Umi no Soko nite '88 Haruhi Aiso

海の底にて '88 くちづけの波のみこまれて 海の底 絡みつく指 砂の絨毯 見知らぬ長い髪 あなたと私 幾千年も眠る石 Ah… あなたは気づいてるの 私の海(なか)に沈む冷たさ Ah… 今夜もあなたは慎重に 私の名前を呼ぶわ 明日の行方 占う夢 惑う甘言(ことば) けれど現実 (いま) を守る為に頼るつもりないわ 寝返る夜更け近くても遠い人 Ah…巡り逢えたのは奇蹟 ずっと捜し続けてきたの Ah…あなたをこれからも

Kuroi Umi Haruhi Aiso

黒い海暗い波間に　投げ込む石は声にならないあなたの悲しみ風で　うまく　飛ばない尖った　言葉ならまだ　ましだわ声にならないあなたの苦しみ風で　うまく　聞けない戸惑う事なく　飛び込めるのなら何もかも　捨てて　しまえるのなら愛しはじめてる私に　気付かない素振りを　しないでこのままつき離したり　しないで「僕は　見送る事しか　できない。」重い口唇　確かに　震えた今は　何も　見えない戸惑う事なく憎めるの...

Fuyu no Ningyo Haruhi Aiso

冬の人魚煙草に　火を点けて　あなたを照らすと 海風　背を向けて　泣いてるみたいね「許してくれ…」なんて　言ったりしないで やせがまんが　ほら　崩れそうだからあなたのこと　憎む位ならいっそ　このまま……波間に　揺らめいて　消えてく　淡のようにやがて　私も　記憶に　溶けるのね「忘れないよ」なんて　言ったりしないで 人の心は　きっと　移ろいやすいわあなたのこと　忘れる程ならいっそ　このまま　この海...

Densetsu no Shoujo Haruhi Aiso

伝説の少女 ずっと悔やんでいるのよ わたしの我ままで おこらせたね別れ際2時間前の事 いつものいつものたわいないけんか別れとは どこかが違ってた淋しそうに笑った ※ごめんなさいいつだって あなたを困らせて甘えていた それでも　　許してくれる 優しさは　　すぐ　　慣れてしまうのね 今頃　何をしてるの このままじゃ　眠れない 遠くで　響く　靴音や　車の　音数え いつしか　息をつめ　想うのは　あなたのこと ※repeat

R no Zanzou Haruhi Aiso

"R"の残像人影の無いエレベーター"R"にランプを灯すよ午前零時の街が見たくてひとりシャツをはおった冷たい腕の中するりと抜ければ虚しさは消えるでしょうか※ 素直な自分を見るのが怖くて冷めた振りをしていたあなたのずるさを憎めない悲しみにどうか気がついて眺める街はジルコニア 冷たい光ふりまくよタワーの灯が誰かの為 空を照らし続けるフェンスをふるわす風になれたら 虚しさは消えるでしょうかまぶたを閉...

Sorezore no Style Haruhi Aiso

それぞれのStyle「君とはこれ以上続かないよ」と あなたは確かに 今 そう言ったもしかして終わりなの?!うなづいたおだやかな瞳「ごめんね」何をわたしあやまっているのつなぎとめる言葉さえ今はみつからないあなたは何にもなかったように夕べのNewsを話しはじめるもしかしてふられるの?!お願いよ 嘘だと言ってね「さよなら」 何をわたし戸惑っているの心 うらはらな言葉あふれ出してくるの「ごめんね」何...

Sorezore no Labyrinth Haruhi Aiso

それぞれの迷宮(ラヴィリンス)風の絨毯が朝日の無邪気な光に踊る揺れる海の上 金色の棘を撮りまいた遠い夜空に ひとすじ飛行機雲の落書きずっと見ていたら 眩しさに慣れてしまうわ傷つくことだけじゃ 優しい女にはなれるはずもないおかしいね急いで愛してた あの目が胸を刺す 甘くて痛いのは何故なの……不思議* 空を切り取って 優しさの雨を降らせましょうか 答 探してるそれぞれの迷宮(ラヴィリンス)君の背...

9gatsu no Pool Side Haruhi Aiso

9月のプールサイド君の　いらだちに　火傷をする他の娘を　目で追い　乍ら　そう言ったのいつも　誘うのは強引なのそれなのに　一番先に　背を向ける人もう　パラソルは　いらないわ・・・・・・※心に　しみるような　言葉ならば　いらないもう少し　あなたの　魚でいさせてビルの　谷間から見る　夕焼けテラスには　人影さえも　今は見えないもう　夕闇が　流れ込む★心に　しみるような　言葉ならば　いらないもう少し　...

8gatsu no Pool Side Sonogo Haruhi Aiso

8月のプールサイド〜その後昼下がりのプールサイド　誰もいないリゾート 海の見えるコテージ 積乱雲がクロール灼けた素肌しなると水のナイフに変わる やわらいだ陽を浴びたあなたが欲しいの緑のプール 2人だけどこかでワーグナー 誰かが聴いている眠った振りでBaby うす目をあけて孤独な時のあなた そっと盗み見たい緑のプール 2人だけ時間の魔法で明日は語らない遠く煙る波間にのみこまれる太陽 眠る前のひ...

Kokoro ga Kamoshika no Hi Haruhi Aiso

ココロがカモシカの日朝起きると 辺りは深い霧にベッドは溜め息の海にぼんやり 昨日を思い返すのに長くかかって今日はどこへも行きたくない＊私 ココロがカモシカのようにひとりに慣れすぎてた 可愛くない事 気付いていても つき放していた もらった愛さえも からしていたの鳴り続けてる電話に毛布をかけてお昼の街を眺めているよ 行きかう人々 小さな点のようね 幾何学模様の箱庭の中みたい私 ココロがカモシカ...

Koibito no Na wa Konstantin Chernenko Haruhi Aiso

恋人の名はコンスタンチン・チェルネンコ週末の埠頭には 真夜中なのに迷い込んだ恋人たち そぞろ歩くわたしはいけない彼と大事な愛あざむいているよ潮の香りを深く吸いこめば何だか自由になれた気がする ちょっぴり胸が痛んだけれどココロは行方不明 (ゆくえしらず)きまぐれだと言いきかせてたいくつを言いわけにして空白の時間が今回り始める海鳴りが遠くに聞こえているね 海の上 浮かぶようなコンビナート眠れず長...

13gou Futou-Yoake Mae Haruhi Aiso

13号埠頭～夜明け前 夜明けの　湾岸　白亜の　水平線 二人で　海を　探しにきたの 遠い海鳴り　遙かに やがて　来る夏へ　誘う まだ　見ぬ　季節に　逢いたくて まるで　昔から　傍に　いるようね 会話(ことば)もいらないわ 細い三日月がぼんやりうすらいで あなたと海を 探しにきたの いつもの冗談まじりの 誘いに乗った振りしてるなら 今夜は貫き通してね 今は二人の鼓動の音だけが 時を刻んでる 夜明けの湾岸 白亜の 水平線

High noon High moon Haruhi Aiso

High noon High moon夜明け前　空けたワインが少しだけ　こぼれてる閉じた　ブラインド　射し込む光素肌に　シャワー　浴びるのそう言えば　夕べは　わたし　Heartbreak「いい女だった。」と　ほめて　くれてたHigh noon High moon新しい恋High noon High moonきっと　すぐに　みつかるそんな　言葉　今頃言われても　仕方無い冷めた　紅茶に　お砂糖を...

Play that disc again Haruhi Aiso

Play that disc againほほえみの中に　住んでる　涙が 君を　つつむ 太陽の　光　のぞいたような　まぶしさ　感じて※Please play that disc againPlease someone make him pleased againあの頃の2人 近づけた　メロディ★君のとなりなら 声は すべて Love songSo play that disc againPle...

Konya wa Mori wo Sagashite Iru Haruhi Aiso

今夜は森を探している音の無い T.V窓に浮く　スクリーン紅茶のせいで　眠れない今夜は　ねこも恋人と　出掛けてあたしは　ひとり　ひとりたいくつが　くつを　はいて　くるから今夜は　足音だけ　探してる※信じはじめて　無防備になったわたしらしくもなく　SKIP　してるわ　知らぬ間に眠りの森　探しながら窓を開けると　夜が動きだす月が静かに　寝息　たててる意地を張って　困らせた時はあなたは　すぐに　ゆり...

At the chinese restaurant Haruhi Aiso

At the chinese restaurant君はMIDORIのシャツを着て慣れない店の　ドアを　押す髪を　撫でる癖は　そのままねすぐに　私を　捜しに来て久しぶりだね　うまくやっているの君は　目も見ずに　それきり　黙り込んでしまった ※woo baby　どうしてなの, 　woo baby　誘ったの woo baby　不器用なとこ,　 woo baby　変ってない 大事にしすぎて　壊れた　...

Oishii Jikan Haruhi Aiso

おいしい時間 もしも君がぼくを必要な時 ぼくはどこへだってでかけてゆくよ 優しさを覚える度 君はとても強くなるね ずっと昔から知っているような そんな気がする どんな辛い事がこれから起きても 決して自分のこと嫌いにならないで 泣く事より 苦しいのは 自分のこと 信じない事 ずっと見守っているよ 君のこと いつも自由なまま ずっと昔から知っていたような そんな気がする

Blue Velvet Haruhi Aiso

ブルー・ベルベット誰にも言わなければ何もなかった事ですかため息包むみたいに あなたはいつも抱きしめる「間違っていたのは出逢いの順序」優しい論理ね (loneliness)シーツの波間で心と身体は静かに乱れてゆく* 夜は深く KISSは長く嘘をついてもっとついて窓から月が見てる 淡いブルーのベルベットあなたの背中を滑る 夢の切なさが嫌いよ「約束はしないよ破りたくなる」勝手な論理ね (lonel...

Silent Emergency Haruhi Aiso

Silent Emergency眠い目をこすりながら オールナイトのNewsをつける少しづつ確実に砂が街と人なみ のむのがわかる束の間の涙 束の間の痛みも真夜中に煙草切らしたら手に入れることに わずらわされてゆく歯がゆさだけが苦く残るよ* 助けたいよと素直に言う事がひどく照れくさいわたしたち手続きにわずらわされて 意味が少しづつ変わってしまうのはなぜ眠い目をこすりながら 明日の朝もラッシュに...

Hoshii Mono Haruhi Aiso

欲しいモノほんとね 私は悲しむ事をどこかで 楽しんでいたみたい いつの間にか同じ所でいつもつかえてばかりの 子供の頃習ってたピアノみたいね「今すぐ逢いたいよ」と電話くれるけれど私に望む事は何か教えて「君の事 愛してる」 「忘れたいの」 ごまかしたうまくゆきかけてたのに あなた心揺らす今ならあなたが私の元を去っても 微笑んで見送れる自信があるけどこのまま 2人で果てなく暗い迷路に 迷い込んでし...

Oshaberi Yamete Haruhi Aiso

おしゃべりやめておしゃべりやめて 今少しだけ 時を止めて懐かしい曲　流れているわ 覚えてる誰より早く　想い出に遠くなってしまった あなたあなたの為に唄をかいたわいくつも　眠れぬ夜を越えた それも昔忘れられない こだわりさえも 忘れてたこんな悲しい事なのに　それでいいとあなた程 愛した人は今でも他にいない 笑うかしらあなたの為に唄をかいたわいくつも　眠れぬ夜を越えた　それも昔あなたの為に唄をか...

Mai Sonogo Haruhi Aiso

舞〜その後中央分離帯越しにあなたの車が見えた早く抜け出してよかった11月バースディーパーティーきっとひどい事してしまいそうもしも出逢っていたらあれから私傷つけることだけを覚えたわ* 夜更けに雪が舞いはじめた逢いたくて忘れたくて毛布をかぶるけど切なすぎて眠れないさよならだけは言わないでねとあの日ココロで叫んだせめて想いをつなぐものひとつでも残したくて* * 倖せでいて欲しいから苦しめたくはない...

Shinpi Shugi Haruhi Aiso

神秘主義 ずっと前 どこかですれ違っていても 偶然という言葉でかたずけられてる忘却の河の水 人は皆 飲み干して 記憶を持たずに 生まれ来るという碧の水面がざわめいた嵐の前のプールサイド空は怪しげな紫に光ってた途切れた記憶 つなぎたい同じ夢何度も 夜明け前 目が覚める不思議な体験 (こと) 私に何を教えたいの空を引き裂いて駆け抜ける稲妻が今 プールサイド子供達の声 重なって響いてるそこから先へ...

Dahlia Haruhi Aiso

ダリア夏(あ)の日 彼女の摘んだダリアの赤が記憶つれてくる私の中で消化できない痛みとなってココロぬらすの明日むかえに来る人はイバラの道を越えてくるダリア ダリア ふりむくことはやめて責めるよりも目を覚まして 愛は死んだの 必ず君を幸せにするからとあの人は言うわだけどもらった倖せを育ててく自信がないのよ不器用な愛 責めないで 自分自身でつかみたいの* ダリア ダリア ごまかすことはやめて逃げる...

Kokoro wa Nemuranai Haruhi Aiso

ココロは眠らない左手に夢 右手に退屈 腕の中泳ぐちっぽけな自由と肩で眺める冷たい常識抱えきれない自由アルバムで笑ったどうして どうして流されていくのは理屈をつけては目を閉じてみるけど触れたくないアザ 暗い点と線 病んでいる所 光をあててみたい美しい愛 敢えて許す罪 強い光りには濃 (くろ) い影が潜むどうしてどうして誰も答えなんて知ってて知らないココロは眠らないもう一度私を愛し始めてみるわも...

BLIND Haruhi Aiso

BLIND微熱でBEDの私 カエルオヨギあの彼はTVでお気楽スマイリング「薬はテーブルちゃんと忘れないで」いつでも優しいのが心配の種時計がぐるぐる走ってもごまかして休憩しても誰も気になんかしないから今日の私はひとりです* 心配のカケラはため息をすい込んで月さえも隠してしまう 優しいのが不安なのあの彼の留守番電話は大忙し 呼び出す涼しい女の人の声「ゆっくり眠って早く治しなさい」優しい言葉の裏を...

Mori e Gretel Haruhi Aiso

森へグレエテル逃げ出して来たの街を森の入り口では風が軽く私を手招いたすぐ抜け出せる筈だった小川を越えたなら鳥が遥か遠くで微笑んだよ捜したりはしないで帰れなくていいから気にかけたりしないでその方がいいから嘘を重ねてごまかし続けやがてそれが真実(ホント)になった私の中に住みついたあなたが死ぬまで帰れないどこからか夜の風が不安を連れてくる誰も側にいないなんて初めていっそ知られなければ誰か倖せつなぐ...

Happy Valentine Haruhi Aiso

Happy Valentine伝えたい事多すぎてダイヤルもできずにボックスを出るわ街中はカラフルにラブストーリー盛り上げてる小さく my funny valentine小さな星型チョコレートカード添えて送ろうかなけれどどんな言葉にしても嘘が読めるメッセージHappy Valentine その続きはHappy Valentine その続きは駅の広いコンソール あちこちのショートシーン駆け引きも...

Oishii Kankei Haruhi Aiso

おいしい関係 赤いマニキュア あなたの瞳で くるりくるりと泳ぐ わたしの口唇 わたしのドレス 愛してるわの代わりなの 言葉にはしないで KISSもしないで 乱れてゆくことは たやすいことだから 今度いつ逢えるの もう逢えないの 切ないけれど 尋かない あなたよりも 決して 愛したくない あなたより愛した ココロが震えているわ あなたのずるさと 私のオモイを はかりにかけて みたいけど

UMI++ Lil Shane DZTAL++

I just swervin like UMI I just swervin like UMI I just swervin like UMI I just swervin like UMI All freeze!

Umi Billy Banban

海の中に　空がある海って　あなたのこと空はわたし　広いあなたの愛の中で私は泣き　私は笑う海にふりそそぐ太陽と雨のように海って　あなたのこと海の中に　雲が浮かぶ海って　あなたのこと雲はわたし　深いあなたの愛の中で私は迷い　私は探す海にただよう光の中にあなたを私は探すの海の上を　風が吹いてる海って　あなたのこと風はわたし　いつかあなたにサヨナラして私は行く　何かを探しに海を通りすぎるカジを無くし...

umi says mos def

I don\'t wanna write this down, (world... premiere) I wanna tell you how I feel right now (world... premiere) I don\'t wanna take no time to write this down, (world... premiere) I wanna tell you how

88 MONO NO AWARE

洗濯物が揺れている おひさま吸い込む布団がひとつ 叩くほどに音が出る舞い上がる埃が光って光って光って見える 飛びたいあの空の奥を見たい それ踏み込めペダル 名も知らないお玉杓子見つけては どしどし追いかけ回す トーストちょっと残してる ここ数日どうしてか心がふたつ 隣り合わせの白黒がつかないまま あなたに触れる 背中を押した1の指 道を示した2の指 どこで覚えた3の指 縁を結んだ4の指 約束...

We Might Be Dead By Tomorrow Soko

Give me all your love nowCause for all we knowWe might be dead by tomorrowI can't go on wasting my timeAdding scars to my heartCause all I hear is "I'm not ready now"And I can tell that you didn't ...

Sympathia Versailles

Kono mama misasete ano yume no tsuzuki wo Kesenai kizuato wo kioku wo kaki keshite Kaze ga tomaru arashi no umi ga shinde yuku Yoru ga owaru asahi wa tsuyoku azayaka ni Kagayaku hikari no mukou de boku

88 Wale

Yeah So it's on me I copped threes for the whole team Now we at the top MJ 88 and I ain't ever gonna stop Carolina blue kicks Hottest nigga on your block I ain't J.R.

Haru no Umi Yogee New Waves (요기 뉴 웨이브스)

ああ 言葉を捨てて 海へゆけば わかるのかな ああ 君を連れ去って 春の海へ 春の海へ ああ 君の中で 泳ぐよさあ 息もわすれて ああ 君を連れ去って 春の海へ 海へゆこう 形ないもの探していたいから 金色に光る 海のきらめき 光を探す旅 また君に出会う 冬を脱ぎ去って 踊ろうよさあ 踊ろよさあ ああ 光の中で君を見れば 想いが弾け ああ 君を連れ去って 春の海へ 春の海へ

Koi no Umi THMLUES

さよならはしないで潮風が吹いてにおいをさらった私と僕のココロやさしい　やさしい　かくれんぼ手にしては　壊してはまるで満ち干く波のよう真昼でもお月さまざぶんざぶんと波立てて手を振る君はコンニチハそれともサヨナラするのかなモコモコ浮かぶ雲のように風を感じてのんびり黙るヘの字口をひっくりかえして笑ってほしいのさ光る海　宙ぶらりん　ガードレールをまたいでみよう私と僕のココロ恋しい　恋しい　胸の音見...

Umi no Koe karak

住みなれた街で 波の音を聴く人混みの中で 渦巻いて響く忘れてしまったことは忘れちゃいけないこととささやいてるみたいね私にはわかる あれは海の声閉じこめた夢がいま 動くよ昔 海にいた 小石がふるえてなつかしい音に つられて鳴りだす帰っておいでよ みんなひとつの夢をみんなでまた見ようと誘ってる私にはわかる 遠い海の声 化石の時間がいま 動くよ 私にはわかる あれは海の声 閉じこめた夢がいま 動く...

Sokonashi no Soko NEWEST MODEL

もう期限切れだろう?このまま風に吹かれたいのさもうやり残しをそのままにして出かけたいのさずっと前　何も知らず　壁越しに秘密を聞いたおー　人ごみの中　特別だった自分がいないおー　隣の人も特別だった自分を探すぐっと手が空をつかみ引き戻す　誰もいないもー　手遅れなのか　誰も彼もが不自由そうだねおー　きれいに並ぶベットの上で眠る魂知っていたそんな事は　知らぬ顔知らない振りで　あまえてきただけさ神様は...

88 Sum41

Wait how long would you wait just for me to call I know you make mistakes yeah but I hope some day you have it all cause I feel like a prisoner trapped inside this broken world while I'm playing th...

88 sum 41

wait how long would you wait just for me to call I know you make mistakes yeah but I hope some day you have it all cause I feel like a prisoner trapped inside your broken world while I'm playing th...

88 Don Mills

?갓 잡아 올린 참치처럼 팔팔해 내 세번째 다리처럼 매일 딱딱해 여기 저기 들리는 내 이름 Don Mills 여기 저기 들리는 내 이름 Don Mills 갓 잡아 올린 참치처럼 팔팔해 내 세번째 다리처럼 매일 딱딱해 여기 저기 들리는 내 이름 Don Mills 여기 저기 들리는 내 이름 Don Mills 겉으로 알아보는 사람들이 ...

88 몽구스

밤이 피는 숲 속에서 나는 춤추네 밤의 취함 속에 녹아 잠든 나의 친구여 내 몸은 연기처럼 날려 춤을 추네 우주는 사랑이라 우리 만난 이 밤 빌딩숲 속 도시에서 나는 춤추네 밤의 취함 속에 녹아 잠든 나의 친구여 내 몸은 연기처럼 날려 춤을 추네 우주는 사랑이라 우리 만난 이 밤 내 몸은 연기처럼 날려 춤을 추네 우주는 사랑이라 우리 만난 이 밤

88 LM.C

忘れてしまうだろう (와스레테 시마우다로우) 잊어버리고 말겠지 肩につもる悲しみは (카타니츠모루 카나시미하) 어깨에 모여진 슬픔은 流れる星の手に抱かれ (나가레루 호시노 테니 나가레) 흐르는 별의 손에 안겨져 溜め息ひとつでリセットされる (다메이키히토츠데 리셋토 사레루) 한숨 한번에 리셋되버리는 無限のル-プのような日びさ (무겐노 루프노요우나 히비사) ...

88 이스턴 사이드킥

말과는 다르게 밤은 어둡다 88의 가로등 배에 손을 올리고 자네 이제 편한가 다시 곧 이 밤이 지나서 가고 듬성히 누워서 불빛을 고르고 있으면 목이 기우네 바람은 조금씩 느려지고, 헤매고 알아들을 수 없네 길은 가로로 이어지고 나는 아직 혼자 앉아 있소 바람은 조금씩 느려지고, 헤매고 알아들을 수 없네 길은 가로로 이어지고 나는 그때 혼자 앉아 있...

88 몽구스(Mongoose)

밤이 피는 숲속에서 나는 춤추네 밤의 취함 속에 녹아 잠든 나의 친구여 내 몸은 연기처럼 날려 춤을 추네 우주는 사랑이라 우리 만난 이 밤 빌딩숲 속 도시에서 나는 춤추네 밤의 취함 속에 녹아 잠든 나의 친구여 내 몸은 연기처럼 날려 춤을 추네 우주는 사랑이라 우리 만난 이 밤 내 몸은 연기처럼 날려 춤을 추네 우주는 사랑이라 우리 만난 이 밤...

88 Lycaon

**88** Lyric : 悠希 Music : Lycaon are you redy? Oh This song is for anyone, Fuck it! I feel sorry that someone was so stupid to do that. yes sir!

88 Eve

忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ- ため息ひとつでリセットされる 無限のル?プのような日?さ 「右向け左」が遠回りでも それでいいんだ 風が吹き付けるのは きっと ビルの隙間を飛び交う?音が 君に聞こえないように 夜空に描かれた 星を?ぐ物語 その胸焦がれる幻想 忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ 理由なんていらなかったあの日 指でなぞっ...

88 Chaboom

한없이 크던 내 꿈은 흐느껴 불을 켜 꺼진 내 맘에 등불을 비춰 눈을 떠 거리에 절망을 주워 담아 숨을 쉬어 쓰디쓴 이 인생을 들이켜 난 희망만을 찾아 오늘도 골목을 서성여 애정이 담긴 링거는 내 눈 앞에 몇 방울째 큰 통증을 안겨주고 난 외로움에 몸을 맡긴 채로 도시에 밤을 혼자 걸어 담배를 물은 채로 88