退屈な日々の続きでも
いつかは笑って振り向くから
冬の終わりはときめきとともに
新しい季節を
いつのまにかここまで一緒に来てくれた君へ
私の心を伝えたい
下手かも知れないが
君の喜びと痛みを誰よりも
よく知っている私だから
その事実一つだけでも君の笑いには
理由があるんだよ
時には誰かに傷ついても
それが君だとしても大丈夫
今までの1年も頑張って走ってきたし
これからのたくさんの季節があると思いますが
私がそばにいるよ
いつか離れても頂上でまた会おう
あの日の私たちは向かい合って笑うだろう
今まで四季が過ぎたように
君の痛みも過ぎ去るだろう
過ぎ去った後悔されることより
これからの素敵な日がもっと多いから
心配しなくてもいいよ
どんな壁に向き合っても
君はうまくやれるよ
明日を期待しよう
一緒に
私の心が崩れても
君の声を思い出しながら立ち上がるよ
また始める新しい日々へ
期待してみるよ
青さの彼方に
私たちがいるよ