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大好きとバカやろう(좋아하는 것과 바보) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

トントントン聴こえます 今日もまたあの音が 美味しい香り届く 朝の始まりだ 目覚ましよりも 少し早起 学校の準備は 昨日って寝た ハルカ姉様のふんわり卵焼 モグモグ食べたら 元気に出かけよ バカ野郎はおいてこ そのち来るだ 視界良だ 振り向かずに行くぞ プールからは誘われない 人参はまだ早い ワガママなんかじゃない 相性の問題だ おかしなこは 一つも無いだ

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

ムズムズ春のいたずらなのか 何かバカが目につく季節だな 炭酸でもなってらんない で、野菜はホントに必要か? あだ名を付けるの得意 特別な感じ 分け合える気がしない?

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) もしもチアキが歌ったら(만약 치아키가 부른다면 Ver.) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

ムズムズ春のいたずらなのか 何かバカが目につく季節だな 炭酸でもなってらんない で、野菜はホントに必要か? あだ名を付けるの得意 特別な感じ 分け合える気がしない?

過度の期待にご用心(과도한 기대에 신경씀) もしもチアキが歌ったら(만약 치아키가 부른다면 Ver.) Chiaki(CV:Minori Chihara)

ムズムズ春のいたずらなのか 何かバカが目につく季節だな 炭酸でもなってらんない で、野菜はホントに必要か? あだ名を付けるの得意 特別な感じ 分け合える気がしない?

月夜に愛秋(달밤에 애수) Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

硝子の向こ側 眺めていた サラサラ...木々の声 内緒話? 空っぽブランコに積もる落ち葉 なぜだか焼芋が欲しくなるぞ バカ野郎...

おおきなユメ(큰 꿈) Chiaki(CV:Minori Chihara) 외 2명

ナンだって出来るんだ 眠ってるだけのパラダイス ミライ見えるかな キセキも起こるかもねオヤスミZzz... 宙に浮いたカラダが フワフワ飛んでった ユラリユレテどこまで行くの? ワクワクするキモチがドキドキ超えちゃ ホラ見えたねユメの入り口 行ってみよっ キラキラ光るドアがあるんだ おおなユメの中のぞいちゃお ナニガミエルノ?ミライノアタシ?

Let'sお野菜(야채) Hosaka(CV:Daisuke Ono), Chiaki Minami(CV:Minori Chihara)

君に食べて言ってるよ♪」 チアキ「トマトにニンジン、キュウリにゴーヤ♪ キャベツにレタスに白菜、水菜♪」 保坂「もいで洗って食べてみよ♪ 焼いてもいいし、煮てもOK♪」 チアキ「ジャガ芋里芋芋♪ タマネギ長ネギ下仁田ネギ♪」 保坂「ほらほら野菜が食べたくなる」 チアキ「だんだんだんだん食べたくなる」 保坂「それでもダメな君だけに魔法を一つプレゼント♪」 チアキ「揺れるコインを真っ直ぐ見つめて

Machi-Minami Daikanyama 1chome Pal

街~南代官山一丁目 あなたすごす 午後の喫茶店 一人で歩く 朝の散歩道 この街のさしさをいつか離れて 遠いに行たくなる 知らない街の冷い木枯しに 私の夢を いてみたくなる 泣たいくせに 横を向ながら 一人で歌を 唄ってるワタシ この街のさしさが胸をかすめる 遠いに住めるのなら 知らない街で人に知られずに な声で泣いてみたくなる この街のさしさをいつか離れて 遠い

Kingyobachi no Naka ni America ga Mieta Ranbou Minami

金魚鉢の中で波の音がする 昼下りの淡い日差しの中に ぼんアメリカが見えた ぼくの夢だか愛だか 忘れかけていた古い友達 去っていった人のさしい仕草が キラキラ浮かんでは消える 物憂い午後のしん (セリフ) 部屋の中にもある かすかな上昇気流に乗って ぼくはまた旅に出よ 地図を拡げて見るぼくのあこがれは 風になびく白い帆船にゆられて ※な歌が聞こえてくれば まどみの青春

カレーのうた(카레 노래) Hosaka(CV:Daisuke Ono), Chiaki(CV:Minori Chihara)

すべては愛のターメリック ハラハラハラペーニョ 泣かれちゃだもん シナモン カルダモン 無理か パプリカ コリゴリコリアンダー 錯乱してサフラン ちょこっチョコレート いまさらガラムマサラ でも明日があるもん シナモン カルダモン 美味しいカレーの すべては愛のターメリック ハラハラハラペーニョ 泣かれちゃだもん シナモン カルダモン 無理か パプリカ コリゴリコリアンダー 錯乱してサフラン

さよなら 大切な人 花*花

さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 まだ (だいす)な 人(ひ) [마다 다이스끼나 히또] 아직 정말 좋아하는 사람 くしいよ ても [쿠아시이요 도떼모

さよなら 大好な 人 花*花

さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 まだ (だいす)な 人(ひ) [마다 다이스끼나 히또] 아직 정말 좋아하는 사람 くしいよ ても [쿠아시이요 도떼모] 억울해 너무나

さよなら 大好きな 人 하나하나

さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 まだ (だいす)な 人(ひ) [마다 다이스끼나 히또] 아직 정말 좋아하는 사람 くしいよ ても [쿠야시이요 도떼모] 억울해 너무나

さよなら大好きな人 HanaHana

さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 まだ (だいす)な 人(ひ) [마다 다이스끼나 히또] 아직 정말 좋아하는 사람 くしいよ ても [쿠아시이요 도떼모]

さよなら大好な人 花*花

さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 さよなら (だいす)な 人(ひ) [사요나라 다이스끼나 히또] 안녕 정말 좋아하는 사람 まだ (だいす)な 人(ひ) [마다 다이스끼나 히또] 아직 정말 좋아하는 사람 くしいよ ても [쿠아시이요 도떼모] 억울해 너무나

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

愛するこに臆病で 僕たちは別れを急いだ 求め合肉体以上の 真実は何だ 傷口を塗り込める すべさえも一途だった若い日々 つなぎ止めるそんな愛なんて 悲しいだけの淫猥さ も戻れない 年月の渇空虚さは も僕の胸に 夕暮れの速さでむしばんだ 想い出の痛みは 飛び立った水鳥の輝 たおかな乳房のねり 僕はいまもここにいる 酔いどれるこなどは 僕にはたすい悪戯 自由などなんになるだ

YAWARA(大好きなシャツ) 渡邊滿里奈

たいよ ぼくの くそくで 태양과의 약속을 지키기위해 はねた あさ はく ひりの 아침 일찍 혼자서 ぼくは バスに のりこんだ 버스에 올라탔어. かわりだす ほらね ふけいが 풍경이 변하기 시작했어. さぼてんも めざす 선인장도 싹이 터서 こんな ぼくに そっ くちぶえを ふく 이런 내게 살짝 휘바람을 불어주고 있어.

大好きなシャツ 渡邊滿里奈

たいよ ぼくの くそくで 다이요오토 보쿠노 야쿠소쿠데 태양과의 약속을 지키기위해 はねた あさ はく ひりの 하네타 아사 하야쿠 히토리키리노 아침 일찍 혼자서 ぼくは バスに のりこんだ 보쿠와 바스니 노리코은다 버스에 올라탔어. かわりだす ほらね ふけいが 카와리다스 호라네 후우케이가 풍경이 변하기 시작했어.

Osaka Bojou Ranbou Minami

阪南の河の辺りの ぶらり入った飲屋の女は 手持ち無沙汰の人待ち顔で 一人グラスを傾けていた 酔いにまかせて女が言には 外は雨だしお客も来ないし なん あんたに優しくしたいわ よけりゃ二階で遊んでゆかないか 椅子にもたれて片ひじついて 身の上話は九州訛りで あんたは最初の男に似てるわ そかほんか悪い気もせず 今夜は悪いが又来る 心残りで勘定すませりゃ 首にすがってかぼそい声で ほんにあんたが

방가방가햄토리(일어버젼) ハムちゃんず

ハム太郞た(하무타로 어서 노래) こハム太郞(톳토코 하무타로(방가방가 햄토리)) 작사/작곡 河井 リツ子 노래 ハムちゃんず by "알렉" minmei@empal.com (http://alleciel.lil.to) こ はしるよ ハム太郞(た) 토옷토코 하시루요 하무타로오 어서 달려 하무타로 すみっこ はしるよ ハム

Jidai wa Utsuru Ranbou Minami

時代は移る 足速に遠ざかる 立ち止まるものは 山の枯木のよに 取り残されてゆくだ 男にはもは 想い出があるばかり。

Snow kuribayashi Minami

答(こた)えを確(たし)かめたい 코타에오 타시카메타이 답을 확인하고 싶어요 いっぱい不安(ふあん)になって 이입파이 후아은니 나앗테 너무나 불안해져서 泣(な)たいのはどして 나키타이노와 도오시테 울고 싶은 건 어째서일까요 白(し)い雲(くも)の上(え)から 시로이 쿠모노 우에카라 하얀 구름의 위에서 静(しず)かに舞

마이-hime 오프닝 Kuribayashi Minami

… 動(ご)出(だ)す 熱(あつ)い 鼓動(こど)が 우고키다스 아츠이 코도오가 움직이기 시작한 뜨거운 고동이 あの 日(ひ) 同(おな)じ 速(は)さを 刻(ざ)むよ 아노 히토 오ち?

Kawakiyuku Natsu Ranbou Minami

こし畑を 乾いた風が 吹抜けて夏はゆく 愛を置ざりに 燃えた後の灰のよな 寂しすぎる心の中に 目を閉じれば白い波が 音をたてて押し寄せる 強すぎる光で 君の笑顔が 泣いてるよに見える 渚の写真 カレンダーをめくれば そこはも秋 歩出そ顔を上げ 明日を見つめ 燃えた夏のあつい砂が胸の中で冷たくなれば 君もはり小麦色に焼けた素肌も色あせて ピンで止めた君の 写真がいつか 丸くめくれていたのに

大好き! Hirosue Ryoko

! 두 번째 드라이브. 가슴이 두근두근 넓게 펼쳐진 푸른하늘이 최고야! 너와 있으면 즐거워 나란히 함께 있는 캔 쥬스 웬지 정말 너무 기뻐서 뺨에다 키스하고 싶어져 하지만 지금은 운전중 옆 얼굴을 보고 있을까? 정말 좋아해요. Darling I like you. Darling 사랑해요.

陰陽の約 Takayama Minami

退けて 오이라카니 무카에비츠케 야키시리조케테 나를향해 혼불을 붙여 태우고 꺼트리면, 闇のち 야미노우치 어둠속에 ?華(ず)の木、比比羅木(ひいらぎ)、白膠木(ぬりての) 우즈노키 히이라키 메리테노키 와류나무,호랑가시나무,백화나무가 理が非に落つれば 리가 히니라오 츠래바 이치에 어긋나게 떨어져 내리고 ?

アイツムギ - 아이츠무기 Kizuki Minami

を 心の布を 引裂く事が 誰に出來よか 愛を離れ 心捨てて 世負かなしみを 知るのなら 愛の?を 心の布を 引裂く事が 誰に出來よか 聲高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 從わせずも 誰かに手から ちいさな手に ちいさな手から 誰かの手に ?えず ?

アイツムギ Kizuki Minami

を 心の布を 引裂く事が 誰に出來よか 愛を離れ 心捨てて 世負かなしみを 知るのなら 愛の?を 心の布を 引裂く事が 誰に出來よか 聲高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 從わせずも 誰かに手から ちいさな手に ちいさな手から 誰かの手に ?えず ?

ネコに風船 大塚愛

그러고보니 고양이라고 불리면서 내 자신이 고양이란걸 깨달았다 気付けばネコ科のなんかってい種類に分けられてた 키즈케바네코카노난토캇테이우슈루이니키와케라레테타 알고보니 고양이과의 어쩌고하는 종류로 나뉘어져있었다 あたしを見てにゃんて言って来る 아타시오미테냐앙테잇테쿠루 나를 보고 냥 하며 말을걸어온다 バカじゃない言っても通じなくて

Kataritsukusenai 5gatsu Ranbou Minami

(セリフ) その年は雨が多かった 当時俺たちは吉祥寺の外れにある 小さな喫茶店をたまり場にしていた 店の名前は「ミロ」そこで知り合った女は 名前をヨーコいった ヨーコは絵を描いていた いつかパリに行くんだ ヨーコはいっていた 俺の作った歌を口ずさみながら 彼女は良く俺の横顔をスケッチした その絵が一枚 色あせて今も俺の部屋にある そして古いギター 雨の音を聞いた 二人は抱合っていた 十日前に知

TEN MORE MILES TO THE ISLAND Hold Up

今夜は島も おまつり みんな ソワソワ 一年ぶりの船が着く 会える 会える 船乗りの恋人は島の娘 本当に おみげは遠い国のドレス 似あはず 水平線に島影 みんな ソワソワ 長い旅も もすぐ終り 会える 会える 船乗りの恋人は島の娘 本当に 夢のよな懐しい景色 思い出のサンゴ礁 今夜は島も おまつり 会える 会える 焼けた ハダよせ 踊 ダンス は

大好きな君に 小田和正

な君に(가장 소중한 그대에게) 作詞者名 小田和正 作曲者名 小田和正 ア-ティスト 小田和正 遠くの街並み 海辺に降る雨 토오쿠노마치나미 우미베니후루아메 먼 곳의 늘어선 거리 해변에 내리는 비 予期せぬ電話 それ 小さなさしい言葉 요키세누뎅와 소레토 치이사나야사시이코토바 예기치않은 전화 그것과 조그만 상냥한

吾輩ハ猫デアル(feat. POPY) Shibuya 428

な人間たち さっぱり分からない 賢いし、バカみたいでもあるから 私をもっ可愛がってくれ 吾輩は猫である、名前はまだ無い いたずらにな図体に なんで前足があるの?

大阪 戀の歌 Morning Musume

いつも ずっ 一?ったから (이츠모즛토 잇쇼얏타카라) 언제나 늘 함께해서 氣づかへんかった (키즈카헹캇타) 알지 못했어요 なんで 遠くにいってもたん? (난데토-쿠니 잇테모-탄) 어째서 멀리 가버린 거예요? 途切れ途切れ (토기레토기레) 끊겨 끊겨 ?

大阪 戀の歌 모닝구무스메

いつも ずっ 一緒ったから (이츠모즛토 잇쇼얏타카라) 언제나 늘 함께해서 氣づかへんかった (키즈카헹캇타) 알지 못했어요 なんで 遠くにいってもたん? (난데토-쿠니 잇테모-탄) 어째서 멀리 가버린 거예요?

みんながカリスマ (모두가 카리스마) Charisma

どこまでも青い空見ててくれる 自分にしかないものがかならずある いつも同じにいたんじゃ変わらない ほらHop Step Jump 思い切だよ みんながカリスマ 輝く翼 翔け 勇気の鍵を 僕らは持ってる 悲しいこだって 丈夫 リスクなんて 平気 にして まちがいない!

みんながカリスマ (모두가 카리스마) (카리스마) Shichi Nin no Charisma

どこまでも青い空見ててくれる 自分にしかないものがかならずある いつも同じにいたんじゃ変わらない ほらHop Step Jump 思い切だよ みんながカリスマ 輝く翼 翔け 勇気の鍵を 僕らは持ってる 悲しいこだって 丈夫 リスクなんて 平気 にして まちがいない!

Saturday (with New Cool Collective) Paris Match

土曜日(どよび) 減(へ)り始(はじ)めた 토요일 뜸해지기 시작한 電話(でんわ)が氣()になる頃(こ) 전화가 신경쓰일 쯤 たまには街(まち)を捨(す)てて 가끔은 거리를 떠나 ふたりで海(み)が見(み)たい 둘이서 바다를 보고 싶어 唇(くちびる)から洩(も)れる吐息()に 입술에서 새나오는 한숨이 こびりついた昨日()置(お)いて 떠나지 않았던

Tsubasa wo Hirogete Ranbou Minami

夢を描いた 地図を広げ 指先で たれば 今日日の 出口が見える 風の音が 聞こえる さあ 翼を広げて 翔んでみよ 君の心にどくだか 僕の熱い 想いが明日は 自由に空を 翔べるだ 古いワイン 古い唄は 旅の夜の なぐさめ 恋に破れた 心の傷に しみる酒もいいだ 今 心にすさんだ 風が吹く 人になった 坂道で 思い出そ 古い友が 今でもそばに いるこを さあ 翼を広げて 

Onna no Ko Otoko no Ko Ogura Yuko

こ)の 子(こ)は っぱり 少(すこ)し バカで 다케도 오토코노 코와 야압빠리 스코시 바카데 근데 남자앤 역시 조금 바보라서 全然(ぜんぜん) 女(おんな)の 子(こ)の 氣持(も)ちなんて ホラ わからないみたい 제응제응 오은나노 코노 키모치나응테 호라 와카라나이미타이 여자 마음 같은 건 전혀 거봐 이해하지 못하는 거 같아  本當(ほん)に

Bara no Tsubuyaki Masato Minami

バラのつぶ ガラスのふちから 泣いているよな 肌色のバラのつぶ ガラスのふちから 咲くこだけが 咲くこだけが わたしの春 おぼれてしまいそ ラララー ララララー

愛のバカやろう Goto Maki

아나따또와 아레데 오와루노 (당신과는 그때 끝인건가) Ah も一度だけ 電話あれば 모우 이찌도다께 뎅와아레바 (한번만 더 전화를 해줬다면) 許そ 思ってたのに 유루소우또 오못떼따노니 (용서하려고 생각하고 있었는데) 孤獨なんて 皆おなじ 敎えてくれた人 고도쿠난떼 민나오나지또 오시에떼꾸레따히또 (고독같은건 모두가 똑같다고 가르쳐 준

大好きな人 (사랑하는 사람) STU48

は何なのか? わかった 君のためならば我慢でるよ 突然サヨナラ僕から告げたのは どこか不安げな背中を押したくて… な人しあわせになれ!

Berry Dir en grey

daddy mommy sad なiceはstrawBarry daddy mommy sad 다이스키나ice와strawBarry daddy mommy sad 너무나 좋아하는ice는strawBarry daddy mommy mad な子猫の名はstrawBarry daddy mommy mad 다이스키나코네코노나와strawBarry daddy mommy

大阪 戀の歌 モ-ニング娘

モ-ニング娘 - 阪 戀の歌 いつもずっ一緒ったから気付かへんかった (이츠모 즛토잇쇼 얏타카라 키즈카헹캇타) 언제나 줄곧 함께여서 알지 못했어요 なんで遠くに行ってもたん? (난데토-쿠니 잇테모-탄) 왜 멀리 가버린거예요?

Arigato Thank You Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

ありが! ここまで来れた喜びを 真っすぐに君に届けたい 南風に想い込めて行くよ↑ 笑顔になれ なんて事ない日々が 特別だって事を 教えてくれたのは 君 ありがサンキュ テキパキ☆エプロン装着! 

Sunrise Kizuki Minami

野に笑く花ならば 一人りで笑くでしょ 私など弱いもの 一人では笑けない 生まれて芽を出し光を浴びても すぐに枯れてしまから 每日小さな愛を注がれて つぼみを付け 生ているのです 野に笑く花よりも ずっ私惠まれて 忘れてしま 一人で生るこ 一日アタフタ予定に追われて 次の朝がってくる 每日小さな愛に氣付いて そっ感謝して 生ていくのです

爽快(상쾌) Shooting Touma Minami(CV:Nana Mizuki)

Smile Going Smile Shooting いつだって元気に行こ! 何だって挑戦で 爽快に決めたいんだ Smile Going Smile Shooting 想像も越えてこ Smile Going Smile Going あれもこれもって 作ってみたいぞっ ってみなゃわかんない そ? 細部にまで凝って 完成してみせる!

君が好き (Kimiga Suki) (네가 좋아) Shimizu Shota

眠れない夜 ベッドの中 ぼんり光る液晶を見てた 突然、鳴り出した携? 聞えてくる君の震える? Baby Tell me どしたの? もしかして泣いてるの? 外の雨の音で、ちゃん聞こえないよ サヨナラ... 昨日の喧?を思い出した 僕はバカだ 今、?付いた 君が 一番切な人 ずっ側にいて ?

크루노크루세이드OP-영원翼は(Pleasure_Line) Kuribayashi Minami

いちばん 綺麗(れい)な 空(そら)を 飛()ぼよ 이치바응 키레이나 소라오 토보오요 가장 아름다운 하늘을 날아가자 確(たし)かな 未來(みらい)へ Try! 타시카나 미라이에 Try! 확실한 미래를 향해 Try!