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次は何に産まれましょうか / Tsugiwa Nanini Umaremashouka (다음엔 무엇으로 태어날까요) (House Ver.) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

こんこん こつこつ 街が出来た 콩콩 코츠코츠 마치가 데키마시타 달그락 달그락 꾸준히 거리가 생겨났어요 大きな資本が街を変えた 오-키나 시혼가 마치오 카에마시타 큰 자본이 거리를 바꾸었어요 発信基地なんだそです 핫신키치난다 소-데스 발신기지라고 하는 거래요 そ綺麗変わったみたいです 소레와 키레-니 우마레 카왓타 미타이데스 깨끗하게 다시 태어난 것

次は何に産まれましょうか (다음엔 무엇으로 태어날까요) (House Ver.) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

こんこん こつこつ 街が出来た 콩콩 코츠코츠 마치가 데키마시타 달그락 달그락 꾸준히 거리가 생겨났어요 大きな資本が街を変えた 오-키나 시혼가 마치오 카에마시타 큰 자본이 거리를 바꾸었어요 発信基地なんだそです 핫신키치난다 소-데스 발신기지라고 하는 거래요 そ綺麗変わったみたいです 소레와 키레-니 우마레 카왓타 미타이데스 깨끗하게

くせのうた (습관 노래) (House Ver.) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

君の癖を知りたいが ひで悩むのだ 昨日苛立ち汗いた その話を聞きたいな 同じよな 顔知ってる 同じよな 背や声がある 知りたいと思 全部違と知ることだ 暗い話を聞きたいが 笑って聞いていいのな 思いだて眠 夜を明た日のことを 同じよな 記憶がある 同じよな 日々を生きている 寂いと叫ぶくだらない 悪いこと重なるな 

ばらばら (뿔뿔이) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

世界 ひとつじゃない ああ その ばらばらの 世界 ひとつない その どこいこ ?が合と 見せけて 重なりあっているだけ 本物あなた わた?

落下 (낙하) (House Ver.) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

教室の片隅佇む人や 쿄-시츠노 카타스미니 타타즈무 히토야 교실의 구석에 선 사람이나 図書室の片隅棲みつく者 툐쇼시츠노 카타스미니 츠미츠쿠 모노니 도서실의 구석에서 살아가는 사람에게 誰がたの 다레가 시타노카 누가 했는가 なぜ出たの 나제 다시타노카와 왜 나온건지는 誰も解らぬ 다레니모 와카라누 아무도 모르고 ただそこあるらさ

光の跡 / Why Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

やがて 消え去るの すべてを残さず 綺麗いなくなり 愛も傷も 海の砂混ざり きらきら波間反射する 今の 旅を 僕らひらひらと手を振る 窓を開けて 風笑み 意味なく生きて 陽射を浴びている 過去 背な雨 目の前 だ知らぬ景色 惹 なぜ ただ「見て 綺麗」だと手を引いた 海る 光の跡 消えてゆくの なぜ ただ 忘たくない思い出を 増

落下 / Rakka (낙하) (House Ver.) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

教室の片隅佇む人や 쿄-시츠노 카타스미니 타타즈무 히토야 교실의 구석에 선 사람이나 図書室の片隅棲みつく者 툐쇼시츠노 카타스미니 츠미츠쿠 모노니 도서실의 구석에서 살아가는 사람에게 誰がたの 다레가 시타노카 누가 했는가 なぜ出たの 나제 다시타노카와 왜 나온건지는 誰も解らぬ 다레니모 와카라누 아무도 모르고 ただそこあるらさ 타다 소코니 아루카라사

ばかのうた (바보의 노래) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

る地面の上の家 いつ落ちて さあ やり直での色? 忘ていいよ ああ も ぼくらの土地 いつだって?てる ぐらぐらの心の上 家を建てよ なんでも いつ飽きて さよなら 笑って 生?わった ふりをする こらの色?

おともだち / Odd Couple Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

ただ 居場所が近った ばらばらの二人 「側いる」が なんでもなったな わ も年だろ 皺だけ増えたな んざりさ 君 「当たり前」だ 知ってること 知らぬことも たぶん 世界一なんだ やだわ どこで行けるらないの 心躍り 続けてきたんだ 闇の中も くだらない話だけが 僕ら 続く理由だら 運命なんてクソだわ 別好きとじゃない 波の数が ただけ 歩みが遅くなるの

けんか / Kenka (다툼) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

おる 키미와 나카나카니 누카시오루 너는 꽤나 건방져 僕ぬけている 보쿠와 나카나카니 누케테이루 나는 꽤나 얼빠졌어 昨夜の?相 유-베노 네소-와 어젯밤 잠자던 모습은 シェ?

未來 / Mirai (미래) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

夕暮の風呂場 유-구레노 후로바니 해질녘의 목욕탕에서 熱いお湯 浴びながら 아츠이 오유 아비나가라 뜨거운 물을 뒤집어쓰면서 消えていく 記憶達 키에테이쿠 키오쿠타치 사라져가는 기억들 今日も生る未?

生命体 / Life Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

気が付けば 競ってるの 勝て 走と 選べぬ乗り物を抱え 君の為と引た 線路 進めと 笑 言ってんの て 気づくと 選ぶの生き様と地平 君の胸が描いた 走路 飛び立て荒 踊るよ肌が混ざり溶けてく 境目消える 風旗が踊り揺てる “1”を超えた先 あなたここいる 生きて謳 無自由な運命も 愛と 変えるの 自我の糸 解ける場所へ 一度きりを泳いだ 航路 裏切評価

夜中唄 (한밤중 노래) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

夜 ?こえてくる 子守唄など もすぐ 海と夜がよ ?ぐ時間よ よいこよいこだ ねんねなさい 夢の千里を 旅なさい 日蓮さも 旅つきあ 太平洋道 もすぐ 海が月よ バトンを渡すよ 醒めない 急げ天で 五円コロッケ ?を流る カラス 夢の守り神よ 合?て 北?で よこそ いらっゃいた どぞ どぞ カラス 夢の守り神よ 合?

フィルム (FILM) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

SY to HY 笑顔のよで 色々あるなこの世 웃는 얼굴 처럼 세상엔 여러가지가있어 綺麗な景色 どこでほんと 예뻐 보이는 경치  어디까지 진짜일까 フィルムのよな 瞳の奥で僕ら 필름과도 같은 눈동자 속에서 우리들은 なくたものを どこで観よ 잃어버린 것을 어디까지 보는걸까 電気じゃ 闇つせないよ 전기로는 어둠은 담을 수가 없어 焼き

湯氣 (수증기) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

湯気の中 日々の中  雨雲なって いつの間 部屋の中  とと雨が降る な茹でろ 飯を食え  雨雲使って するとなぜ 僕の中  とくとくと目ら水が出る 枯てゆくで 息切で 鼓動止で 続けこの汗 我行くで 幕下りるで 繰り返すで ゆらゆらゆら 湯気の川 天の川  雨雲の上で 光る 見えぬ  人知ず照らす日々がある

もしも (만일) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

もの時 모시모노 토키와 만일에는 側がいば 話すのな 소바니 다레카가 이레바 하나스노카나 곁에 누군가가 있다면 이야기하려나 今であったことや 이마마데 앗타 코토야 지금까지 있었던 일과 残てほい つたない記憶を 노코시테 호시이 츠타나이 키오쿠오 남겨두고 싶은 어설픈 기억들을 ももあなたの 모시모 아나타노 만일 당신의 側

もしも / Moshimo (만일) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

もの時 모시모노 토키와 만일에는 側がいば 話すのな 소바니 다레카가 이레바 하나스노카나 곁에 누군가가 있다면 이야기하려나 今であったことや 이마마데 앗타 코토야 지금까지 있었던 일과 残てほい つたない記憶を 노코시테 호시이 츠타나이 키오쿠오 남겨두고 싶은 어설픈 기억들을 ももあなたの 모시모 아나타노 만일 당신의 側がいば 聞けるのな 소바니

フィルム / Film Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

笑顔のよで 色々あるなこの世 에가오노 요-데 이로이로 아루나 코노 요와 웃는 얼굴 같으면서 여러가지가 있는 이 세상은 綺麗な景色 どこでほんと 키레-나 케시키 도코마데 혼토카 예쁜 경치는 어디까지가 진짜일까 フィルムのよな 瞳の奥で僕ら 휘루무노 요-나 히토미노 오쿠데 보쿠라와 필름 같은 눈동자 속에서 우리는 なくたものを どこで観よ 나쿠시타 모노오

くだらないの中に (시시함 속에) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなってふざけあったり くだらないの中愛が 人生きる 魔法がないと不便だよな マンガみたい 日々の恨み 日々の妬み 君が笑えば解決することばり 首筋の匂いがパンのよ すごいなって讃えあったり くだらないの中愛が 人生きる 希望がないと不便他よな マンガみたい 日々の嫉み とどのつり 僕が笑えば解決することばりさ 流行

湯氣 / Yuge (수증기) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

の中 日?

予想 / Yosou (예상) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

ぶ水面 空微笑む 우카부 미나모 소라와 호호에무 떠오르는 수면 하늘은 미소짓는다 どたものな ここどこだ 도-시타모노카나 코코와 도코다 어떻게 된 걸까, 여긴 어디지? そでも ?り着いたな 소레데모 타도리츠이타나 그래도 도착했구나 予想もできない日?

スト-ブ / Stove Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

わぬ 나쿠다케 이토코와 테츠다와누 사촌은 울기만 하고 도와주지 않아 別の言葉 喉の中   와카레노 코토바와 노도노나카 이별의 말은 목구멍 안 瞳閉じたの 額口づけ 히토미 토지타마마노 히타이니 쿠치즈케 눈 감은 채로 있는 이마에 입을 맞춰 通夜で?てた馬鹿も ?

季節 / Kisetsu (계절) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

柳が揺 あの娘の 야나기가 유레 아노 코노 버드나무가 흔들려 그 아이의 ああ 街の灯がゆてる 아아 마치노 히가 유레테루 아아 거리의 불빛이 흔들리고 있어 平屋の角 細道 히라야노 카도 호소미치 집 모퉁이의 좁은 길 湯気が狭いお空 유게가 세마이 오소라니 수증기가 좁은 하늘로 消えてゆく  키에테유쿠 사라져간다 消えてゆく 我 키에테유쿠 와레와 사라져가는 우리는

ステップ / Step Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

た 藤の木 花が?く 하루바루 키마시타 후지노키 하나가 사쿠 멀리서 왔습니다 등나무 꽃이 피고 入り口 水おけ 이리구치 미즈오케 입구에는 물통을 두고 待ち合わせ 中で 마치아와세와 나카마데 만나기로 한 장소는 안까지 ?手

營業 / Eigyou (영업) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

るのだ 스키데모나이 모노오 우루노다 좋아하지도 않는 물건을 파는 거야 心ない言葉泣くのさ 코코로 나이 코토바니 나쿠노사 마음이 담기지 않은 말에 우는 거야 ?が狂いそでも普通さ 키가 쿠루이소-데모 후츠-사 미칠 것 같아도 보통이야 おぼりで顔拭くの 오시보리데 카오 후쿠노와 물수건으로 얼굴을 닦는 건 色?

くだらないの中に / Kudaranaino Nakani (시시함 속에) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

えあったり 스고이나앗테 타타에앗타리 굉장하다고 서로 칭찬하거나 くだらないの中愛が 쿠다라나이노 나카니 아이가 그런 시시함 속에서 사랑이 人生きる 히토와 와라우요-니 이키루 사람은 그렇게 웃는 것처럼 살아가 希望がないと不便だよな マンガみたい 키보-가 나이토 후벤다요나 망가미타이니 희망이 없으면 불편하지 만화처럼 日?

亂視 (난시) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

霧の中ら 町飛び出せ 키리노 나카카라 마치니 토비다세 안개 속에서 거리로 뛰쳐 나가 ぼやく人影 濁る信号 あ 보야쿠 히토카게 니고루 신고- 아레와 투덜거리는 그림자, 탁해지는 신호 저것은 赤青黄色の空が海なる 아카 아오 키이로노 소라가 우미니 나루 적색, 청색, 황색의 하늘이 바다가 돼 魂が浮ぶ港 足舟のよ 타마시-가 우카부 미나토

亂視 / Ranshi (난시) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

霧の中ら 町飛び出せ 키리노 나카카라 마치니 토비다세 안개 속에서 거리로 뛰쳐 나가 ぼやく人影 濁る信号 あ 보야쿠 히토카게 니고루 신고- 아레와 투덜거리는 그림자, 탁해지는 신호 저것은 赤青黄色の空が海なる 아카 아오 키이로노 소라가 우미니 나루 적색, 청색, 황색의 하늘이 바다가 돼 魂が浮ぶ港 足舟のよ 타마시-가 우카부 미나토 아시와 후네노요-

變わらないまま / Kawaranai Mama (변하지 않은 채) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

者の群よ 사라바 닌키모노노 무레요 잘 있거라, 인기 있는 이들의 무리여 僕一人で行く 보쿠와 히토리데 유쿠 난 혼자서 가겠어 冷えた風があの校?で 히에타 카제가 아노 코-샤데 차가워진 바람이 그 학교 건물에서 音を鳴らす 遠ざる 오토오 나라스 토오자카루 소리를 울리고 사라져 雨の日も 晴の日も 아메노 히모 하레노 히모 비 오는 날도 맑은 날도 ?

バイト / Arbeit Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

てやりたい 人いるけど 코로시테야리타이 히토와 이루케레도 죽이고 싶은 사람은 있지만 君だって同じだろ ?つくなよ 키미닷테 오나지다로 우소츠쿠나요 너도 마찬가지잖아 거짓말 하지 마 長生きてほい 人もいるんだよ 나가이키시테호시이 히토모 이룬다요 오래 살았으면 하는 사람도 있어 ほんとだよ同じだろ ?

穴を掘る (구멍을 파다) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

明日ら 穴を掘る 自宅の庭やら 役所ら 穴を掘る さあさあ 空ない 考えているところ 穴ら空 ?げ落ちて ?がつけばそこ 知らないところ 明日ら 穴を掘る 自宅の庭ら 憧の島着く さあさあ シャベル どの手じゃ持てない 考えているところ 穴ら空 ?げ落ちて ?がつけばそこ 知らないところ ?を?

歌を歌うときは (노래를 노래할 때는) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

歌を歌とき 背筋を伸ばすのよ 人を?るとき 素手で?るのよ さよならするとき 目を見て言のよ 好きだと言とき 笑顔で言のよ いい言葉が見つらないとき 近い言葉でもいいら 好きだと言とき 笑顔で言のよ さよならするとき 目を見て言のよ 歌を歌とき 背筋で伸ばすのよ 想い?える ?面目やるのよ ?面目やるのよ

星の砂 (Hoshino Suna - 별의 모래) Okahira Kenji

月光を浴びて 砂浜 な波の?ち引きも そっと目を閉じていても聞こえす 足をとらながら?いて行く ?の先がとても冷たい どこ行けばいいんだろて果てなき道を私?いて行くの ※僕の見た柔らい砂 ビンったの砂 小さいとき机の隅 置いてあったの砂※ あったい波風が僕火をつけた 手のひらいっぱい 貝?を拾った 大きい直?

Sunrise Domino

今日も同じ光がのぼる 街あたたくなり雨が降る も變わりない日常 そんな日?っと飽きるけど 大人ば良く見えると 信じていたこの世界 ウソで溢どこい そんな氣分消去りたいの NO 眩いほどのSunrise 兩手廣げ感じよよGood life ダメなとこばっり見ないで ほら全部自分第で?

Chiisana Hoshino Merodii Aimer

ひとり 舞い降りて 砂漠の中見つけ出た (히토리 호시니 마이오리테 사바쿠노 나카 미츠케다시타)​ 홀로 별에 춤추며 내려와 사막 속에서 찾아냈지 ​ 僕の手た その花 小さくふるえてた (보쿠노 테니 후레타 소노 하나 치이사쿠 후루에테타)​ 내 손에 닿은 그 꽃은 조그맣게 흔들렸네 ​​ この愛+YOU+I=?

小さいことだけど 矢野眞紀

なのあぁハミガキのフタ下水落とた 코레나노니아-하미가키노후타게스이니오토시타 그런데도아-치약의뚜껑을하수에떨어뜨렸어요 「ねぇどこでついてない?!」

Hoshino Kagayakiyo/星のかがやきよ ZARD

出逢った瞬間 同じ臭(ひり)を感じた そ 思いがいっぱいいっぱい  同じ瞳をていた 君のあっていたシグナル  セオリ-をぶちこわて だけどこのおもい  いつもとどなくて けんよ 價値觀をぶつけ合って もっと大きく 世界を目指そ がやきよ ずっと僕らを照らて 失くたくない少年の日の夢よ いつこの町が變わっていっても

ガラスの翼~星の金貨~ Hoshino Mari

Hoshino Mari - ガラスの翼~の金貨~ [출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ こんな强くてこんな弱くて 콘나니츠요쿠테콘나니요와쿠테 이렇게나강하고이렇게나약해서 魔法ったせつない想い 마호-니카캇타세츠나이오모이 마법에걸린안타까운마음 きっとあの日ら眠ないずっと 킷토아노히카라네무레나이즛토 분명그날부터잠들수없어요계속

개여울 (Japanese Ver.) 김혜수

小川の早 あなた 故(なゆえ)で ひとり 川座りみ 春の若草 萌え出でて 川面 そよそよ る頃 行けども 永久の別 ないと言った 約束 日 河を訪ねて想いを す あ 忘てくるなと いことだったので 行けども 永久の別 ないと言った 約束 日 河を訪ねて想いを す あ

ピンクの髪 / Pink Hair Furui Riho

ら覚めたみたい 洗い流せばおいね ブリーチ3回 ピンクの fashion 誰でもない わただけの為オシャレをて 短い black hair あなたの色なるよ (To be the one you love, to be the one you love) も落とて真っ白 (To be the me I love) ooh babe 痛んだ髪の毛 伸びてくるの

Cherry Coke (Japanese Ver.) (Bonus Track 3) ukai

第一、毎日いたずらをすること 第二、いつも完璧な透明であること 第三、暗闇を恐ないこと 最後いない人であること だ夢なら早く目を開けてよ! タッタ タリルララ さあ、踊り

惑星メランコリ- (혹성 멜랑콜리) THE BACK HORN

人類の誕生終わりでの始りだったら 地上人間が溢返った頃方舟地球を去った 方舟乘った選ば傲慢な權力者 るでゴミを片付けるよな仕草で爆彈を投下た 地上業火て地獄のよ 肥えた人間の脂肪よく燃えた 宇宙空間点在する その中のどだけが 自分のみ落とた子供の手で消滅たのだろ 愛が地球を救なんて誰が言 笑っちな絶望の底で アダム

고급02 상급회화 2

社で) 女:い、?際物でございす。 男:私、韓日貿易の山本と申すが、?業部の高橋さんお願いす。 女:い、少?お待ち下さい。 ?????????? 女:い、お電話?わりた。高橋です。 男:いつもお世話なっておりす。?、先日申上げた取引の件で一度 おがいたいのですが。 女:そ、あたの午後がで。 男:い、構いせん。

感謝のしるし 矢野眞紀

いつだ私を抱きめてくてありがと 이츠다카와타시오다키시메테쿠레테아리가토- 언제인가나를안아주어서고마워요 いつだ私の淚飮んでくてありがと 이츠다카와타시노나미다논데쿠레테아리가토- 언제인가나의눈물을마셔주어고마워요 この複雜な胸のずっとずっと奧ある所 코노후쿠자츠나무네노즛토즛토오쿠아루토코로니 이복잡한가슴저저밑한곳에 闇雲な明日さえ夢みた私

リセエンヌ Okazaki Ritsuko

室(きつ)の隅(すみ) るで そこいないみたい 言葉(ことば)もなく 息(いき)を殺(ころ) 私(わた居(い)たの 窓(ど)の外(そと)木漏(こも)日(び) 樹(きぎ)のあいだを(ゆ)てる きっと 誰(だ)もが今(い)この瞬間(とき)を 胸(むね)いっぱい感(ん)じているんだろ どんな明日(あた)が(き)ても 私(わた

星のFreeWay 아라시

줄곧 그래 줄곧 이어져 있어 君ひとりを抱きめてく  키미히토리오 다키시메테쿠 너 하나만을 안고 갈 거야 怖いものなんもないさ 코와이모노나응카 나니모나이사 두려운 것 따위는 아무 것도 없어 ずっとそずっと 走ってく 즛토 소오 즛토 하시잇떼쿠 줄곧 그래 줄곧 달려갈 거야 ちっとた Kiss  쵸옷또시타 kiss 대단치

うず 矢野眞紀

なんだねむいっすお 난다카네무잇스오마케니 뭐랄까졸린데다가 っすらすきっぱらっす 웃스라스킷빠랏스 살짝배가고파요 そだ昨日買っといた 소-다키노-캇토이타 그래어제사두었던 出來合いのミ-トラビオリ 데키아이노미-토라비오리 조리되어있는 meat ravioli レンジ 렌지니카케마쇼- 렌지에돌려요 四つん這いで

惑星 / Planet ako

なっていく 頭も冴えていく 夢中で過去のロマンスさよならてみる 愛を確めて ずっとぎゅっと握ってる あたとあなたの手も離て戻すの 愛なんていらないわ 育てて殺すなら 寂さもある様でないな 生きるのよ 真っさらでいたいんで いつもわってるって、わってるってよ 怖いものもないんで ゆける、ゆける、熱いよ 合わせて溶けてく 夜も終わらせる 全部上手くいくず、酸素不足みたい

育つ雜草 鬼束ちひろ

悲劇の幕開け花のよ暮らせない 히게키노마쿠아케하나노요-니쿠라세나이 비극의막이열려꽃처럼살수없어요 食べて行くの 타베테유쿠노니와 먹고사는데는 稼がなきゃならない壓迫的 카세가나캬나라나이앗빠쿠테키니 일해벌지않으면안되는압박적인 さ迷て悲く 사마요우요-니시테카나시쿠 헤매임과같아슬프고 生き急ぐよて悲く 이키이소구요-니시테카나시쿠

育つ雑草 Onitsuka chihiro

悲劇の幕開け花のよ暮らせない 히게키노마쿠아케하나노요-니쿠라세나이 비극의막이열려꽃처럼살수없어요 食べて行くの 타베테유쿠노니와 먹고사는데는 稼がなきゃならない壓迫的 카세가나캬나라나이앗빠쿠테키니 일해벌지않으면안되는압박적인 さ迷て悲く 사마요우요-니시테카나시쿠 헤매임과같아슬프고 生き急ぐよて悲く 이키이소구요-니시테카나시쿠