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いつもの汽車にのって (언제나의 기차를 타고) The Rookies

yeh yeh あ娘と待ち合せ yeh yeh 親はなしょさあことは 言えばおふくろがだまちゃさ 朝ぱらから二人きりで yeh yeh 話しがあるなん yeh yeh うわさじゃ彼氏がるはずな それを思出すとゆううなるよ yeh yeh Ah~ ほんとぼくことを愛しか それとあそびなかわからなまま

Kippu Yu Mizushima

気まぐれ心が 頭をたげ たまはどうだと 誘出す 旅立理由は 何から これがほんと 旅な切符、 二枚あるんだ。 行き先はとりあえず、 ずと北小さな駅。 気たところで、 途中下な。 行くか? 一緒。 まるで恋逃避行感じな。 それと どう? 偶然、 隣合わせたみたな 二人は・・・。 行くか? 一緒

KYOTO Judy and Mary

Kyoto 작사 : TAKUYA 작곡 : TAKUYA 번역 : 하이텔일어동 逢 行くわ (아이니 이쿠와 키샤니 놋테) 幾 朝を 花 さく 頃 (유쿠츠모노 아사오 하나노 사쿠 코로니) 泣き 疲れた (나키 츠카레테 와랏타) で 手と 手を 離せなままで (츠나이데 테토 테오 하나세나이마마데) *季節

Rock and Roll Music The Rookies

※ロック&ロールミュージック 誰わかる言うぜ 抜群ゆかなリズム誰歌える言うぜ 上がるヴォリューム・ロック&ロール ミュージック ダンスリズムダンスリズム 上げ聞きた マウンテンジャズ だけどあきるりさ あるぜ別メロディおくれよしかり だからぜモダンな ※Refrain ふだんあはじゃま者 だけどとだちだから そこできあう今夜

Kibou Billy Banban

希望とう名 あなたをたずね国へと またる あなたは昔 わたし出 ふるさと夢 はじめ恋 けれどわたしが 大人た日どこかへ 立ち去たあなた かあなた また逢うまでは わたし旅は 終り旅 希望とう名 あなたをたずね 今日なく またる あれからわたしは ただ一人きり 明日はどんな 町くやら あなたうわさ 時折り聞くけど

銀河鐵道999(人生の停車驛) mojo

ひとは だれで きぼうとう きしゃ り 사람은 누구나 희망이라는 기차를 타고 しあわせ さがし たびだです 행복을 찾아 여행을 떠납니다. あめ うたれ さかみち ぼり 비를 맞고, 언덕길을 오르며 こどくな ランナ-よう 고독한 마라토너 처럼 はしりづけるです 계속 달려나갑니다.

500マイル leyona

が驛たら 츠기노키샤가에키니츠이타라 다음기차가역에도착하면 こ町を離れとおく 코노마치오하나레토오쿠 이마을을떠나멀리 500マイル見知らぬ町へ 500마이루노미시라누마치에 500마일떨어진낯선마을로 僕は出く500マイル 보쿠와데테유쿠500마이루 나는떠나가요500마일 ひとふた 히토츠후타츠밋츠욧츠 하나둘셋넷

500マイル (Five Hundred Miles / Sakura Sano with Kohei Kamishiro Ver.) Sakura Fujiwara

が驛たら 츠기노키샤가에키니츠이타라 다음기차가역에도착하면 こ町を離れとおく 코노마치오하나레토오쿠 이마을을떠나멀리 500マイル見知らぬ町へ 500마이루노미시라누마치에 500마일떨어진낯선마을로 僕は出く500マイル 보쿠와데테유쿠500마이루 나는떠나가요500마일 ひとふた 히토츠후타츠밋츠욧츠 하나둘셋넷 想で數え500マイル 오모이데카조에테500마이루

Ashita koso Wakare wo Tsugeyo The Monsieur

明日こそ別れを告げよ 住みなれたこ 笛がひびく あはあこがれ 町へ行く夜です わり微笑 別れを告げ 明日こそ旅立とう 海見えるあ町へ タぐれがおりくる 色あせた街で 淋しさ涙ぐみ 今日また想うさ 美し青空 抱かれ眠る やさし海と 白め子守唄 あなく流れゆく 人波なか 青ざめ立ちくす 傷たわたしです わり微笑 別れを告げ

彼女に会いたい (그녀를 만나고 싶어) The Rookies

彼女今夜はさびしから ぼくとなりほしさ たとえちだけで別れはぜ 彼女が涙をはじめみせたわけは ぽくちょぴりわかるよ はじめくちづけは昨夜出来事 悩んでるならきかせおくれ 泣たりしで ぽくちょぴりわかるよ はじめくちづけは昨夜出来事 悩んでるならきかせおくれ 泣たりしで 彼女今夜はさびしから

白い小鳩 椎名林檎(shena ringo)

츠토메다시테 솜털이 없어지기도 전에 술집에서 일하기 시작해 流れ者だまされた あわれなそうよ小鳩  나가레모노니 다마사레타 아와레나 소우요 코바토 나그네들에게 속았어 가련한 작은 비둘기 かはきとみじめな私 이츠카와 킷토 미지메나 와타시모 언젠가는 분명 비참한 나도 こ羽根廣げ遠く遠く旅立わ 코노츠바사 히로게테 토오구 토오구 타비다츠와

わかってるはずさ (알고 있을거야) The Rookies

はわかるはずさ僕気持ちが 恋しるんだ君本当ことさ だけど君は僕言葉を さらりとかわししまうあどけな顔し わかるだろ 僕恋を信じ飛び込んでおくれ とし気持ちはとかくせはしな これが最初で最後本当恋さ 切なく僕は今夜一人じゃ 眠れなよ わかるはずさ わかるだろ 僕恋を信じ飛び込んでおくれ 君はわかるはずさ

なごり雪 イルカ

を待横で僕は 키샤오마츠키미노요코데보쿠와 기차를 기다리는 너의 옆에서 나는 時計を気る 토케이오키니시테루 시계를 신경쓰고 있어 季節はずれ雪が降る 키세츠하즈레노유키가훗테루 계절에 맞지않는 눈이 내리고 있다 東京で見る雪はこれが最後ねと 토쿄데미루유키와코레가사이고네토 도쿄에서 보는 눈은 이걸로

なごり雪 aiko & kiroro

を待横で僕は 키샤오마츠키미노요코데보쿠와 기차를 기다리는 너의 옆에서 나는 時計を気る 토케이오키니시테루 시계를 신경쓰고 있어 季節はずれ雪が降る 키세츠하즈레노유키가훗테루 계절에 맞지않는 눈이 내리고 있다 東京で見る雪はこれが最後ねと 토쿄데미루유키와코레가사이고네토 도쿄에서 보는 눈은 이걸로

なごり雪 (Nagori Yuki - 봄 눈) Cherish

なごり雪 を待横で ぼくは時計を気る 季節外れ雪が降る 東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそう君がぶやく なごり雪降る時を知り ふざけ過ぎた季節あとで 今 春が来君はきれた 去年よりずときれた 動き始めた 顔を 君は何か言おうとしる 君くちびるが「さようなら」と動くことが こわく下を向

なごり雪 (Nagori Yuki / 봄 눈) Okahira Kenji

なごり雪 を待横で ぼくは時計を気る 季節外れ雪が降る 東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそう君がぶやく なごり雪降る時を知り ふざけ過ぎた季節あとで 今 春が来君はきれた 去年よりずときれた 動き始めた 顔を 君は何か言おうとしる 君くちびるが「さようなら」と動くことが こわく下を向

Hoshi no Yoru no Iede Takajin Yashiki

よ 大きな声を出すはやめ そんな欲しなら どうぞご自由 早く早く早く見せよ 男愛とよ 泣きわめたり叫んだりしな そんな欲しなら やごらんなさ。 皆んな皆んな皆んなどうかしる それで大人なるなん うほ これから一人夜乗る どこへと聞くなら わ答えあげる 遠く遠く遠く行くよ 星降る夜で子供頃へ

汽車ソング 로보카폴리 (Robocar POLI)

みんなで一緒 シュッシュッポッポ楽しく走みよう 山越え海越え レールうえ シュッシュッポッポ 走れポッポー! シュッポシュッポ! ね みんなで歌おう 1234 シュッシュッポッポ楽しく走みよう シュッシュッポッポ遠くへ行みよう お!

Wakare no Yoake Man Arai

空が赤 うすぐ 陽が昇る 誰居なプラットホーム 一番列乗る 君は まだ夢中 突然で ごめん 話は あくれ 逢わず行くヨ 町はずれ 丘た あ日を 覚えますか 夕焼け雲 向こう 僕らは 何を 見たか あは こ残る と 僕は 出行くと 叫んだ 君は 少し困た顔で 黙 遠くを見たネ あとはよく喧嘩をした だけどイイ奴さ 君となら うまくやれるだろう

心のきずな (마음의 인연) The Rookies

きみとるだけで なぜかせなくなしまう とどかぬ心きずなを こんやたえられず かなしくさせなで ためらうことばはきかせなで やさしくこむねきみを だきしめはなしたくな ※きみとるだけで ぽくは あまゆめを みしまうさ たとえかなわぬ ゆめで きみとるだけで ぽくは あまゆめを みしまうさ たとえかなわぬ ゆめで たとえかなわぬ ゆめで

喝采 (갈채) Karen

よう 幕が開き ?歌 うたう私 ?た報せは ?ふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた??し 動き始めた ひとり飛びた ひなびた町 ?下がり ??たたずみ 喪服私は 祈る言葉さえ失くしたがからまる 白壁 細かげ 長く落とし ひとり私は こぼす?

Natsu no Owari ni Toshio Furukawa

夕日が色あせくよう変わる こうし海を眺める旅 今日で終り 夜が明けたら一番帰ります ポケットは砂まじりかけら 残るから 君住む街角 帰ります そば殻枕 耳押しあた 潮騒音 静か告げさ 夏終り 悲しわけじゃな 少しブルーさ めぐる季節とり残された 想出とかし 夜が明けたら 一番帰ります 表紙とれた

Ame ni Kieta Yatsu The Monsieur

きえた奴 夜明けり旅出よう な行こう 少年時代数えきれなすべことが 泣るような雨 かすんで消えた。

Kira★Kira★Train Ikimonogakari

突然雪は 君を無口させた 三回目冬が 今終わる 토츠젠노유키와 키미오무쿠치니사세타 산카이메노후유가 이마오와루 갑자기 내린 눈이 너를 아무말없게 만들었어 세번째의 겨울이 지금 끝나 TOKYO 走り書きした夢 追かけ 僕は

Kira★Kira★Train (반짝★반짝★트래인) (TV 도쿄 Friend-Ship Project 테마 송) Ikimonogakari

突然雪は 君を無口させた 三回目冬が 今終わる 토츠젠노유키와 키미오무쿠치니사세타 산카이메노후유가 이마오와루 갑자기 내린 눈이 너를 아무말없게 만들었어 세번째의 겨울이 지금 끝나 TOKYO 走り書きした夢 追かけ 僕は

理由ある旅 (이유있는 여행) (Inst.) Hayashi Asami

?かな街へ ひとり夜で 旅立私 行くあ さすら旅 今日まで我慢した こ悲しみが 動き始めた ?れ?み上げる 朝(あした)見知らぬ ?たら 途中下 ?みるわ 忘れた 貴方ことを やれ?をなおす 私指先 貴方?が 微か?る 未?

Ochiba no Kisha Ranbou Minami

落ちた涙を 指でなぞた愛とう字は すぐ あとかた初恋 西空 木枯らし 落葉が走る 一番星が泣た 故里手紙を書こう 夜 さよならと書き 故里を捨来た 線路づた見えた 憧れ はかなく消え去り せせらぎ 笹舟 年月は流れ行き 愛傷みだけが胸を かすめ流れる 星屑 朝露 坂道 旅人達は急ぐ 星かけらを 抱きしめ 落葉行く

나고리유키 イルカ

を待?で僕は 키샤오마츠키미노요코데보쿠와 기차를 기다리는 너의 옆에서 나는 時計を?

Sentimental Train Yuji Mitsuya

物語り終りは 夢かけら残し ひとり夜で 北行きた 鉛色空 雪現れる街 思すべを冬 Bye Bye Bye Bye 狂おし Bye Bye Bye Bye 悲しみよ 吹きすさんでおくれ 風よ 暗ホームづく 錆びたレールよう ひとなれず消えた愛暮しを思う そし 貴女名前書 「さよなら」と綴れば 凍(こご)えた指が痛

白い小鳩 椎名林檎

초라해보이죠 새끼비둘기 かはきと みじめな私 이츠카와 킷토 미지메나 와타시모 언젠가는 분명 비참한 나도 こ羽根広げ 遠く遠く旅立わ 코노하네 히로게테 토오쿠 토오쿠 타비타츠와 이 날개를 펼치고 멀리멀리 여행할거에요.

なごり雪 / Nagori Yuki (봄 눈) Cherish

を待よこで 키샤오마쯔키미노요코데 기차를 기다리는 네 옆에서 ぼくは時計をきる 보쿠와 도케이오 키니시떼루 나는 시계를 신경쓰고 있어 季節外れ雪が降る 키세츠하즈레노 유키가훗떼루 계절에 맞지 않는 눈이 내리고 있고 「東京で見る雪はこれが最後ね」と 도쿄데 미루유키와 코레가 사이고네또 [도쿄에서 보는 눈은 이것이 마지막이네요]라고 さみしそう君がぶやく

Giovanni Nanami Hiroki

言葉を僕 美し花 星祭りは 約束場所で会おう 悪夢を見る 君世界で 僕は1人漂う 孤独な空中 夜と夜 星と星 切符を手したら あ行こう君とどこまで 夜空音 光中 淋し心溢れくる 願事は叶わな 十字広場でダンスを 夜空音 光中 淋し心溢れくる 光る帯願えば  僕達旅は終わらな

ひまわり (해바라기) Mizuki Nana

丘登り 空見上げ照れながら ひまわり?「あなた」と ポケット詰めた ねえ、あれは ?告白だたから そう あなた土植えた 花が?た 思 ?たんだね あ空が赤く染まる ふ風が止また そと暮れゆく町?みは 優し影が 映り始めた 明日? う旅立あなたこと 次?

KIRA★KIRA★TRAIN いきものがかり

KIRA★KIRA★TRAIN 作詞 水野良樹 作曲 島田昌典 唄  がかり 突然 雪は 君を 無口させた 三回目 冬が 今終わる 토츠젠노 유키와 키미오 무쿠치니 사세타 산카이메노 후유가 이마오와루 갑자기 내린 눈이 너를 아무말없게 만들었어 세번째의 겨울이 지금 끝나 TOKYO 走り書きした夢かけ 僕は ?

Utai Tsukarete Kaeru Toki Vsop

かれ帰る時 今 ~歌かれ所へ急ぐよ ちょとおそくなたけど それでくれるかな 歌かれ帰る時 君やさしさが一番 君がなけりゃ 安らぐ所僕だから ずとずと待おくれ * 君をくれば良かた 一人か あまり淋しく 君がなけりゃ 帰るところ僕だから ずとずと待おくれ

赤いスイートピー SURAN (수란)

春色連れよ 煙草シャツと寄りそうから 何故 知りあた日から半年過ぎ あなた握らな I will follow you あなた ゆきた I will follow you ちょぴり 気が弱けど 素敵な人だから 心岸辺た 赤スイートピー 四月降られベンチで二人 他人影なく不意気まずくなる 何故 あなたが時計

夜汽車 (Yogisha / 야간열차) Quruli

あこがれ倒した あ街へ 20時で 旅立とう すれ違ただろう 僕と君を 夢街まで?せゆく 西へ走れば 東へ走る 夢見る夜は ?ぼけ眼で そうだ 北へ向かうんだろう 僕と君を 夢街まで?せく 君は寒さで 凍える あんな ほぺがあたかか 口付け ホットブランデ??ティ?を 溶かす 今夜はクリスマス ?客は殆ど 途中で降り ?

なごり雪 (Nagori Yuki / 봄눈) Praha City Quartet

を待で僕は키샤오마츠키미노요코데보쿠와기차를 기다리는 너의 옆에서 나는時計をる토케이오키니시테루시계를 신경쓰고 있어季節はずれ雪が降る키세츠하즈레노유키가훗테루계절에 맞지않는 눈이 내리고 있어東京で見る雪はこれが最後ねと토쿄데미루유키와코레가사이고네토도쿄에서 보는 눈은 이걸로 마지막이네라고さみしそう君がぶやく사미시소우니키미가츠부야쿠쓸쓸한 듯이 너는 혼잣말

나고리 유키 なごり雪 イルカ

なごり雪 作詞 伊勢正三 artist イルカ 作曲 伊勢正三 を待横で僕は 키샤오마츠키미노요코데보쿠와 기차를 기다리는 너의 옆에서 나는 時計を気る 토케-오키니시테루 시계를 신경쓰고 있어 季節はずれ雪が降る 키세츠하즈레노유키가훗테루 때 지난 눈이 내리고 있네 東京で見る雪はこれが最後

人生の停車驛 은하철도 999

ひとは だれで きぼうとう きしゃ り 사람은 누구나 희망이라는 기차를 타고 しあわせ さがし たびだです 행복을 찾아 여행을 떠납니다. あめ うたれ さかみち ぼり 비를 맞고, 언덕길을 오르며 こどくな ランナ-よう 고독한 마라토너 처럼 はしりづけるです 계속 달려나갑니다.

Yopparai Yumi Takajin Yashiki

ぱらユミ どなたとで飲みますわよ 田舎遠し酔るし あれからグレたし今だし どなたとで飲みますわよ 父さん突然死んじゃたし どなたとで寝ますわよ 最終列は出行く 私はホームるし どなたとで寝ますわよ なんだかと泣きたし 真夜中酔ぱらユミ 切符ぎりしめ あなた誰かを愛しますか こ街と淋しし 笑あきたし疲れたし あなた誰かを愛しますか なんだかと

SHE'D RATHER BE WITH ME The Rookies

そんな愛しるなら 僕が伝えあげた まだとどかなしらせをすぐ娘はアイドル だからわかるだろ それはむかしぜ そばるだけで 誰が好きなるけど だから早くしなと 恋しらせをすぐ娘はアイドル だからわかるだろ それはむかしぜ そんな愛しるなら 僕が伝えあげた まだとどかなしらせをすぐ娘はアイドル だからわかるだろ それはむかし

Last Train YUI

유이(Yui) - Last Train 場所夕暮れ國道見下ろし 이츠모노바쇼 유-구레노 코쿠도-미오로시테 언제나의 장소 석양의 국도를 내려다보며 家路急ぐ人たちをぼんやり追かけた 이에지니이소구 히토타치오 봉야리오이카케타 집으로 발길을 서두르는 사람들을 멍하니 뒤쫓았어요 きと同じ事たぶん同じような事 킷토오나지코토 타분 오나지요-나코토

サクラ列車 sugar

抱えきれな出を抱 카카에키레나이오모이데오다이테 다안을수없이많은추억을안고서 きと來年再來年と變わらな氣持で 킷토라이넨모사라이넨모즛토카와라나이키모치데 분명내년에도그후년에도줄곧변하지않는마음으로 逢えたらね大切したサクラ列 아에타라이이네타이세츠니시타이사쿠라렛샤니놋테 만날수있으면좋겠어요소중히하고싶어요벚꽃열차를타고서

サクラ列車 Sugar

小さな呼吸で泣た子猫 치-사나코큐-데나이테타코네코 작은호흡으로울고있던아기고양이 抱えきれな出を抱 카카에키레나이오모이데오다이테 다안을수없이많은추억을안고서 きと來年再來年と變わらな氣持で 킷토라이넨모사라이넨모즛토카와라나이키모치데 분명내년에도그후년에도줄곧변하지않는마음으로 逢えたらね大切したサクラ列 아에타라이이네타이세츠니시타이사쿠라렛샤니놋테

母ちゃん待ってる終列車 Fukuda Kouhei

ふるさとは ふるさとは 何年ぶりか 数えみたら う五年  遠 遠 なぜ遠 見上げる夜空(そら)は 天川 銀河鉄道 みたさ 走れよ 走れ… 母ちゃん待ろ う少し 母ちゃん待る 終列 十八才(じゅうはち) 十八才(じゅうはち) 旅立俺を 涙で送る 母がた  今 今 忘れな 足踏みした 途中駅 闇夜(よる)を引き裂く こ笛 走れよ 走れ… 母ちゃん待

Siroi kohato/ 白い小鳩 Shena Ringo

とめ出し 우즈게사에 키에누 우치니 요루노 사카바 츠토메다시테 솜털이 없어지기도 전에 밤의 술집에서 일하기 시작해 流れ者だまされたあわれなそうよ小鳩  나가레 모노니 다마사레타 아와레나 소요 코바토 방랑자들에게 속았어 가련한 작은 비둘기 かはきとみじめな私 이츠카와 킷토 미지메나 와타시모 언젠가는 분명 비참한 나도 こ羽根廣げ

純Lover モ-ニング娘。

마이니치 앗테루 끝나면 매일만 나고 있어요 お家近所で待ち合わせ ah 待ち合わせ 오우치 노킨죠데 마치아와세 ah 마치아와세 집근처 에서 만나요 ah 만나죠 ことで胸ドキ顔は出さな 이츠모노 코토데 모무네도키 카오니와 다사나이 언제나의 일이지만 가슴이두근 거려 얼굴에는 드러내지않아요 ん中 MD とかかけ 쿠루만나카 MD

私は風 Garnet Crow

私は風 (나는 바람) あまり悲しことばかりで 너무나 슬픈 것만으로 どこか遠くへ旅でようと 어딘가 멀리 여행에 나오려고 ポケットめこみ 포켓에 생각으로 밀어 넣어 ひとり 혼자 기차에 탔어 外を走り拔ける 기차의 창 밖을 달려나간다 昨日まで人生 어제까지의 나의 괴로운 인생 う二度と戾ること

最終列車 (마지막 열차) Quruli

待ち合わせは そう 最終列 すれ違う? そう 旅途中だよ か 二人 ?えるんだぜ 待ち合わせは そう 最終列 過ぎた?で 二人 肩を寄せ合 か 夜明けるんだぜ 大切な?