가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

のも知ずに めっきり風くなっ あっという間に もう何度か寝るだろう 私はまだ夏にいるのに どんな服を買うかもまだ決めてないし 日差しは熱いのに の風は愛を連れてこようか この時期になるとま思い出すのは 君の笑顔だけ 春と夏過ぎても私のそばには 誰もいないのり前だっのに 今日は思い出にふけっ この道にいると何故か 君か感じバニラの香り 私の目をちくちくさせるか

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明日には 愛あるように 長い旅かもしれない お別れだよ いつか 帰ってるけど 変わないでね 頭の中にはこれ以上神秘的なこと起きない 喜びも悲しみも痛みも感じれないし 空虚でさみしい心だけ残っている 私のメッセージは届い

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消えて行って 上着も厚くなっているよ 涼しかっ風は冷く感じるね 一人だかだろうか 少しは懐かしっている 私は未練長くない方だか 後ろか聞こえてき泣き声 二度と聞こえないように 君好きだと言っているね お互いのそばには誰もいないけど これ以上は泣かないことにしよう の果てで 一人で過ごす冷い部屋は 少し広くなっする 君の温かみのない部屋の静けさも今は

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

咲くのを待ってるよ 白い紙のような世界に カラフルな絵の具を塗ってくれ 見れるように まだ風残ってる きれいな香りは遠くにあるけど それなりに美しい 眩しい世界の上に立ち上るのは 小さな雪の花 真っ白な心で私を抱いてくれる愛 冷い冬過ぎ去るのを待っている 私の心にはいつのまにか一輪の花 遠くなっ暖かかっ季節はま戻ってきて 春になってくれるよ いつか色をなくし風景にはまって その

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良い感情というのは 笑って見送る程度すべてだよ あの日の私ち、さような 少しずつ他人になろう 一緒に撮っ写真も消そう 慣れ距離も、握っ手も もう全部放そう 私愛し季節は暖かく そこにこんなに冷い君はなかっ 季節は別れに乗って いつか君は帰ってくるかな 春と夏るように 花びは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢のような春を過ぎて 甘かっ過ぎ日は しば

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはいないよ、でも もう愛してないみい 諦めよう その間しなくてもいい苦労をして 疲れ もうやめよう 旗を持って 意味のない戦いを終わせる 電話もかけないで 心弱くなるか 本当にこのまま終わせるつもりなの?

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風くすぐれて 君に笑っい 君の笑顔には 何の意味もないって知ってる 花の香りに酔いしれ心だろうか 私ちはきっと愛している 徐々に桜も薄れていくのに 花散っ見えるかな 青く輝く空を待つ私ち その日には会えるかな 目に見えなくても分かる感情揺れて 君と私はそうやって繋ってる 喜びに流す涙ほど大切で 悲しみに君を盛っておくよ 明日は海るかな 待ちに待っ夏の夜るだろうか

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだまには小言も言われて 天を恨む時もある 時間はあっという間だね ばかげ日常 ま何かを逃して 誰も分かってくれないのに 空はなぜきれいなのか 慰労さえも聞こえないんだよ 素敵な明日になるでしょうか 怖るないで 一緒だか、私の手を握って 美しい日々君を待つじゃないか 幸せになる資格 青春という理由で君は全部持ってるんだ 笑いい君へ いつかこの日を越すことできるだろうか

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気で まだ溶けない雪の花のように 横になってるだけ 布団の外は氷の妖精ちの意地悪で かちかちに凍っているかまだ危ないよ 何日か経つと今の冷さを全部忘れまま 短い花の香りに酔う日るだろう 断言できないときめきを待ちな 朝日に目覚める 冷い空気で動くことさえ大変だか 美しく響く目覚まし時計の音は 凍りつい振動にうるさくなって 少しずつ綿の中に埋もれていく私 真っ青な

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れ瞳の悲哀 手を貸して 明日を切り取ることできるな 君にあげます 今になって逃さないようになっのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れ瞳の悲哀 手を貸して 君のめの花を持ってのに 先に行ってしまっ 僕は一体どうするんですか 冷い君よ 運命を捧げるほど愛しまし、あぁ 変わってしまっ心の悲哀を

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青い心を 星降る夜に君に行くよ 分かない愛しの涙を叩いて 限りなく青い涙 目まぐるしい町の多くの人々 コーヒー一杯心を濡して きめくネオンサイン頭を白くして 君はどこにあるかな 小さなめ息をつい 君の空は何色ですか?

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなっ上着を取り出して 暖かい日差しの下に愛を隠し 昨日までは冷かっ風の意地悪も止まっ 優しい春風私の頬を 雪全部溶け咲くよ 待っ末にもう春咲いて 私迎える季節の香り もう白く輝かないとしても そこには美しさだけ残っているだろう 私ちだけの舞台に舞い散る花び 愛を持ってきてくれれば私ちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目覚める 冬

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかっ本を取り出し 素敵なセリフいっぱいある もし私小説の主人公のように 勇気あっ 振り向い君に向かって 行くなと言っかな 数万枚のページを過ぎちは 最後のエピソードに着い 終わるまでどんでん返しひとつない話 窓辺を眺めな 残り少ない話を読んでいる 穏やかな恋の最後を描い結末 一度は読んだようなありふれロマンス 君と私の話になっの どうし最初のページに

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机に座っあなを やめれないゲームに招待するよ あなカードを確認してみて 赤か青か私にだけ教えてね 宝石よりも美しいあなに出会っこと 幸運訪れのかもしれない ドキドキする私の赤い心臓を触ってくれ ひょっとし最後は共にする死だろうか 愛してる、私のこんな気持ちを受け止めてくれる?

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをして つまない日常を忙しく始めて 雨降りそうな天気に取りそろえ傘を 逃さないように 鬱陶しい空の下は どこかで聞いような歌流れて 浮び上るあなの目を振り払って走っている 到底思い出せない告白メントもぎこちない 壊れ前髪を整理してあなと出会い このまま流れ落ちる夕立のように 私の愛は飛んでしまうだろうか 今じゃないと話せないと思って あなを呼んで

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まっ瞳の中に とげに覆われ 致命的な香りあなを支配しようとする 甘いような熱い視線止まる 過ぎ去ることのできない香り、ついに あなを誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せないかあきめろ 近づくほど深くあなを突く棘 そう花びになって 結局ひとつになろう ロゼ、真っ赤に 息詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれいな花の顔をして あなを虜にする 危険な私はロゼ あな

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くなっ日差し 正午の空をいじめて 太陽隠れると冷めないアスファルト 息を引き締めてるようだ 熱く燃え上る愛は 疲れ知ずに 夏の夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくないの いつか届くかな すでに数十回の告白をして 数百回の愛を結んで 何億回もの別れに泣いて 何生を帰っての ま受けるかも知れない傷に怯えて 眩しいという理由で止まっ もう少し待せても いつか

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街の人々の中 オレンジ色に薄く染まる私ち 黒い空の下に垂れ下ちを繋げてくれるんだ 川辺に映る夏の夜の星々 取り合っ手を照してくれるようだ この夏過ぎてま何回の冬ても 終わない花火 今よりもっと遠い所でも 私ちの愛は消えない炎で 熱くて垂れ下夏を渡って やってき君という夏休み 幾多の人の中を通り過ぎな 手をつないで走ってる 静かな川の上の橋で

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水 あなと私を待っていようで 静かに押し寄せる波に心を浮かばせて 低めに言うね あな眠っている間に私の愛は 鮮紅色に染まっままあなの夢の中へ 何光年を渡って到着しちの愛は その果て分かないほど大きくなっていく 私を見つめるあなの目の中に込め 青く輝いている熱く燃え上っているか 鮮明に見える 夏の夜空を照す天の川のように 黒い記憶に答えるあな

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何悪いの?ほ 私の目を避けて話しよう 今日の何回目の喧嘩かも忘れちゃっ 私、先に行ってみる あなのどんな言葉も信じれない もう終わりかな あなを見てもきれいなもの思い浮かばない エラーに絡まってる ごめんね。私ち、もう愛さないようにしよう さような 愛に努力必要な それはもう愛ではない 一体何間違っているの?

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花び咲い日に あなという風に出会って 春の香りに酔っように あなに惹かれ季節 蝶の羽ばきに気を失っまま 漂うのは花粉かな わかない春のいにまきこまれ あなの手を握って 真っ白な雪の花に香りをつけてくれのは あなという美しい季節だっ それ春の日の夢だとしても ひょっとしずいぶん前かかもしれない 雪の中に眠っている時も あなの声を聞いていのだろうか?

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私は雪も、冬も好きじゃない でもね 君は冷い風景の暖かさ好きで その日は 君と当雪は冷くなかっようだ 本当なんだよ 冷い手に持っ傘は大きすぎて 訳もなく 君の空席寂しい 今日は雪だろうか 冷い空気に赤くなっ 可愛いと笑ってくれ 君の大きな手思い出して 涙出そう 今日は雪ないでほしい 心痛そう 冬ほど冷い天気は雪を降せ 私をもっと惨めにする ぼん雪の

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでも いつかは笑って振り向くか 冬の終わりはときめきとともに 新しい季節を いつのまにかここまで一緒にてくれ君へ 私の心を伝えい 下手かも知れない 君の喜びと痛みを誰よりも よく知っている私だか その事実一つだけでも君の笑いには 理由あるんだよ 時には誰かに傷ついても それ君だとしても大丈夫 今までの1年も頑張って走ってきし これかくさんの季節あると思います

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれの地点に向かって 忙しく動く東京の中で私には 定まっ道もなく 何かを探してるんだ 消え光でもいいか 私の音楽届いいいな 明日怖い君のめに歌うか 素直じゃない一日でもいいよ、君だかどんなミスをしても よくなるよ 我慢できないな泣いてもいいよ 誰も君を叱ないか 泣いてしまいい君へ 私も何も見えない だかね 君の気持ち理解できる 私も慰めかっんだ いつかはそんな

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立って 愛する太陽を見てる 夏のように愛しているかか、この雨は ひときわ冷いしずくとどいて 痛い心を雲の中に隠して 傘に涙を隠し 荒く降る雨粒に沈んだ恋 しきりにうなだれて 愛していれば そんなことできるのだろうと慰めて こんなに激しい風吹くことも知ずに ひどい言葉を 暗くなっ表情は黒雲のように梅雨を いつかは晴れ日もるだろうけど 梅雨は終わり見えないか

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くなっ部屋で 無意味にするインスタは 暇、暇、暇、暇だか むやみに外に出てしまっ 騒騒しい街の騒音 人を止める赤信号雨水に 少しずつ鍵かかってる 深い海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずっと眠ないんだよ 好き、好き、好きだっ

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間にか頭の中はあなでいっぱいになって あなの横顔にはまってしまう私は桜で 赤くなっ両頬を隠しまま あなの瞳を見てる いつのまにか暗くなっ空のように 深いあなの瞳の中に私入れれるかな?

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いの見える まには視線を避けくても 床だけ見て歩くことはできないか 遅い午後の自責は退屈だ 私はまだ子供なのに カバンはずっと重くなって やっぱり疲れ 高くなるということは遠くなるということだっ 頭を上げれば多いの見える まには視線を避けくても 床だけ見て歩くことはできないかいことは一つもしないで 愛だけして生きることはできないだろうか?

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるのかわかない 疑問符だけの世界の中で 正解を知っているのは誰か もしかしそんなのないかも 狂っている人々の中でも 愛に狂っている私だか 蝶々の香り懐に抱いて 君の気持ちを感じてみる 厚かましい態度どうしの? どうせ君も悪い人だか 私はどうして優しくなければなないの?

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花び落ち遅い午後 新しい始まりも今日の日差しも もう慣れてしまっのかな 君の笑いも涙も 当り前になっ今だか 永遠を望まなくなっ してくれこと一つもなくて 旅立つの愛かもしれない 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っとい 前に戻れないということも 今さどんなに努力しって 意味もないだろう 君をありのまま愛してくれ ここまでなくてもよかっのだろうか 思っより遠い道

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとし最後かも知れない話だよ 終わりという言葉も毎回嘘だけど 聞いてくれる?

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いような 話この歌の全部 退屈かもしれないけど聞いてほしいんだよ 愛は教科書で勉強できないか 私にあなの正解を教えて 其処彼処の話だ 毎日新しくなるバカみいな魔法 私を包むすべてのもの、あぁ 祝福であるように 変わりゆく いつか一度は聞いことのある 童話の中の話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処の話だ 毎日新しくなるバカみいな魔法 私を包むすべてのもの、あぁ 祝福であるように

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていかも知れない 終わりはいつも存在するということまでも 努めて知んぷりをしていんだ 永遠だという信頼には理由さえなかっし だかちは愛することでき この童話の終りには涙ありそうで もう何も言いくない 最後だと思うので いつのまにか夜空を抱いあなの瞳は 行き場のない濃い闇だけ残って もう私も抜け出そうとしている 多分あなを懐かしむようになる そんなことは もう

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈むように 過ぎし日の僕ち きれいだっ 暗い街に街灯の光 消えない残響になって 未を騒いで 過去に止まっ 笑顔ではなかっはずだよ あなまに僕に会いいじゃん だよね 帰ろう このまま沈むように 過ぎし日の僕ち きれいだっ このまま行くべきか、あぁ あの日の僕ちは きれいだっ 誰もいない家で あなの香り 涙を流してしまっ あぁ、答えて 僕、愛しでしょう?

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなっ天気のせいか このごろに限っていすることばかりだよ どこにも行きくないし 食べいものも全然ないよ だ君と一緒に涼しい日陰で くだない話を交わしなそんなにいい 汗をかい手を握っまま木陰の下で 下手なキスを交わしな 昼には熱い愛を分け合って 夜になると静かな詩を 泳ぐ夏の風に溶けて 大きな橋でま会うんだよ 青い季節息づくあの場所には 明るく輝く宇宙を抱いていて

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げれば君を見れるように どの星なの? 祈ればその星まで届くかな?

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理し ゆっくりと雪溶けていくか もう布団の外は安全だよ もしかし会いいか ちょっと時間あれば出てきて一緒に散歩でもしようか?

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしないまま 慣れ親しんだ季節戻ってきて ときめきか怖いか 名もなき感情だけ 頭の痛い一時期の始まりは そんなに好きではないと思う 胸躍ることあるだろうか 変わない日常 心さえも そうするうちに惹かれ香り ぶんね、それは愛かもしれない 君持つ甘いピンク色の魔法 やりくないことをして その度に君を眺めて 君の目つきは呪文のように 私をずっと動かすんだ いつのまにか私より君の笑いを

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分かないような 空っぽの手を見せては掴めないように 愛嬌は嘘だっいだね、情けないけど 信じてしまっ私の過ちだろう 特に言うことはないけど あなを死ぬほど憎むよ 私最後まであなを愛しのな もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだか 絶望的な思考で 愛なんてできるはずないじゃない 残酷で冷いだけのあなだっ 平凡で素敵な人とか そういうのは難しいじゃない

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わず青くて静かなのに もう明るい星見えないんだね 世界は無心で愛は残酷だね これ以上会いっても見れないあなよ 長い長い無言の時間を渡って あなの姿を記憶の中に込めまま 涙だけを持って去ってき もう手につかない髪の毛 輝かない瞳 時間経って後悔すると分かっていのに 星動く時間を愛しのな その痛みはどれだけ長くなるか 何度帰ってもま何生をあきめるほど 愛しまし

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼってあなに会えるな喜んで 私のすべてを月の下に隠しまま んとし街には桜だけ残り 川辺に映っ月の光さえもあな 私の一身を投げれるか、どうか私に 絹のかかっ道を歩いて あなの胸に抱かれるだけな私は どうでもいい 舞い散る花びに私の夜を刻んで あな呼吸する所に行けるな あの天の川を渡ってでも届くな

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星をかぞえて 深い森の中に立っている そのメロディーを吐き出している あなに届きますように 鳥ちと歌っている 木陰の下で待ってるよ 子供みいに走ってきてね 私ちだけの童話になろう 響き渡る森のハーモニー 私ちの声を聞いてくれ 世界を覆う青い歌を あなにあげるよ 切なる恋しさで 星を歌うよ 暗い森を響かせるように 夜になっても大丈夫だろう ホタル道を照してくれるか

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離れてもあなを探すよ 見えなくても聞けるか 熱い8月のあなは何かを求めてるの?

言いそびれた話(feat. Mai) Shibuya 428

もう4年前だね 初めて見日 声をかけてみかっんだ でも迷っちゃう 1年経っ あいかわず何も 君ると思って そうやってま1年心か好きだっ 欲を押さえ 辛くても 見ることしか許されなかっ それで十分だっ 大人になっ もう見れない 少しは悲しかっけど 幸せになってね そしてよく行ってカフェで 君を見瞬間泣いてしまっの 君はまだ分かない 私好きだっことも

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間にか世界は白い雪に覆われ 街の人ちは笑っているね 12月の感情は映画のように 感動を与えるか 今の心とけて消える前に 君に告白しようと思うんだけど 君はどう思う? 素敵な告白になるかな?

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と 雨降りそうな空気 鏡の中壊れ私の顔 どんなものを望んでいるの、一体 こんなにすべて壊れている一日だろうか シンデレラは美しいというけれど 私の目にはさ 高いビル私の息を引き締めてきて どこに行ってもやっぱり人は多い すべての瞳私の毎瞬間を殺している 君はどうして笑っているの? 知ってもしょうないけど 君見る世界を私にも見せてくれ じゃあ、私も笑えるかな?

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人に求めないこと 友という名に信頼をかけないこと やるべきこととやりいことを区分すること 言葉の重さを重んじること 愚かなあなめに答案用紙をあげるよ あの人に会ってはいけない 彼女には勇気を出して 小傷に痛ないこと ちっぽけな傷もつけないこと 衝動を警戒して絆を守ること 端正な心けを持つこと難しいのであれば 物真似のこと もうすぐ後悔するようになるあなめに 真実を教えてあげる

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわえて歩いてる 後ろ姿消えないことを願いな いつの間にか君のまなざしを感じる 振り返れば私を避ける君 夏の日の恋だよ 日差しより熱く、海より青い 私ちの恋は夏の始まりかな?

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみい 奥ゆかしい香り、濃い色 ワインより強い愛は 私の顔を赤くする 酔っことさえも忘れるようにキスしよう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン 甘さを飲んだ真夜中だよ 息を止めて 私を奪ってくれ 私を拘束してくれ 赤い揺りかごみい 君の中で私は夢を見る 地球回る音聞こえる 君の前に言葉を失って 酔っことさえも忘れるようにキスしよう 愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン

美しい別れ(feat. Ryo) Shibuya 428

美しい別れというのは そう思わなければ とても痛いか 君は努めて笑いな 挨拶を言っよ それちのめの最善だっのだろうか 君だという理由で全部信じの 愛するか別れると 理解できない言葉を聞いても 君だか いっそのことひどいことを言ってい 君を憎むこともできるのに それさえ私は 君の隠され表情は悲しそうで 私は何も言えなかっち、そのまま別れないといけないかな?