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柔らかい風の中で eufonius

どこまも續く空 大好きなこ 도코나데모 츠즈쿠 소라 다이스키나 코노 마치데 어디까지나 이어진 하늘 너무나 좋아하던 이 마을에서 たくさん出と ほ 同じだけ 微笑ん 타쿠사은노 오모이데토 호라 오나지다케 호호에은데 많은 추억들과 자 봐 비슷하게 미소지었어 も君 隣に 居ようとしてるは 이츠데모 키미노 토나리니 이요오토 시테루노와

Idea eufonius

銀色(ぎんろ) 空(そ)を [果(は)てしな 空(そ)] 기응이로노 소라오 [하테시나이 소라] 은빛의 하늘을 [끝없는 하늘] 君(きみ)と 眺(なが)めた [何(なに)も 言()わずに] 키미토 나가메타 [나니모 이와즈니] 그대와 함께 바라봤지 [아무 말 없이] 背(せな)に 触(ふ)れて [震(ふる)える 指(ゆび)] 세나카니

ぼくらの時間 eufonius

ぼくはここにる 보쿠라와 코코니 이루 우린 이곳에 있어 ぼくがここに在(あ)る 보쿠라가 코코니 아루 우린 이곳에 존재하고 있어 ゆるやな時間(じん)が流(なが)れてる 유루야카나 지칸가 나가레테루 한가로운 시간이 흘러가네 こ部屋(へや) 코노 헤야데 이 방에서 夏(なつ)日(ひ)が消(き)えても 나츠노 히가 키에테모 여름

戀するココロ eufonius

아직 보지 못한 내일도 優し色に変わる 야사시이 이로니 카와루 아름다운 색으로 변하지 ひ落ちる 히라히라 마이오치루 팔랑팔랑 춤추며 내려오는 恋が光るよ 코이가 히카루요 사랑이 빛나 ふと振り返った 후토 후리카엣타라 문득 뒤를 돌아보면 つも君笑顔がある 이츠모 키미노 에가오가 아루

리플렉티아 eufonius

虹色回路に 니지이로노 카이로니 무지개빛 회로에 無?言葉たち 무수노 코토바타치 무수한 말들이 半分だけもここなば進ん行ける 함붕다케데모 코코나라바 스스은데 유케루 반 이라도 이곳이라면 나아갈수있어 突然メロディ 토츠제은노 메로디 갑작스런 멜로디 また加速して行く 마타 가소쿠 시떼 유쿠 또 다시 가속해 가 心を?

리플렉티어 eufonius

虹色回路に 니지이로노 카이로니 무지개빛 회로에 無?言葉たち 무수노 코토바타치 무수한 말들이 半分だけもここなば進ん行ける 함붕다케데모 코코나라바 스스은데 유케루 반 이라도 이곳이라면 나아갈수있어 突然メロディ 토츠제은노 메로디 갑작스런 멜로디 また加速して行く 마타 가소쿠 시떼 유쿠 또 다시 가속해 가 心を?

はばたく未來 eufonius

空 めがけ 昨日ま僕を 放つ 타카이 히로이 소라 메가케 키노오마데노 보쿠오 하나츠 높고 넓은 하늘을 겨낭하며 어제까지의 나를 쏘네 見え透た うそも 退屈な 日びも 全部 ほどて 미에스이타 우소모 타이쿠츠나 히비모 제음부 호도이테 뻔한 거짓말도 지루한 날들도 전부 풀어 놓으며 新し朝に 目を 細め 今日も 僕たちは 生きてく 아타라시이

春風 (춘풍) Yonekura Chihiro

くたびれた背と背 寄せ合う快速電車 揺れなが それぞれ家路を急ぐ人たち つり革につまって 昨夜見つけた写真 見てた 一面に咲く桜下 無邪気な笑顔が幸せそうに並んる 車窓見える都会景色が ふに優しく思えた ラララ… ペダルをこ道を今日は 遠回りしなが帰ろう 陽だまり場所を探して 小さな希望と鞄を乗せて走ってゆこう こ道も町音も だ

やわらかな痛み (부드러운 아픔) Akiyama Nana

空は色づき僕はただ 影を踏ん?た 雲隙間明日が見えた?がして ほっとしたよ つなつなた日?を ほどてく 優しさが僕胸を締め付ける な痛み?付てく つも?てた家路さえ 僕と君し 景が有ること 蒼く尖った街路樹が 点と線を結んだ 僕は何もも知ふりをしなが ?

Nagisa Spitz

ささやく冗談つもつながりを信じてた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど 思こみに落ちた 初めてプライド柵を超えて ような歌とどけたよ 野生こり火抱て 素足走れば 日日が波音に染まる 幻よ 醒めな ねじ曲げた思出も 捨てれず生きてきた ギリギリ妄想だけど 君と 水になって ずっと流れるよ 行きつたそ

やわらかな痛み / Yawarakana Itami (부드러운 아픔) Akiyama Nana

空は色づき僕はただ 影を踏んた 雲隙間明日が見えた気がして ほっとしたよ つなつなた日々を ほどてく 優しさが僕胸を締め付ける な痛み気付てく つも歩てた家路さえ 僕と君し 景色が有ること 蒼く尖った街路樹が 点と線を結んだ 僕は何もも知ふりをしながてた むすんだむすんだ 小さな規則 ほどてく 強がり弱さ隠しては

メグメル Clannad Op

CLANNAD OP - メグメル(메그멜) 작사 : riya 작곡 : eufonius 편곡 : kiku 노래 : riya 가사작업 : AS팬(=신비로 The Jeker™) 透(す)き通(とお)る夢(ゆめ)を見(み)てた 스끼또오루유메오미떼이따 비춰보이는 꿈을 꾸고 있어 (やわ)永遠(ええん) 야와라까이에이에응 부드러운 영원

Morning Shakalabbits

また?えるなんて 言えずにただ汽車を待ってた 夜にも 背を押されて泣きそうだ ?れなが踏み出した 冷たシ?ト隅に埋まって 窓フレ?ムには距離を置て君が 小さく手を振る姿 やがて人渦にき消されてゆく すれ違うフラッシュが?きつて ?っ白く時を?み?んだ 夜音に ?り?耳を傾ける ?

風の傳言 hitomi

なつメロディ-ラジオ不意に流れ出して 나츠카시이메로디-라지오카라후이니나가레다시테 그리운멜로디라디오에서불현듯흘러나와요 今ま忘れてた幻ような遠記憶 이마마데와스레테타마보로시노요-나토오이키오쿠 지금까지있고있던환영과같은먼기억 どこ途切れた君聲が胸奧によみがえる 도코카데토기레타키미노코에가무네노오쿠니요미가에루 어디선가끊어진그대의음성이가슴속에서되살아나요

いつか、また…。 關ジャニ8

関ジャニ∞ 過ちはも心奥に しま込ん 아야마치와이츠데모코코로노오쿠니 시마이콘데 실수는 언제나 마음 속에 간직하고 次扉を開け放とう 츠기노토비라오아케하나토우 다음 문을 열어 ゴールなんて、誰も見えやしな 고-루난테,다레모미에야시나이카라 목적지(Goal)따윈, 아무도 보지않을테니까

One song Hoshi Soichiro

夜空に潤んだ星影 名前さえも僕はわ だけどそっと 心 落ち着せる光 遠く果てしな場所 今日もこ地球を見つめてる まるそっと 大事な人 守るように 愛 (世界あふれる) 歌 (それぞれがOne Song) 寝顔 守りた (君と歩んく) 歌 (終わStory) 僕は歌う だ もう 悲し涙は 小さなそ胸に秘めた 芽吹く夢が今も 変わずに

柔らかなままで NewS

* 今 思出したまま 通りすぎた よみがえる あこと 이마오모이다시타마마데 토오리스기타나카데 요미가에루 아노히노고토 지금 떠올려낸 그대로 스쳐지나간 그 안에서 그 날이 되살아나 ずっとこ なまま よみがえるよ 君こと 즛토 코노무네노나카데 야와라카나마마데 요미가에루요 키미노고토 쭉 이 가슴 속에서 포근한 추억으로 돌이켜봐 너를

Weekend milk HACHI

今夜はFriday キレイなStarlight あわてて寝なくてもや 夜ふしFriday 蜂蜜溶して 乳白色夜 ほろ苦日々に追われて 心は黒く淀んた とまスクロールに 嫌気がさした 誰も愛せな 誰もゆるせな気がして スマホはしまったベール隠して 言葉愛が欲し わずな温もりだけが 真夜神様 平々凡々繰り返し なにもなが当前日々 華やな君

Swing Heart Tamura Yukari

が光を映す 始まりを感じてる 蒼空下 木漏れ日シャワー 瞳を閉じても 迷わずに行けそうだよ 眩し季節 君とな 暁に微睡む春調べ 耳元ささやく「飛び出してみる?」 色違幸せをまとって 特別に会な 弾む旋律 涙こぼれて咲た温もり 伝う痛みも分け合える存在れたな 歓び声に導れる想 あと少しもう少し 輝きになれ...

風の傳言 / Kazeno Dengon (바람의 전언) Hitomi

なつメロディ-ラジオ不意に流れ出して 나츠카시이메로디-라지오카라후이니나가레다시테 그리운멜로디라디오에서불현듯흘러나와요 今ま忘れてた幻ような遠記憶 이마마데와스레테타마보로시노요-나토오이키오쿠 지금까지있고있던환영과같은먼기억 どこ途切れた君聲が胸奧によみがえる 도코카데토기레타키미노코에가무네노오쿠니요미가에루 어디선가끊어진그대의음성이가슴속에서되살아나요 想

花(꽃) GRAND COLOR STONE

する方へ僕は歩こう 迷わな 爪先心へ伝わる感覚だけを 信じてみよう 例えそれが幻としても 信じてみよう 嘘や見栄や偽善飾り付けれなまま 川沿道咲てた花が綺麗だって言った そ気持ちを 忘れな色んな事覚えてしまうけれど を舞うあ花びは やがて地に落ちて色を失う 知る新し世界は 時に僕惑わせて迷わせてくけど 足立つんじゃなくて心

風は秋色 松田聖子

    は秋色 作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:信田ずお La La La・・・ Oh, ミルキィ・スマイル    あなた旅をする    Oh, ミルキィ・スマイル抱きしめて    やわなそ    忘れるために訪れた海辺

Mikazuki 코이

な月明り、残された足跡 に残る君温もりが揺れる 消えてく光を追、僕は歩く 静な夜、時が止まったそ場所 遠ざる君、触れそう触れれな瞬間 すれる声、揺れる記憶影 記憶、隠れた君微笑み 指先ても、遠く離れる 過ぎ去った夜、君と僕物語 空に広がる切な余韻 深闇に隠された囁き 消えた模様ように、心に残る 忘れれた時、君を探す 終わ物語は

晴れ過ぎた空 V6

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 綺麗に使えるあわただしく過ぎる今日 키레이니츠카에루카라아와타다시쿠스기루쿄- 아름답게쓸수있기에부산하게지나가는오늘 强氣持ちと臆病さが歪んだ背を押してくよ 츠요이키모치토오쿠뵤-사가히즌다세나카오오시테쿠요 강한마음과많은겁이굽은등을밀어요 忠實に刻まれてく時計ようには 츄-지츠니키자마레테쿠토케이노하리노요-니와

윤하

始まりを告げる街音 が鳴る 하지마리오 쯔게루 마치노 오토 카제가 나이떼이루 시작을 알리는 거리의 소리 바람이 울고 있어 傷つたこと 忘れてくため笑顔もある 키즈쯔이따 코토 와스레떼이쿠 타메노 에가오모 아루 상처 받은 일을 잊기 위한 웃음도 있어 国道を急ぐ車 リフレイン 코쿠도-오 이소구 쿠루마까라 이쯔까노 리후레인 국도에서

風のプリズム Hirosueryoko

ぜ)プリズム 秋色(あきろ)光(ひり)(な 眩(まぶ)しくゆれるdaydream  とめどなく溢(あふ)れる想(おも) はる時空(とき)を超(こ)えて まつ毛(げ)を濡(ぬ)したなみだは 遠(とお)く雲(くも)ま飛(と)ばし 見(み)えな明日(あした)を探(さが)せば 虹(にじ)を渡(わた)るきめくプリズム こんなひろ空(そ下(

風のプリズム 히로스에 료코

廣末凉子(hirosue ryoko)히로스에 료코 - プリズム 秋色(あきろ)光(ひり)(な 아키이로노히카리노나카데 가을 빛 속에서 眩(まぶ)しくゆれるdaydream  마부시쿠유레루 daydream  눈부시게 흔들리는 daydream  とめどなく溢(あふ)れる想(おも) 토메도나쿠아후레루오모이 끊임없이 흘러나오는 생각

Flower Kanon

Flower 노래 : 藤原美穗 流れる雲合間にた靑空が 나가레루 쿠모노 아이마니 노조이따 아오조라가 흐르는 구름 사이로 들여다본 푸른하늘이 見慣れた街竝さえ輝せてくれる 미나레따 마찌나미데사에 카가야카세떼 쿠레루 익숙해진 거리조차 반짝여 보이게 하네 驅けてく小さな背二人が 카케떼쿠 찌이사나 세나카 아노코로노 후타리가

Flower Kanon Ani Ed

Flower 노래 : 藤原美穗 流れる雲合間にた靑空が 나가레루 쿠모노 아이마니 노조이따 아오조라가 흐르는 구름 사이로 들여다본 푸른하늘이 見慣れた街竝さえ輝せてくれる 미나레따 마찌나미데사에 카가야카세떼 쿠레루 익숙해진 거리조차 반짝여 보이게 하네 驅けてく小さな背二人が 카케떼쿠 찌이사나 세나카 아노코로노 후타리가

Flower 카논

카논 tv ed Flower 流れる雲合間にた靑空が 나가레루 쿠모노 아이마니 노조이따 아오조라가 흐르는 구름 사이로 들여다본 푸른하늘이 見慣れた街竝さえ輝せてくれる 미나레따 마찌나미데사에 카가야카세떼 쿠레루 익숙해진 거리조차 반짝여 보이게 하네 驅けてく小さな背二人が 카케떼쿠 찌이사나 세나카 아노코로노 후타리가

夜風 Arashi

추월당했어 あたりはセピア色(ろ)だ夕方(ゆうがた)また夢(ゆめ)(な) 아따리와 세피아이로다카라 유우가타카 마타 유메노 나카 근처는 세피아색이니까 해질녁인가 또다시 꿈 속 テールランプを追(お)けて僕(ぼく)は再(ふたた)び走(はし)りだした 테-루람프오 오이카케떼 보쿠와 후타타비 하시리다시따 후미등을 쫓아서 나는 다시 한

Koi no Hana Uranai Billy Banban

こころは見えな姿は見えな 水色 ディジー花散心花びに聞く オオオオ ム・・・・・・ ゆくえはわ明日はわ ときどきは淋しくて 何を信じた 二人愛を花びに聞く オオオオ ム・・・・・・ 小さな花び答えておくれ 二人愛はつま生きる ある木 ディジー花散 二人愛を花びに聞く

Tomorrow (Crown Edit) Tamura Yukari

Dream of you 闇 光放つ君を見てた 何処 悲しくて 心が声をあげる 永遠がある 微笑みを そ胸伝える願 繰り返し傷つても つだって温く つつむ 瞳優しくて 眩しった    悲しみ向こう僕が たどり着くやすな場所 君がるそれだけ 涙越えれる Shining 笑顔になる どんな出逢さえ 奇跡だと教えてくれた 君が胸

吹きすさぶ風の中で U-ka saegusa IN db

崖っぷちを 僕等はける   決して後ろを振り向 一言も言葉はず   日も懺悔する事もなく 空を見上げれば 激し雨が 降りる まったと 思えば また 降り始める頭上を 思起こせば 持ち夢を決め を決め 人を決め 人生を決め 吹きすさぶ   こプライドを捨て去る事が出るだろう

ドライフラワー Remo / レモ

変わはなって 君は言たっけ それを信じたくなくて また目を閉じた 人気配を忘れて 香りすも忘れて 灰色世界に なん意味があるて、また歩て 探して、君裏を 教えて、教えて もう疲れたよ 変わばっ探して 行き先すも忘れたみた 花瓶に残っては 果てな砂漠果てした に残され一人さまよう そうな僕を助けてよ 花瓶に残って

Nostalgia Mizuki Nana

に?れてる ?昏花を そっと?せては こ?手に浮べて あ頃見た二人夢追けるように 見上げた空 優しまま 僕を包んた 忘れな 君を これも ずっと ?てく つも離さず 大切だ 今も?えてる あ言葉を 少し照れたように君が言った 「ありがとう」 僕胸に降り注な?は こ世界色を?

bliss milet

私を守るこ名前を 優しく呼んだそ声が 独り寂しく目を閉じぬよう あなたを包ん な そ手 忘れぬよう 結ぼう 夜を超えて 花が満ちて あなた元へ 還るしょう うねりを裂て 闇をほどて 夢は濁ず 碧く続く道を 散りゆくもと見送るも ぬるさざなみが匿う傷は 懐しむたび痛むけれど ひずみを包ん 導き はぐれぬよう進もう 時を超えて 花が満ちて あなた元へ誘うしょう

明日 (내일) Lunkhead

明る日と名付けた が吹日も 明る日と呼んだ 暗闇日を ビルとビル隙間に捨てれたみたな 誰にも期待されな今日が終わる 今?が吹て心細くなる 何に抗たくて上を向く ひとりぼっち船 どこまも飛んけ 向を選ん 遠く 見えなくなるま ?っそ やめてしまおうとした日も ?

七つの海越えて (7개의 바다를 건너) Tsuji Ayano

ああ空向こう今越えてくよ ?響せたどこま?くな もう怖くはな今信じてる そう誰もな? 願を?めて祈り?けた 時が?ちてくよ さような 悲しみが手を振った 愛になって になって ?光くぐりぬけて 七つ海越えてけば 世界はもう私 ああ空向こう幾億も星 ?響せたどこま?

眠れぬ夜は君のせい Misia

に夜帳が二人をつつん 시즈카니요루노토바리가후타리오츠츤데 조용히밤의장막이두사람을감싸고 さまよう愛言葉をおしてくれる 사마요우아이노코토바노세나카오오시테루레루 방황하는사랑의말들의등을밀어주고있어요 バスが搖れるたびにふえるたに窓と窓 바스가유레루타비니후에루카타니마도토마도카라 버스가흔들릴때마다늘어나는흔적들이창문으로부터 窓里に目を

風 (바람) 윤하

道を急ぐ車 リフレイン 코쿠도우오 이소구 쿠루마카라 이츠카노 리후레인 국도를 서둘러 자동차에서 언젠가의 후렴구 君は今何してるな みんな life goes on 키미와 이마 나니시테루노카나 민나 life goes on 너는 지금 무엇을 하고있을까 모두 life goes on ありふれても ありまま 言葉を信じたように 아리후레테모

SEALED CHAMBER CALLED CAR NEWEST MODEL

つは車後部座席に忍び込む 名無し溜め息を今日も聞く あつは物知り部屋隅ま良く見てる あつは絶対だろう 何も見えな何も感じなつ 強に吹れな 蜜閉された部屋つ まだ見ぬ無名戦士 目覚めたり きれな部屋と車つはつもボスだろう 何も見えな何も感じなつ 強に吹れなつは車後部座席に忍び込む 名無し誘惑を今日

Flower 藤原美穗

쿠레루 익숙해진 거리조차 반짝여 보이게 하네 驅けてく小さな背二人が 카케떼쿠 찌이사나 세나카 아노코로노 후타리가 달려가는 자그마한 뒷모습 그 무렵 두사람이 心に痛みわけを無邪氣さ隱した 코코로니 이타미노 와케오 무쟈키사데 카쿠시따 마음에 아픔의 이유를 천진난만함으로 감췄었지 時は靜に流れ やさしが吹た 토키와 시즈카니

蕾~Tsubomi~ - 꽃봉우리~Tsubomi~ Mikuni Shimokawa

溢しても汗に塗れた笑顔じゃ 誰も?づてはくれな貴方?を僕は知 絶やす事無く僕心に?されてた 優しりは貴方がくれた理由無き愛? な陽だまりが包む背にぽつり話しけなが こんな日が?る事もきっときっときっと分ってたはずなに 消えそうに?きそうな?が今年も僕を待ってる 掌じゃ?

침묵의 음색 (沈黙の音色) 성시경

つも「大丈夫」って 君は強がる 声にせず「頑張れ」と 僕も寄り添うだけ 言葉よりも 雄弁な 些細な 仕草や視線 通じ合える こ静寂を 愛メロディと呼ぼう 音もなを 交わし合えば 聞こえる 沈黙音色 静 包み込むよう 君を抱きしめたる 部屋景 助手席 眠る横顔 何気な 時間 まる 無声映画よう 刻まれてく 音もな記憶を 辿るたびに 溢れる 愛しさ

Love-song natori

また、間違えた これ何度目愛だ? もう、わに溺れてる ただわがままな これやめる もう一度、壊れて 私ために 雨が踊る 結末色はグレイ、ありふれてたんだって それぞれに煙る 願込めて、歌うように 揺れる瞳奥、何を見つめて? ねぇ、間違えてはどこ? また、夢を見た それもまた夢

南風 レミオロメン

騷ぎ立てる鳥群れ 傾た秒針追って 사와기타테루토리노무레 카타무이타뵤오신옷테 소란피우는 새떼 기울어진 나침반 지침 쫓아서 南はどこだろう? 君は探す 미나미카제와도코다로오 키미와사가스 남풍은 어디 있을까?

風の中を コブクロ

たしなが (시즈무유우히오세나히가시에하라페코노지유우오미타시나가라) 지는 석양을 등에 받으며 동쪽으로 배고픔의 자유를 채워가면서 息を切し迷?んだ森 (이키오키라시마요이콘다모리데) 숨을 헐떡이며 계속 해매며 숲에서 三日月目をした梟が 「引き返せばまだ間に合うぞ!」

Kingyobachi no Naka no Koi Ranbou Minami

夕べ僕は夢を見たよ 忘れたはず昔を 涙色に揺れて揺れて 吹れてった恋 金魚鉢恋 青 燃えてた夏は車みた 時が回したたずそして夢ような 金魚鉢恋 二人だけ小さな世界 砂糖菓子ような 甘日々を流れるままに 時を忘れたあ頃 金魚鉢恋 あなたも僕も若すぎて 気が付た時は季節は巡り あなたも去って 心そっとおやすみよ 金魚鉢

夜風(YOKAZE) Aiba Masaki

あたりは セピア色だ (아따리와 세피아이로다카라) 근처는 세피아색이니까 夕方 また 夢 (유우가따카 마따 유메노나카) 해질녘엔 또다시 꿈 속 テ-ルランプを 追けて (테-루람프오 오이카케떼) 후미등을 쫓아서 僕は 再び 走りだした (보쿠와 후타타비 하시리다시따) 나는 다시 한 번 달렸어 つまも あると