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雪花(feat. Mai) Shibuya 428

が咲くのを待ってるよ 白い紙のような世界に カラフルな絵の具を塗ってくれ 見られるように まだ風が残ってる きれいな香りは遠くにあるけど それなりに美しい 眩しい世界の上に立ち上るのは 小さな 真っ白な心で私を抱いてくれる愛 冷たい冬が過ぎ去るのを待っている 私の心にはいつのまにか一輪のが 遠くなった暖かかった季節はまた戻ってきて 春になってくれるよ いつか色をなくした風景にはまって その

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色のびらが咲いた日に あなたという風に出会って 春の香りに酔ったように あなたに惹かれた季節 蝶の羽ばたきに気を失ったまま 漂うのは粉かな わからない春のいたずらにまきこまれ あなたの手を握って 真っ白なに香りをつけてくれたのは あなたという美しい季節だった それが春の日の夢だとしても ひょっとしたらずいぶん前からかもしれない の中に眠っている時も あなたの声を聞いていたのだろうか?

White Christmas(feat. Mai) Shibuya 428

実は私はも、冬も好きじゃない でもね 君は冷たい風景の暖かさが好きで その日は 君と当たったは冷たくなかったようだ 本当なんだよ 冷たい手に持った傘は大きすぎて 訳もなく 君の空席が寂しい 今日はだろうか 冷たい空気に赤くなった頬が 可愛いと笑ってくれた 君の大きな手が思い出して 涙が出そう 今日はが降らないでほしい 心が痛そう 冬ほど冷たい天気はを降らせ 私をもっと惨めにする ぼたん

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少し肌寒い天気で まだ溶けないのように 横になってるだけ 布団の外は氷の妖精たちの意地悪で かちかちに凍っているからまだ危ないよ 何日か経つと今の冷たさを全部忘れたまま 短いの香りに酔う日が来るだろう 断言できないときめきを待ちながら 朝日に目覚める 冷たい空気で動くことさえ大変だから 美しく響く目覚まし時計の音は 凍りついた振動にうるさくなって 少しずつ綿の中に埋もれていく私 真っ青な

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなった上着を取り出して 暖かい日差しの下に愛を隠した 昨日までは冷たかった風の意地悪も止まった 優しい春風が私の頬を が全部溶けたらが咲くよ 待った末にもう春が来たから が咲いて 私たちが迎える季節の香りが もう白く輝かないとしても そこには美しさだけが残っているだろう 私たちだけの舞台に舞い散るびらが 愛を持ってきてくれれば私たちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まった瞳の中に とげに覆われた唇が 致命的な香りがあなたを支配しようとする 甘いような熱い視線が止まる 過ぎ去ることのできない香り、ついに あなたを誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せないからあきらめろ 近づくほど深くあなたを突く棘 そうびらになって 結局ひとつになろう ロゼ、真っ赤に 息が詰まる ロゼ、惚れちゃう 厚かましい内心 きれいなの顔をして あなたを虜にする 危険な私はロゼ あなたを

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきれいな単語を思い出しても 小さな君一つも入れられないのにどうしよう たまに雨が降っても びらは残っているだろう 冬眠から覚めたように 嬉しく挨拶してね のようにきれいな君へ この歌をあげる 晴れた空はのように 私たちを酔わせてくれた とんだ笑顔に冬はとけ出す 魔法みたい 星たちは君の周りを回る 夢みたい たまに風が吹いても びらは残っているだろう 春風に乗る鳥たち 私たちも歌おう

12月の告白(feat. Mai) Shibuya 428

いつの間にか世界は白いに覆われ 街の人たちは笑っているね 12月の感情は映画のように 感動を与えるから 今の心がとけて消える前に 君に告白しようと思うんだけど 君はどう思う? 素敵な告白になるかな?

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 明日を切り取ることができるなら 君にあげます 今になって逃さないようになったのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てくれ 濡れた瞳の悲哀 手を貸して 君のためのを持って来たのに 先に行ってしまったら 僕は一体どうするんですか 冷たい君よ 運命を捧げるほど愛しました、あぁ 変わってしまった心の悲哀を

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐられて 君に笑ったみたい 君の笑顔には 何の意味もないって知ってる の香りに酔いしれた心だろうか 私たちはきっと愛している 徐々に桜も薄れていくのに が散ったら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私たち その日には会えるかな 目に見えなくても分かる感情が揺れて 君と私はそうやって繋がってる 喜びに流す涙ほど大切で 悲しみに君を盛っておくよ 明日は海が来るかな 待ちに待った夏の夜が来るだろうか

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街の人々の中 オレンジ色に薄く染まる私たち 黒い空の下に垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれるんだ 川辺に映る夏の夜の星々が 取り合った手を照らしてくれるようだ この夏が過ぎてまた何回の冬が来ても 終わらない火が 今よりもっと遠い所でも 私たちの愛は消えない炎で 熱くて垂れ下がった夏を渡って やってきた君という夏休み 幾多の人の中を通り過ぎながら 手をつないで走ってる 静かな川の上の橋で

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良い感情というのは 笑って見送る程度がすべてだよ あの日の私たち、さようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣れた距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛した季節は暖かく そこにこんなに冷たい君はなかった 季節は別れに乗って いつか君は帰ってくるかな 春と夏が来るように びらは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢のような春を過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日は しばらく

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息してる 星をかぞえて 深い森の中に立っている そのメロディーを吐き出している あなたに届きますように 鳥たちと歌っている 木陰の下で待ってるよ 子供みたいに走ってきてね 私たちだけの童話になろう 響き渡る森のハーモニー 私たちの声を聞いてくれ 世界を覆う青い歌を あなたにあげるよ 切なる恋しさで 星を歌うよ 暗い森を響かせるように 夜になっても大丈夫だろう ホタルが道を照らしてくれるから たちと

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青い心を星が降る夜に君に行くよ分からない愛があたしの涙を叩いて限りなく青い涙目まぐるしい町の多くの人々コーヒー一杯が心を濡らしてきらめくネオンサインが頭を白くして君はどこにあるかな小さなため息をついた君の空は何色ですか?もう一度君にその青い心を星が降る夜に君に行くよ分からない愛があたしの涙を叩いて限りなく青い涙月の光が見える車の中で凉しい風たちを通り過ぎている時間を戻すことが...

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろして机に座ったあなたをやめられないゲームに招待するよあなたがもらったカードを確認してみて赤か青か私にだけ教えてね宝石よりも美しいあなたに出会ったこと幸運が訪れたのかもしれないドキドキする私の赤い心臓を触ってくれひょっとしたら最後は共にする死だろうか愛してる、私のこんな気持ちを受け止めてくれる?夜が過ぎ、朝が明けました赤ワインをいっぱい飲んで勝利に酔いしれめちゃくちゃになってしまっ...

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみたい奥ゆかしい香り、濃い色ワインより強い愛は私の顔を赤くする酔ったことさえも忘れるようにキスしよう愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン甘さを飲んだ真夜中だよ息を止めて私を奪ってくれ私を拘束してくれ赤い揺りかごみたい君の中で私は夢を見る地球が回る音が聞こえる君の前に言葉を失って酔ったことさえも忘れるようにキスしよう愛の証明をしてくれ、私だけのバレンタイン君だけの音を聞か...

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか悩み中だよ明日には愛があるように長い旅かもしれないお別れだよいつか帰って来るけど変わらないでね頭の中にはこれ以上神秘的なことが起きない喜びも悲しみも痛みも感じられないし空虚でさみしい心だけが残っている私のメッセージは届いた?世界への手紙はどこへ行った忘れるよ一晩だけ空を見上げる時間をくれ私を願うと言ってくれ置こうか悩み中だよ明日には愛があるように長い旅かもしれないお別れだよいつか帰っ...

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかった本を取り出した素敵なセリフがいっぱいあるもし私が小説の主人公のように勇気があったら振り向いた君に向かって行くなと言ったかな数万枚のページを過ぎた私たちは最後のエピソードに着いた終わるまでどんでん返しひとつない話窓辺を眺めながら残り少ない話を読んでいる穏やかな恋の最後を描いた結末一度は読んだようなありふれたロマンスが君と私の話になったのどうしたら最初のページに帰れるかな空いてるエ...

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

蝶の舞 嫌われる人生ももう飽きた 別に気にしてるわけじゃないけど 日が昇ったらまた元に戻る それで私は嘘つきになった 翼をなくしたけど大丈夫 私の音楽は愛されるじゃん の香りが広がる頃に 愛したものなどを思い出そう みんなが仮面をかぶって生きているじゃないか 私は特にもっと派手なだけだよ それでもあまり憎まないでくれ 蝶の舞 たまには心が痛むことも たまに罪悪感を感じることも でもごめん、悪い人だから

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

厚い服を整理した ゆっくりとが溶けていくから もう布団の外は安全だよ もしかしたら君が会いたいから ちょっと時間があれば出てきて一緒に散歩でもしようか?

あなたの瞳に(feat. Mai) Shibuya 428

柱の後ろに身を隠してあなたを見てる あなたに会うために時間をさかのぼって ここまで来たのに 何故かどきどきする心が恥ずかしくて 目も合わせずに首を回すの 数千年のいたずらが嫌いで 意地悪をするんだよ あなたが恋しくて数億の宇宙を通ってきた もうちゃんと見てね 愛をささやく静かなまなざしで 私を夜に連れて行ってくれ 夜空に彩られたびらのように あなたの目に 世界にたった一つだけの小さな星 あなたの黒

桜に映った夜(feat. Mai) Shibuya 428

何生をさかのぼってあなたに会えるなら喜んで 私のすべてを月の下に隠したまま がらんとした街には桜だけが残り 川辺に映った月の光さえもあなたなら 私の一身を投げられるから、どうか私に 絹のかかった道を歩いて あなたの胸に抱かれるだけなら私は どうでもいい 舞い散るびらに私の夜を刻んで あなたが呼吸する所に行けるなら あの天の川を渡ってでも届くなら

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬には誰かの手を握ったりもしたが 一人で過ごすクリスマスかな さびしいね これからは風邪にも気をつけないといけないし サンタなんかいないってことも知ってるよ でも降れば 私の願いを聞いてくれるかな それは誰のプレゼントかな もう童話も読まなくて お祈りなんかしない 子供のように祈ると 誰か聞いてくれるかな 久しぶりに見るクリスマスツリーに 赤い靴下をかけておくと 君に会えるかな 今度のクリスマス

小波(feat. Mai) Shibuya 428

ひときわ光る川の水があなたと私を待っていたようで静かに押し寄せる波に心を浮かばせて低めに言うねあなたが眠っている間に私の愛は鮮紅色に染まったままあなたの夢の中へ何光年を渡って到着した私たちの愛はその果てが分からないほど大きくなっていく私を見つめるあなたの目の中に込められた星たちが青く輝いているが熱く燃え上がっているから鮮明に見える夏の夜空を照らす天の川のように黒い記憶に答えるあなたの瞳の中に...

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

少し広くなった部屋で無意味にするインスタは暇、暇、暇、暇だからむやみに外に出てしまった騒騒しい街の騒音人を止める赤信号が雨水に少しずつ鍵がかかってる深い海の中を泳ぐツバメ限りなく透明なロマン暇、暇、暇、暇街はずっと眠らないんだよ好き、好き、好きだった。本気で記憶を歩いてるよ暇、暇、暇、暇だからアイスのように冷たく溶けていく忙しい日常の中で振り回されている人々少しずつ鍵がかかってる光を出す雨粒...

祝福(feat. Mai) Shibuya 428

どこかで聞いたような 話がこの歌の全部 退屈かもしれないけど聞いてほしいんだよ 愛は教科書で勉強できないから 私にあなたの正解を教えて 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく いつか一度は聞いたことのある 童話の中の話 ちゃんと覗いてみてね 其処彼処の話だが 毎日が新しくなるバカみたいな魔法 私を包むすべてのものが、あぁ 祝福であるように 変わりゆく

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪いの?ほら私の目を避けて話しよう今日の何回目の喧嘩かも忘れちゃった私、先に行ってみるあなたのどんな言葉も信じられないもう終わりかなあなたを見てもきれいなものが思い浮かばないエラーに絡まってるごめんね。私たち、もう愛さないようにしようさようなら愛に努力が必要ならそれはもう愛ではない一体何が間違っているの?何の意味もない争いじゃないか三度目ごめんね言っているもう信頼の問題じゃない僕の話...

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊してしまって可笑しいことをしてつまらない日常を忙しく始めて雨が降りそうな天気に取りそろえた傘を逃がさないように鬱陶しい空の下はどこかで聞いたような歌が流れて浮び上がるあなたの目を振り払って走っている到底思い出せない告白メントもぎこちない壊れた前髪を整理してあなたと出会いこのまま流れ落ちる夕立のように私の愛は飛んでしまうだろうか今じゃないと話せないと思ってあなたを呼んで立ち止まったあなた...

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

青い目つきで 私が愛したあなたはどこにあるの どんな表情をしているの もう悲しまなくてもいいよ 空はあなたの笑顔を望いから 遠く離れてもあなたを探すよ 見えなくても聞けるから いつか会うよ結局が降っても 星の光は変わらないから 日記帳の7番目のページをめくってみて ほら、愛だよ あなたが教えてくれた 宇宙のすべてを持ってきてあげる もう涙を止めてもいいよ 空はあなたの笑顔を望いから 一つずつ取り戻

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

永遠になれたらよかったのに あなたが置き去りにした束、覚えてる?たぶん このまま枯れてしまうぞ 名もなきあの雲は消えるよ このまま行くべきか、あぁ あの日の僕たちは きれいだった

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

夏の夜の約束は永遠に 変わらないから私を眺めてくれ 夏の恋物語 誰かが先に言うのを待っているようだ 君の心も同じだったらいいのに 勇気を出すよ 私の心を伝えたい 迷ってしまうのは仕方ないかな 君の瞳 まなざしさえも望んでいる 君の息吹がとどいたら その時なら分かるかな 鏡の前でしばらく立っている 今誰を想ってるんだろう 夏の日の恋だよ 爆発する火の中に愛を 眩しい光より輝く君 目の中に収まりきれない

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と雨が降りそうな空気鏡の中壊れた私の顔どんなものを望んでいるの、一体こんなにすべてが壊れている一日だろうかシンデレラは美しいというけれど私の目にはさ高いビルが私の息を引き締めてきてどこに行ってもやっぱり人は多いすべての瞳が私の毎瞬間を殺している君はどうして笑っているの?知ってもしょうがないけど君が見る世界を私にも見せてくれじゃあ、私も笑えるかな?よく分からないけど私のため...

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

別に怒ってはいないよ、でももう愛してないみたい諦めようその間しなくてもいい苦労をして疲れたからもうやめよう旗を持って意味のない戦いを終わらせる電話もかけないで心が弱くなるから本当にこのまま終わらせるつもりなの?実はいつからかわかっていたけどこんなに急に来るとは思わなかったそのせいか、なんだか永遠に君を見られないというのが悲しい最後の声が切れた大丈夫だと思ったのに涙が止まらなくて君を捕まえるこ...

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

びらが落ちた遅い午後 新しい始まりも今日の日差しも もう慣れてしまったのかな 君の笑いも涙も 当たり前になった今だから 永遠を望まなくなった してくれたことが一つもなくて 旅立つのが愛かもしれない 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っといた 前に戻れないということも 今さらどんなに努力したって 意味もないだろう 君をありのまま愛してくれたなら ここまで来なくてもよかったのだろうか 思ったより遠い道

Freeze(feat. Ryo) Shibuya 428

もう返すには遅いけど 聞いてくれ 冬のが解けたら探しに行くよ 涙は男らしくないから 入れておくね 君じゃない他の人のベッドに横になっている 彼女は私によくしてくれるが 絶えず疑っている 一体どうしてこうなんだろう もう知っているかも知れない 君じゃなきゃだめだってことを 過ぎてしまったね 他の道があっただろうか 愛する時は 君を避けただけなのに もう君を探すよ こんな歌を歌うとしても なかったことにはならない

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もしないまま慣れ親しんだ季節が戻ってきてときめきか怖いか名もなき感情だけ頭の痛い一時期の始まりはそんなに好きではないと思う胸が躍ることがあるだろうか変わらない日常心さえもそうするうちに惹かれた香りたぶんね、それは愛かもしれない君が持つ甘いピンク色の魔法やりたくないことをしてその度に君を眺めて君の目つきは呪文のように私をずっと動かすんだいつのまにか私より君の笑いを望んで君が泣いたら私も...

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとしたら最後かも知れない話だよ終わりという言葉も毎回嘘だけど聞いてくれる?また同じ言葉君を忘れると誓うほど青い火種が大きくなって今度なら届くかもしれないから呼ぶよすべてが独り言になってしまったがバカみたいにまた君への曲を作るだけだからたった一度でもこんなことさえ君が嫌やがるかも知れないでも私にはこれが最善だからしょうがない聞こえないだろう一人で恋に落ちて一人で青い別れを君を涙で送れなく...

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知っていたかも知れない終わりはいつも存在するということまでも努めて知らんぷりをしていたんだ永遠だという信頼には理由さえなかったしだから私たちは愛することができたこの童話の終りには涙がありそうでもう何も言いたくない最後だと思うのでいつのまにか夜空を抱いたあなたの瞳は行き場のない濃い闇だけが残ってもう私も抜け出そうとしている多分あなたを懐かしむようになるがそんなことはもう私たちに春を持って...

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からないような空っぽの手を見せては掴めないように愛嬌は嘘だったみたいだね、情けないけど信じてしまった私の過ちだろう特に言うことはないけどあなたを死ぬほど憎むよ私が最後まであなたを愛したのならもうやめるよやだ、やだ、やだ、やだから絶望的な思考で愛なんてできるはずがないじゃない残酷で冷たいだけのあなただったから平凡で素敵な人とかそういうのは難しいじゃないしわくちゃな紙...

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

少しは熱くなった日差しが 正午の空をいじめて 太陽が隠れると冷めないアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛は 疲れ知らずに 夏の夜寝返りして揺れてる 少しずつ近付こうとしても易しくないの いつか届くかな すでに数十回の告白をして 数百回の愛を結んで 何億回もの別れに泣いて 何生を帰って来たの また受けるかも知れない傷に怯えて 眩しいという理由で止まった もう少し待たせても いつか伝える 君を回る青い星になるよ

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気のせいかこのごろに限っていらいらすることばかりだよどこにも行きたくないし食べたいものも全然ないよただ君と一緒に涼しい日陰でくだらない話を交わしながらそんなにいたい汗をかいた手を握ったまま木陰の下で下手なキスを交わしながら昼には熱い愛を分け合って夜になると静かな詩を泳ぐ夏の風に溶けて大きな橋でまた会うんだよ青い季節が息づくあの場所には明るく輝く宇宙を抱いていてこの上なく美しい...

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たのも知らずにめっきり風が冷たくなったあっという間にもう何度か寝たら冬が来るだろう私はまだ夏にいるのにどんな服を買うかもまだ決めてないし日差しは熱いのに秋の風は愛を連れてこようかこの時期になるとまた思い出すのは君の笑顔だけ春と夏が過ぎても私のそばには誰もいないのが当たり前だったのに今日は思い出にふけったこの道にいると何故か君から感じられたバニラの香りが私の目をちくちくさせるから涙が出る...

昨日の私は(feat. Mai) Shibuya 428

愛を他人に求めないこと友という名に信頼をかけないことやるべきこととやりたいことを区分すること言葉の重さを重んじること愚かなあなたのために答案用紙をあげるよあの人に会ってはいけない彼女には勇気を出して小傷に痛がらないことちっぽけな傷もつけないこと衝動を警戒して絆を守ること端正な心がけを持つことが難しいのであれば物真似のこともうすぐ後悔するようになるあなたのために真実を教えてあげるあなたはみんな...

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げれば君を見られるようにどの星なの?祈ればその星まで届くかな?さっきも横にいたんだけど手紙を全部書いたんだけどどこに送ればいいか分からない私が見えたら私の名前を呼んでくれ昨日私は小さな田舎に引っ越してきたここにいたら君がもっとよく見えるかもしれないから夜になると君が見えるどっちかはわからないけどあのきらめくものの一つは君だろうきっとそうだろう君は眩しく輝いてるけど何の返事もないまだ手...

放課後のファンタジー(feat. Mai) Shibuya 428

頭を上げれば多いのが見えるたまには視線を避けたくても床だけ見て歩くことはできないから遅い午後の自責は退屈だ私はまだ子供なのにカバンはずっと重くなってやっぱり疲れた高くなるということは遠くなるということだった頭を上げれば多いのが見えるたまには視線を避けたくても床だけ見て歩くことはできないからつらいことは一つもしないで愛だけして生きることはできないだろうか?放課後のファンタジーのように現実の人た...

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなのにもう明るい星が見えないんだね世界は無心で愛は残酷だねこれ以上会いたがっても見られないあなたよ長い長い無言の時間を渡ってあなたの姿を記憶の中に込めたまま涙だけを持って去ってきたもう手につかない髪の毛輝かない瞳時間が経って後悔すると分かっていたのに星が動く時間を愛したのならその痛みはどれだけ長くなるか何度帰ってもまた何生をあきらめるほど愛しました残ったいくつかの生で...

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでもいつかは笑って振り向くから冬の終わりはときめきとともに新しい季節をいつのまにかここまで一緒に来てくれた君へ私の心を伝えたい下手かも知れないが君の喜びと痛みを誰よりもよく知っている私だからその事実一つだけでも君の笑いには理由があるんだよ時には誰かに傷ついてもそれが君だとしても大丈夫今までの1年も頑張って走ってきたしこれからのたくさんの季節があると思いますが私がそばにいるよい...

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

それぞれの地点に向かって忙しく動く東京の中で私には定まった道もなく何かを探してるんだ消えた光でもいいから私の音楽が届いたらいいな明日が怖い君のために歌うから素直じゃない一日でもいいよ、君だから君がどんなミスをしてもよくなるよ我慢できないなら泣いてもいいよ誰も君を叱らないから泣いてしまいたい君へ私も何も見えないだからね君の気持ちが理解できる私も慰められたかったんだいつかはそんな日が来るから今は...

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

いやなことだらけたまには小言も言われて天を恨む時もある時間はあっという間だねばかげた日常また何かを逃して誰も分かってくれないのに空はなぜきれいなのか慰労さえも聞こえないんだよ素敵な明日になるでしょうか怖がるないで一緒だからほら、私の手を握って美しい日々が君を待つじゃないか幸せになる資格青春という理由で君は全部持ってるんだ笑いたい君へいつかこの日を越すことができるだろうか心配はしたくないが簡単...

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立って愛する太陽を見てる夏のように愛しているからか、この雨はひときわ冷たいしずくがとどいて痛い心を雲の中に隠して傘に涙を隠した荒く降る雨粒に沈んだ恋がしきりにうなだれて愛していればそんなことができるのだろうと慰めてこんなに激しい風が吹くことも知らずにひどい言葉を暗くなった表情は黒雲のように梅雨をいつかは晴れた日も来るだろうけど梅雨は終わりが見えないから私たちの冷たい日々が永...