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雨の停車場 Kitagawa Yuji

はじめて遇(あ)ったも ここだけど さよならするも ここだなんて かなしいことネ…… 赤い尾灯(テール)は 小さな灯(ひ)なに なんでこんなに 目にしみる 降りしきる せい それともわたし 涙せいかしら 好きだと言ったは そ口よ こんどはさよなら 聞こうなんて しかたないわネ…… だけどこれから どうして生きる ひとりぼっち わたしなに 降りしきる よう

みちのくふくしまふるさと音頭 Kitagawa Yuji

おらが会津(あいづ)で 自慢は 蔵と お酒と 宝山(たからやま) 踊るおなご きれいどこ みちくふくしまふるさと音頭 雪を解(と)かして 一度に咲いた 梅と 桜と もも花 ちゃぐちゃぐ馬っ子 三春駒(みはるごま) みちくふくしまふるさと音頭 相馬(そうま)野()馬(ま)追い 男祭り 燃える陣羽(じんば)に 清め酒 手綱(たづな)さばきに 汗(あせ)吹雪(ふぶき) みちくふくしまふるさと

なみだぐせ Kitagawa Yuji

好きな 好きな 好きなよ 忘れられない あ人が 優しく抱かれた そ胸に 今はどなたが 住むやら 別れぐせ 不倖ぐせ なみだぐせ あなた あなた…私ひとり未練恋 飲んでも 飲んでも 想い出は お酒なんかで 流せない 死ぬまで一緒と 信じてた 弱い女 ひとり酒 別れぐせ 不倖ぐせ なみだぐせ あなた あなた…私ひとり未練恋 駄目な 駄目な 無理なね 呼んでみたって 還らない 淋しくひとり

Sentimental Train Yuji Mitsuya

物語り終りは 夢かけら残して ひとり夜で 北街に行きたい 鉛色空 雪に現れる街 思い出すべてを冬海に捨てたい Bye Bye Bye Bye 狂おしい Bye Bye Bye Bye 悲しみよ 吹きすさんでおくれ 風よ 暗いホームにつづく 錆びたレールように ひとつになれず消えた愛暮しを思う そして夜汽窓に 貴女名前書いて 「さよなら」と綴れば 凍(こご)えた指が痛い

Ame no Blues Yuji Mitsuya

よ降れ降れ悩みを流すまで どうせ涙に濡れつつ夜毎なげく身は あーあ帰りこぬ心青空 すすり泣く夜よ 暗い運命にうらぶれはてし身は 夜道をとぼとぼ一人さまよえば あーぁ帰りこぬ心青空 降りしきる夜

Nyoom (停下來) Mango Jump (芒果醬)

下來 你就要失控  下來 你無法掌握 你的眼睛 跟不上我的行蹤 我叫你 下來 別跟我求救 下來 別要我留 零的領域 讓我一個人掌控 有人說娛樂是窮人的毒品 那我就是大毒蟲 我每天 飄飄飄飄飄飄 飄到了大師手 城鎮高速公路 我快的恐怖 我每一個入彎的角度都像是邪鬼的切入 而速度太快 我漸漸地變成炫風衝鋒龍捲風 下來 快下來 再遠就回不來了 下來 快下來 但我們又該去哪 下來 

Come in from the rain Yuji Mitsuya

久しぶりね 元気な? としつき どうしてた長い年月(としつき) 電話すらかけないで でも訪ねてくれてありがとう 回り道していた?

Itsuka Mata Yuji Mitsuya

コート衿をなおすふりで そっと涙をかくしてたね さり気ない幕切れを 演じたあとアクシデント シナリオを間違えた 女優がひとり 波 横切ってゆく 後ろ姿ラストシーン イヤリングを落としたことに 気づくすべもなく エンドマーク 枯れ葉色した 北参道 すれ違った 横断歩道 何気ないほほえみを 演じてくれた アクトレス 台詞ないドラマが はじまる予感 点滅する青いシグナル はやる心メトロノーム

My Life Time Yuji Mitsuya

窓から見おろせば Flash the rain ライトが流れ星ようさ 尾を引く Hot commet lighting Crush my heart 君瞳に映る灯りが揺れてる Reason to cry Tell me why 迷い続けた日々 昨日達に When I just say good-by こ道だけ Walk on by It's still my life time 誰もが生まれ

Koi no Revival Yuji Mitsuya

T.Vショーから波音 真っ赤なビキニを II remember, tonight 通り過ぎた夏風 ぼく窓辺にもう一度 君ドア叩く力が 弱すぎたさ あ頃 恋リバイバル Do it again ぼく気持は God only knows 恋リバイバル Do it again ぼく気持は Over driving もあがって白い波 FMラジオ I'll remember,

Ginza Kan Kan Musume Yuji Mitsuya

子かわいやカンカン娘 赤いブラウスサンダルはいて 誰を待つやら銀座街角 時計ながめてそわそわにやにや これが銀座カンカン娘 に降られてカンカン娘 傘もささずにくつまで脱いで ままよ銀座は私ジャングル トラやオオカミ恐くはないよ これが銀座カンカン娘 指をさされてカンカン娘 ちょいとタンカもきりたくなるわ 家がなくてもお金がなくても 男なんかにだまされないぞよ これが銀座カンカン娘

Kaidan ni Sayounara Yuji Mitsuya

足音を気にする こともなくなった 遠くでを 降りることも 深夜窓灯り 見つけては一人 苦笑いすることも 二度とないさ Ah・・・一人で生きている Ah・・・君が好きだから もうこれ以上僕は ドアを叩けない She leads lonely Life 今まで通りさ She leads a lonely Life 階段にgood luck so good-bye 時には寂しさに 僕を思い出して 階段

One Night Joke Yuji Mitsuya

夜にフェイド・イン 街はリングアリン 口笛鳴らす 気取りすぎ ギャング・スター クラクション舗道にナイスガール 映画 きどり ならず者たち したたかに恋をする プレイボーイなら こんな夜 こんな街 おあつらいむきさ シャンペンを ぶちまけるような ドラマを いつも 演じて サヨナラを 小気味よく決めて 闇に消える まるでハリウッド カジノ・ストーリー 故意に 恋して 小意気なつもり 街はハイウェイ

Nicole Yuji Mitsuya

君が好きだよニコル 君が好きだよニコル 君が好きだよニコル 君が好きだよ に閉じこめられた部屋で 積木並べる瞳奥に 何があるか 何があるか ぼくはもう 忘れてる 時に願いをかけて 止まってくれるなら ぼくはずっと ここで待っている 早くおいでよニコル ぼくとこまでニコル 早くおいでよニコル ぼくとこまで (※くりかえし) こぼれる春陽差し浴びて 両手差し出す かわいい君に 何をあげたら

一場遊戱一場夢 (일장유희일장몽) 왕걸

再用那冷漠待我 是否能再明白地告我 是否已不再我 是否要我 我有要~ 也有人不在呼我 不在呼我的孤寂寞 可是只有不能 我在中消瘦 不能~ 是是是 才我如此的默 徘徊在的口 承受着的折磨 只要告我,永我 再我眼流 我重新有的柔 是否愿意我留在心底最深的角落 也有人不在呼我 不在呼我的孤寂寞 可是只有不能 我在中消瘦 不能~ 是是是 才我如此的默

Hito Nemuri Mieko Hirota

テラスごしに ひとり 見てた 貴方走り去るを “さよなら”足で あ女(ひと)部屋へ行く貴方 レイニー・ブルー 胸もと シャワーように流れ けだるさだけ 残してく こ どうぞ マイ・ラヴ 気がすむまで恋して それまで私はひとねむり そうね あ女(ひと)ことで 私に気兼ねをするなんて 可愛いい 私なら いつだってここに居る それだけことよ レイニー・ブルー 見おろす

雨のち晴れ 安全地帶

네무리츠케나이) 소풍 전날처럼 좀처럼 잠들 수가 없어요 嬉し 懷かしいこ胸を 搖りおこす 風 (우레시 나츠카시- 코노 무네오 유리오코스 카제) 기쁘고, 그리운 이 마음을 뒤 흔드는 바람… 朝ニュ-ス 天氣予報を (아사노 뉴-스 텡키요호-오) 아침 뉴스의 일기예보를 あ時はちゃんと 見ていたはずで (아노 토키와 챤토 미테-타 하즈데) 그 때는

雨のち晴れ 댝멣뭤뫱

네무리츠케나이) 소풍 전날처럼 좀처럼 잠들 수가 없어요 嬉し 懷かしいこ胸を 搖りおこす 風 (우레시 나츠카시- 코노 무네오 유리오코스 카제) 기쁘고, 그리운 이 마음을 뒤 흔드는 바람… 朝ニュ-ス 天氣予報を (아사노 뉴-스 텡키요호-오) 아침 뉴스의 일기예보를 あ時はちゃんと 見ていたはずで (아노 토키와 챤토 미테-타 하즈데) 그 때는

Amairo (雨色 / 비색) Otonamode

中也詩集借りてく 紙い (츄우야노시슈우카리떼꾸 카미노니오이) 나카하라 츄야의 시집을 빌려 가는 종이 냄새 いつか返しにるかもね (이쯔까카에시니쿠루까모네) 언젠가 돌려주러 올지도 몰라 顔にごめんと言った 乾きすぎて (네가오니고멘또잇따 카와키수기떼) 자고 있는 얼굴에 `미안해`라고 말했어 목 메여서 喉途中で言葉が貼りついた (노도노토츄우데코토바가하리쯔이따

雨色 (비색 / Amairo) Otonamode

中也詩集借りてく 紙?い (츄우야노시슈우카리떼꾸 카미노니오이) 나카하라 츄야의 시집을 빌려 가는 종이 냄새 いつか返しに?るかもね (이쯔까카에시니쿠루까모네) 언젠가 돌려주러 올지도 몰라 ?

雨の中のメロディー Otsuka Ai

ん中メロディ- ん中メロディ- 心配してほしくて迷子になったんじゃない 歸る所がなかった 眞夜中とたばこ 水たまりダンス 橫目にうつる忘れ物スコップ まるであたし捨てネコみたい… そろそろ寒くなってきた 指先かじり呼吸にあわせた自家暖房 ん中メロディ- ん中メロディ- かんたんに淚は見せない 本當淚は見せない どうしたって生き拔いてみせなきゃ

SHINING EYES Yuji Mitsuya

どきどき色海 どきどき色素肌 どきどき色女性(ひと) あなたに FAN FAN FAN! 羽ばたく HEARTに 気分はとっくにもう HOLD ME TIGHT 魅惑女性 SHINING EYES ボクら憧れ どきどき色恋 どきどき色夏 どきどき色女性 あなたはだれか女性 だけど少しだけ秘密さ!

Atarashii Asa Yuji Mitsuya

君が横にいる 静かな寝息 こばれる朝日中 君 うなじ細く やがて金色中で 君ゆっくりばされた 腕が 円をえがくよ 二人ため 新しい朝が 時を刻み始める やがておしよせる。 光波を うすい絹ようにまとい 魚に なって泳ぐよ 二人ため 新しい朝が 時を刻み始める

雨色 (Ama Iro - 비색) Otonamode

中也詩集借りてく 紙?い (츄우야노시슈우카리떼꾸 카미노니오이) 나카하라 츄야의 시집을 빌려 가는 종이 냄새 いつか返しに?るかもね (이쯔까카에시니쿠루까모네) 언젠가 돌려주러 올지도 몰라 ?

Koibito Tachi Yuji Mitsuya

秘密すみかで 寄りそうように 愛を語る二人 いつ日も恋人たちは <ロミオとジュリエット> 窓辺で詩う 愛詩はきっと 何よりもやさしいはず まばゆい空よ <小さな恋メロディ> くちずさんだあ やさしさが好きです まばゆい空よ 恋人たちをいつまでも あなたやさしい陽差しで 包んで下さい セピアに染まった 映画ように 愛はひと心に ひとすじ灯をともす <卒業〉に泣いた あ君が

Spangle Night Yuji Mitsuya

紙飛行機にって 君を誘いに出れば 風は5月匂い ぼく鼻をくすぐる 紙ふぶき 散らせば 季節はずれ雪になって とけてゆくよ ぼく街はひとつかみ Spangle spanglespanglespangle spangle nite!

Shiroi Freesia no Niou Yube ni Yuji Mitsuya

白いフリージャ匂うタペに 君はまだ夢を見ている 少女ようだ やわらかにうねる歓び をからめたまま 君はいつ間にか 遠くを見つめてる 白いフリージャ匂うタベに 旅人は衣を変えて こ町を去った 紫とばり中で 僕はどこへ行こう 愛はつか夢だろうか 今日までさまよい続け またさまようだろう 僕が人生を 知るはいつだろう 白いフリージャ匂う夕べに

Cinnamon no Kaori Yuji Mitsuya

かけらが とけてしまいそう そうだ! トーン!トン!トン! とっても静かな 晩ですね チョー!チョ!チョ!チョットそこまで 出かけましょうか シナモン香り夜風 ジャーキー いつでもジャーキー いつでもジャーキー シナモン香り夜風 ジャーキー いつでもジャーキー いつでもジャーキー コーン!コン!コン! 今夜キミは ステキだ セクシー! テーツ!テッ!テッ! 

Four brothers Yuji Mitsuya

四人兄弟仲よしこよし 似たも同志よ そ、いつでもいつでもおんなじ まねっこ兄弟 あ四人兄弟 けんかはするけど すぐに仲なおり そ、ほんとにほんとに仲よし 四人兄弟 四人兄弟もそろそろ 適齢期なよ 恋する相手を捜さなきゃだめな ニキビギーラギラッ そ、四人兄弟色気づいたよ そろいもそろって ねデート相手を誰か紹介してあげて ようやくみんな恋人みつけたに またもや四人兄弟ぐうぜんに

Night moves Yuji Mitsuya

物語り主人公 それは僕 悲しみヒーロー 愛するあ 心が分らなくて・・・・・・ 夜が来るまで演じる仮面劇 眠りにつくまで 愛したりけんかして道化芝居してる・・・ 愛はいつも夢 夢中 ロマンス映画を見るみたい 愛はいつも夢 夢中 ロマンス映画を見るみたい 夢中でささやく名を 何も考えず 楽しむことにしよう 目覚めるまで愛を・・・・・・

Love jungle Yuji Mitsuya

(トゥナイト)ベージュ月が (ミッドナイト)明日朝まで (オールナイト)追いかけてくる二人あとから (トゥナイト)エナメルように (ミッドナイト)今夜二人 (オールナイト)水を差すもみんなはじいてしまう ※※ だから もっとそばに来て 誰も見ちゃいないから 今夜から 君とことは ただ女と男さ (トゥナイト) ピンクカクテル (ミッドナイト)甘くて強い (オールナイト)君を一晩酔わせてくれる

Wadazuka Wonders Asian Kung-Fu Generation

派手に泣いて良いぜ それはだって命在処だよ 胸がギュっとなって 思い出したあ面影も 波あとに残る砂模様 坂道を下って 少し行けばいつか少年たちも 秋風になって 君傍をするりと駆け抜けて いつ間にか老けてしまうよ だけどもさ どうか海へ投げ捨てないで 笑って過ごした あ日々を 駐を探し回って 疲れてしまったあ頃を 今日という愛しい日も もう二度と会えないでしょう 通り

Star Dust Yuji Mitsuya

せつなく暮れゆく空 むらさきたそがれ 思い出してしまう 二人別れたあ日 あなたはどこにいる わたしだけ残して 星くずにたくした あなたへメロディ ときどき思う寂しい夜には どうしてあ唄が聞こえてくる 二人して歌ったあ唄 今はひとりで歌っている in the stardust of a song かべにもたれ見あげる空には 輝く星くずよ思い出をさそう 熱い想い胸なかに My

Platonic Blues Yuji Mitsuya

君が良ければ いつだって 相手になるわ あたしなら 淋しけりゃ ひと声かけてよ・・・ 俺娘は 嘘つきで 悪いジョークが お気に入り 下手をすりゃ 本気にも とるぜ 俺たちは プラトニック ぶるーす プラトニック・ぶるーす プラトニック ぶるーす いつだって キス止まりくせに・・・ これ見よがしに スケスケ服着るくせに 云う事が 憎いさ 「20才まで待って...」

Water-Color Memory Yuji Mitsuya

プールサイドWhite cat ツンとすまして 君みたいさ 時々こびる目つきを見せて 人心を とりこにする 君は僕ウィンク フッと笑って 受けとめたね ライム色した カクテル中 一晩だけ アバンチュール サングラス向こうには Water-Color Memory なつかしい想いこみあげ 思わず目を閉じる 2杯目トムコリンズ 痛む心に drunken and good by ざわめき

St. Louis Blues Empty Bed Blues Yuji Mitsuya

夕陽を見るはつらいよ 夕陽を見るはつらいよ だって寂しい夜が始まる 明日もこんな気分なら 明日もこんな気分なら 荷物まとめて旅にでも出よう セントルイスウーマン きれいに着飾り 男たちを待っている 今私もそれと同じ 街角一輪花な 誰かに愛を分けてもらうとしよう 一晩だけでも暖かくなれればいい 寂しい気分とおさらばしたいさ 朝起きたらあいつがいないよ 朝起きたらあいつがいないよ ひとり

Tea for Two Yuji Mitsuya

晴れた昼下がり tea for two and two for tea 時計もワルツ刻む うぐいす色ジョーゼット 君巻き毛風にゆれ 幸福すぎて君しか見えない ※君を誘って tea for two and two for tea 始めてように 愛言葉も今はもういらない そう me for you and you for me alone やわらかな日差し tea for two and two

Manhattan Communication Yuji Mitsuya

黄昏 静けさかき消す クラクション つか 賑やかな neon-light 夢と知らずに こ恋に 酔いしれていた 馬鹿だよ 僕は あわれなピエロ・・・ 古ぼけた レコードように くり返す 君 Sorry boy, good-bye 臆病な 別離 選んで 逃げてゆく 君はずるいよ こんなに 僕を そ気にさせて・・・ せめてもなぐさめは君が 別れ際 見せた涙だけ 無理にでも 君をこ手に

Show Me Now Yuji Mitsuya

Show me now 闇にまぎれて 悪魔が囁く そ前に Sunset Show me now 僕に教えて あ人だいじにしたいから Sunset 片想いままで終わる あたって欲しくない予感さ あ心を教えて Show me now たとえ NO といわれても Show me now Show me now 真赤に揺れて 君が消えて行く そ前に Sunset Show me now 僕

Aishu no Omokage Yuji Mitsuya

黄昏に吹いてくる風は ガラス色 悲しみが渚に 舞い降りて色あせてく景色 いつわり愛はまぼろしさ 溶けてゆく ひきしおはせつなく ありふれたドラマように今•••••• 移りゆく季節 静けさ中で 忘れたいほど寂しさが残る 振りむけば 都会風 恋しさが胸にしみて よみがえる面影が 運んでくる君香りせて 哀愁風につつまれて いつまでも夜海見つめる 星くずに光る涙うつし 戻らない時間(とき)

BLUE BLACK Yuji Mitsuya

閉ざしたブラインド 影が浮かび上がるころは そばに眠る人が いても、なぜか ひとりぼっちになる IT'S TIME OF BLUE BLACK そっと きみ腕をほどいて 身体を起こせば 寝返りうつシルエット 遠くに思えてくる 飲みかけまま ワイングラス 昨日余韻が 漂う部屋で 二人で見る夢を 思ってみたりもするけど まだ、一人日々を 捨てずにいたい僕さ きみまどろみを 乗せる舟に なることくらいさ

雨(비) FOE

いつか時が過ぎ 僕らは ふり返りみて 笑えば 空が覚えてた 悲しみに 雲はたまらずに 泣くさ 騒ぐ街を 塗りつぶす様に降る いたずらに 消えない様 忘れない様 ココロは止めない 戻す所もない 想いは すべて言葉へと 変えるんだ 揺れる僕を 追い立てる様に来る朝 連れてくる まぶしさに 僕は負けそうになる 始まりは 終わりで 今 君に 伝わるあてもない ねじれた想いは 消えない様 忘れない様

Amenochi Hare / 雨のち晴れ Anzenchitai (安全地帶)

네무리츠케나이) 소풍 전날처럼 좀처럼 잠들 수가 없어요 嬉し 懷かしいこ胸を 搖りおこす 風 (우레시 나츠카시- 코노 무네오 유리오코스 카제) 기쁘고, 그리운 이 마음을 뒤 흔드는 바람… 朝ニュ-ス 天氣予報を (아사노 뉴-스 텡키요호-오) 아침 뉴스의 일기예보를 あ時はちゃんと 見ていたはずで (아노 토키와 챤토 미테-타 하즈데) 그 때는

Knockin' Out Lady Yuji Mitsuya

いかしてる your stylin' Just like a Movie Star 街じゅうが振りかえる So, Knockin' out Lady フラミンゴ walkin' Just like a T.V Star いつも僕は君うしろで ぼんやり lonly knight だけどlovin' me 分ってるさ day by day You are lovin' me 浮気者君でも ブルーな日

NIGHT FLIGHT Yuji Mitsuya

Night Flight 夜帳(とばり)は まるでベルベット Black Luster やさしい手ざわり 残して Night Flight きら星たちは イルミネーション いつかファンタジィー 耳もとかすめて 消えてく マティーニいたずら 暗闇にまぎれて どこかへ迷い込む 地平線を飛び越え 銀河はるかかなた まだ見ぬもにひかれ 心は翔んでゆく Deep Red ふたつ星は イミテーション

BY AIR MAIL Yuji Mitsuya

頃と キャンパスもかわらないさ みんなも元気に N.Y. 笑顔で DOWN TOWN 夜明けまで夢中 スタンダード チャーリィピアノ ジャズクラブ あなたもいたね I LOVE TOKYO FROM N.Y. 恋しくて ときめくハート あなたに おくるよ BY AIR MAIL いまでもあなたがパステルカラー いつか逢えるね N.Y.

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたし自転 わたし自転 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたし自転 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通り風が抜けてゆく 素敵なわたし自転 キラキラ光るわたし自転 日はそっと家中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家中 白い優雅なボディーライン 名前もたくさんあるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしわたし

Ai no Lobelia Yuji Mitsuya

忘れかけた 愛言葉が 心片隅で 眠りから覚めるよ I feel my love again I feel my love again セビア都会(まち)が 虹に溶けるよ めぐり逢えた こぬくもりを 二人で育てよう やすらぎロベリア I'll fall in love again I'll fall in love again まぶしい愛は 君微笑み I'll fall in love

Futari Dake no Carnival Yuji Mitsuya

しずむ夕陽背にして君は 生まれたままシルエット 長い髪からだに巻いて まるで人魚ようだよ 濡れたままで抱き合って 愛を確かめ合ったね 激しすぎる愛にとまどいながら 何も彼も忘れていった アモール アモール アモール 二人だけカーニバル こんな風に終るなんて 思ってもみなかった アモール アモール アモール 二人だけカーニバル あざやかな夏を残して 君は行ってしまった 愛フィルム逆からまわして

Shounen Yuji Mitsuya

澄んだ眼差しで 遠くを見ていた 少年よ 君は何を見つめてる 海鳴り向うには 明日が見えるか 胸キャンパスに描いた 憧憬が浮かぶか カモメ翼で君は翔べ 大空高く翔べ いつだって少年よ 君は自由だ ゆがんだ都会では ロマンは物語 少年 夢は朝露に消えはてた 星空彼方から しあわせ来るという 遠い昔話は今 あざやかによみがえる カモメ翼で君は翔べ 大空高く翔べ いつだって少年よ 君は自由