイテンション 胸が躍る風匈い 急ぎ足 息を切らし 神社へ石段け上る 柄になくテンパってる初めて待ち合わせ ひゅるぐれてしまわないようにと 繫いだ手 熱いせいじゃねぇや をそらし 小さく「…な照れるね」なて 「おいらに惚れるとツラくなるぜ?」的な 打ち上火に照らされ浮び上がった橫?

數え唄 Teshima Aoi(手嶋葵)

孤獨な鷹よ 소라노 고도쿠나 타카요 하늘의 고독한 매여 風に 抗いながら 카제니 아라가이나가라 바람에 저항해가며 そこにある 光と闇 소코니 아루노와 히카리토 야미 그곳에 있는 것은 빛과 어둠 一人だけ 空 히토리다케노 소라 혼자만의 하늘 空を 見上て泣いた 소라오 미아게테 나이타 하늘을 올려다보고 울었던 一人

灰色の瞳 椎名林檎

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 枯野に笑いた小さなように 카레노니사이타치이사나하나노요-니 마른들판에핀작은꽃처럼 なて淋しいこ夕暮れ 난테사비시이코노유-구레 너무나외로운이황혼 とどない想いを抱いて  토도카나이오모이오이다이테 전해지지않는마음을끌어안고서 なて淋しいこ夕暮れ 난테사비시이코노유-구레

Invitation(Buzz Mix) Dragon Ash

そこに行けば何があるなて 소코니이케바나니가아루난테 キミ言うけど僕気にしないで 키미와이우케도보쿠와키니시나이데 ただ真っすぐにびているこ赤いを 타다맛스구니노비테이루코노아카이하나오 ずっとながめていたいよ 즛토나가메테이타이요 神様がどこにいるならどう 카미사마가도코카니이루노나라도우카 そ折れた翼をいやして 소노오레타츠바사오이야시테 足どが重くなって

狂った朝 (미친 아침) Lunkhead

が?めても悲しいニュ?ス消えていなった 解っていたけどこな日も息苦しいほど こ世界綺麗で ?く?く晴れ渡る空?下で踏み潰された も無き?値一?幾らだろう ねえ、神? 時計針を?き?してみたところできっと僕ら 同じ過ちを繰返すだろう 同じように血流れて ?く?く晴れ渡る空?下で踏み潰された も無き?値一?

意圖佺話 - ニッポンの唄 東京 (의도전화 - 일본의 노래 도쿄) Okahira Kenji

見えない何に 影と?無世界に ?しいずなに苦しでいる 美しい言葉や愛ある言葉達を?べてみても?わらないよ… これでいいな。 信じていいな。 細いこ?で僕ら?がってるな。 切れないようにもっと抱きしめて… (消えないように切れないように創造絶する天?) Don't wanna Cry ハロ?ハロ?君を呼べば、 ハロ?ハロ?元?

유유희는 유유히 (歌橋悠は悠々と) 유유희 (Utahashi Yuu)

이 세상 하나뿐인 유유희 나가신다 이 몸이 어디로 가던 나로 살아야겠다 하던 일이 안된다고 불평 말아라 안되면 되게 하라 분명히 할 수 있다 슬럼프 이겨내고 굳건해진다 나를 나로 살게하는 당신의 노래 유유희는 유유히 언제까지나 우린 함께할거라 의미없는 나날을 보내왔었다 맘에없는 말들만 말해봤었고 그 사람이 떠나니 감회가 새롭다 하나 가면 둘 오고 셋이

花唄 TOKIO

하나우따(꽃노래) 作詞 TAKESHI 作曲 鈴木 秋則  TOKIO ##[ ah~がさく 理由もないけど 아~ 하나가 사꾸 리유우모나이케도 아~ 꽃이 피네 이유도 없지만 肩落とす僕上 ?と微笑む 카타오토수보쿠노우에 밍토호호에무 어깨처지는 나의 위에 ?

島唄 (Shima Uta - 섬노래) Natsukawa Rimi

でいごが?き風を呼び嵐が?た でいごが?き?れ風を呼び嵐が?た  く返す悲しみ島渡る波よう ウ?ジ森であなたと出?い ウ?ジ下で千代にさよなら 島よ風に?鳥とともに海を渡れ 島よ風に??けておくれ私? でいごも散さざ波がゆれるだけ ささやな幸せうた ウ?ジ森で歌った友よ ウ?

林檎の唄 Tokyo Jihen

林檎 - うた (사과의 노래) わたしなまえを 내 이름을 (와타시노 나마에오) おしになたいでしょう 알고 싶으시겠죠. (오시리니 나리타이노데쇼) でもいまおもいだせなくて 하지만 지금은 생각이 나지 않아 (데모 이마 오모이다세나쿠테) なしいです 슬퍼요.

はるか Rice

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 萌ゆる綠もそびえる木木もほころぶも陽色も 모유루미도리모소비에루키기모호코로부하나모요-노이로모 초록도높이솟은나무들도조금씩벌어지는꽃도빛의색깔도 噎ぶ空に描けしない光を知らない畵家 무세부소라니와에가케와시나이히카리오시라나이가카노우타 목메이는하늘에는그리려하지않아빛을모르는화가의노래

子守唄 兼 ラヴソング 雅Miyavi

例えぼね、す恐い夢みたろして、醒ましたら 타도에바네, 슨게코와이유메미타로시떼,응데메자마시따라 예를들어서, 너무 무서운꿈꿔서. 그래서 눈을떴는데 パパとママと『川』字になって寢て。わる?こ感じ。 파파또마마또 카와 노지니낫떼네뗀노. 와카루? 고노칸지 아빠랑 엄마랑 [천]자로 뻗어 자고 있었어. 알겠어?

ドキドキが止まらない (콩닥콩닥이 멈추지 않아) Idoling!!!

ドキドキが止まらない 通知表をGETしたら ワクワク始まね 時間平等な さあスタ?トダッシュしよ! ?誌特集「こデ?トプラン」 ひとで見てるなて ヤバい寂しい子ぢゃない?!(泣) 海にプ?ルお祭行って 浴衣着て火して 女同士もいいケドね でもやっぱ?でしょう ひらめいた! やる?でた! モテ系女子指そう♪ 間違った、、、 やすぎた、、、 力が?

ひとり笑き / Hitorizaki (혼자 피다) CHAGE & ASKA

とぎれ とぎれやめてよ あ心に しがみついたままじゃしょうがない あたい 散ればいいよ あたいたに 夢中だった 心ら あたにほれていた 燃えつきてしまった恋に別れ 歌う 疲れたままで 二人で 心あわせたけれど 大きな夢を咲せすぎた 燃えて散る 夢で咲くが恋 ひと咲き あたい恋結べないわ あたい恋 枯れても また咲くだけ

Shoubousho no Kaji Man Arai

消防署 今 開店休業 消防署 今 開店休業 ここずれ 丘上 桜所 ぐも っぽ見やぐら っぽファイアーマン 昔ら ボヤひとつ見逃さない 昔ら ボヤひとつ見逃さない 消防署 今 カラッポ 消防署 今 カラッポ 10年ぶ大火事で 燃える燃える 街中が 桜にうっと っぽファイアーマン つい ボヤひとつ見逃した つい ボヤひとつ見逃した 消防署に 今 火

りんごのうた

うた 私前をお知になたいでしょ (와타시노나마에오시리니나리타이노데쇼) 제 이름을 알고 싶으신거죠? でも今思い出せなくて悲しいです (데모이마 오모이다세나꾸떼 카나시이노데스) 그렇지만 지금 생각나지 않아서 슬픈 겁니다.

僕と花 (나와 꽃) Sakanaction

ひとつあましょう 제 눈을 하나 드릴게요 だらあなたをください 그러니 당신 눈을 주세요 まだ見たこと無い 아직 본 적 없는 あなたらしい季節を探してた 당신다운 계절을 찾고 있었죠 何にも言わない僕 아무 말 않는, 나는 꽃 通過ぎる人にさよなら 지나가는 사람에게 인사해요 何にも出来ないずなに 아무 것도 못할텐데 少しだけ

夏祭り Whiteberry

君がいた夏 遠い夢中 空に消えてった 打ち上火 君髪じけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭胸が騒いだよ ぐれそうな人ごみ中 「なれないで」出しけた手を ポケットにれて握しめていた 君がいた夏 遠い夢 空に消えてった 打ち上火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪

THE SELF-RIGHTEOUS WIND NEWEST MODEL

※ 抱き合って眠れない、窓が騒いで 君起こした風、独善が風 ★ 抱き合って眠れない、時間が冴えて 夜が奇妙な衣装を着た だ空気がお前さを包み込み 泉所でまぶた押さえむせでる 帰錆色線路上を歩き 早送枕木が君眼を狂わせた (※Repeat) 振るった勇気がお前さを包み込み 背負った空気色具合が服色 帰断定坂を見上て 足を一歩踏み出して身体中血が

車輪の唄 Bump of Chicken

さび付いた車輪悲鳴を上僕ら體を運で行く明け方驛へと 사비츠이타샤린히메-오아게보쿠라노카라다오하콘데유쿠아케가타노에키에토 녹슨 바퀴가 비명을 지르며 우리의 몸을 싣고 가, 새벽녘의 역으로 ペダルを運ぶ僕背中に寄る君ら傳わるもな溫も 페다루오하코부보쿠노세나카니요리카카루키미카라츠타와루모노타시카나누쿠모리 페달을 옮기는 내 등에 의지하는 너로부터

여름은 패러독스 시모킴

心臓にぬ言葉で冷やして 太陽眩しくって暑いだけ 一体なだこれ、 初めて感じただ 三行で説明できないも Run 青空へ逃ても High もっと遠い 輝いた君瞳 陽炎が揺らぐ間に君火が飲み込で簡単に消えて 未練で残った僕らハモニー 夏がくらで忘れられない また会おうねって、 また会いたいって 取返しないや 小夜中来るまい ところで消え損なった僕ら

Kimi wo Ryakudatsu Yu Mizushima

若葉頃に式を挙ると 金縁ど 結婚通知 知らない前に寄そうように 君前が並でいるよ ぼくが迎えに行くまで待つと 心さねた 約束だった 冗談だろう いたずらだろう 叫ぶ言葉が むなしく響く 今すぐ 君を奪いに行くよ 君をつれてほくるよ まぶしく白い 嫁衣裳 キャンドル揺れる 祭壇前 そな姿が胸しめつけて 追いらっても消えてくれない こな知らせをよこした君 気持ちがやっとわけたよ

이 자리를 떠날 수 없죠 (ここを離れないよ) 유유희 (Utahashi Yuu)

없이 거품을 물다 정줄을 놓고 머무른 것 건투를 너가 왜 빌어 이 빌어먹을 어수룩한 놈아 성숙한 욕망이란 이상한 말의 의미는 저 구름도 몰라 검붉은 가시 덤불과 싸워도 아직 꽃 길 따위는 없다 노래로나마 사쿠라미치 한번 걸어볼란다 이 방식이 틀렸냐 험담을 늘어놓던 경험담을 늘어놓던 내게는 닿지도 않네 귀에 딱지가 앉겠다 이제 그만 닥치고 살게, たちどま

チョコレートメランコリー (초콜릿 멜랑콜리) Not Equal Me

出す キッチン 独歌ってる 13日夜 映画ような 2人 もてなして雅 こガトーショコラ 溶した涙気持ち 怖がらないでね 死でもヒロインでいたい 「一緒にいくって約束したでしょ?」 鎖で飾付け リボンを縛ったら 夢中 赤いシクラメン 隠しをして 秘密味 とろけるまで愛して 狂うほど 何でも知ってる ビターがお好きでしょう?

IMPOTENT SYMPTOM NEWEST MODEL

誰も一方通行を逆行できない 異議唱えちゃみるが 矛盾に満ちてる や踊外さ あ番がきた! で、こインポになけ 大通 恥にまみれた 覗き穴に見る顔 誰もこ覗き穴を覗こうとしない 誰もこ覗き穴を覗こうとしない 押し黙ったような空がある あ日曜日 で、国挙てインポになけ 奴六法全書に蹴れれるけど むしろ一方通行を逆行できない

希望の名前 / Kibou no namae Ieiri Leo (이에이리 레오/家入レオ), Momo Asakura

何度も何度も立ち上がって 私何度も何度も夢を見た を閉じていても光る 流星 物語が始まる 気配に満ちていた 今振返れば たくさ笑顔 あふれていた景色 全て 輝いてる さよならに代わる 言葉探してた 私何度も何度も立ち上がって 私何度も何度も夢を見る 離れていても分る 流星 煌めいて あぁ 夜空に瞬いた!

Here I am Be The Voice

リンゴをじったアダム 縄文時代ファーマー 昨日飲だ仲間 前にいるあなた いろな距離感絡まる関係性 それら言わば シナプス様 ぜぶがあたしで あたしが世界 無限に膨らむ宙で あたし歌ってる 塗変わゆく世界で あなたと歌ってる 今流行病 タイムラインで見た話題 森と自分境 表と裏社会 顔なじみパン屋 縁起を説いた釈迦 満員電車ホワイトカラー 前にいるあなた