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冷たい雨 (Tsumetai Ame) Every Little Thing

夜を越えてきの ぶつけあって 抱き合って 生まれてき 生きることは難しね だけど きっと 明けな夜はなから もうじき 冬の仕度をする街の中で あな越しに見え その風景を忘れな かなわぬ?と知っても だ あなを 好きでられるのなら は優しく ?っ直ぐ心に降り頻る あなに 出逢えように 深く??の色 微笑みに?

Ame Vsop

昨日からが降ってます 葉っぱはみんな頭を下げて 花びらは重さに耐えきれず 地面に落ちてゆきます 風も吹かななのに とってもく感じます じーんとじんとく感じます 静かな静かななのに こんなが僕達二人にも つか降りかかってきてしまう なぜかとっても気になります もう降り出してるのではなかと そんながほんとにやってきら 傘をさしてってしまうでしょう あなは 僕はずぶぬれになりながら

Ame Ketsumeishi

が降りしきる あの足跡流され消えてく 츠메타이아메가후리시키루 아노아시아토나가사레키에테쿠 차가운 비가 줄기차게 내린다 저 발자국은 씻겨져사라져간다 寒空に重雲のしかかる 思出はでにじみぼやける 사무조라니오모이쿠모노시카카루 오모이데와아메데니지미보야케루 추운겨울날 무거운 구름이 보인다 추억은 비속에 번져 희미해진다 x2 君と離れてもう何年

Ame Yu Mizushima

ガラス窓を叩る 激しの音に 見覚め夜 あなの夢を見て・・・・・・ この部屋で暮らして日々を思出す ふり裸足でどしゃ降りの中を 歩き回って笑ころげね あれからあな 幸せか 逢・・・・・・ の音に消されそうな かすかなノックの音 開けてみればそこにあなが立って・・・・・・ 濡れ髪 濡れ服 こんな時間に どうしの 何も言わずに 泣き伏すあな

Tsumetai hoho Spitz

"あなのことを深く愛せるかしら" "당신을 깊이 사랑할 수 있을까?" 라고 子供みな光で僕を染める 말하는, 어린애같은 눈빛으로 날 물들이는, 風に吹かれ君の 頰に 바람에 휘날리는, 그대의 차가운 뺨을 觸れてみ 小さな午後 느껴봤던 짧은 오후...

冷たい雨 (Tsumetai Ame / 차가운 비) Kamiyama Junichi

Instrumental

Wakare Ame Yukari Katsugi

別れ あの日もちょうどこんなだっ サヨナラが恐くて 傘の中うつむ 優しはずのあなの腕が つになく強くてくずれるように歩 ああ あなは夢を追かけて 追かけて 私を置て 旅立っ トランクに二人の愛をつめこんで 一緒に夢見かっ ルルル…… 今夜も心をぬらす 別れ あの日のことは うらんじゃわ でもあなは私を変えてしまっ 煙草をくゆらせ 男にもれて ああ 想くな

Ame no You ni Naite Keiko Toda

夕暮れの降るに この身を濡らせば まるで雀のように とまどう迷びと 傘の花あざやかに 街角に咲ても まはこのわしを 待つ人も のように泣て そして 頬の涙かくして のように 泣て そして あの日のあな返して 駆け足でゆきすぎる 人ち見送る 誰か待つふりをして コートの襟をて 街の灯がにじんでも あの部屋のあかりは まはまま 眠ってるだけ のように 泣

Tsumetai Kagerou / ツメタイカゲロウ Janne Da Arc

の動きにも 哀しほど愛がな 코시노우고키니모 카나시이호도아이가나이 허리의 움직임에도 슬플만큼 사랑이 없어 足下にがる Deflation 아시모토니코로가루 Deflation 발가에 굴러다니는 Deflation 指輪 枯れ花 사비따유비와 카레타하나 녹슨 반지, 시들은 꽃 完成し Nonfiction 칸세시따 Nonfiction

Yasashii Ame Satoko Shimonari

やさし ガラス色の小の中 忘れて名前を聞く 強気だっあななのに くじけてると聞かされわ 想出追越して強くなっけど 哀し噂じゃ胸が痛から Love is lonely journey 心が旅してゆく 過ぎ季節へと翼ひろげて Rain is rolling jewelry さびし時はそっと 名前呼んでみて飛んでくわすぐに まぶしすぎる夢を見て あの日のまま はしゃ

Ame Agari miyuki

あがりの街をあな知ってますか 浮んで消えてく想出を追って あな宛てに書手紙の束もそっと 私の心に秘めて閉されるだけ それは何故に答えられな あの日の言葉あなへのさよなら 好きだけどもう終り つの日かわかるわ偽りではなと くり返しあなに愛を求めけど どこにもとおる道はなと気づ 涙もかれるほど泣きつかれ夜は 静かに深眠りにとけてゆくから もうさよなら さよならしなくちゃ

Ame ni Kiete Takajin Yashiki

に消えて 君が誰かと通り過ぎのを 僕は見ての夜 今日まで大事にとっておのに 僕は捨てあの手紙 降りしきるに 聞ても知らな 今ではもう言訳さえも らな らな 君はどこかで知らな誰かと 僕のことを忘れてる 淋しくの街角をさまよう 誰にも今は会くなのさ やさし言葉は むなしく聞こえる 僕は憎むつわりを つわりの愛を 降りしきるに 聞ても知らな 今ではもう

雨 / Ame (비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けのなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을

雨 (Ame / 비) Shibata Jun

が降って 髪が濡れても 何もささずに歩けのなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을 것 같아 もしも君に 今会えなら こんな姿をどう

Ame Sansan King Gnu

選べよ 変わりゆく時代を 割り切れなくとも この瞬間この舞台を 生き抜くから 手答えの無 今日でさえも 紡ぐよ でこぼこな此の道に 降り注ぐ燦々と 悩ましく 生き惑う僕らの 悲しみさえも 水に流してゆく 錆びつ自転車を走らせて 君へと向かうのさ に濡れながら帰ろう 臨時ニュースの報せでは どうやらこれから土砂降りのが降るらし 傘を忘れ溜め息は 夕立ちが連れてき夏の匂に解けてゆく

Asa no Ame Masato Minami

朝の 今はだ過ぎ 季節としか呼べなけれど そんな季節の底にも このは降りしきってのさ ウォーウォーウォーウォーウォー すっと薄紙を敷ような 青吐息の上を あわれな奴だと笑われて ニガニガしげにずんでのは ウォーウォーウォーウォー あてもなく あてもなく 歩きつづけ あの街 そんな季節の底にも このは降りしきってのさ ウォーウォーウォーウォー

Ame no Hi no Piano karak

忘れてるのは それだけじゃなくつかの扉 あけてきまま 思出してみて 水の上 泳ぐ時のよう 腕をとられてるよ の日の ピアノ さかさまの 空 窓際に揺れて ばら それが 好きだっ 少し悲しくて ミルクのみほし まばきの数を 確かめながら 息をとめて 誰か気がつくまで 子供の頃の 遊びのようにそっと 夜明け前 揺れる はりつめ 空 ビロードの匂がする朝が 好きだっ

五月雨 Every Little Thing

五月 (사미다레) 5월비 (음력5월에 내리는 장마) この聲は屆てますか (고노코에와토도이테마스카) -이 목소리가 전해지고있어요? この歌は今日も聞こえてますか (고노우타와쿄-모키코에테이마스카) -이 노래는 오늘도 들리고있나요?

Ame no Diary Mami Ayukawa

ガラス窓のの雫 モザイクが輝き出す 車の流れも街もまるであの日と同じ様 あなからは見えぬように この部屋から見送っ 呼び止めを 素直に言えずに 「あがり 土曜日の空 斜めの夕映えが笑う」 あの頃は眩しもの悲しく うつっけど 時が変われば人も変わるの 見えなが 痛みも消すのは何故 つづれ織りのダイアリーをめくると聴こえてくる 愛の日々 メロディーはみんなページごとに違う 躍

五月雨 every little thing

[출처]http://www.jieumai.com/ 五月 (사미다레) 5월비 (음력5월에 내리는 장마) この聲は屆てますか (고노코에와토도이테마스카) -이 목소리가 전해지고있어요? この歌は今日も聞こえてますか (고노우타와쿄-모키코에테이마스카) -이 노래는 오늘도 들리고있나요?

Ichikawa yui

) 안녕 나의 사랑 思きり泣て 強く抱かれけれど (오모이키리나이테 쯔요쿠다카레타이케레도) 마음 껏 울면서 강하게 안기고 싶지만 今の私は遠すぎる あなが (이마노와타시와토오스기루 아나따가) 지금의 나는 너무 멀어진 당신이 けど ぬれての (아메와쯔메타이케도 누레테이타이노) 비는 차갑지만 젖어 있고 싶어요

Ame no Naka wo DODO

の中を の中を傘もささず あなは私の前を歩 あなの名前も全然しらな私なのに なぜか 思わずあなに傘をさし出して つのまにかの中をあなと二人で つのまにかの中を二人で歩の 街の中をあなと二人 まるで恋人同志のようだっ あなの名前も全然知らな私なのに なぜか 前にもあなと こんなことがあっような そんな気がしての中を行くあてもなく つのまにかの中を二人

Omotai Ame ga Shimiwataru Teppei Kojima

おもがしみわる うなずてばかりの ぼくだから とってもはしゃで 見えるのさ 今日はどっちへ 転がってやろうかって 意気込んで 家を出てみものの 何時の日からだっんだろう 曇り空がしつこく みかけてくる 目をつむり 声をひそめると ざわめきが 脳裏をかすめゆく おお どこへ行っても おお どこへ行っても おもが しみわる おもが しみわる おもが しみわ

Ame wo Furasenai de Seiko Tomizawa

を降らせなで 夏が過ぎ後 西に重雲 空は海の孔雀の羽根ね “少し憂欝さ”と言っ あの人のその背中に 風が聴こえ 長すぎ2人の恋の 気圧配置が変わるわ ※を降らせなで 私のハートに を降らせなで 波音が消えるまで 秋が近づて 誰も海 波打ち際砂がざわめく "もしも とえば・・・” の続き 今はまだ 言わなくても 夜は遠わ その瞳集め言葉 まるで雲みね 愛を流さな

五月雨 (장마비) Every Little Thing

この聲は屆てますか (고노코에와토도이테마스카) -이 목소리가 전해지고있어요? この歌は今日も聞こえてますか (고노우타와쿄-모키코에테이마스카) -이 노래는 오늘도 들리고있나요? あなるあなの熱る , その心に (아나타노이루아나타노이키루 소노코코로니) -당신의 존재, 당신의 열기.. 그런 마음으로..

Ame no Hirusagari Fujimaru Band

の昼下がり ※こんな日には誰でも ふさでしまうけれど 君とふりで どこへも出かけずに oh, what a beautiful rain 君を抱て ベッドで 窓の外 見つめれば 濡れ 街なみ 美しく 煙って oh, what a beautiful rain 愛の Rain, rain keep on falling ふりのめ Rain, rain keep on falling やさしく

雨 (1999) Moritaka Chisato

ひとつひとつ消えてゆくの中 히토츠히토츠키에테유쿠아메노나카 하나하나씩사라져가는빗속 見つめるびに悲しくなる 미츠메루타비니카나시쿠나루 발견할때마다슬퍼져요 傘もささず二人はだまってるわ 카사모사사즈후타리와다맛테이루와 우산도쓰지않은채두사람은입을다물고있죠 さよなら私の戀 사요나라와타시노코이 안녕나의사랑 思きり泣て强く抱かれけれど

Ame ni Kieta Yatsu The Monsieur

にきえ奴 夜明けの汽車にのり旅に出よう なにもかも捨てて行こう 少年時代数えきれな夢のすべてのことが 泣てるようなの中に かすんで消え

ツメタイカゲロウ / Tsumetai Kagerou (차가운 아지랑이) Janne Da Arc

カラミツイテ 카라미츠이테 휘감겨와 消えてしまくなる 키에테시마이타쿠나루 사라져버리고 싶어져 Discussion kissをして ?

雨の鳴る夜, しずくを君に Every Little Thing

屋の色に染まる 僅かな色めき 君は 彩りだす なよやかな白指先 どる景色は 外に降る 「もう何もらな」と りなく笑う 君の隣りで ぼくは 何ができだろう ※倒れら すぐけ寄って ぼくなりのさで 守りと思ってるんだ の鳴る夜を 浮かべて 想耽ては つのまにか 眠りにつ ぼくの

五月雨 / Samidare (오월 장맛비) Every Little Thing

この聲は屆てますか (고노코에와토도이테마스카) -이 목소리가 전해지고있어요? この歌は今日も聞こえてますか (고노우타와쿄-모키코에테이마스카) -이 노래는 오늘도 들리고있나요? あなるあなの熱る , その心に (아나타노이루아나타노이키루 소노코코로니) -당신의 존재, 당신의 열기.. 그런 마음으로..

きみの て (Kimino Te) Every Little Thing

ままの 秋を誘連れる 見事な程、この僕を ?すように 君に言えらよかっコトバ 「ありがとう、?山の日を」 僕はま こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな ?になるめでなく 人ぶるつもりもなく 僕の好きな笑顔を もう 絶やさなで * 僕へと?れつづけ その手は やさしかっ 何?なく そして ?

Ame ni Kiete(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

に消えて 君が誰かと通り過ぎのを 僕は見ての夜 今日まで大事にとっておのに 僕は捨てあの手紙 降りしきるに 聞ても知らな 今ではもう言訳さえも らな らな 君はどこかで知らな誰かと 僕のことを忘れてる 淋しくの街角をさまよう 誰にも今は会くなのさ やさし言葉は むなしく聞こえる 僕は憎むつわりを つわりの愛を 降りしきるに 聞ても知らな 今ではもう

8 Gatsu no Ame ni Nure Toshio Furukawa

出灼き尽くし 夏が今走り去る 暮れ残る微笑は 心に置き去り・・・・・・ 人気無街・・・・・・サマータイム ふり出会っあの日 帰らな・・・・・・戻らな

12ヶ月 Every Little Thing

大好きなあの子に 告白し四月 傘を置き忘れて に濡れ五月 紫陽花の?く道 ?六月 初めてキスをし 星降る夏の夜 波音がすべてを 包み?んだ ある?の詩 よろこびを知っ少女の季節 言葉の?石を探しながら 少しずつ大人のドアを開 走り去る景色の中 my sweet season ?

ヒドイ雨 / Hidoi Ame (거센 비) The Brilliant Green

一日中窓を粒 木?を?らす?風に落ち葉が舞う。 今夜赤月がきれならそこへゆくわ とける木の?を感じて 愛の言葉 部屋にくさん浮かべて 思ってるわ どの誰よりあなのこと 今夜?く光る?妻をみつめてるの 空をさて邪魔されてるみ 二人の星空を遮るひど 夜のむこう側に橋をかけて つれてって あくびをして一人過ごし休日 ?

冷たい花 (Tsumetai Hana) (차가운 꽃) The Brilliant Green

傷つけ合うくら 愛して 夢は絶望になっ 知らぬうちに 刺しむ光が すきま風が 濡れに痛く 浸み入るよう どうせ明日とう日はあって 何かがしてゆくの つの日か 根のな 小さな新し夢 手の平に感じてるの wo yeah I'm feeling my self again I'm feeling better now … ゆりかごを さぶる風 I'm feeling

Saigo No Ame Yasushi Nakanishi

지울 수 없어 最後のに濡れなように 사이고노 아메니 누레나이요-니 마지막 비에 젖지 않도록 追掛けてだ抱き寄せ 오이카케테 타다 다키요세 쫓아가 그저 끌어안고 瞳 閉じ 히토미 토지타 눈을 감았어 本気で忘れるくらなら 혼키데 와스레루 쿠라이나라 진심으로 잊을 수 있을 정도라면 泣けるほど愛しりしな

冷たい花 / Tsumetai Hana (차가운 꽃) The Brilliant Green

傷つけ合うくら 愛して 키즈츠케아우쿠라이 아이시테이타 서로 상처 줄 정도로 사랑하고 있었어요 夢は絶望になっ 知らぬうちに 유메와 제츠보-니 낫타 시라누 우치니 꿈은 절망으로 변했죠 모르는 사이에 刺しこむ光が すきま風が 사시코무 히카리가 스키마카제가 비치는 햇살이 문틈으로 들어오는 바람이 濡れ頰に 痛く浸み入るよう 누레타 호호니 이타쿠 시미이루요우

冷たい花 (Tsumetai Hana) (차가운 꽃) Brilliant Green(브릴리언트 그린)

傷つけ合うくら 愛して (키즈츠케아우쿠라이 아이시테-타) (서로 상처 줄 정도로 사랑하고 있었어요) 夢は絶望になっ 知らぬうちに (유메와 제츠보-니 낫타 시라누 우치니) (꿈은 절망으로 변했죠, 모르는 사이에…) 刺しこむ光が すきま風が (사시코무 히카리가 스키마카제가) (비치는 햇살이, 문틈으로 들어오는 바람이) 濡れ頰に痛く

激しい雨 (Hageshii Ame / 거센 비) Flying Kids

じめに遭うと知りながら ?校へ通う子供達 父が病で倒れ事を電話で告げる母親の? ?社がつぶれ夜中に目が?めて 家族の?顔をぽつり眺めてる男 ?の人ごみで心が折れて 電車に?れずにだ立ち?くす彼女 それでも一人じゃなって?が かすかに生命のどこかでする 平凡な日?が 罪であるかのように自分を探し見失う友 富や?力の?に破れ 午後の日差しの中一人 書?でお茶をすする政治家 ?

雨夜 Hayato Yoshida

行きんだ遠くまで 抜け道なら聞けば無さそうで 今日は予報外れの急な でも行かなきゃな皆んなが待ってる 生きんだ届くまで 伸ばす手はめては悴んで 今日は予報外れの急な でも行かなきゃな皆んなが待ってる 今横居てる女の子も 初めて恋し君じゃなよ あの日 失っ大事なモノを本当に本当に 見えなモノが見くなって 見えてるモノまで壊れかかって 居くな奴と群がって くだらなモノばかり

櫻雨 / Sakura Ame (벚꽃 비) Juju

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜を濡らす やさしが 私の頬を伝わってゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가.

桜雨 (Sakura Ame) (벚꽃 비) JUJU

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜を濡らす やさしが 私の頬を伝わってゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가. どうかこのまま 降りやまなで (도-카코노마마 후리야마나이데) 제발 이대로 그치지 말아줘.

きみのて / Kimino Te (너의 손) Every Little Thing

さっきから 삿키카라 아까부터 降り續ままの 후리쯔즈이타마마노 줄곧 내리고 있는 秋を誘連れる 아키오사소이쯔레루아메 가을을 불러 오는 비 見事な程、この僕を 미고토나호도, 코노보쿠오 멋지게, 이 나를 隱すように 카쿠스요오니 감춰 주듯이 君に言えらよかっコトバ 키미니이에타라요캇타코토바 너에게 말해야만 했던 한

きみの て Every Little Thing

작사 : Mochida Kaori 작곡 : HIKARI さっきから 삭키카라 아까부터 降り続ままの 후리츠즈이타마마노 계속 내리던채의 秋を誘連れる 아키오사소이츠레루아메 가을을 유혹해 데리고오는 비 見事な程、この僕を 미고토나호도、코노보쿠오 훌륭할정도로、이 나를 隠すように 카쿠스요오니 숨기도록

きみのて Every Little Thing

さっきから 삭키카라 아까부터 降り続ままの 후리츠즈이타마마노 계속 내리던채의 秋を誘連れる 아키오사소이츠레루아메 가을을 유혹해 데리고오는 비 見事な程、この僕を 미고토나호도、코노보쿠오 훌륭할정도로、이 나를 隠すように 카쿠스요오니 숨기도록 君に言えらよかっコトバ 키미니이에타라요캇타코토바 너에게 말했으면 좋았을 말 「ありがとう

きみの て / Kimino Te (너의 손) Every Little Thing

さっきから 삿키카라 아까부터 降り續ままの 후리쯔즈이타마마노 줄곧 내리고 있는 秋を誘連れる 아키오사소이쯔레루아메 가을을 불러 오는 비 見事な程、この僕を 미고토나호도, 코노보쿠오 멋지게, 이 나를 隱すように 카쿠스요오니 감춰 주듯이 君に言えらよかっコトバ 키미니이에타라요캇타코토바 너에게 말해야만 했던 한 마디 「ありがとう、澤山の日を」 「아리가또오, 타쿠상노히오

夏の雨 / Natsuno Ame (여름비) The Indigo

夏のは二人を包む優しね 나츠노아메와후타리오츠츠무야사시이아메네 여름에 내리는 비는 우리 둘을 감싸는 다정한 비에요 空から降り注ぐ戀 소라카라후리소소구코이 하늘에서 쏟아져 내리는 사랑 流れてく人波 나가레테쿠히토나미 흘러가는 인파가 傘の花さかす 카사노하나사카스 우산 꽃을 피워요.

Dream Goes On Every Little Thing

が希望の道になる 幸せになる そう決めからもう迷わな 負けなよ 振り絞るように?が明日を輝かすから 素直でと信じ?けてる 思が明日を?えてゆくから 物語はほらここから始まる -간주중- 降り出し 悲しみのようにこの心に染みてゆく 失うことで?づ大切な時間を 一人淋し ?かな夜に抱き締めて 意地?な風が吹って あながくれ?