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夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

ぎやかな街の人々の中 オレンジ色薄く染まる私たち 黒い空の下垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれるんだ 川辺映るの夜の星々が 取り合った手を照らしてくれるようだ このが過ぎてまた何回の冬が来ても 終わらない花火が 今よりもっとい所でも 私たちの愛消えない炎で 熱くて垂れ下がったを渡って やってきた君という休み 幾多の人の中を通り過ぎながら 手をつないで走ってる 静かな川の上の橋で

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口くわえて歩いてる 後ろ姿が消えないことを願いながら いつの間か君のまなざしを感じる 振り返れば私を避ける君 の日の恋だよ 日差しより熱く、海より青い 私たちの恋の始まりかな?

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをして つまらない日常を忙しく始めて 雨が降りそうな天気取りそろえた傘を 逃がさないよう 鬱陶しい空の下 どこかで聞いたような歌が流れて 浮び上がるあなたの目を振り払って走っている 到底思い出せない告白メントもぎこちない 壊れた前髪を整理してあなたと出会い このまま流れ落ちる夕立のよう 私の愛飛んでしまうだろうか 今じゃないと話せないと思って あなたを呼んで

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水が あなたと私を待っていたようで 静か押し寄せる波心を浮かばせて 低め言うね あなたが眠っている間私の愛 鮮紅色染まったままあなたの夢の中へ 何光年を渡って到着した私たちの愛 その果てが分からないほど大きくなっていく 私を見つめるあなたの目の中込められた星たちが 青く輝いているが熱く燃え上がっているから 鮮明見える の夜空を照らす天の川のよう 黒い記憶答えるあなたの

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私とって良い感情というの 笑って見送る程度がすべてだよ あの日の私たち、さようなら 少しずつ他人なろう 一緒撮った写真も消そう 慣れた距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛した季節暖かく そここんな冷たい君なかった 季節別れ乗って いつか君帰ってくるかな 春とが来るよう 花びら落ちて土なり 記憶だよ 夢のような春を過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日 しばらく

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

怒っていないよ、でも もう愛してないみたい 諦めよう その間しなくてもいい苦労をして 疲れたから もうやめよう 旗を持って 意味のない戦いを終わらせる 電話もかけないで 心が弱くなるから 本当このまま終わらせるつもりなの?

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中立って 愛する太陽を見てる のよう愛しているからか、この雨 ひときわ冷たいしずくがとどいて 痛い心を雲の中隠して 傘涙を隠した 荒く降る雨粒沈んだ恋が しきりうなだれて 愛していれば そんなことができるのだろうと慰めて こんな激しい風が吹くことも知らず ひどい言葉を 暗くなった表情黒雲のよう梅雨を いつか晴れた日も来るだろうけど 梅雨終わりが見えないから

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机座ったあなたを やめられないゲーム招待するよ あなたがもらったカードを確認してみて 赤か青か私だけ教えてね 宝石よりも美しいあなた出会ったこと 幸運が訪れたのかもしれない ドキドキする私の赤い心臓を触ってくれ ひょっとしたら最後する死だろうか 愛してる、私のこんな気持ちを受け止めてくれる?

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲いた日 あなたという風出会って 春の香り酔ったよう あなた惹かれた季節 蝶の羽ばたき気を失ったまま 漂うの花粉かな わからない春のいたずらまきこまれ あなたの手を握って 真っ白な雪の花香りをつけてくれたの あなたという美しい季節だった それが春の日の夢だとしても ひょっとしたらずいぶん前からかもしれない 雪の中眠っている時も あなたの声を聞いていたのだろうか?

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待ってるよ 白い紙のような世界 カラフルな絵の具を塗ってくれ 見られるよう まだ風が残ってる きれいな香りあるけど それなり美しい 眩しい世界の上立ち上るの 小さな雪の花 真っ白な心で私を抱いてくれる愛 冷たい冬が過ぎ去るのを待っている 私の心いつのまか一輪の花が くなった暖かかった季節また戻ってきて 春なってくれるよ いつか色をなくした風景まって その

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当知っていたかも知れない 終わりいつも存在するということまでも 努めて知らんぷりをしていたんだ だという信頼理由さえなかったし だから私たち愛することができた この童話の終り涙がありそうで もう何も言いたくない 最後だと思うので いつのまか夜空を抱いたあなたの瞳 行き場のない濃い闇だけが残って もう私も抜け出そうとしている 多分あなたを懐かしむようなるが そんなこと もう

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしないまま 慣れ親しんだ季節が戻ってきて ときめきか怖いか 名もなき感情だけ 頭の痛い一時期の始まり そんな好きでないと思う 胸が躍ることがあるだろうか 変わらない日常 心さえも そうするうち惹かれた香り たぶんね、それ愛かもしれない 君が持つ甘いピンク色の魔法 やりたくないことをして その度君を眺めて 君の目つき呪文のよう 私をずっと動かすんだ いつのまか私より君の笑いを

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明日 愛があるよう 長い旅かもしれない お別れだよ いつか 帰って来るけど 変わらないでね 頭の中これ以上神秘的なことが起きない 喜びも悲しみも痛みも感じられないし 空虚でさみしい心だけが残っている 私のメッセージ届いた?

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈むよう 過ぎし日の僕たち きれいだった 暗い街街灯の光 消えない残響なって 未来を騒いで 過去止まった 笑顔でなかったずだよ あなたもたま会いたいじゃん だよね 帰ろう このまま沈むよう 過ぎし日の僕たち きれいだった このまま行くべきか、あぁ あの日の僕たち きれいだった 誰もいない家で あなたの香りがした 涙を流してしまった あぁ、答えて 僕ら、愛したでしょう?

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

暑くなった天気のせいか このごろ限っていらいらすることばかりだよ どこも行きたくないし 食べたいものも全然ないよ ただ君と一緒涼しい日陰で くだらない話を交わしながらそんないたい 汗をかいた手を握ったまま木陰の下で 下手なキスを交わしながら 昼熱い愛を分け合って 夜なると静かな詩を 泳ぐの風溶けて 大きな橋でまた会うんだよ 青い季節が息づくあの場所 明るく輝く宇宙を抱いていて

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たのも知らず めっきり風が冷たくなった あっという間 もう何度か寝たら冬が来るだろう 私まだいるの どんな服を買うかもまだ決めてないし 日差し熱いの 秋の風愛を連れてこようか この時期なるとまた思い出すの 君の笑顔だけ 春とが過ぎても私のそば 誰もいないのが当たり前だったの 今日思い出ふけった この道いると何故か 君から感じられたバニラの香りが 私の目をちくちくさせるから

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて 君笑ったみたい 君の笑顔 何の意味もないって知ってる 花の香り酔いしれた心だろうか 私たちきっと愛している 徐々桜も薄れていくの 花が散ったら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私たち その日会えるかな 目見えなくても分かる感情が揺れて 君と私そうやって繋がってる 喜び流す涙ほど大切で 悲しみ君を盛っておくよ 明日海が来るかな 待ち待ったの夜が来るだろうか

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君その青い心を 星が降る夜行くよ 分からない愛があたしの涙を叩いて 限りなく青い涙 目まぐるしい町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らして きらめくネオンサインが頭を白くして 君どこあるかな 小さなため息をついた 君の空何色ですか?

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まった瞳の中 とげ覆われた唇が 致命的な香りがあなたを支配しようとする 甘いような熱い視線が止まる 過ぎ去ることのできない香り、つい あなたを誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せないからあきらめろ 近づくほど深くあなたを突く棘 そう花びらなって 結局ひとつなろう ロゼ、真っ赤 息が詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれいな花の顔をして あなたを虜する 危険な私ロゼ あなたを

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少し熱くなった日差しが 正午の空をいじめて 太陽が隠れると冷めないアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛 疲れ知らず の夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくないの いつか届くかな すで数十回の告白をして 数百回の愛を結んで 何億回もの別れ泣いて 何生を帰って来たの また受けるかも知れない傷怯えて 眩しいという理由で止まった もう少し待たせても いつか

愛してると言ってくれ(feat. Mai) Shibuya 428

いつのまか君も忘れて生きていたんだ ときめいたずなの もう痛くもなくなった 君どんな人なったの? (たまなる) 隣誰がいるの? (他の意味ないよ) 私たちがだと思ったんだ だよね? (ただの夢だったけど) 異世界の私たちどうか? (愛しているかな?)

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかった本を取り出した 素敵なセリフがいっぱいある もし私が小説の主人公のよう 勇気があったら 振り向いた君向かって 行くなと言ったかな 数万枚のページを過ぎた私たち 最後のエピソード着いた 終わるまでどんでん返しひとつない話 窓辺を眺めながら 残り少ない話を読んでいる 穏やかな恋の最後を描いた結末 一度読んだようなありふれたロマンスが 君と私の話なったの どうしたら最初のページ

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

雪も、冬も好きじゃない でもね 君冷たい風景の暖かさが好きで その日 君と当たった雪冷たくなかったようだ 本当なんだよ 冷たい手持った傘大きすぎて 訳もなく 君の空席が寂しい 今日雪だろうか 冷たい空気赤くなった頬が 可愛いと笑ってくれた 君の大きな手が思い出して 涙が出そう 今日雪が降らないでほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気雪を降らせ 私をもっと惨めする ぼたん雪の

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなった上着を取り出して 暖かい日差しの下愛を隠した 昨日まで冷たかった風の意地悪も止まった 優しい春風が私の頬を 雪が全部溶けたら花が咲くよ 待った末もう春が来たから 花が咲いて 私たちが迎える季節の香りが もう白く輝かないとしても そこ美しさだけが残っているだろう 私たちだけの舞台舞い散る花びらが 愛を持ってきてくれれば私たちその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いのが見える たま視線を避けたくても 床だけ見て歩くことできないから 遅い午後の自責退屈だ 私まだ子供なの カバンずっと重くなって やっぱり疲れた 高くなるということくなるということだった 頭を上げれば多いのが見える たま視線を避けたくても 床だけ見て歩くことできないから つらいこと一つもしないで 愛だけして生きることできないだろうか?

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気で まだ溶けない雪の花のようなってるだけ 布団の外氷の妖精たちの意地悪で かちかち凍っているからまだ危ないよ 何日か経つと今の冷たさを全部忘れたまま 短い花の香り酔う日が来るだろう 断言できないときめきを待ちながら 朝日目覚める 冷たい空気で動くことさえ大変だから 美しく響く目覚まし時計の音 凍りついた振動うるさくなって 少しずつ綿の中埋もれていく私 真っ青な

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くなった部屋で 無意味するインスタ 暇、暇、暇、暇だから むやみ出てしまった 騒騒しい街の騒音 人を止める赤信号が雨水 少しずつ鍵がかかってる 深い海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街ずっと眠らないんだよ 好き、好き、好きだった。

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

ほら 私の目を避けて話しよう 今日の何回目の喧嘩かも忘れちゃった 私、先行ってみる あなたのどんな言葉も信じられない もう終わりかな あなたを見てもきれいなものが思い浮かばない エラー絡まってる ごめんね。私たち、もう愛さないようしよう さようなら 愛努力が必要なら それもう愛でない 一体何が間違っているの?

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみたい 奥ゆかしい香り、濃い色 ワインより強い愛 私の顔を赤くする 酔ったことさえも忘れるようキスしよう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン 甘さを飲んだ真夜中だよ 息を止めて 私を奪ってくれ 私を拘束してくれ 赤い揺りかごみたい 君の中で私夢を見る 地球が回る音が聞こえる 君の前言葉を失って 酔ったことさえも忘れるようキスしよう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 明日を切り取ることができるなら 君あげます 今なって逃さないようなったのどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 君のための花を持って来たの行ってしまったら 僕一体どうするんですか 冷たい君よ 運命を捧げるほど愛しました、あぁ 変わってしまった心の悲哀を

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけ たま小言も言われて 天を恨む時もある 時間あっという間だね ばかげた日常 また何かを逃して 誰も分かってくれないのなぜきれいなのか 慰労さえも聞こえないんだよ 素敵な明日なるでしょうか 怖がるないで 一緒だから ほら、私の手を握って 美しい日々が君を待つじゃないか 幸せなる資格 青春という理由で君全部持ってるんだ 笑いたい君へ いつかこの日を越すことができるだろうか

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理した ゆっくりと雪が溶けていくから もう布団の外安全だよ もしかしたら君が会いたいから ちょっと時間があれば出てきて一緒散歩でもしようか?

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるのかわからない 疑問符だけの世界の中で 正解を知っているの誰か もしかしたらそんなのないかも 狂っている人々の中でも 愛狂っている私だから 蝶々の香り懐抱いて 君の気持ちを感じてみる 厚かましい態度がどうしたの? どうせ君も悪い人だから 私どうして優しくなければならないの?

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

く離れてもあなたを探すよ 見えなくても聞けるから 熱い8月のあなた何かを求めてるの?

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いたような 話がこの歌の全部 退屈かもしれないけど聞いてほしいんだよ 愛教科書で勉強できないから 私あなたの正解を教えて 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるよう 変わりゆく いつか一度聞いたことのある 童話の中の話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるよう

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と 雨が降りそうな空気 鏡の中壊れた私の顔 どんなものを望んでいるの、一体 こんなすべてが壊れている一日だろうか シンデレラ美しいというけれど 私の目さ 高いビルが私の息を引き締めてきて どこ行ってもやっぱり人多い すべての瞳が私の毎瞬間を殺している 君どうして笑っているの? 知ってもしょうがないけど 君が見る世界を私も見せてくれ じゃあ、私も笑えるかな?

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅い午後 新しい始まりも今日の日差しも もう慣れてしまったのかな 君の笑いも涙も 当たり前なった今だから を望まなくなった してくれたことが一つもなくて 旅立つのが愛かもしれない 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っといた 前戻れないということも 今さらどんな努力したって 意味もないだろう 君をありのまま愛してくれたなら ここまで来なくてもよかったのだろうか 思ったよりい道

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間か世界白い雪覆われ 街の人たち笑っているね 12月の感情映画のよう 感動を与えるから 今の心がとけて消える前告白しようと思うんだけど 君どう思う? 素敵な告白なるかな?

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からないような 空っぽの手を見せて掴めないよう 愛嬌嘘だったみたいだね、情けないけど 信じてしまった私の過ちだろう 特言うことないけど あなたを死ぬほど憎むよ 私が最後まであなたを愛したのなら もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的な思考で 愛なんてできるずがないじゃない 残酷で冷たいだけのあなただったから 平凡で素敵な人とか そういうの難しいじゃない

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げれば君を見られるよう どの星なの? 祈ればその星まで届くかな?

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人求めないこと 友という名信頼をかけないこと やるべきこととやりたいことを区分すること 言葉の重さを重んじること 愚かなあなたのため答案用紙をあげるよ あの人会っていけない 彼女勇気を出して 小傷痛がらないこと ちっぽけな傷もつけないこと 衝動を警戒して絆を守ること 端正な心がけを持つことが難しいのであれば 物真似のこと もうすぐ後悔するようなるあなたのため 真実を教えてあげる

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでも いつか笑って振り向くから 冬の終わりときめきととも 新しい季節を いつのまかここまで一緒来てくれた君へ 私の心を伝えたい 下手かも知れないが 君の喜びと痛みを誰よりも よく知っている私だから その事実一つだけでも君の笑い 理由があるんだよ 時誰か傷ついても それが君だとしても大丈夫 今までの1年も頑張って走ってきたし これからのたくさんの季節があると思いますが

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

相変わらず青くて静かなの もう明るい星が見えないんだね 世界無心で愛残酷だね これ以上会いたがっても見られないあなたよ 長い長い無言の時間を渡って あなたの姿を記憶の中込めたまま 涙だけを持って去ってきた もう手つかない髪の毛 輝かない瞳 時間が経って後悔すると分かっていたの 星が動く時間を愛したのなら その痛みどれだけ長くなるか 何度帰ってもまた何生をあきらめるほど 愛しました

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬誰かの手を握ったりもしたが 一人で過ごすクリスマスかな さびしいね これから風邪も気をつけないといけないし サンタなんかいないってことも知ってるよ 雪でも降れば 私の願いを聞いてくれるかな それ誰のプレゼントかな もう童話も読まなくて お祈りなんかしない 子供のよう祈ると 誰か聞いてくれるかな 久しぶり見るクリスマスツリー 赤い靴下をかけておくと 君会えるかな 今度のクリスマス

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれの地点向かって 忙しく動く東京の中で私 定まった道もなく 何かを探してるんだ 消えた光でもいいから 私の音楽が届いたらいいな 明日が怖い君のため歌うから 素直じゃない一日でもいいよ、君だから 君がどんなミスをしても よくなるよ 我慢できないなら泣いてもいいよ 誰も君を叱らないから 泣いてしまいたい君へ 私も何も見えない だからね 君の気持ちが理解できる 私も慰められたかったんだ いつかそんな

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼってあなた会えるなら喜んで 私のすべてを月の下隠したまま がらんとした街桜だけが残り 川辺映った月の光さえもあなたなら 私の一身を投げられるから、どうか私 絹のかかった道を歩いて あなたの胸抱かれるだけなら私 どうでもいい 舞い散る花びら私の夜を刻んで あなたが呼吸する所行けるなら あの天の川を渡ってでも届くなら

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間か頭の中あなたでいっぱいなって あなたの横顔まってしまう私桜で 赤くなった両頬を隠したまま あなたの瞳を見てる いつのまか暗くなった空のよう 深いあなたの瞳の中私が入れられるかな?

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

また同じ言葉 君を忘れると誓うほど 青い火種が大きくなって 今度なら届くかもしれないから 呼ぶよ すべてが独り言なってしまったが バカみたいまた君への曲を作るだけだから たった一度でも こんなことさえ君が嫌やがるかも知れない でも私これが最善だから しょうがない 聞こえないだろう 一人で恋落ちて 一人で青い別れを 君を涙で送れなくて 青い笑顔をして ひょっとしたら最後かも知れない話だよ

世界は死にかけている(feat. Mai) Shibuya 428

世界かけている 病んだ愛嫉妬なって 欲しか残らない大地 消えつつある いつのまか僕が見てた所消えて 吐き出す言葉傷だけの単語 必要なもの全部口を閉ざしながら 憎しみだけが残った白黒溢れ出す 世界かけている 病んだ愛嫉妬なって 欲しか残らない大地 消えつつある 世界を憎む誰かが 正義を壊そうとしている 思い出淘汰されて 世界を殺している 無言の病気から隠れて悪党なる

恋愛手紙(feat. Ryo) Shibuya 428

初めて見た君の目つきが優しくなかった 他の美しい姿必要なく その一瞬だけで恋落ちたの 声も知らないままささやきを でも、すべてのこと時間が経てば分かるようなった 相変らず返事ないということを 私まだあまりも小さい存在だから 私の叫びざかっていくだけなの もう5年も経ったけど 毎日誰か手紙を書いてるよ 話したこともない君 愛を願う馬鹿なことをしている 許してくれる もう後ろ姿さえ