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會いにいく / Aini Iku (만나러 갈게) Grapevine

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは つもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって それでて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 오모우다로우

會いにいく (만나러 갈게) GRAPEVINE

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは つもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって それでて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서

會いに行くよ (만나러 갈게 / Aini Ikuyo) Spitz(스피츠/スピッツ)

よ 아이니이쿠요 만나러 갈게はずなばかりが でかなって陽をさえぎる 토도쿠하즈나이오모이바카리가 데카쿠낫-테히오사에기루 전해질리 없는 마음만이 자라나 해를 가리네 君が住む街 窓から窓へ 見えな鳩 解き放つ 키미가스무마치 마도카라마도에 미에나이하토 토키하나쯔 당신이 사는 거리 창에서 창으로 보이지 않는 비둘기를 풀어주어요 捨

合いにいく grapevine

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다녀서 찾으며 見つけたものは つもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 찾아낸것은 언제나의 하늘이다 形があって それでて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서

風待ち (순풍 맞이) GRAPEVINE

季節はずれの 雨が 好きな あなたけど (키세츠 하즈레노 아메가 스키나 아나타니 와루이케도) 계절이 지난 비를 좋아하는 그대에게는 미안하지만 晴れた 日の 空の 下で わりとうまやれてる (하레타 히노 소라노 시타데 와리토 우마쿠 야레테루) 맑은 날 하늘 아래에서 비교적 잘 하고 있어요 たま う 友達は  昔の 話ばかり (타마니 아우 토모다치와

會いに行くよ / Aini Ikuyo (만나러 갈거야) Miyano Mamoru

果れしなた 美し花をそっと 하테레시나이 미치니 사이타 우츠쿠시이 하나오 솟토 끝없는 길에 핀 아름다운 꽃을 살짝 手取り君を思出してみる 테니 토리 키미오 오모이 다시테미루 손에 들고 너를 떠올려봐 心を撫でるような 優し風が吹 코코로오 나데루요우나 야사시이 카제가 후쿠 마음을 위로하는 부드러운 바람이 불어 僕はただ包まれてゆ 보쿠와 타다 츠츠마레테유쿠

透明光速で會いに行く (Tomeikousokude Aini Iku / 투명광속으로 만나러 갈게) Shibata Jun

光る速さで 会から 히카루 하야사데 아이니 이쿠카라 빛의 속도로 만나러 갈 테니까 見えな 미에나이 쿠라이니 보이지 않을 정도로 あなたの声で聞こえた言葉 아나타노 코에데 키코에타 코토바 당신의 목소리로 들렸던 말 何度も繰り返してるよ 난도모 쿠리카에시테 이루요 몇 번이고 반복하고 있어 「君。」

透明光速で會いに行く / Tomeikousokude Aini Iku (투명광속으로 만나러 갈게) Shibata Jun

光る速さで 会から (히카루 하야사데 아이니 이쿠카라) 빛의 속도로 만나러 갈테니 見えな (미에나이 쿠라이니) 보이지 않을 정도로 あなたの声で聞こえた言葉 (아나타노 코에데 키코에타 코토바) 당신의 목소리로 들린 말 何度も繰り返してるよ (난도모 쿠리카에시테이루요)

會いに行くよ (만나러 갈게) Spitz

스테소-니낫-테타 보로보로노샷-쯔오키타라 버려야 할 정도로 너덜너덜해진 셔츠를 입으면 外出てみよう 소토니데테미요- 밖으로 나가보자 よ全てを捨てるバカなれる心のまま 아이니이쿠요 스베테오스테루 바카니나레루코코로노마마 만나러갈게 모든걸 버리고 바보가 될 수 있는 마음가짐으로 廣げた手は當たり前じゃな風をつかみ 히로게타테와

君を待つ間 (너를 기다리는 동안) GRAPEVINE

まま季節は變わり 아이타쿠나이마마 키세츠와 카와리 만나고싶지 않은채로 계절은 변하고 每度の話も軒を連ねた 마이도노 카이와모 노키오 하코네타 매번의 회화도 기회를 놓쳤어 Ah 寄集まってきた子供の差出した Ah 요세아츠맛테키타 코도모노 사시다시타 Ah 모아왔던 아이가 내민 御自慢の脚頰染めた 오츠지만노 아시니 호호소메타 자랑하는

誓い言~スコシだけもう一度~ IKU

言~スコシだけもう一度~ by [IKU] 何?な現在(ま)も まだ見ぬ朝(あした)でさえも ?れなだけは 胸秘めてる 「偶然」と笑う ?かきわけ たどり着「向こう側」 自分を信じてる 思出されることは ?えたつも もう一度 もう一度だけと 挑みつづけてた 失した想は そう 形を?えてでも きっと 取り?

discord GRAPEVINE

胸を張って言える事はな 무네오 핫테 이에루 코토와나이 가슴을 피고 말할 수 있는것은 없어 腕伸ばして居はずもなうえ 우데 노바시테 토도쿠 하즈모나이우에 팔을 뻗어서 닿는 것도 없는데다가 まして 마시테 더욱이 人の出は困難でもどかして 히토노 데아이와 콘란데 모도카시쿠테 사람의 만남은 곤란하고 초조해서 壞れてみたが 코와레테미타이가

君に會いに行きましょう / Kimini Aini Ikimasyou (그대를 만나러 갑시다) Tsuji Ayano

ある日の夏のあの坂道を ずっと2人で步たね さけんでも さけんでも 屆かな空へ旅立とう と行きましょう 悲しなると想出すような 君の想出ただ抱きしめて 數えても 數えても 眠れず夜をこえたら と行きましょう はずれの山のはるか向こう つかなした夢があるのさ さた 搖れてた はかなげな心花を と行きましょう 星がとってもおしゃべりだから

Dry November Grapevine

冬がるなんて忘れてた なんの準備もできちゃが 信?の赤が時間を稼る どこでもあるエピソ?ドでも 一度けちがつて?がれなかった 暫は冷?なふりをしてたけど どこか近まだ寄り添ってるような?配がする なぜか今も 今も 何度も朝がやってる ?せななったことばかり どこか近を漂う 寄り添ってるのか つかみた 風が今も 今も

Oni Grapevine

さあ目を醒まして さあ聞かせてれ 影を纏ったあわれな取り替え子 風を宿して 雨躍って 闇を?らって腹を?たしてた このざま二言は無 貴?ら異存は無 ただ這ばって息を殺して 次を狙ってんだ 誰もわからな 何も聞こえなさ 誰もわからな 鬼の子だったってよ 羽を手して呵?と笑って 我返って因果?報とは このざま二言は無 貴?

おそれ (두려움) Grapevine

このおもをはなすのは必要なこと ひとりじゃなのはきっと大?なこと なもかもがふと わからななっても それで それで それで それでと これまでひたすらつみあげてきたこと なんどもみつめなおしてむきあうようなこと 手ばなせるものなどただのひとつもな おそれず おそれず それで それでだと?

Here Grapevine

柔らかな手を放されて泣夢 生まれたこの?持はどこ埋めよう 追われて?着場所を探してる 怖けどそれは曖も出せな 君や家族も 傍る彼等も この街も あの夏も すべてはこの腕抱かれてて 突?ける身?を 胸はずませ 移りゆだけの日を あなただって 見失う道を ?きだせる 誰か話せ 思がけな事 ?

Jive Grapevine

GRAPEVINE - JIVE 疲れてもやめな 人ゴミへダイヴ 試みるダイヴ ふったふられたなど 他人の? おれの非じゃなぞ しかも大抵若ときた 秘密した だからダンスを踊り?けた まだも少しからまわり ?りの人?たすものはこれだけ? 君と過ごす日の? つか嫌なりだすまで 惹かれあう二人も 月?

疾走 (질주) Grapevine

越して見失うのさ 知りたか 一切は後方へ飛んで 目を塞だフリ?クライマ? 天?など見えちゃんだ きみの手はあまりも小さすぎて 世界を正し使えなた 聞きたかス?サイド 一瞬の後悔は 取返しがつたんだ 急で部屋を出ろ まだ未?は空っぽのままで 新し予感泣きそうだぜ だらなのはおまえの方だろ わからなのか疾走の理由が まだ未?

フラクタル - 프랙탈 Grapevine

まぶたの裏側月日がこびりつた 産まれた光が?きだす時 手を取り合って 明日を塗り潰すフラクタル 動た時間はそっと土還そうか ?だ手はきっと?えられるだろう つかの朝へと ?たみた川が町を分けて はね返る光がまた ?き出す度 目?きつのも 明日を塗り潰すだけの 塗り潰す?の 塗り潰すだけの 動た時間はそっと土還そうか 動た心はきっと?

風待ち (바람 기다리기) Grapevine

季節はずれの 雨が好きな あなたけど 晴れた日の 空の下で 割とうまやれてる たまう友達は 昔の話ばかり あの頃見てたもの あれもこれも遠すぎて みんな知らぬ間 時を過ごしたのかなあ 思たとおり? 

スロウ (슬로우) GRAPEVINE

眠りは妨げられ 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰かかる息を知って 時間をとめてた 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹친 숨을 느끼곤 시간을 멎게했지 やわらか折れた 腕絡めてみた 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게꺾였던 팔을 감아봤어 遠離れて行ようで 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理

スロウ / Slow Grapevine

眠りは妨げられ 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰かかる息を知って 時間をとめてた 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹힌 숨을 느끼고 시간을 멎게했지 やわらか折れた 腕絡めてみた 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게 꺾인 팔을 감아봤어 遠離れて行ようで 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理語りかけてみて

公園まで grapevine

「今年もあと少しだよ」と 「쿄넨모 아토 스코시다요」토 「이번해도 앞으로 조금이야」라고 他なんか言たかったが 호카니 난카 이이타캇타가 그 외에 뭔가 말했었지만 「寫眞とかも增えすぎだよ」と 「샤신토카모 후에스기다요」토 「사진이라고해도 너무 많아졌어」라고 君のせか 僕のせかな 키미노 세이카 보쿠노 세이카나 너의 탓인가 나의 탓인까

Reverb GRAPEVINE

埋まるわけな 우마루와케나이 메워질리가 없어 夢はここまでで 유메와 코코마데데 꿈은 여기까지로 噓なるとでも言うのか 우소니 나루토데모 이우노카 거짓말이 된다고 말하는 건가 迷わせて 迷わせて 마와세테 마와세테 헤매이고 헤매여서 我を忘れるほど甘 와레오 와스레루호도 아마쿠 넋을 잃을 만큼 달콤하게 到着けぬようはや

One Iku Tabi NEWEST MODEL

無茶な話も 耳をそばだてて 微笑んでれる あの娘とも出さな 静けさの不安を 知らず手掛けた 奴隷は見てるよ 君のかかえた 混乱と怖れを おも出さな 静けさの不安を 隠しきれず 満ちてこぼれる涙 強気の君は 一人耐えて 尾根を歩 もうすぐさ 時間切れまで みんな 持ち歩 あの娘の寝顔とぬもりを 遠なる程 あの娘が近感じられる 鼓動だけが君 忘れえなことむせぶ

Afterwards Grapevine

おわかれを云わなきゃ おわかれを云わなきゃ 成熟が訪れたんだ 成熟が訪れたらおわかれを云わなきゃ 云えなきゃ つかの思出と つもの罪を?張って 八月の鈍朝 顔色ひとつ?えなで ぼ?ったものはこれだけ 誰かから聞たよ きみのあれからの事 どこかでまた出?

Pity On The Boulevard Grapevine

ドの上 遠で呼んでる まだそう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手?れなの かまわず ためらわず 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連れて どうしたって時は?る そう言張ってる 手?れなの わかってるの かまわず ためらわず

あいにいこう ~IㆍNeedㆍToㆍGo~ (Aini Ikou - 만나러 갈거야) Sweet Vacation

こう さあ ますぐこう ドラマティックな奇蹟連れてlet's go 高鳴ってbeat あふれそなハ一ト ますぐかなちゃ weekend 町はsunset ?

ぼくらなら (우리들이라면) GRAPEVINE

からの心ならただの體なら 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿なぼらなら何處へでも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思上がりや淡期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 とき淚 토키니나미다 때로는눈물이 白吐息はタバコなのかと 시로이토이키와타바코나노카토

She Comes (In Colors) Grapevine

たのかも忘れたよ つからか話し方でさえ?わったろ 本?はもうルビ?チュ?ズデイも?こえなよ それでも時?空を探したけど きみの?の色 ささやような?も 憶えてたのとどこか違うよ 遠よ ?れる?の色を 瞳の?の?を なもな世界でそこだけ虹色の 夢見てたの もう思出せなのかも

ぼくらなら / Bokuranara (우리들이라면) Grapevine

からの心ならただの體なら 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿なぼらなら何處へでも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思上がりや淡期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 とき淚 토키니나미다 때로는눈물이 白吐息はタバコなのかと 시로이토이키와타바코나노카토 흰한숨은담배연기인가하고

光について grapevine

流れて使えなかった言葉を 나미다니 나가레테 츠카에나캇타 코토바오 눈물이 흐르고 할수없었던 말을 空浮かべてた つも つも 소라니 우카베테이타 이츠모 이츠모 하늘에 띄우고있어 언제나 언제나 心はただここあった 코코로와 타다 코코니 앗타 마음은 단지 이곳에 있어 假定だらけの話題なれば 카테이다라케노 와다이니 나레바 가정투성이의의

光について (빛에 대해) GRAPEVINE

流れて使えなかった言葉を 나미다니 나가레테 츠카에나캇타 코토바오 눈물에 흘러내려 쓸수없었던 말을 空浮かべてた つも つも 소라니 우카베테이타 이츠모 이츠모 하늘에 띄우고있어 언제나 언제나 心はただここあった 코코로와 타다 코코니 앗타 마음은 단지 이곳에 있어 假定だらけの話題なれば 카테이다라케노 와다이니 나레바 가정투성이의의

ジュブナイル Grapevine

始まりを知った (하지마리오싯타) 시작을 알았어 新し風をきった (아타라시이카제오킷타) 새로운 바람을 헤치고 나아갔어 本気;でそう思えた (홍키데소우오모에타) 진심으로 그렇게 생각할 수 있었어 振り返る口実;と空回る両;脚を (후리카에루코우지쯔토카라마와루료우아시오) 뒤돌아보는 구실과 제자리를 맴도는 두

Our Song GRAPEVINE

누가 말하는것도 너의 상냥함도 익숙해졌어 もう慣れた 모우 나레타 이제 익숙해졌어 頰を刺す冷たさも 灰色の景色も 慣れた 호오오 사스 츠메타사모 하이이로노 케시키모 나레타 뺨을 찌르는 차가움도 재색의 경치도 익숙해졌어 つもりさ 츠모리사 그런 셈이야 立ちどまった 人波の中 타치도맛타 히토나미노 나카 멈추어선 인파의 안에서 ふ

Sanctuary Grapevine

力授かるなら 腕怒り授かるなら 膝震え授かるなら 授かるなら 手藁?んだら 喉?押し付けたら 背腹かえられぬなら 聖なるギタ? 赤ん坊の心耳を澄ませば 赤ん坊の心耳を澄ませば 伽藍堂の?響き渡れば 伽藍堂の?響き渡れば トラストミ? ?き鳴らされる 聖域から エルドラドから カテドラルから サンクチュアリから

ナツノヒカリ (여름의 빛) GRAPEVINE

どこまでも續氣がしてた蒼こは 도코마데모 츠즈쿠 키가시테타 아오이 미치와 어디까지나 계속되는 느낌이 들었던 푸른 길은 頭の中で夏の光飛ばされてしまった 아타마노 나카데 나츠노 히카리니 토바사레테시맛타 머릿속에서 여름의 빛에 날아가버렸어 こんな經ったね 콘나니 헷타네 이렇게 지나갔군 だからまだ 다카라 마다 그러니까 아직 君を抱きしめてなかった

BREAKTHROUGH GRAPEVINE

作詞者名 田中和將 作曲者名 龜井亨 唱 GRAPEVINE ハダカのおれはたかがこんなもんだって 하다카노 오레와 타카가 콘나몬닷테 알몸의 나는 기껏 이런거라도 誰も言えやしねえな 다레니모 이에야시네에나 누구에게도 말하지않아 ひたすら そう 히타스라 소우 오직 그렇게 驅けずり回って 카케즈리마왓테 이리저리 뛰어 돌아다니며 あなたつも

ミランダ (Miranda Warning) (미란다 (Miranda Warning)) Grapevine

慣れなのは身の丈釣り合わぬ名前だった 聞た?えはななんて言えななった 取れなのはこの眉間めり?んだ楔だった 次の街ではきっと弁護士を見つけるさ 目の前をおまえがそうやって周り?けてた カルマの環 逃げ切るのさ ミランダ おまえはスタ? 選んだ道は茨なのか 夜空見上げ探した二十七のうちのひとつを 次の街ではきっと看護婦さえ俺を匿うんだ ?み上げられる日が?

Magnolia B'z

よ 奪よ (아이니 유쿠요 우바이니 유쿠요) 만나러 갈께요, 빼앗으러 갈께요… はかなseason 春はそんな印象 (하카니아 season 하루와 손나 인쇼-) 덧없는 season 봄은 그런 인상이에요 意外と冷た みんな吹き飛ばした (이가이토 츠메타쿠 민나 츠키토바시타) 의외로 차갑게 모두를 날려버렸죠… あなたのた家の角

Magnolia bz

よ 奪よ (아이니 유쿠요 우바이니 유쿠요) 만나러 갈께요, 빼앗으러 갈께요… はかなseason 春はそんな印象 (하카니아 season 하루와 손나 인쇼-) 덧없는 season 봄은 그런 인상이에요 意外と冷た みんな吹き飛ばした (이가이토 츠메타쿠 민나 츠키토바시타) 의외로 차갑게 모두를 날려버렸죠… あなたのた家の角

白日 (빛나는 태양) GRAPEVINE

探してきた場所を離れた 사가시테키타 바쇼오 하나레타 찾아온 장소를 떠났어 契りあってた日日はもう過ぎ去った 치기리앗테타 히비와 모오 스기삿타 인연을 맺고있던 날들은 이제 떠나갔어 夢は夢のまま 유메와 유메노마마 꿈은 꿈인채로 うだる樣な道の眞中で 우다루요오나 미치노 만나카데 더위로 인해 약해지는듯한 길의 한가운데서 君似合ってた色を

Scare Grapevine

墓石は大袈裟まるまる太らして 世界一周を終えたらすぐ入れば ええ 確かました 他考えなどねえ そうこうしてる間 誰かがもうど?中を迷走して 生?るとはねえ カシミアのマフラ?嫌がるその喉から あっさりそうう言葉が出るなんてさ 家の地下葬った おれの考えすぎで 「?は使ようだ」って 勝誇る?

ふれていたい (함께 있고파) GRAPEVINE

おせじのひとつも言えれば申し分な 오세지노히토츠모이에레바모-시분나이 발린말한마디라도말할수있다면나무랄데가없지 捨身の無敵の氣分さハロ- 스테미노무테키노키분사하로- 목숨을건무적의기분이야 hello ごめんね 고멘네 미안해 愛の力借りて 유메노치카라카리테 꿈의힘을빌려 レノンの眞似をして言う 레논노마네오시테이우 레논의흉내를내며말해

デイジ-ブ-ケ 可憐(桑谷夏子)

あなたの名前(なまえ) つぶやたび 아나타노나마에 쯔부야쿠타비니 당신의 이름을 중얼거릴때에 やさし氣持(きも)ちなれるの 야사시이키모치니나레루노 상냥한 마음씨에 익숙해요 ほら眞(ま)っ白(しろ)なデイジ-の花(はな)の 호라마앗시로나데이지노하나노 새하얀 데이지 꽃의 ブ-ケを抱(だ)きしめて(あ)ゆきた 부케오다키시메테아이니유키타이 부케를 안고

Neo Burlesque Grapevine

へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口出してならば逆何も云わな この世代のせしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わなで踊ってみて 理屈よりも夢を?えられる 芳しきその衣?

Yoroi Grapevine

さらっとそう云ったろ 目一杯やなふう この景色の中ただひとつ 不可解な要素だとかなんとか 俺はアルマジロ 丸なって眠る 存在と無と時間とが かも細部まで宿り給う 祀り上げろ ?ぎ上げろ アルマジロを アルマジロを 花も恥じらうアルマジロを マトラカなる前 アル?メギドを目指して ?たるべき最後の決? 備えて甲羅?れよう 善と?

Voice JUJU

今はその答えがわからなて たとえ深傷つても 지금은 그 대답을 알지 못해 비록 깊게 상처 입어도 愛することやめた 痛みもall my life 사랑하는 것을 그만두고 싶지 않아 아픔도 all my life 生まれ變わっても 君きっとよ 다시 태어나도 그대를 반드시 만나러 갈거야 その心をそばでずっと 守り續けた 그 마음을 곁에서 계속

羽根 (날개) GRAPEVINE

立ってる僕等の傍の 煮切らぬ同じ空氣も 탓테투 보쿠라노 소바노 니기라누 오나지 쿠우키모 서있는 우리들의 옆의 익힐 수 없는 똑같은 공기도 謳ってる時代の寵兒も 通り雨打たれた昨日 우탓테루 지다이노 쵸우지모 토오리아메니 우타레타 사쿠지츠 평하고 있는 시대의 총아도 소나기를 맞은 어제 流れる雲の隙間 見てたっけ 유레루 쿠모노 스키마 미테이탓케 흐르는