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花も咲かない束の間に(꽃도 피지 않는 짧은 시간에) Watashi Kobayashi

重さを感じ夜は 君居場所を忘れてる所為 枕隠したくは今千切れそう手 裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱仕舞う 太陽を見れば目が潰れるよう眩しくればくしゃみが出る 我が身を護れと体が言うです だけど寒さは耐え難く 貴方を見ると同じよう、とまでは浪漫や運命を 私は信じてるわけですが。

花も咲かないつかの間に(꽃도 피지 않는 잠깐 사이에) Watashi Kobayashi

重さを感じ夜は 君居場所を忘れてる所為 枕隠したくは今千切れそう手 裁ち鋏を引っ張り出してただ眺めては道具箱仕舞う 太陽を見れば目が潰れるよう眩しくればくしゃみが出る 我が身を護れと体が言うです だけど寒さは耐え難く 貴方を見ると同じよう、とまでは浪漫や運命を 私は信じてるわけですが。

鱗角(인각) Watashi Kobayashi

涙さえ凍てつた日々が来よう 意思を消す部屋一人きりは嫌だし、 畳まず干したままシャツ襟はよれたままで 待って移ろだ靴底は薄く、 とう何処へ行けやしざらした輪郭触れ、触れる 涙さえ凍てつた 日々が来ようったを愛でるよう乱暴を湛えた そ爪が、誰ぬよう 僕が必ず、壊さきゃ ほどけてつれる布よう不可逆テセウス

Spaghetti Watashi Kobayashi

ラミネートされたを言葉仕舞って 一昔前歌が疑ようんて 魚魂は水でこそ冴えるよう 貴方で眠りた はみ出しきった指を内折り曲げたってう遅 期待外れ用は、で旅費出て星を一人確めようとしたって 月ら誰反射し 未来が半透明で磨られた硝子ようら 何写さずただそ奥をおぼろげしてる 意外超常現象が

目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 こまま生きてたって幸福であるとそう分る 最低限 日暮しを続けてたって動物でさえられ 呼び水誘われ、充て旅で 替え靴底を減らしてる 欲を言えばどう、能ある鷹すれば 簡単ことさえ疎まし停滞最中で 毒を飲んで胡乱目で俯てくれと通る異邦人 そ目や鼻数は同じどうしてあれは味方じゃようで 自ずら再現性 そればり求めてたって

Kono Hiroi Nohara Ippai Keiko Kobayashi

野原っぱ を ひとつ残らず ああげる 赤リボン して こ夜空っぱ く星を ひとつ残らず ああげる 虹がやく ガラスつめて こっぱ さく舟を ひとつ残らず ああげる 青 イニシャルつけて こ世界中 何 ひとつ残らず ああげる だら私 手紙を

笑って透明人間(웃어봐 투명인간) Watashi Kobayashi

小林私 [ 笑って透明人 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 ここらじゃ誰知ら つくづく嫌ることを 優しくれず 許す為言葉を探しては また笑って笑って そ思ってし だら拐って拐って ここら連れ出してみて 俺は惑って惑って それできっとまた笑って それは貴方だう分 ろく知らら僕ら透明人れる 隠しきれことが溢

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林私 [ 並列 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 やがてそっと目を閉じてとうとう消えてしまったね 今度日を改めて戻れぬ場所まで貴方と行くことはしら あっ貴方温度が初めて触れる冷たさだったら 余計こと言わで済んだしら 栄養足ら何を載せて軽くてみすぼらし 行き止まり、未知ばり、空っぽ動皿秤 美意識先ロゴスばり詰めたポプリ香りがしんて

リブレス(리브레스) Watashi Kobayashi

小林私 [ リブレス ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 楽観視しようだ 楽園失笑等ら全く興味が とは言えし傷癒えし、ただ パターンら逃げたり反ったりまた乗ったり沿ったりを 繰り返し再生 聞こえってる 雑踏と雑音雑草如く気 ガス灯群れる羽虫っそ気付 気付よう あ、こまんまどこ逃げてしまおうんてやめして

香日(향일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 香日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 愛してよんてことばっ 歌ったってどうや 愛してるんて言葉が 癖ってう響や 曖昧距離ばっ悩んで そこらどう動けや 垣見えるきらめき 心ばっされてんだ 思通り 後悔歩道橋上 見下ろすよう思考回路う 肯定すらありつけまま後考 こ香日を暮らすと歌う 対抗と論 反発は

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げれば ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 話せことや言えこと 上手隠して隠して 溢れて滲み出して出来た染みが消え落ち とう読み終えた小説読後感みたく とてじゃが抱えきれ、例えば憂鬱 上出来人生だと思えば思うほど後悔すら忘れてく忘れてく パラレルワールド想像だ 被害者面して今日生きてくんだね貴方は 軽冗談を交えて

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這って進める日々をして楽園以上で地獄以下部屋 頑んてひどね、君機微だと とりとめことしてしまえば 例えば返信するだと、レトルトパウチをレンチンするだとことフカフカベッドお日さまで消えてしまうと孕ま言葉ばり生み出す事、 程無く消える事を悉く並べるご託は 尋常で、尋常で 慎重で敏捷で 貧乏性を患ってみて李徴子は山で虎って 均等

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林私 [ スープが冷めて ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 優しくき混ぜた鍋底が 焦げ付たことらず 燃え尽きた欠片 灰皿ら落っこちた 後でどうするよ 今少しだけスープが苦くる 悩んで部屋はまた狭くる 時止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ 駄洒落た台詞歩調 愛せてしまうんだ、熱を帯びるは スープが冷めて 温め直せばやって それがどんこん

冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ 冬、頬綻び、浮遊する祈り ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 冬景色どうして頬が綻ぶってるくせ貴方、春を待ってる 雑菌まみれ白が体温を奪ってくこと ヒロイックじゃんてそ場凌ぎ訳 やけ浮遊感があるは勘違じゃ 言葉すれば凡庸で貴方云うこれきりしたよ 寄せては返す波よう訪れる あてど暮らし流せはクラシック

biscuit Watashi Kobayashi

格別だとよく言せた 正した法典すら言葉出来丈を空刻んでる ハイドロ的暮らしは 上ら下へ当然死してまた上う懇願産物 身体ら飛んで淀んで薄れてって手と手取り合わせて幸せって 勝手気まま改訂版を義務と飲み込んでく 新たるモーゼ仰せ切り拓てそこど一つ見つ 足ららどう至ら 当たり前ことど信じて疑たくし 自明こそあど

飛日(비일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 飛日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 どこまで逃げよう あ街以外らどこで よ よ 僕じゃくて時 たまたま た人ら誰で よ よ 君じゃくて 無展開乱反射 ヘッドライト切り裂き魔 誰指図受け 北ら不気味開拓者 ただ 次は左へ曲がりますだけ従ます 何故ってそれは 君横顔を盗み見ます っちさっち夜はきまってる 目的地

HEALTHY Watashi Kobayashi

小林私 [ HEALTHY ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 最低ことばっ付く 他人痛み知らず 情熱で燃やすプラスチック 強烈慣れてしまう 身体咽喉肺は真っ黒煤けて 綺麗言葉べっとりと汚れてしまって食えやし HEALTHY...

地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

小林私 [ 地獄ばっり ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 悲しみが原材料一番最初記されてるよう歌を 笑顔で歌ってる 「乗り越えました」って お前ばり楽ってんじゃねえよ 苦しみを担保お涙融資されてお支払はるんです 「貴方」って誰です どうせ私じゃでしょう 誰し地獄があるさ それは絶対的否め存在だ ある意味唯一財産だ だらどう切り売りしようが勝手じゃ

サラダとタコメーター(샐러드와 타코미터) Watashi Kobayashi

小林私 [ サラダとタコメーター ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 これらは 冴え言葉ら削がれたうぶで無垢愛しさしようや 端ら見りゃほら面白可笑し歪んだ鏡見えるだろうが 体と心とそれら誰視線れた芥 飽きたら捨てるイド召すまま覚えてすらや 絡まって ただ待って 合言葉決めずるんだ 君だって ほらこうやって 空は青んだ、簡単だろう さらば夜行列車

四角(사각) Watashi Kobayashi

四角部屋小さ四角がある ひたむき集めたよう気がして捨てられ 泣き言ようさえ汚れよう落として 程くしたら楽れるら、言せてる記憶遠く残り、こそげ焦げ付きみたブラック 反射して煌めく白が許しと思えるわけく 深未だがく 体重くる 荷物多くる 何を捨てて入れて決めてってく ようやく 行

杮落とし(개장행사) Watashi Kobayashi

⼿を伸ばせば暮らし届く住み処居続ける危うさを 僕は時折考えてる、暖房た部屋で 伸ばせるだけ伸ばした直径が⾝程と知ってらとえ⽬を背けら 辿り着ける場所があるようよう 薬を飲む上⼿くったらこ痛みはすぐ引くよ 鈍感⼈⽣賛歌傾倒してる体今ある位置を探る 柔布が暖陽射しを浴びて 痛快箴⾔さんざめく閉⼝して運動ら 意味⾔葉を連

空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

本性は隠してる翼、無駄足掻きと知って 孤独る痛みさえ耐えてずれ頼り未来、希望 礼賛を雲する空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ 歪形し生み得 明け方、東ら昇る光を私んて我が儘 曖昧言葉じゃ届ほど 暗くて眩しところまで信じたとどう言えば 肌で感じた今息を吐る事さえ 放り出せるよう熱が身を焼街へ帰る為羽がう少し惜しら ああこままどこまで

可塑(가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際下 順て形を成すふんだん分断誇張と象徴 遅まきがら気付は今までが帰納した恥ずは抜きん出たと至って思ってしまったら 抱きしめる程弱さく、突き放すよう強さ 微々たる近似値を追求める先幸福はある 新装版案が欠けた本縁取りを誤魔化して 昨日こと思出すは訳 緊張感がさんざめく虚仮威しさえ閑却して

可塑 (가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) (Tanaka Tarilla remix) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際下 順て形を成すふんだん分断誇張と象徴 遅まきがら気付は今までが帰納した恥ずは抜きん出たと至って思ってしまったら 抱きしめる程弱さく、突き放すよう強さ 微々たる近似値を追求める先幸福はある 新装版案が欠けた本縁取りを誤魔化して 昨日こと思出すは訳 緊張感がさんざめく虚仮威しさえ閑却して

汚れた花 中島美嘉

迷う時 自分を信じ (마요우토키 지분오신지) 방황할 때 스스로를 믿고서 真っ直ぐ 歩んで来た (맛스구니 아룬데키타) 앞만을 보고 걸어왔어 それで たま 自信を くす (소레데모 타마니 지분오 나쿠스) 그런데도 가끔씩 자신을 잃어 あら (아노토키노보쿠나라) 그 때의 나라면 今を褒めてくれるだろう?

バラの束 (BUNCH OF ROSES) HYPNOSISMIC -D.R.B- (Fling Posse)

バラ 作詞 シブヤ バラ 我がまま す バラッバラが Just ワンバランス 鮮やカルチャーがある こストーリー 時を越え認め合う集合知 I Know You and You Know Me バラッバラ まずはボクだよね? や俺だ俺っ! や、ここは小生… OK! 順番んて何でYeah!

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

ただけを見てた 너만을 바라봤던 あく頃 그 꽃이 필 무렵 届ぬ想を育ててねた 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放した分だけ 손놓아버린 만큼 笑える 언젠가 웃을 수 있을까 あたが春 巡ってく 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風冷たさ身震して 서늘한 바람에 몸이

汚れた花 (Yogoreta Hana/더럽혀진 꽃) Nakashima Mika

歌手:中島美嘉 作詞:中島美嘉 作曲:佐藤泰司 迷う時 自分を信じ (마요우토키 지분오신지) 방황할 때 스스로를 믿고서 真っ直ぐ 歩んで来た (맛스구니 아룬데키타) 앞만을 보고 걸어왔어 それで たま 自信を くす (소레데모 타마니 지분오 나쿠스) 그런데도 가끔씩 자신을 잃어 あら (아노토키노보쿠나라) 그 때의 나라면 今を褒めてくれるだろう

花になって 下屋則子(Shitaya Noriko)

残り 埋めつくせどき 永き日々果て 夜を駆ける 酔しれるよう詩詠むよう元へと 舟は進む 月夜灯され 知らぬ芽吹た 夢すがら追け 黄昏時を待ち 一輪た あ 月夜 返りびら 夢中でさえ 変わりはく 二人絆を 信じてった 夢すがら追け 黄昏時を待ち 一輪た 待ち続けて ラララ ラララ 儚

花束 Hayato Yoshida

来る明日寝そべって コーラ炭酸が抜けた様顔つきで 君と日々を当たり前だけが渦巻て 大切君を疎して悲しませた 出会と別れを僕らはずっと繰り返して 気づたんだ沢山幸せと不幸せだんで日々を 特別物は無けれど けがえ君へ 偽り歌詞で 僕声を聞て 人生は不安定で 一つままままで 願うは平凡幸せ 君と愛し合 ありがとうごめんね

Hana to Ojisan Keiko Kobayashi, Billy BanBan

小さくちづけをしたら 小さ声で僕ったよ 小父さん あたはやさし人ね 私をつんでおうちつれてって 私はあお部屋中で っしょうけんめぐさめてあげるわ どうせ短生命 小父さん見てて終るまで 可愛を僕はつんで 部屋飾っておた 毎日僕は急で家 帰えってとおはしをした 小さままで 可愛ままで ある朝は 散ってたよ 約どうり僕は見て

Sayonara wo Iu Mae ni Keiko Kobayashi

さよらを言う前 う一度思出して 雨降る春夜 すてて 涙ぐみ交した 初めてくちづけ こままこうして どんときでと 誓ったあ言葉 十時音を そっと聞きがら あれら夏すぎ 今う冬 くちづけしてきた二人 たとえ会えくて それでそおっと 名前をよびがら 十時音を そっと聞きがら さよらを言う前 う一度約して 遠

花束に咲く小さな花(꽃다발에 핀 작은 꽃) Yuki Higashikata(CV:Erika Ishitobi)

た 夢はまだ遠くて とき自分が嫌 だけどそ瞳は わたしを必要としてる 強がりで 躓きがち 大丈夫 歩て行ける そう 信じられるら どんとき 中でる すみ草よう  悲しみが頬を伝う日 一緒手を繋ぎ乗り越えた 未来で大切想う人と 笑顔でられますよう 正論だけが 正解ではこと 頭では分って だけど

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私がわ 淋しく見るら 旅出て 悲しくこらえたりするら 涙が落ちる 愛してつくら サヨナラして くやんでお酒飲むら 忘れたふりしてる 私は 私がわ ほんとこと嘘こと 私はわ う遅目を閉じたりするら あたがしく 勇気手紙書くら 私はふるえてる 愛して

栞 (책갈피) Yonekura Chihiro

栞 綺麗透明雫が落ちて 水鏡映る 私は泣た 小さ胸 まだ痛む 雨上がり 風ら虹が見えたら きっと… 空を見上げた 君と過ごした日々が今 そっと私を支えてねて 君届けよう サヨナラ う二度と泣たりし それが私時 永遠触れた気がした 呼びければ 微笑ってくれた 優し声が聞こえてくる そっと胸

花の名は (民謡「宇目の唄げんか」入り-) 유유희 (Utahashi Yuu)

人生は 悠々と 「一輪」よう道 静 激しく 芽を出して あ姿は 道しるべ やっと生まれる 名は 美しく せよう 「悠々」を。。。 民謡「宇目唄げん」 意味と 戦う。 こて散る。 揺れて 壊れる 移り行く 地中種が 生えてる やっとせる 名は。。。 証である 「悠々」だ。 民謡「宇目唄げん」 3.

Innocent flower(Inori Minase 1st LIVE Ready Steady Go!) Minase Inori

Innocent flower 作詞:藤林聖子 作曲:KOUGA 編曲:KOUGA 冷た風震えてた まだ小さつぼみ 夢を見るだけで 歩き方らず 擦り傷を数えて ヒカリを捜し続けた 見上げた星 手を伸ばすよう続ける 旅人みたね 凍えた胸を 温めた笑顔 木漏れ日よう 優しさ出会って ここまで来た 朝露で目醒めた 白びら ありがとう言葉代わりね 穢れ

Hizashi no Hana (日差しの花 ) ヒダ(Heeda)

とて小さが 音くここ 留まってた理由を 君は知ってる 名前 傷さえら 青空片隅 無事た 日差し つまで愛されてほし それ自体が美しらだよ つまで ただあ勇気だけで 心が動くら 青空片隅 無事た 日差し つまで愛されてほし それ自体が美しらだよ 青空片隅 無事た 日差

風と花束 sugar

休みすぎたねそろそろ步き出せるよ 야스미스기타네소로소로아루키다세루요 많이쉬었죠이제슬슬걷기시작할수있어요 そっと胸持って 솟토무네노나카하나타바못테 살며시가슴안에꽃다발을가지고서 君とう空手が屆くて 키미토이우소라니코노테가토도카나쿠테모 그대라고하는하늘에이손이닿지않아도 ずっと微笑んでよ淋しさ上で 즛토호호엔데요사비시사노우에데 언제나미소지어요외로움의위에서

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Bom Bom 716

1, 2, 3 二度と取り合った両手離さで 爪跡がつ大丈夫よ これら私たち少し離れでね 同じ夜を毎日過ごそう 君しでどう生きてきた 一日はどう過ごした 覚えてよ 君出会って my birthday そら生まれ変わったんだよ Just 春春 こ人生 春春 日が照ってる 大声でshout 君がmy boy だと 春春 きる 春春 道を歩く

Lily Dragon Ash

ありったけだけけ こ気持ち名前を付けて 忘れぬようして 讃えるよう満たすよう水を注ぐよ ねぇリリィー 差し出された手を握る事は 惨め弱さではう片方手で守る人強さる 僕らそれで あと少して 泣て 笑ってら繰り返し 僕らを犯許された昨日を 誰を許す今日変えてけるよ き誇れ 気休めで構わよ 寄り添うよう歌わせて

心ぽかぽか - 마음 후끈후끈 Ueto Aya

ねぇねぇ 聞てよ 今日こんこと あんことあったよ めまぐるしけど ?る場所があるら 負けで また 明日 安心できる居心地 君と過ごす こ ?げてけたら 心ぽ 春光が集まる 君笑顔 ありがとう って ?行こう ほらほら 悲しことばりずっと ?くことはず ここらまた あたらしく?て 長旅?

ここにしか咲かない花 (여기서 밖에 피지 않는 꽃) Soul Tribe Project

場所だけれど ここ?がある 心くくりつけた荷物を ?降ろせる場所 空色映し出した 瑠璃色海 ?ら聞こえる あ?は よく?けば 波音でした 寂しさ?せずら 一人れば ささやくほど?で呼んでは  同じ名前 あ優しった場所は今で ?わらず 僕を待ってくれてます?

Sense of the season Jang Keunsuk

まばたき近づく二人 交わした約一つ 待ち焦がれたそ足音 日ごと薄紅染まる街で 南風が空を渡る やっと会えたねとはむ君を 幾度とく夢見ては 新し季節 心寄せて 春めく今を隣で 君と 君と られたら あぁどう溢れるば えて届けたくて 同じ気持ちでら 声を 声を 聴せてよ あ時蕾まま閉じ込めた 願くそ日は うすぐそこ 独りじゃことを

Itsuka Watashi Michiko Noto

わたし あゝわたし こん午後ひざし中で 遊んだことがある あゝわたし こん公園たすみ 隠れたことがある ※あとき わたしそばだれったけど 心中では 小さしび そっと燃えてた ふたりはうあ子どえれ ふたりはうあふたりえれ えれ あゝわたし こん北風歌が 聞こえたことがある あゝわたし

サヨナラの花(이별 꽃) Sakura(CV.Shiori Izawa)

どれだけ涙流せば 二人はまた出逢える ひらり、切く舞う想 ほら、捕まえて 春中へ 笑 伸ばした手 どこへ行く

Hana Fujii Kaze

枯れてく 카레테이쿠 시들어 가는 今こ 이마 코노 순칸모 지금 이 순간에도 る 사이테이루 피어 있는 全ては溶けてく 스베테와 토케테이쿠 모든 건 녹아가네 何が出来るだろう 나니가 데키루노다로오카 무얼 할 수 있을까 誰を生きょう 다레오 이키요오카나 누구로 살아가야 할까 みん 민나 하카나이 모두 허무하고 みん 민나 토오토이 모두

林檎の花 (사과꽃) Nanami Hiroki

そば居てよ どこ 探してるよ まだ見ぬ存在 触れた 触れられ 秘密香り つで変わらず居る 弾けた心臓が感じてる 乱れ落ちてくようけ 嗚呼 林檎 代わる代わる回る恋らば 茨道さえ あーだこーだんだんだ 嫌じゃ 何をして 満たされりそうで わらぬ問題 触れそうで 触れられ おとぎ世界 心で感じてる こぬくりは