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二人暮し 中澤裕子

どんなことを聞いてもあなた 反 なね 어떤일을 물어봐도 반응은 없어 終電間際電話たって 마지막전차 직전 전화를 했어도 もうえきまで迎えに來てくんない 이젠 역까지 마중 오지 않아 あったかい腕ので Happiness 感じていた 따뜻한 팔 속에 Happiness 느꼈어 Ah~あの頃なつかくて たまらない Loving Loving You 아~ 그때가 그리워서

東京美人   中澤裕子

東京美 (토-쿄- 비징) 동경 미인 女のはいつまでたっても (온나노 코와 이츠마데 탓테모) 여자는 언제나 淡い夢を見ているの (아와이 유메오 미테-루노) 희미한 꿈을 꾸고 있어요 「かわりありませんか?」 (카와리 아리마셍카) 「별일 없으시죠?」

カラスの女房 中澤裕子

草 술을 마시면은 물망초 いいことばっかり あんたは言って 듣기 좋은말 만을 당신은 말하고 カラスみたいに どこかへ歸る 까마귀 마냥 어디론가 돌아가 それでも心底 惚れているから 그래도 진심으로 반해버렸으니까 一生このまま 待つだけの 일생동안 이대로 기다릴뿐인 電信柱でいいからさ 전봇대라도 좋으니까 말야 今度生まれりゃ あんたとらす

學生時代 中澤裕子

1.つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 츠타노카라마루 챠베루데 이노리오사사게타히 담쟁이덩굴 뒤엉킨 예배당에서 기도 드린 날 夢多かりあの頃の想い出をたどれば 유메오오카리시 아노코로노오모이데오 타도레바 꿈이 컸었던 그 시절의 추억을 더듬으면 懐かい友の顔が 一うかぶ 나츠카시이토모노카오가 히토리히토리우카부 그리운 친구의

Do my best 中澤裕子

おいい食事たら忘れる 오이시이쇼쿠지시타라와스레루 맛있는식사를하면잊을수있어요 お茶を飮みに行こう 오챠오노미니유코- 차를마시러가요 犬君の散步兼ねて 이누쿤노산뽀-카네테 강아지산책도시키고말이죠 こんな時は一も樂いのよ 콘나토키와히토리모타노시이노요 이런때에는혼자서도즐거워요 Do my best 一生懸命かもそれか無理よ

元氣のない日の子守唄 中澤裕子

元氣のない日の守唄 元氣がない日もあるよね 겡키가나이히모아루요네 힘이없는날도있죠 いい時ばかりはないからね 이이토키바카리와나이카라네 좋은때만있는것이아니니까요 お天氣みたいに心は 오뎅키미타이니코코로와 날씨처럼마음은 急に晴れたりないからね 큐-니하레타리시나이카라네 갑자기맑아지거나하지않죠 眠ったふりでねんねんころり 네뭇타후리데넨넨코로리

ゆ.う.わ.く 中澤裕子

출처 : 지음아이 < ゆ-う-わ-く > 誘惑ているのは 私 (유우와쿠시테이루노와 와타시) 유혹하고 있는 것은 나 これ以上 させないで 早く氣づいてよ (코레이죠오 사세나이데 하야쿠 키즈이테요) 계속하게 하지 말아요 어서 깨달으세요 誘惑ているのは 私 (유우와쿠시테이루노와 와타시) 유혹하고 있는 것은 나 どうたら どうたら 振り返ってくれるの

冬が來る前に 松浦亞彌,中澤裕子

坂の細こを夏の雨にうたれ 사카노호소이미치오나츠노아메니우타레 좁은언덕길을여름비를맞으며 言葉さが續けて別れた 코토바사가시츠즈케테와카레타후타리 할말을계속찾으며헤어진두사람 小麥色にやけた肌は色もあせて 코무기이로니야케타하다와이로모아세테 엷은갈색으로탄살결은빛바래 たそがれわた海を見るの 타소가레와타시히토리우미오미루노 황혼무렵나혼자바다를보아요

From a Side Walk Cafe Yoko Asagami, Rihoko Yoshida

(洋) 耳のうろが痒(かゆ)いと (理保) 素敵な事件が 起こるものよ (洋) 耳たぶが今 うずいてる () 恋が近づいてる証拠なのよ (理保) 消えた悲い恋なら (洋) 両手の指でも足りないけど (理保) たとえ涙で終わっても () こころ燃やせたなら それでいいの (洋) 殿方の (理保) その視線 ()体に刺さり 痛いほどよ (理保) 街角のカフェ ひとりで

Baiser D'amour Pink Tank

あなたの車のボンネット 白い雪が積もって トッテモ キ・レ・イ・ヨ 私はそっと近づいて (キ・レ・イ・ネ 顔を押あてる 私のデスマスク あなたにプレゼント もも私を好きなら その唇に口づけて つかまえて Baiser D'amour !!

のうぜんかつら 安藤裕子

タイトル名 : のうぜんかつら (능소화) ア-ティスト名 : 安藤 作曲者名 : 安藤 作詞者名 : 安藤 撫でて 優く のうぜんかつらの唄のように (나데테 야사시쿠 노젠-카츠라노 우타노 요-니) 다정하게 쓰다듬어줘요 노-젠카츠라 노래처럼... あなた何を見てたの? (아나타 나니오 미테타노?) 당신 뭘 보고있어요?

함께해요 (共に) (Jpn Short Ver.) Peace For Peace

島は 闇に包まれた 우츠쿠시이 소노시마와 야미니 츠츠마레타 母と眠る赤も 父と遊ぶ供も 하하토 네무루 아카코모 치치토아소부 코도모모 愛を語る みな遠くに行ってまった 아이오 카타루 후타리 미나 도오쿠니 이테시마아타 夢ならば信じたくない 悲い現実を 유메나라바 신지타쿠나이 카나시이 겐지츠오 言葉なく胸凍える 溢れ出る涙 코토바나쿠시 무네코코에루 아후레데루나미다

당신의 꿈을 꾸었어요 미소녀전사 세일러문

美少女戰士 セ-ラ-ム-ン 제 목 : あなたの夢をみたわ 작 사 : 白峰美津 작·편 곡 : 有孝紀 노 래 : 深見梨加 (후카미 리카) ================================================= 夕なぎの海に ゃいだね とてもあたたかい あなたの 夢を見たわ 初戀のように 心踊らせた すれ違うたびに

Eternal Silhouette The Sneakers

ぐむ君に優い言葉一つ かけられずにたち?くす僕 荒れ果てた それでも安らぎ求め 繰り返す堂?巡り 何も分からずに始めたでも あくせく立ち向かい なけなの金を握って で初めて?いた吉祥寺 エタ?ナリ? 何も無い部屋にの夢詰め?んで エタ?ナリ? 窓に差?んだ夕日優く赤く染めていく だらの無い僕を振り切り大へと改札を?

Suna no Shiro Pal

想い出たよ あの日のこと 海辺の出来事を いつか 僕とらせる様にと 砂で お城を つくりはじめた 供みたいに 無邪気な君 その時叫び声 砂の城が 波に さらわれて 崩れていった の夢が 何故 こんなに 愛ているのに 何を 君は 恐れてるの 教えて 涙の 理由を 想い出たよ あの夜のこと 沈んだ雨の街 いつも 待ちあわせた店に 君は ぽつんと お酒飲んでた 扉をあける 足音にも 背

悔し淚 ぽろり 中澤裕子(나카자와 유코)

胸にある  思い出を (무네니아루 오모이데오) ただ 抱きめて (타다 다키시메떼) あの 女性に 返すわ (아노히토니 카에스와) 가슴에 있는 추억만은 안아서 그녀에게 돌려주세요.

あの素晴らしい愛をもう一度 中澤裕子,後藤眞希,藤本美貴

命かけてと誓った日から (이노치카케테토 치갓타히카라) 목숨을 걸겠다며 맹세했던 날부터 すてきな想い出 殘てきたのに (스테키나오모이데 노코시테키타노니) 멋있는 추억 남겨 왔는데… あの時 同じ花を見て (아노토키 오나지하나오미테) 그 시절 같은 꽃을 보며 美いといった の心と心が (우츠쿠시이토잇타 후타리노코코로토코코로가) 아름답다고 말했던 두사람의

BETWEEN THE WAVES OF DARKNESS MESCALINE DRIVE

小さい は 夕れが怖い 闇の波間に 何が あるか見たい ああ ブランコは 時、刻む振り ポツリ 付きだた 灯、数えてる 団地の公園 影ぼう 踊る 黙りこんでる 帰り道の 小石 “せえの”で 漕ぎだた、ブランコ 夕陽が 染めていく、それぞれの思い DEAR-SISTER, CATCHING YOUR SOUL いつか 交互に ブランコは 揺れて 互いの 背を 不安そうに見てた 高いヒール

I LOVE YOU (Album Ver.) 中島美嘉

나니모카모 유루사레타 코이쟈나이카라 무엇이든지 허락된 사랑이 아니기에 はまるで 捨て猫みたい 후타리와 마루데 스테네코 미타이 두사람은 마치 버려진 고양이 같아 この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい 코노 헤야와 오치바니 우모레타 아키바코미타이 이 방은 낙엽으로 메워진 빈상자 같아 だからおまえは猫の様な泣き声で 다카라 오마에와 코네코노

Time 山下智久

靜かな夕れの光が差てる海辺 (시즈카나 유-구레노 히카리가 사시테루 우미베) 조용한 해질녘의 빛이 비추고 있는 해변 ふざけて砂浜に 落書きてさ (후자케테 스나하마니 후타리 라쿠카키시테사) 장난으로 모래사장에 두사람 낙서하면서말야 なにげなく過ぎる この時間でさえも (나니게나쿠 스기루 코노 지캉데사에모) 아무렇지않게 지내는 이 시간조차도

何もかもが君だった(Inst.) Shuchishin

れのの校庭 淋さに心震えた ?持ちをうまく?えられず 思い?み未送信のラブメ?ル 君が初めての? ?日?日?ったね ?かな夜のマウンドの上 ?ったままのだった 冷えた指先 息吹きかけ「ねぇ好きっ?」て君が聞く 言葉にないと 心のの思いは 大好きな君に ?かない あの時 君が全てで ?

何もかもが君だった (모든 게 너였어) (츠르노 타케시 Version) Tsuruno Takeshi

れのの校庭 淋さに心震えた ?持ちをうまく?えられず 思い?み未送信のラブメ?ル 君が初めての? ?日?日?ったね ?かな夜のマウンドの上 ?ったままのだった 冷えた指先 息吹きかけ「ねぇ好きっ?」て君が聞く 言葉にないと 心のの思いは 大好きな君に ?かない あの時 君が全てで ?

better days feat.加藤ミリヤ、田中ロウマ 童子-T

つけたsweet sweet love 度となくちゃいけないの 얏또미츠케따sweet sweet love 니도또나쿠시챠이케나이노 겨우 찾아낸 sweet sweet love 두 번 다시 잃으면 안돼 最後に今 誓うよ ずっとこのままbetter days 사이고니이마 치카우요 후타리즛또코노마마better days 마지막으로 지금 맹세할게 우리 둘 계속 이대로

Riverside Hotel Juju

誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若いは夢になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もKissをて 行く先をたずねるのにつかれはて 日れにバスもタイヤをすりへら そこではネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレた

あなたが好きで 森山良子

あなたが好きで好きでたまらない こんな気持 아나타가 스키데 스키데 타마라나이 콘나키모치 당신이 좋아서 좋아서 견딜수 없어 이런 느낌 夜明けも夕れも 眠りのもそばに居て欲い 요아케모 유구레모 네무리노나카모 소바니 이테호시이 새벽에도 해질녘에도 잠자는 동안에도 옆에 있으면 좋겠어요 深く深く傷つき 泣いた夜も孤独さえも 후카쿠 후카쿠 키즈츠키 나이타

Tsureduregusa Masatoshi Kanno

つれづれぐさ 悲みにれるなら 想い出にれてほい。

暮野荒原(Original live) 吴垚滔

1947年 我生于破旧的村庄里 我的父亲蹲坐云边抽烟 已不知去向了 母亲每天早出晚归 为了能让我吃上口饭 那皑皑火光从山野 烧到了我的臂膀 十八岁那年 我站在暗哑的村口回头远望 母亲垫着三寸玉足黑白发丝才超过麦芒 自此 霭石墩上总多出一佝偻身影 嘴里念叨什么 远方的我 也无从得知了 岁那年我如愿娶了一个漂亮的妻 虽然 她没什么文化 也识不来什么字 我只记得候鸟来来回回地飞了好多趟 不知怎的

リバ-サイド·ホテル / Riverside Hotel (Inoue Yosui) Fried Pride

リバㅡサイド ホテル 作詞,曲:井上陽水 誰も知らない 夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若いは夢になれるから 狹いシㅡトに隱れて旅に出る 晝間のうちに何度もKISSをて 行く先をたずねるのにつかれはて 日れにバスもタイヤをすりへら そこではネオンの字を讀んだ ※ホテルはリバㅡサイド  川沿いリバㅡサイド  食事もリバㅡサイド  Oh リバㅡサイド※ チェックインなら寢顔

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい達ばかりで暇そうだから どうかそんな風に責めないで ミニカ?で旅が出?た供は今 ??ので“ふっと”俺は誰だ 夕れの空に飛行機雲 いつか一でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出たあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話にはでたくないな 忙いと言えば忙い ?前で十字架持ったが叫ぶ 神?の裁きの時が近づいてる ねぇ?

stand still 井口裕香

제목 : stand still 작사·작곡:와타나베 쇼우(井口香) 노래 : 이구치 유카(井口香) 泣いたってもうなにも?ってこないって 나이타앗테 모오 나니모 모도옷테 코나잇테 울어도 이제 아무것도 돌아오지 않는다고 何度言っても私の心 理解ない 나은도 이잇테모 와타시노 코코로 리카이시나이 몇 번 말해도 나의 마음은 이해하지 않아 描いた未?

Hi no Ataru Michi Fujimaru Band

陽のあたる道  陽のあたる坂道  かげろうが揺れる  愛をたかめあう  何も言わずに  そよ風が吹く  髪の毛が揺れる  小石をけりながら  微笑みながら ※足音だけ 聞こえてくる坂道 光の 時も忘れて ※※ 後もふりむかず  歩き続ける ※くり返 ※※くり返

結婚するって本堂ですか 後藤眞希

작사 - 久保田広 작곡 - 榊原政敏 노래 - 後藤眞希, (원곡) ダ・カーポ - 結婚するって本當ですか 雨上がりの朝 屆いた短かい手紙 (아메아가리노아사 토도이타미지카이테가미) 비가 막 개인 아침 도착한 짧은 편지 ポストのそばには (포스토노소바니와) 우체통 옆에는 赤いコスモスゆれていた

もしもあなたと暮せたら Le Couple

だからいっょにたいって dakara isshoni kurashitai tte 素直に思った sunaoni omotta もっと幸せに私がてあげるから motto shiawaseni watashiga shite ageru kara たとえば雨の日曜 tatoeba ameno nichiyou 聞かせてほい kikasete hoshii

もしもあなたと暮せたら / Mosimo Anatato Kurasetara (만약 당신과 함께 살 수 있다면) Le Couple

波流れて行く hitmonami nagarete yuku 週末の交差点で感じたよ shuumatsuno kousatennde kannjitayo ねえ 解けてく靴紐そのままで ne toketeku kutsuhimo sono mamade かけよるその姿をこのまま見ていよう kakeyoru sono sugata kono mama mite iyou だからいっょにたいって

ルビ-の 指環 福山雅治

くもり硝の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから 背を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽ので 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にないで行っていいよ

朝鮮人の足 문진오

白い足独立なんて 夢見たことない 筵のから離れてまいまるで生きているように 東京行けば白いご飯が食べれると言われ 関釜連絡船に乗ってたその足白い足 誰の足なのか隠ても隠ても どうてあの男の足はより白くなるのか 十五円五十銭息よ覚えないでくれ 十五円五十銭引き継ぐことない を殺が殺された その日の悲みを受け継いだ君ら労い息同士 熱く熱く熱く抱いて泣きたまえ 生きて度と

ふたつの頰花 aiko

逢いにおいでよ 다카라이마스구아이니오이데요 그러니지금바로만나러와요 どんどん追い越て前が開けたら 돈돈오이코시테마에가아케타라 조금씩조금씩넘어서앞이열리면 次はこの手を引いて連れてって 츠기와코노테오히이테르레텟테 다음은이손을끌어데려가줘요 夢になるものとて2が向き合って 무츄-니나루모노토시테후타리가무키앗테 열중할수있는것을가지고두사람이서로를향해

Zenmaizjikake Ranbou Minami

昼は汗ばむ 陽差も 夕れは冷えびえと 秋のつるべ落と 季節はいつもぜんまいじかけ 悲い別れを 道づれにする コートのえりに 涙を埋めて 坂道を下る ちっぽけな君よ 別れに向った 道は戻れず ぶきようには さよならた 風が散らた 紅葉の葉っぱは 偶然にあでやかな 君の髪飾り 無口な僕が 今ではなぜか 道化師のようにおどけています 他目に見れば あわせそうだと 振り返りは 僕たちを

ヘイヘイブギー Shinno Mika

あなたがほほえむ時は 私も楽 あなたが笑えば 私も笑うヘイヘイ で笑ってせば ラッキーカムカム センチな唄など 皆な忘れて ワッハッハッハッハッハッハッ ワッハッハッハッハッハッハッ エへへ ウフフ オホホ イヒヒ ラランラララララ 昔から笑う門には ラッキーカムカム あなたも私も 笑ってそよ ヘイヘイヘイヘイヘイヘイ ランラララララララララ あなたが悲い時は 私も悲 あなたが張切りゃ

星空(호시조라) 사토 히로미 (佐藤裕美)

[星空]-호시조라(성공) 遠くの星 指先で触った (저 멀리 있는 별을 손끝으로 휘저어봤어) 토오쿠노 호시 유비사키데 사와앗따 小さな手は 光で満ち溢れ (조그만 손은 빛으로 넘쳐흐르고) 치이사나 테와 히카리데 미찌아후레 深い夢のでは何も知らずに (끝없이 깊은 꿈 속에서 아무것도 모르는체) 후카이 유메노 나카데와

風は秋色 松田聖子

    風は秋色 作詞:三浦徳 作曲:小田一郎 編曲:信田かずお La La La・・・ Oh, ミルキィ・スマイル    あなたの腕ので旅をする    Oh, ミルキィ・スマイル抱きめて    やわらかなその愛で    忘れるために訪れた海辺の

Ame no Naka wo DODO

雨のを 雨のを傘もささず あなたは私の前を歩いていた あなたの名前も全然らない私なのに なぜか 思わずあなたに傘をさて いつのまにか雨のをあなたとで いつのまにか雨ので歩いたの 街のをあなたと まるで恋同志のようだった あなたの名前も全然知らない私なのに なぜか 前にもあなたと こんなことがあったような そんな気がて雨のを行くあてもなく いつのまにか雨の

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットに夏の砂が 遠い海の匂いを運ぶよ 一つまみの光る太陽 けむるようにこぼれて落ちたよ 時を忘れたあの頃の 君と僕そて夏の海 今はもう涙の 透き通る風の色 ポケットの夏の日々は 風のにこぼれて消えたよ 一つまみの悲みさえ 君もいつか僕も忘れるだろ ※そっとさよなら僕の夏の日よ とまどいと愛と苦さと 優さのでいつか れてゆく青春

i love you yutaka ozaki

♪ I Love You Word and music by Yutaka Ozaki I love you今だけは悲いうた歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ たどり着いたこの部屋 I love you 지금만은 슬픈노래 듣고싶지 않아 I love you 도망치다 도망치다 겨우 겨우 다다른 이방 何もかも許された戀じゃないから はまるで捨て

I Love You 尾崎豊

むベッドの上で 優さを持ちより (키시무 벳도노 우에데 야사시사오 모치요리) 삐그덕거리는 침대 위에서 다정함을 가지고 きつく體抱きめあえば (키츠쿠 카라다 다키시메아에바) 꼭 서로 껴안으면… それからまたは 目を閉じるよ (소레카라 마타 후타리와 메오 토지루요) 그리고 다시 우리 둘은 눈을 감아요 悲い歌に 愛がらけてまわぬ樣に (카나시

I Love You Nakashima Mika

I Love You 今だけは悲い歌聞きたくないよ (이마다케와 카나시- 우타 키키타쿠 나이요) 지금만은 슬픈 노래를 듣고 싶지 않아요 I Love You 逃れ逃れ たどり着いたこの部屋 (노가레노가레 타도리츠이타 코노 헤야) 도망치고 도망쳐서 도착한 이 방 何もかも許された戀じゃないから はまるで 捨て猫みたい (나니모카모 유루사레타 코이쟈나이카라

I Love You (Album Ver.) Nakashima Mika

I Love You 今だけは悲い歌聞きたくないよ (이마다케와 카나시- 우타 키키타쿠 나이요) (지금만은 슬픈 노래를 듣고 싶지 않아요) I Love You 逃れ逃れ たどり着いたこの部屋 (노가레노가레 타도리츠이타 코노 헤야) (도망치고 도망쳐서 도착한 이 방) 何もかも許された戀じゃないから はまるで 捨て猫みたい (나니모카모 유루사레타

I Love You (inst.) Nakashima Mika

むベッドの上で 優さを持ちより (키시무 벳도노 우에데 야사시사오 모치요리) 삐그덕거리는 침대 위에서 다정함을 가지고 きつく體抱きめあえば (키츠쿠 카라다 다키시메아에바) 꼭 서로 껴안으면… それからまたは 目を閉じるよ (소레카라 마타 후타리와 메오 토지루요) 그리고 다시 우리 둘은 눈을 감아요 悲い歌に 愛がらけてまわぬ樣に (카나시

AI GA HIRI HIRI Yu Mizushima

黄色信号かけてくる 君によく似た可愛い イメージをだぶらせ 追いかけてみたけれど 枯葉の舗道は今日も 君の君のサヨナラでいっぱい 好きなんだけどもうダメと 言った横顔泣いていた 逢いたい 逢えない 別れたあとで どうて美くなるの 愛が愛が愛がヒリヒリ こんなにHEART BREAK ポケットの 指先で君の名を呼ぶ きらめく思い出に 愛が愛が愛がヒリヒリ よくきた喫茶店 ガラス窓越 きらめく

Shitsuren no Uta The Monsieur

街は夕れ 冷たい風に コートのえりたて 歩く私 まわりのは 幸せそうに ほほえみうかべて 通りすぎる あの日の私は こうじゃなかった いつも供のように はゃいでた 舗道に落ちる 枯葉のように 度ともとには もどらない ひとりはいる 喫茶店 いつものテーブル あいている 苦いコーヒー まるで私に 生きる辛さを 教えてる あの日の私は こうじゃなかった いつも供のように はゃいでた なぐさめてほくない