絵はがきの春 (Ehagaki No Haru) (그림엽서의 봄) Aqua Timez

絵はがきの春 歌手:Aqua Timez 作詞:太志 作曲:太志 吐息でくもるガラス戸ごしに　眩しさを眺めていた 한숨으로 뿌예지는 유리창 너머로 눈부신 빛을 보고 있었어 机に伏せて　抱きしめてみる　色とりどりの宇宙 책상 위에 엎드려 품에 안아보는 형형색색의 다양한 우주 好きな子に「おはよう」って言えた　あの朝のことは忘れない 좋아하는 아이에게 ‘좋은 아침이야

夢風船 / Yumefuusen (꿈풍선) (Yurikago Ver.) Aqua Timez

[Aqua Timez] 夢風船 ある一枚の絵の前に立ち　飽きもせず眺めてる女の子 描かれた手と手には　愛が流れてる　 人は皆同じ夢を見てるのかもね 絶え間なく連続してゆくのは　 未来の記憶を映すシャボン玉 希望を吹き込んでまた青空に飛ばす 恐れることなんて何もなかったんだ 無意識の丘に「らしさ」とゆう風が吹くだろう 君はその風の中で胸を張って踊ればいい しがみついてた多くの飾りを手放した時君は君を

Chiisanatenohira Aqua Timez

は僕の心こと僕よりわかってくれてる 緊張すれば掌に汗が?む いつだったかなぁ　??を?み立ち止まらせたはずの?に 悲しみを悲しむということを?わったのは 希望の言葉をたくさんバックに詰め?んで旅に出た 引き返す旅に君は受け止めてくれた いつの日も言葉を選べず途方に暮れる僕 言葉に?

Haru VSOP

春が待ち遠しいよ 力あふれこぼれそう 目ざめて外へと飛び出す 今夜の春が本当の春になる 穴の中の暮しにももうあきた 幾度か外へ出る機会もあったけど 今度の春を待っていたんだよ もう雨もふることはない 僕らの春は晴れる 僕らの春は晴れる 外へ出てもそこには道なんかない ただはてしもない野原が続くだけ でもそこはすべて　すべて僕らの世界さ 夏が終り冬がやってきても もう穴の中には戻らない 僕らの春は晴れる

音速の風景 (Onsoku No Fuukei /음속의 풍경) Aqua Timez

ド　時は?らない 泳ぎ方もわからず　?春に手足ばたつかす レントゲンに映らぬ痛み　張り裂けてやがて?に 改札を?けた後　一度だけ振り返る曲がり角 また明日と　手を振って笑ったあの人とはもう　?えなかった ?たり前にやってくるはずだった　明日はやってこなかった 時は一度きり

Natsu No Kakera Aqua Timez

夢の鍵は胸の奥にしまった 유메노 카기와 무네노 오쿠니 시맛-타 꿈의 열쇠는 가슴속 깊이 걸어 잠궜어. 失くしたものと引き換えに　手に入れたものはなんだろう 나쿠시타모노토 히키카에니 테니 이레타 모노와 난-다로- 잃어버린 것과 교환하여 손에 넣은 것은 무엇일까?

步み / Ayumi (발걸음) Aqua Timez

리릭쿠라센죠-노키- 내 몸으로 비추는 걸 알아 닫히지 않는 고리 리릭 나선 모양의 키 たった今完成しつつあるパズルとは 탓타이마칸세이시츠츠아루파즈루토와 지금 막 완성된 퍼즐은 来るネクストパズルのワンピース 쿠루네쿠스토파즈루노완피-스 다가오는 다음 퍼즐의 한 조각 夕暮れが運んできた沈黙　音なき音の中　誓いをなぞる 유우구레가하콘데키타침모쿠 오토나키오토노나카 치카이오나조루

小さな掌 / Chiisana Tenohira (자그만한 손바닥) Aqua Timez

[Aqua Timez ] 小さな掌 体は僕の心こと僕よりわかってくれてる 緊張すれば掌に汗が滲む いつだったかなぁ　奥歯を噛み立ち止まらせたはずの涙に 悲しみを悲しむということを教わったのは 希望の言葉をたくさんバックに詰め込んで旅に出た 引き返す旅に君は受け止めてくれた いつの日も言葉を選べず途方に暮れる僕 言葉に頼らず抱きしめる君 君の方がずっと寂しい思いをしてきたのに しゃがみこむ背中をさすってくれる

천 번의 밤을 넘어서 (블리치 Me Aqua Timez

愛されたいでも愛そうとしない 아이사레타이데모아이소-토시나이 사랑하고싶어하지만사랑하려고하지않아 その繰り返しのなかを彷徨って 소노쿠리카에시노나카오사마욧테 그되풀이하는것안에서헤매이며 僕が見つけた答えは一つ怖くたって傷付いたって 보쿠가미츠케타코타에와히토츠코와쿠탓테키즈츠이탓테 내가찾아낸해답은하나두려워도상처입는다해도 好きな人には好きって傳えるんだ 스키나히토니와스킷테츠타에룬다

Natsu no kakera (Inst.) Aqua Timez

かしい夏のかけら　まだ幼き心で分け合う あの頃　あらゆる夢がこの瞳に映った　空を飛びたい時は目をつぶった 僕はいつの間にか　空の飛び方を忘れてしまった ?や言い?も上手になった　夢の鍵は胸の?にしまった 失くしたものと引き換えに　手に入れたものはなんだろう 不幸せなわけでもないのに　何故か　ためいきが零れ落ちてく 遠い昔　僕達は　あの夏の空の下　全てが輝いて見えた もう?

Haru(春) 핫플레이스

陽が伸びて風も暖かくなった 薄手のジャケットを羽織り 桜は舞い散る でもまだ始まっていないことがある それは僕らの愛だ 君の心を開くのは簡単じゃない だからもっと努力するよ 努力するよ あなたは愛される時 世界で一番きれいな人 誰よりもきれいな人にするよ あなたは笑う時 世界で一番美しいよ 君は知らない 今欲しいのは君の笑顔 その笑顔で一週間を生きる 今できることがないのが悲しい 君の手を握って抱きしめたい

兎のしっぽ (Usagi No Shippo / 토끼 꼬리) Aqua Timez

い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計?さ 白く　くり?いてできた　丸い穴を人?は 月と呼んで　こよなく愛したそうだ そこに兎が　住み着いたんだってね ?い星が　とても寂しすぎて 兎よ　もう泣かないでおくれ　言葉にできぬ想いは　そのままに 君のかわりに　僕がうたうから 月のしずくというのは　耳がとても大きいのに ?を持たずに生まれた君の?

One Aqua Timez

目を閉じれば見えてくる　ただひとつの光 (메오토지레바미에테쿠루 타다히토츠노히카리) 눈을 감으면 보여오는 단 하나의 빛 そのひとつのために　生きてみたいのです　八月に咲く黄色い花のように (소노히토츠노타메니 이키테미타이노데스 하치가츠니사쿠키로이하나노요-니) 그 하나를 위하여 살아 보고 싶습니다 8월에 피는 노란색 꽃과 같이 歩く日曜日　視界の両脇には緑　青い空を渡

千の夜をこえて(천번의 밤을 넘어서) Aqua Timez

い望もうか 돈나니 네가이 노조모우까 아무리 소원을 빌어도 この世界には變えられぬものが澤山あるだろう 코노 세카이니와 카에라레누 모노가 타쿠상아루다로 이 세상에는 바꿀 수 없는 것 들이 굉장히 많지 そうそして僕があなたを 소우 소시테 보쿠가 아나타오 맞아, 그리고 내가 그대를 愛してるという事實だけは 아이시테루토 유우 지지츠다케와 사랑하고

夏のかけら (Natsuno Kakera) (여름의 한 조각) Aqua Timez

夢の鍵は胸の奥にしまった 유메노 카기와 무네노 오쿠니 시맛-타 꿈의 열쇠는 가슴속 깊이 걸어 잠궜어. 失くしたものと引き換えに　手に入れたものはなんだろう 나쿠시타모노토 히키카에니 테니 이레타 모노와 난-다로- 잃어버린 것과 교환하여 손에 넣은 것은 무엇일까?

千の夜をこえて (Senno Yoruwokoete) (천 번의 밤을 넘어서) Aqua Timez

願い望もうか この世界には變えられぬものが澤山あるだろう 돈나니 네가이 노조모카 코노 세카이니와 카에라레누 모노가 탁상 아루다로 아무리 소원을 바래도 이세상에는 바꿀 수 없는 것들이 아주 많으니 そうそして僕があなたを愛してるという事實だけは 소 소시테 보쿠가 아나타오 아이시테루토 이우 지지츠다케와 그래, 그리고 내가 그대를 사랑하고 있는 사실만은 誰

小さな掌 (Chiisana Tenohira) (작은 손) Aqua Timez

体は僕の心こと僕よりわかってくれてる 카라다와 보쿠노코코로노 코토 보쿠요리 와캇-테 쿠레테루 신체는 내 마음을 나보다 더 잘 이해해주고 있어 緊張すれば掌に汗が滲む 긴-쵸-스레바 테노히라니 아세가니지무 긴장을 하면 손바닥에 땀이 스며들어 いつだったかなぁ　奥歯を噛み　立ち止まらせたはずの涙に 이츠닷-타카나- 오쿠바오 카미 타치도마라세타 하즈노 나미다니 언제였을까

小さな掌 / Chiisana Tenohira (작은 손) Aqua Timez

體は僕の心こと僕よりわかってくれてる 카라다와 보쿠노코코로노 코토 보쿠요리 와캇-테 쿠레테루 신체는 내 마음을 나보다 더 잘 이해해주고 있어 緊張すれば掌に汗が渗む 긴-쵸-스레바 테노히라니 아세가니지무 긴장을 하면 손바닥에 땀이 스며들어 いつだったかなぁおくばをかみ　立ち止まらせたはずの淚に 이츠닷-타카나- 오쿠바오 카미 타치도마라세타 하즈노 나미다니 언제였을까?

Niji (Inst.) Aqua Timez

大丈夫だよ　見上げれば　もう 大丈夫ほら　七色の橋 やっと同じ空の下で　笑えるね 靴紐を結びなおす時　風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに　あのユメの?きを描こう 左胸の?が高鳴る　期待と不安が脈を打つ 本?に大丈夫かな　全て?り越えてゆけるかな 大丈夫だよ　見上げれば　もう 大丈夫ほら　七色の橋 ?

虹 (Niji) (무지개) Aqua Timez

Aqua Timez - 虹 (무지개) 大丈夫だよ見上げればもう 다이죠우부다요미아게레바모우 大丈夫ほら七色の橋 다이죠우부호라나나이로노하시 やっと同じ空の下で笑えるね 얏토오나지소라노시타데와라에루네 靴紐を結び直す時風が僕らの背中を押す 쿠츠히모오무스비나오스토키카제가보쿠라노세나카오오스 空がこぼした光の向こうにあの夢のきを描こう 소라가코보시타히카리노무코우니아노유메노츠즈키오에가코우

Garnet Aqua Timez

風が包みんだ大きな木の下で　僕は夢を歌おう 카제가츠츠미콘다오오키나키노시타데 보쿠와 유메오우타오우 바람이 감싼 큰 나무 아래에서 나는 꿈을 노래하자 四葉のクロバを　ひとり探しいた頃の夢を 요츠바노쿠로바오 히토리사가시아루이타코로노유메오 네잎 클로버를 혼자 찾아 걸었을 무렵 꿈을 胸ので点滅する寂しさだけが　道を照らしてた 무네오오쿠데텐메츠스루사비시사다케가미치오테라시테타

秋の下で (Akino Shitade) (가을 아래서) Aqua Timez

自轉車　空き缶 空っぽのブランコ　微かな日差し 風が吹いては巡る 人を　物事を　街を　木?の襟元を 子供らの手から風船が夕方の空へ そして公園は 一日の仕事を終える ゆっくりと靜寂で染めてく 全ての者に時だけが等しく流れる 目に見えぬくらいに こっそりと色づいていく 木?や花?

Akinoshitade Aqua Timez

自轉車　空き缶 空っぽのブランコ　微かな日差し 風が吹いては巡る 人を　物事を　街を　木?の襟元を 子供らの手から風船が夕方の空へ そして公園は 一日の仕事を終える ゆっくりと靜寂で染めてく 全ての者に時だけが等しく流れる 目に見えぬくらいに こっそりと色づいていく 木?や花?

Isshunnochiri Aqua Timez

はじめよう 하지메요우 시작하자 2008　 투더블오에잇 2008 扉の向こうへ 토비라노무코우에 문의 저편으로 まだまだ行けるはず 마다마다이케루하즈 아직 더 갈 수 있을 터 可能性の明 카노우세노쇼우메이 가능성의 증명 不透明な未 후토우메이나미라이 불투명한 미래 月光が照らす 코우가테라스 달빛이 비추는 あの輝

しおり / Shirori (길잡이) Aqua Timez

[Aqua Timez] しおり 川沿いに伸びる小道を抜け　あの時計台まであと少し 口笛が下手なあなたにコツを教えたのもこのあたり 思い出を飾る額縁なんて燃やしてしまおうと決めてから もう何週目だ そよ風邪の帰り道決まって夕方５時 駅前の時計台そこで待ち合わせる 2分半遅刻して小走りで駆け寄ってくるあなたを抱き締めた。

Mask Aqua Timez

제대로 된 대답같은 건 가지고 있지 않아 一人一つの命 生き生きと生きるだけ 히토리 히토츠노 이노치 이키이키토이키루다케 한사람은 하나의 삶을 생기 넘치게 살아갈 뿐 少しだけ青すぎた 春に打ちのめされて 스코시다케아오스기타 하루니우치노메사레테 조금 많이 푸르렀던 봄에 타격을 받고 同じ夏

Yumefuusen (Yurikago Ver.) Aqua Timez

ある一枚のの前に立ち 아루이찌마이노에노마에니타치 어느 한 장의 그림앞에선 飽きもせず眺めてる女の子 아키모세즈니 나가메테루온나노코 싫증내지도않고 물끄러미보는 여자 아이 描かれた手と手には　愛が流れてる 에가카레다테토테니와 아이가나가레테루 그려진 손과 손에는 사랑이 흐르고 있어 人は皆同じ夢を見てるのかもね 히토와미나오나지유메오미테루노카모네

きらきら ~Original Ver.~ (Kirakira) (반짝반짝) Aqua Timez

潮風と波音の響きあい　水平線が夕日を飲み干す　その時を (시오카제토나미오토노히비키아이 스이헤이센가유-히오노미호스 소노토키오) 바닷바람과 파도소리가 서로 울려 수평선이 석양을 전부 다 마셔버리는 그 때를 二人で見送る　ただ静かに　夜の訪れを　無数の星が彩った (후타리데미오쿠루 타다시즈카니 요루노오토즈레오 무스-노호시가이로돗타) 둘이서 배웅해 단지 고요하게

きらきら / Kirakira (반짝반짝) (Original Ver.) Aqua Timez

潮風と波音の響きあい　水平線が夕日を飲み干す　その時を (시오카제토나미오토노히비키아이 스이헤이센가유-히오노미호스 소노토키오) 바닷바람과 파도소리가 서로 울려 수평선이 석양을 전부 다 마셔버리는 그 때를 二人で見送る　ただ静かに　夜の訪れを　無数の星が彩った (후타리데미오쿠루 타다시즈카니 요루노오토즈레오 무스-노호시가이로돗타) 둘이서 배웅해 단지 고요하게 밤의 방문을 수많은

1mm Aqua Timez

す get back myself, my soul (혼시츠에츠레모도스 get back myself, my soul) 본질로 데리고 돌아오는 get back my self my soul) 終わりなき魂の?き語り (오와리나키타마시이노히키가타리) 끝나지 않는 영혼의 독주곡 ?

Haru no Arashi Trust

春のあらし 春のあらしが吹く頃に たつまきになって帰ってくると 五色のスカーフ　髪をたばね あなたが消えた　街も春 帰ってくる気なんかありゃしないくせしてラララ たつまきになって帰ってくると　あなたは 忘れな草が咲く春は 赤いお屋根を吹きとばし 木の葉ふるえて　街はうねり めくるめくよ　愛の言葉 突然ゆらゆらあなたが風に乗って ぼくの窓打つ今でも愛していますかって けれど　いつでも あなたの部屋は　

Stay Gold Aqua Timez

君はその手の甲で　いくつの涙を拭ってきたの (키미와소노테노코-데 이쿠츠노나미다오누굿테키타노) 너는 그 손등으로 얼마나 많은 눈물을 닦아왔니?

ほんとはね / Hontowane (사실은 말이야) Aqua Timez

[AQUA TIMEZ]　本当はね 飼ってた犬も生まれた土地も こっそり抱えてきた悩み事も 夢中になった部活も土の匂いも 風に運ばれていった夢も違う二人 大人になり与えられた役割愛想笑い 現実との折り合いも 板について来たけど 遠慮抜きで心を通わすっていつまでも難しいよね 込み上げて来る想い 言葉にできても声にならない かくれんぼみたいな日々 こんなにもそばにいるのに素直になれない ほんとはね

Massigura (앞만 보고 힘차게 달려) Aqua Timez

寂の二重奏です　to you オ?ケ?? ワンマイク使いこなし渡るワンライヴ　流すべき汗を流した後に乾杯 はじまりは池袋東口　gateway から?谷ブエノス　陽は沈み 性懲りもなく音にしがみつき　病みつき　タイバンと共に鳴らした日 ?く道　喜んで上り坂に　今だって?わらず走りっぱなし 音?は語るものじゃあない　鳴らすものさ　ならず者だって輝ける 四?

虹 Aqua Timez

칠색의 다리 やっと同じ空の下で笑えるね (얏토오나지소라노시타데와라에루네) 겨우야 같은 하늘 아래서 웃을 수 있게 됐네 靴紐を結び直す時風が僕らの背中を押す (쿠츠히모오무스비나오스토키카제가보쿠라노세나카오오스) 신발끈을 다시 멜 때에 바람이 우리들의 등을 밀쳐 空がこぼした光の向こうにあの夢の続きを描こう (소라가코보시타히카리노무코우니아노유메노츠즈키오에가코우

Niji Aqua Timez

칠색의 다리 やっと同じ空の下で笑えるね (얏토오나지소라노시타데와라에루네) 겨우야 같은 하늘 아래서 웃을 수 있게 됐네 靴紐を結び直す時風が僕らの背中を押す (쿠츠히모오무스비나오스토키카제가보쿠라노세나카오오스) 신발끈을 다시 멜 때에 바람이 우리들의 등을 밀쳐 空がこぼした光の向こうにあの夢のきを描こう (소라가코보시타히카리노무코우니아노유메노츠즈키오에가코우

虹 (Niji) (무지개) ~Album Ver.~ Aqua Timez

칠색의 다리 やっと同じ空の下で笑えるね (얏토오나지소라노시타데와라에루네) 겨우야 같은 하늘 아래서 웃을 수 있게 됐네 靴紐を結び直す時風が僕らの背中を押す (쿠츠히모오무스비나오스토키카제가보쿠라노세나카오오스) 신발끈을 다시 멜 때에 바람이 우리들의 등을 밀쳐 空がこぼした光の向こうにあの夢の続きを描こう (소라가코보시타히카리노무코우니아노유메노츠즈키오에가코우

最後まで (Saigomade) (마지막까지) Aqua Timez

言葉なんかじゃ　まとまんないくらい 例えようのない　不安があったり それをこえる　心?さがあった あなたがいてくれた　いい時も　わるい時にも 「?は最後だけでいい」と　こらえながら あなたが　?えてくれた　一つ一つをこの手が忘れぬように いつかは　僕も同じように　誰かのために　それを渡せるように ?しくも　?

Re:Birth Aqua Timez

愛しさだけで　愛を語っていた頃が少し懐かしい (이토시사다케데 아이오카탓테이타코로가스코시나츠카시이) 사랑스러움만으로 사랑을 말했었던 시절이 조금 그리워 数え切れぬほど幾つもの　感情が生まれては消える (카조에키레누호도이쿠츠모노 칸죠-가우마레테와키에루) 셀 수 없을 만큼 수많은 감정이 태어나고는 사라져 葡萄色の夕暮れ (부도-이로노유-구레) 자주빛의 황혼

銀河鐵道の夜 / Gingatetsudouno Yoru (은하철도의 밤) Aqua Timez

愛は痛みを欲しがるから 芽生えても育てるのは容易くない 아이와이타미오호시가루카라 메바에테모소다테루노와타야스쿠나이 사랑은 아픔을 원하니까 싹터도 기르는 것은 쉽지만은 않아 さかせるほど棘が刺すから 思いが强いほど 思い通りにいかない 사카세루호도토게가사스카라 오모이가츠요이호도 오모이도오리니이카나이 피게 할 수록 가시가 찌르니까 생각이 강한 만큼 생각한 대로 되지 않아 手を

うたい去りし花 (Utaisarishi Hana) (노래하고 사라진 꽃) Aqua Timez

슬픔이 실부스러기처럼 발 밑에 쌓여가 내려쌓여가 人は人を　ほどほどに愛すことができず　苦悩に打ちひしがれる (히토와히토오 보도보도니아이스코토가데키즈쿠노-니우치히시가레루 ) 사람은 사람을 적당히 사랑하지 못하고 고뇌에 의기소침해져 分け合い方がわからない　だから奪い合う (와케아이카타가와카라나이 다카라우바이아우) 서로 나누는 방법을 모르니까 서로 빼앗아 ありがとうでいっぱいにしたいのに

しおり (Shiori) (책갈피) Aqua Timez

) 窓際に飾る花　穏やかな昼下がり 마도기와니 카자루하나 오다야카나 히루사가리 (창가에 장식한 꽃 평온한 오후 한 때) こんなにもありふれた素晴らしい日常 콘나니모 아리후레타 스바라시이 니치죠- (이렇게도 흔해빠진 멋진 일상) 「今」を生きようと言うその隙に　 「이마」오 이키요-토이우 소노 스키니 (「지금」을 살자고 말하는 그 사이에) 「今」が逃げてゆくことを

つぼみ (Tsubomi / 꽃 봉오리) (니혼 TV계 드라마 '고스트 마마 수사선 ~나와 마마의 이상한 100일' 주제가) Aqua Timez

一つだけ忘れないでいて 히토츠다케 와스레나이데 이테 딱 하나만 잊지 말아야해 さよならをする日が来たって 사요나라오 스루히가 키탓테 이별을 할 날이 오더라도 僕達の目は もう涙を 零すためにあるものじゃない 보쿠타치노 메와 모- 나미다오 코보스 타메니 아루모노쟈나이 우리들의 눈은 더이상 눈물을 흘리기 위해 있는게

決意の朝に (Ketsuino Asani) (결의의 아침에) Aqua Timez

」 「키돈나쿠테 이이 칵코츠케나이 호우가 오마에 라시이요」 점잔 뺄거 없어 폼 잡지 않는게 너다워 一生懸命になればなる程　空回りしてしまう僕らの旅路は 잇쇼-켄메이니나레바 나루호도 카라마와리시테시마우 보쿠라노 키즈아토와 열심히 하면 할수록 제자리를 맴도는 우리들의 여행은 小生の　手と足が一に出ちゃう行進みたい 쇼-각세이노 테토 아시가 잇쇼니 데챠우

この星に (Konohoshini) (이 별에) Aqua Timez

横殴りの風がさらう涙 TOKYO SHIT 03のTeeと (요코나구리노카제가사라우나미다 TOKYO SHIT 03노Tee토) 뺨을 가로지르는 바람이 가져간 눈물 TOKYO SHIT 03의 Tee와 マイクロフォン一本　超重低音にのっけ　響かしてくビジョン (마이쿠로폰잇뽄 쵸-쥬-테이온니놋케 히비카시테쿠비죤) 한 개의 마이크로폰에서 들리는 초중저음을 타고 울려가는

最後まで / Saigomade (마지막까지) Aqua Timez

言葉なんかじゃ　まとまんないくらい 말로는 정리가 안 될 정도의 例えようのない　不安があったり 비할 수 없는 불안함이 있거나 それをこえる　心強さがあった 그걸 뛰어넘는 든든함이 있었어 あなたがいてくれた　いい時も　わるい時にも 좋을 때도 나쁠 때에도 네가 있어 주었어 「涙は最後だけでいい」と　こらえながら `눈물은 마지막으로 충분해`라고 참으면서 あなたが

ほんとはね (Hontowane) (사실은 말이야) Aqua Timez

ほんとはね 君の事好きで好きでたまらないんだよ 혼-토와네 키미노코토 스키데 스키데 타마라나인-다요 사실은 말이야. 그대가 좋아서 좋아서 견딜 수가 없어.

Hontowane Aqua Timez

ほんとはね 君の事好きで好きでたまらないんだよ 혼-토와네 키미노코토 스키데 스키데 타마라나인-다요 사실은 말이야. 그대가 좋아서 좋아서 견딜 수가 없어.

Yasashii Kioku - Evalasting II - Aqua Timez

おじいちゃんは言ってた　この?になっても 人とわかりあうことは　とても難しいと おじいちゃんはこぼした　この?になっても 人と別れることは　とても怖いと 椅子に深く腰掛けて　遠くを眺める 目の?で?

真夜中のオーケストラ (Mayonakano Orchesta) (한밤중의 오케스트라) 『나루토 질풍전』16기 엔딩 테마, [NARUTO x UT 오리지널 DVD 테마송] Aqua Timez

空を見上げれば 星達がほら瞬いてる この星の人達みたいに さまざまな光を放って その中で僕も一際輝いてたいんだ 目を閉じて心に誓う 流れ星に夢を託して ここはいつもの公園 夜景が見える滑り台の上 昔から僕の特等席 惱みがあればここに來るんです あの頃のまま夢の途中で 未だかなえられずにいるんです もしかしてここがもう終点 なんて弱音を吐いてしまいそうな日もある でもそのたびに