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Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

に怒ってはいないよ、でも もう愛してないみたい 諦めよう そ間しなくてもいい苦労をして 疲たから もうやめよう 旗を持って 意味ない戦いを終わらせ 電話もかけないで 心が弱くなから 本当にこまま終わらせつもりな

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐらて 君に笑ったみたい 君笑顔には 何意味もないって知って香りに酔いした心だろうか 私たちはきっと愛してい 徐々に桜も薄ていくに 花が散ったら君がかな 青く輝く空を待つ私たち そ日には会かな 目になくても分か感情が揺て 君と私はそうやって繋がって 喜びに流す涙ほど大切で 悲しみに君を盛っておくよ 明日は海が来かな 待ちに待った夏夜が来だろうか

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅い午後 新しい始まりも今日日差しも もう慣てしまったかな 君笑いも涙も 当たり前になった今だから 永遠を望まなくなった してくたことが一つもなくて 旅立つが愛かもしない 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っといた 前に戻ないということも 今さらどんなに努力したって 意味もないだろう 君をありまま愛してくたなら ここまで来なくてもよかっただろうか 思ったより遠い道

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明日には 愛があように 長い旅かもしない おだよ いつか 帰って来けど 変わらないでね 頭中にはこ以上神秘的なことが起きない 喜びも悲しみも痛みも感じらないし 空虚でさみしい心だけが残っていメッセージは届いた?

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降中に立って 愛す太陽をように愛していからか、こ雨は ひときわ冷たいしずくがとどいて 痛い心を雲中に隠して 傘に涙を隠した 荒く降雨粒に沈んだ恋が しきりにうなだて 愛していば そんなことができだろうと慰めて こんなに激しい風が吹くことも知らずに ひどい言葉を 暗くなった表情は黒雲ように梅雨を いつかは晴た日も来だろうけど 梅雨は終わりがないから

美しい別れ(feat. Ryo) Shibuya 428

美しいというは そう思わなけば とても痛いから 君は努めて笑いながら 挨拶を言ったよ そが私たちため最善だっただろうか 君だという理由で全部信じた 愛すからと 理解できない言葉を聞いても 君だから いっそことひどいことを言っていたら 君を憎むこともできに そ私は 君隠さた表情は悲しそうで 私は何も言なかった 私たち、そままないといけないかな?

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

でバレンタインみたい 奥ゆかしい香り、濃い色 ワインより強い愛は 私顔を赤くす 酔ったことさも忘ようにキスしよう 愛証明をしてく、私だけバレンタイン 甘さを飲んだ真夜中だよ 息を止めて 私を奪ってく 私を拘束してく 赤い揺りかごみたい 君中で私は夢を 地球が回音が聞こ前に言葉を失って 酔ったことさも忘ようにキスしよう 愛証明をしてく、私だけバレンタイン

Freeze(feat. Ryo) Shibuya 428

もう返すには遅いけど 聞いてく雪が解けたら探しに行くよ 涙は男らしくないから 入ておくね 君じゃない他ベッドに横になってい 彼女は私によくしてくが 絶ず疑ってい 一体どうしてこうなんだろう もう知っていかも知ない 君じゃなきゃだめだってことを 過ぎてしまったね 他道があっただろうか 愛す時は 君を避けただけなに もう君を探すよ こんな歌を歌うとしても なかったことにはならない

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわて歩いて 後ろ姿が消ないことを願いながら いつ間にか君まなざしを感じ 振り返ば私を避け君 夏恋だよ 日差しより熱く、海より青い 私たち恋は夏始まりかな?

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光水が あなたと私を待っていたようで 静かに押し寄せ波に心を浮かばせて 低めに言うね あなたが眠ってい間に私愛は 鮮紅色に染まったままあなた中へ 何光年を渡って到着した私たち愛は そ果てが分からないほど大きくなっていく 私をつめあなた中に込めらた星たちが 青く輝いていが熱く燃上がっていから 鮮明に夜空を照らす天ように 黒い記憶に答あなた

恋愛手紙(feat. Ryo) Shibuya 428

初めてた君目つきが優しくなかった 他美しい姿は必要なく そ一瞬だけで恋に落ちた 声も知らないままささやきを でも、すべてことは時間が経てば分かようになった 相変らず返事はないということを 私はまだあまりにも小さい存在だから 私叫びは遠ざかっていくだけな もう5年も経ったけど 毎日誰かに手紙を書いてよ 話したこともない君に 愛を願う馬鹿なことをしてい 許してく もう後ろ姿さ

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を上げば君をように ど星な? 祈ばそ星まで届くかな?

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消て行って 上着も厚くなっていよ 涼しかった風は冷たく感じね 一人だからだろうか 少しは懐かしがってい 私は未練が長くない方だから 後ろから聞こてきた泣き声が 二度と聞こないように 君が好きだと言っていた冬が来ね お互いそばには誰もいないけど こ以上は泣かないことにしよう 秋果てで 一人で過ごす冷たい部屋は 少し広くなった気がす温かみない部屋静けさも今は

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にそ青い心を 星が降夜に君に行くよ 分からない愛があたし涙を叩いて 限りなく青い涙 目まぐしい町多く人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君はどこにあかな 小さなため息をついた 君空は何色ですか?

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机に座ったあなたを やめらないゲームに招待すよ あなたがもらったカードを確認してみて 赤か青か私にだけ教てね 宝石よりも美しいあなたに出会ったこと 幸運が訪かもしない ドキドキす赤い心臓を触ってく ひょっとしたら最後は共にす死だろうか 愛して、私こんな気持ちを受け止めてく

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをして つまらない日常を忙しく始めて 雨が降りそうな天気に取りそろた傘を 逃がさないように 鬱陶しい空下は どこかで聞いたような歌が流て 浮び上があなた目を振り払って走ってい 到底思い出せない告白メントもぎこちない 壊た前髪を整理してあなたと出会い こまま流落ち夕立ように 私愛は飛んでしまうだろうか 今じゃないと話せないと思って あなたを呼んで

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くなった日差しが 正午空をいじめて 太陽が隠と冷めないアスファルトが 息を引き締めて来ようだ 熱く燃上が愛は 疲知らずに 夏夜寝返りして揺 少しずつ近付こうとしても易しくない いつか届くかな すでに数十回告白をして 数百回愛を結んで 何億回もに泣いて 何生を帰って来た また受けかも知ない傷に怯て 眩しいという理由で止まった もう少し待たせても いつか

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理した ゆっくりと雪が溶けていくから もう布団外は安全だよ もしかしたら君が会いたいから ちょっと時間があば出てきて一緒に散歩でもしようか?

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良い感情というは 笑って程度がすべてだよ あ私たち、さようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣た距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛した季節は暖かく そこにこんなに冷たい君はなかった 季節はに乗って いつか君は帰ってくかな 春と夏が来ように 花びらは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢ような春を過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日は しばらく

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色空、滑稽な人々と 雨が降りそうな空気 鏡中壊た私顔 どんなもを望んでい、一体 こんなにすべてが壊てい一日だろうか シンデレラは美しいというけど 私目にはさ 高いビルが私息を引き締めてきて どこに行ってもやっぱり人は多い すべて瞳が私毎瞬間を殺してい 君はどうして笑ってい? 知ってもしょうがないけど 君が世界を私にもせてく じゃあ、私も笑かな?

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪い?ほら 私目を避けて話しよう 今日何回目喧嘩かも忘ちゃった 私、先に行ってみ あなたどんな言葉も信じらない もう終わりかな あなたをてもきいなもが思い浮かばない エラーに絡まって ごめんね。私たち、もう愛さないようにしよう さようなら 愛に努力が必要なら そはもう愛ではない 一体何が間違ってい

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとしたら最後かも知ない話だよ 終わりという言葉も毎回嘘だけど 聞いてく

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてかわからない 疑問符だけ世界中で 正解を知っていは誰か もしかしたらそんなないかも 狂ってい人々中でも 愛に狂ってい私だから 蝶々香り懐に抱いて 君気持ちを感じてみ 厚かましい態度がどうした? どうせ君も悪い人だから 私はどうして優しくなけばならない

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていたかも知ない 終わりはいつも存在すということまでも 努めて知らんぷりをしていたんだ 永遠だという信頼には理由さなかったし だから私たちは愛すことができた こ童話終りには涙がありそうで もう何も言いたくない 最後だと思うで いつまにか夜空を抱いたあなた瞳は 行き場ない濃い闇だけが残って もう私も抜け出そうとしてい 多分あなたを懐かしむようになが そんなことは もう

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げば多い たまには視線を避けたくても 床だけて歩くことはできないから 遅い午後自責は退屈だ 私はまだ子供なに カバンはずっと重くなって やっぱり疲た 高くなということは遠くなということだった 頭を上げば多い たまには視線を避けたくても 床だけて歩くことはできないから つらいことは一つもしないで 愛だけして生きことはできないだろうか?

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

光を盗んで 君よ、僕をてくた瞳悲哀 手を貸して 明日を切り取ことができなら 君にあげます 今になって逃さないようになったに 君はどこへ 月光を盗んで 君よ、僕をてくた瞳悲哀 手を貸して 君ため花を持って来たに 先に行ってしまったら 僕は一体どうすんですか 冷たい君よ 運命を捧げほど愛しました、あぁ 変わってしまった心悲哀を

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離てもあなたを探すよ なくても聞けから 熱い8月あなたは何かを求めて

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかぼってあなたに会なら喜んで 私すべてを月下に隠したまま がらんとした街には桜だけが残り 川辺に映った月光さもあなたなら 私一身を投げらから、どうか私に 絹かかった道を歩いて あなた胸に抱かだけなら私は どうでもいい 舞い散花びらに私夜を刻んで あなたが呼吸すに行けなら あ川を渡ってでも届くなら

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつ間にか世界は白い雪に覆わ人たちは笑っていね 12月感情は映画ように 感動を与から 今心がとけて消前に 君に告白しようと思うんだけど 君はどう思う? 素敵な告白になかな?

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかった本を取り出した 素敵なセリフがいっぱいあ もし私が小説主人公ように 勇気があったら 振り向いた君に向かって 行くなと言ったかな 数万枚ページを過ぎた私たちは 最後エピソードに着いた 終わまでどんでん返しひとつない話 窓辺を眺めながら 残り少ない話を読んでい 穏やかな恋最後を描いた結末 一度は読んだようなありふたロマンスが 君と私話になった どうしたら最初ページに

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなに もう明い星がないんだね 世界は無心で愛は残酷だね こ以上会いたがってもないあなたよ 長い長い無言時間を渡って あなた姿を記憶中に込めたまま 涙だけを持って去ってきた もう手につかない髪毛 輝かない瞳 時間が経って後悔すと分かっていたに 星が動く時間を愛したなら そ痛みはどだけ長くなか 何度帰ってもまた何生をあきらめほど 愛しました

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めてた日 声をかけてみたかったんだ でも迷っちゃう 1年が経った あいかわらず何も 君が嫌がと思って そうやってまた1年が 君が心から好きだったから 欲を押さた 辛くても ことしか許さなかったが そで十分だった 大人になった もうない 少しは悲しかったけど 幸せになってね そしてよく行ってたカフェで 君をた瞬間泣いてしまった 君はまだ分からない 私が君が好きだったことも

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきいな単語を思い出しても 小さな君一つも入ないにどうしよう たまに雨が降っても 花びらは残っていだろう 冬眠から覚めたように 嬉しく挨拶してね 花ようにきいな君へ こ歌をあげた空は花吹雪ように 私たちを酔わせてくた とんだ笑顔に冬はとけ出す 魔法みたい 星たちは君周りを回 夢みたい たまに風が吹いても 花びらは残っていだろう 春風に乗鳥たち 私たちも歌おう

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くを待ってよ 白い紙ような世界に カラフルな絵具を塗ってく ように まだ風が残っていな香りは遠くにあけど そなりに美しい 眩しい世界上に立ち上は 小さな雪花 真っ白な心で私を抱いてく愛 冷たい冬が過ぎ去を待ってい心にはいつまにか一輪花が 遠くなった暖かかった季節はまた戻ってきて 春になってくよ いつか色をなくした風景にはまって そ

世界は死にかけている(feat. Mai) Shibuya 428

世界は死にかけてい 病んだ愛は嫉妬になって 欲しか残らない大地に 消つつあ いつまにか僕がてたは消て 吐き出す言葉は傷だけ単語 必要なもは全部口を閉ざしながら 憎しみだけが残った白黒は溢出す 世界は死にかけてい 病んだ愛は嫉妬になって 欲しか残らない大地に 消つつあ 世界を憎む誰かが 正義を壊そうとしてい 思い出は淘汰さて 世界を殺してい 無言病気から隠て悪党にな

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけ たまには小言も言わて 天を恨む時もあ 時間はあっという間だね ばかげた日常 また何かを逃して 誰も分かってくないに 空はなぜきいなか 慰労さも聞こないんだよ 素敵な明日になでしょうか 怖がないで 一緒だから ほら、私手を握って 美しい日々が君を待つじゃないか 幸せにな資格 青春という理由で君は全部持ってんだ 笑いたい君へ いつかこ日を越すことができだろうか

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街人々中 オレンジ色に薄く染ま私たち 黒い空下に垂下がった影が 私たちを繋げてくんだ 川辺に映星々が 取り合った手を照らしてくようだ こ夏が過ぎてまた何回冬が来ても 終わらない花火が 今よりもっと遠いでも 私たち愛は消ない炎で 熱くて垂下がった夏を渡って やってきた君という夏休み 幾多中を通り過ぎながら 手をつないで走って 静かな川橋で

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

期待もしないまま 慣親しんだ季節が戻ってきて ときめきか怖いか 名もなき感情だけ 頭痛い一時期始まりは そんなに好きではないと思う 胸が躍ことがあだろうか 変わらない日常 心さも そうすうちに惹かた香り たぶんね、そは愛かもしない 君が持つ甘いピンク色魔法 やりたくないことをして そ度に君を眺めて 君目つきは呪文ように 私をずっと動かすんだ いつまにか私より君笑いを

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気で まだ溶けない雪ように 横になってだけ 布団外は氷妖精たち意地悪で かちかちに凍っていからまだ危ないよ 何日か経つと今冷たさを全部忘たまま 短い花香りに酔う日が来だろう 断言できないときめきを待ちながら 朝日に目覚め 冷たい空気で動くことさ大変だから 美しく響く目覚まし時計音は 凍りついた振動にうさくなって 少しずつ綿中に埋もていく私 真っ青な

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人に求めないこと 友という名に信頼をかけないこと やべきこととやりたいことを区分すこと 言葉重さを重んじこと 愚かなあなたために答案用紙をあげよ あ人に会ってはいけない 彼女には勇気を出して 小傷に痛がらないこと ちっぽけな傷もつけないこと 衝動を警戒して絆を守こと 端正な心がけを持つことが難しいであば 物真似こと もうすぐ後悔すようになあなたために 真実を教てあげ

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かような分からないような 空っぽ手をせては掴めないように 愛嬌は嘘だったみたいだね、情けないけど 信じてしまった私過ちだろう 特に言うことはないけど あなたを死ぬほど憎むよ 私が最後まであなたを愛したなら もうやめよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的な思考で 愛なんてできはずがないじゃない 残酷で冷たいだけあなただったから 平凡で素敵な人とか そういうは難しいじゃない

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

地点に向かって 忙しく動く東京中で私には 定まった道もなく 何かを探してんだ 消た光でもいいから 私音楽が届いたらいいな 明日が怖い君ために歌うから 素直じゃない一日でもいいよ、君だから 君がどんなミスをしても よくなよ 我慢できないなら泣いてもいいよ 誰も君を叱らないから 泣いてしまいたい君へ 私も何もない だからね 君気持ちが理解でき 私も慰めらたかったんだ いつかはそんな

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気せいか こごろに限っていらいらすことばかりだよ どこにも行きたくないし 食べたいもも全然ないよ ただ君と一緒に涼しい日陰で くだらない話を交わしながらそんなにいたい 汗をかいた手を握ったまま木陰下で 下手なキスを交わしながら 昼には熱い愛を分け合って 夜になと静かな詩を 泳ぐ夏風に溶けて 大きな橋でまた会うんだよ 青い季節が息づくあには 明く輝く宇宙を抱いていて

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息して 星をかぞて 深い森中に立っていメロディーを吐き出してい あなたに届きますように 鳥たちと歌ってい 木陰下で待ってよ 子供みたいに走ってきてね 私たちだけ童話になろう 響き渡ハーモニー 私たち声を聞いてく 世界を覆う青い歌を あなたにあげよ 切な恋しさで 星を歌うよ 暗い森を響かせように 夜になっても大丈夫だろう ホタルが道を照らしてくから 花

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いたような 話がこ全部 退屈かもしないけど聞いてほしいんだよ 愛は教科書で勉強できないから 私にあなた正解を教て 其処彼処話だが 毎日が新しくなバカみたいな魔法 私を包むすべてが、あぁ 祝福であように 変わりゆく いつか一度は聞いたこと 童話話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処話だが 毎日が新しくなバカみたいな魔法 私を包むすべてが、あぁ 祝福であように

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年冬には誰か手を握ったりもしたが 一人で過ごすクリスマスかな さびしいね こからは風邪にも気をつけないといけないし サンタなんかいないってことも知ってよ 雪でも降ば 私願いを聞いてくかな そは誰プレゼントかな もう童話も読まなくて お祈りなんかしない 子供ように祈と 誰か聞いてくかな 久しぶりにクリスマスツリーに 赤い靴下をかけておくと 君に会かな 今度クリスマス

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まった瞳中に とげに覆わた唇が 致命的な香りがあなたを支配しようとす 甘いような熱い視線が止ま 過ぎ去ことできない香り、ついに あなたを誘惑す真っ赤なロゼ どうせ抜け出せないからあきらめろ 近づくほど深くあなたを突く棘 そう花びらになって 結局ひとつになろう ロゼ、真っ赤に 息が詰ま ロゼ、惚ちゃう 厚かましい内心 きいな花顔をして あなたを虜にす 危険な私はロゼ あなたを

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色花びらが咲いた日に あなたという風に出会って 春香りに酔ったように あなたに惹かた季節 蝶羽ばたきに気を失ったまま 漂うは花粉かな わからない春いたずらにまきこま あなた手を握って 真っ白な雪花に香りをつけてくは あなたという美しい季節だった そが春夢だとしても ひょっとしたらずいぶん前からかもしない 雪中に眠ってい時も あなた声を聞いていただろうか?

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつ間にか頭中はあなたでいっぱいになって あなた横顔にはまってしまう私は桜で 赤くなった両頬を隠したまま あなた瞳を いつまにか暗くなった空ように 深いあなた中に私が入かな?

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

まま沈むように 過ぎし日僕たち きいだった 暗い街に街灯光 消ない残響になって 未来を騒いで 過去に止まった 笑顔ではなかったはずだよ あなたもたまに僕に会いたいじゃん だよね 帰ろう こまま沈むように 過ぎし日僕たち きいだった こまま行くべきか、あぁ あ僕たちは きいだった 誰もいない家で あなた香りがした 涙を流してしまった あぁ、答て 僕ら、愛したでしょう?