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電影少女(心の水たまり) 桂 正和

とびき オシャレ きめてるけど 한껏 멋을내고 있지만 むくちに ときは すぎてゆくよ 시간은 조용히 흘러가지. もうすぐ きょう おわ つげる ほしぞら きらめくさ 이제 곧 오늘의 끝을 고하는 별하늘이 반짝일거야. かるはずみな ことばよも 가벼운 말로 표현하는 사랑보다 てさぐ こい 직접 확인하는 사랑.

電影少女(まだ見ぬ夢) 桂 正和

よみきれぬ そらもよう 예측할수없는 날씨에 ふわされて 농락당해서 なんど シャツを かえる 도대체 몇번이나 셔츠를 갈아입은거지? てひらで こころは 손바닥 뒤집듯 마음은 ゆれて ゆられて 흔들면 흔들려서 きくれな かぜむき はかれない 변덕스런 상황을 예측할수없어.

電影少女(明日は明日) 桂 正和

こいを するびに 사랑을 할때마다 きづついて きよね 상처입어 왔지요. あふれる おもいは 넘치는 마음은 なぜ から 왜인지 헛돌고.. ゆめを おうびに 꿈을 쫓을때마다 おちこんで いよね 침울해 있었지요. すぎうは 지나간 과거는 くやしい ことだらけさ 후회 투성이...

電影少女(メッセ-ジ) NAV KATZE

こんなに ちかい ばしょに あなは いるに 이렇게 가까운곳에 당신이 있는데도 こんなに さむい ばしょは ほかに さがせない 이렇듯 싸늘한곳은 다른데선 찾을수 없어요. なえを よぶびに あなは とおざかる 이름을 부를때마다 당신은 멀어져가요.

電影少女(FROZEN FLOWER) NAV KATZE

みはてぬ ゆめなか 못다 꾼 꿈속. かれない はなを あいして 시들지않은 꽃을 사랑하다 いてつい おもいは とわに 마음은 영원히 얼어붙었어요. かすかな はな かおは 희미한 꽃의 향기는 きえてゆく おもいで 꺼져가는 추억. じかんを とめても 시간을 멈추어도 とおざかる きみ わらいごえ 멀어지는 당신의 웃음소리.

電影少女(硝子 MOON) 須藤まゆみ

が ふれる きょ きづかいながら 어깨가 닿을듯한 거리에 신경 쓰며 シュ-ズ ちゃいろが あせ みつめてる 구두의 차색이 바랜것을 바라보고 있어요. ときれる ことば さきで は 말이 끊긴 우리들 앞에 기다리는건 テトラと さざなみ ゆれてる ガラス MOON 테트라와 잔물결, 흔들리는 유리달.

電影少女(君の虹) 順藤まゆみ

こんな ゆめなら みことが あるはず 이런 꿈이라면 꾼적이 있을거야. ひとなみ およぐ きみ わらってい 인파속을 헤집던 너. 웃고있었어. ときれ ゆめ いは そ つづきだろう 끊겼던 꿈. 지금은 그 계속이겠지? ほう ひとみ しょうじょ 마법의 눈동자를 지닌 소녀. い なによ きれい 지금 무엇보다 아름다워.

少年時代 井上陽水

[출처] http://www.jieumai.com/ 夏が過ぎ風あざみ 나츠가스기카제아자미 여름이지나바람의엉겅퀴 誰あこがれにさよう 다레노아코가레니사마요우 누구를동경해방황하는지 靑空に殘されは夏模樣 아오조라니노코사레타와타시노코코로와나츠모요- 푸른하늘에남겨진나의마음은여름의모양 夢が覺め夜中 유메가사메요루노나카 꿈이깨어밤중에

電影少女(あの日に...) 木村眞紀

つめい かぜが どを なかす 차가운 바람이 창을 울리는 さみしい よる 쓸쓸한 밤. こごえる むね あくて 얼어붙은 가슴, 녹이고 싶어서 リプレイ あ なつを REPLAY 그시절 여름을... なみうち ぎわで おどける あな 파도치는 해변에서 익살떠는 당신 しそうよ 즐거워 보여요.

電影少女 (うれし淚) 酒井法子

にちようびは ひとひ 일요일은 홀로 보내는 날. ピ-チパイを やい あと 복숭아파이를 굽고나서 せんくも ほすように 빨래가 마를동안 しんこきゅうで ねそべっ 잠깐 업드려 누웠어요. ふるえる むねに てを あて 떨리는 가슴에 손을 얹고 みあげる あおすぎる そら 올려다본 푸른 하늘.

少女 柴田淳(shibata jun)

;も そなざしも 아나타노코에모소노마나자시모 (당신의목소리도그시선도) 忘れていないから あなに会いい 와스레테이나이카라아나타니아이타이 (잊지않고있으니까당신을만나고싶어) あ想いは今もだ 終わを告げていない 아노고로노오모이와이마모마다오와리오츠게테이나이노 (그때의내마음은아직지금도끝을고하고있지않은걸) 切なくて 切なくて… 세츠나쿠테세츠나쿠테

電影少女(AI LOVE YOU) 林原めぐみ

じぶんことは わからないくせに きみ 자신에 대해선 제대로 알지못하는 주제에 ことなら わかすぎるは なぜ 당신에 대해선 지나칠만큼 많이 알고 있는것은 왜? なみだを こらえていよね 눈물을 삼키고 있었지요. やさしくて かなしくて だきしめくて 다정해서, 슬퍼서, 껴안고 싶어서...

まっ白 小田和正

出会いは 答えを 遠くに 置いてしうんだ 하지만 만남은 다시 그 대답을 멀어지게 하네 さっきから ずっと同じページ ぼんやながめてる 아까부터 계속 같은 페이지를 멍하니 바라보고 있어 ふ出会ってしは きっと いいことなんだ 두 사람이 만나게 된 것은 분명 좋은 일이었어 遠回して行く 公園は 人

少女 平川地一丁目

暖かい陽る 真っ冬縁側に 아타타카이히노아타루 맛후유노엔가와니 (따뜻한볕이비추는 한겨울의툇마루에) は1人でぼんやと座って 쇼오죠와히토리데본야리토스왓테타 (소녀는혼자서멍하니앉아있었다) 積もっ白い雪が だんだん溶けてゆくを 츠못타시로이유키가 단단토케테유쿠노오 (쌓여있던하얀눈이 점점녹아가는것을) 悲しそうに

Taema nai Hoshin to Karekusa fOUL

粛々と前に改善挑むが(引き)締る息を合わせ痛みを分かつ彼む けしく崩れていく彼等建物バベル様凛としている瞳奥と優しい温もあれはどこへ絶え間なく群れをなす保身輩がこ美を穢す 粛々と前に改善挑むが(引き)締る息を合わせ痛みを分かつ彼む 粛々と前に改善挑むが(引き)締る息を合わせ痛みを分かつ彼む 遁れよう幽かに

死せる乙女その手には水月 Sound Horizon

神へ供物 生贄という名因習 加害者は誰で 被害者は誰か? 運命は?牲者を選び 屠るだろう…… 『Μοιρα』 ?酷な神が統べる 私が生世界 怖れず ?るがず 全てを愛す に成れかな…… やがて香しく 花開く乙達 ?き誇る季節は短し されど 燃ゆる唇に 唯 緋き愛詩美しく散る《花命》 ?

電影少女(晩夏の降る庭) 新居昭乃

かべに かけ なつ ぼうし 벽에 걸린 여름 모자, いろあせてしう 색이 바래버릴것 같아요. あ なつ ひが しずむを 그 여름의 태양이 저무는걸 おいかけるように 쫓아가려는듯... あなを ひす べつ こいびと 당신을 빼앗은 다른 연인, せつなく すけてる さよならでし 안타깝게 비쳐보이는 이별이었어요.

少年時代 inoue yosui

夏が過ぎ 風あざみ 誰あこがれに さよう 青空に残されは夏模様 夢が覚め 夜中 永い冬が 窓を閉じて 呼びかけで 夢はつ 想い出あとさき 夏 宵かがかなに あわせて 八月は夢花火 私は夏模様 目が覚めて 夢あと 長いが 夜にびて

渚ふたりで 小田和正

君が裸足 海邊を走る 君名を呼んでも 波音に消されて(君名を) 海を見て君は 思いついように 息をはずせて こ胸に驅けてくる 渚ふづめば 近づくあ夏 こ風 こざわめき 突き拔ける こ靑い空 今大切なは 明日ことじゃない 搖れる 君 それを感じてること 街も人も愛も 變わ續けてゆく だ君がそ ここにいれば 渚ふづめば

少女のままでいたあの頃 day after tomorrow

でい頃 번역ID : HIROKO (히로코) 2004-02-19 急に風が冷く変わって だ見ない明日がやってくる 큐우니카제가츠메타쿠카왓테 마다미나이아시타가얏테쿠루 (갑자기바람이차갑게변하고 아직보지못한내일이오고말지) 今年選ぶ長いコート し 去年よ大人に見えて 고토시에라부나가이코-토 스코시 쿄넨요리오토나니미에테타

心日和 Aiko

そうやって いつも突然やって來て 소오얏떼이쯔모도쯔젱야앗떼키떼 그렇게 언제나 갑자기 다가와서 生ぬるい優しい言葉は いらないです 나마누루이야사시이고또바와이라나이데스 미적지근한 상냥한 말은 필요없어요 そして氣が付くと いなくなって 소시떼키가쯔꾸또마따이나꾸낫떼 그리고 정신을차려보면 또 없어져있고 あ泣かなくちゃ いけないじゃない

my home town 小田和正

こゝで夢を見て道を通っ (코코데유메오미테타 코노미치오토옷타) 여기서 꿈을 꿨다 이 길을 다녔다 できばか根岸線で 君に出會っ (데키타바카리노네키시센데 키미니데앗타) 막 만들어진 암초 해안선에서 너를 만났다 だ人ない 朝ホームで (마다히토노스쿠나이아사노에키노호-무데) 아직 사람이 적은 아침

Kukurino chihare/ くもりのち晴れ (흐린 후 맑음) Kiroro

くもち晴れ 作詞 玉城 千春 作曲 玉城 千春 唄 Kiroro くもくもち晴れとスッキリしない模 時計秒針を 目で追いかけてみる 光 ON OFF 繰返し 杖つい 動かない 私だけが 知っている 色と香をに染めかっ 同じ台詞 同じメロディ そんならない、好き勝手やなよ 退屈だと 石を蹴飛ばす?

少年時代 모름

夏が過ぎ風あざみ 나츠가스기카제아자미 여름이지나바람의엉겅퀴 誰あこがれにさよう 다레노아코가레니사마요우 누구를동경해방황하는지 靑空に殘されは夏模樣 아오조라니노코사레타와타시노코코로와나츠모요- 푸른하늘에남겨진나의마음은여름의모양 夢が覺め夜中 유메가사메요루노나카 꿈이깨어밤중에 永はが窓を閉じて 나가이후유가마도오토지테 긴겨울이창을닫고

Saru Wolpis Carter

例えばこ人生にて 生ことを悔やむなら 世中に背を向けって良いから 突き放して進め さっぱ分からず返し答えに予測なんかはないが 悪い予感が的中する確率はある程度あっんだ 時々に目が合うやつが隣に並んで立ち止る信号 話しかけらかけられるよもある程度無難だと思っ 回る赤色灯 骸骨ビル 曇空に星はない 駆け抜け年 あるいは 背後に瓦礫が積もらないように 咳き

繋がれ人、酔い痴れ人。(연결된 사람, 취한 사람) Uesaka Sumire

使い古し 萬年筆で お手紙を 今宵 綴しょう 宛先は時空超えて 白紙を何遍も 文字溫もを込めて インクで汚して 空想に夢を託そう 空一面 廣がる星屑 異世界天窓は開い 夢見人は何處?

Destination Unknown Kalafina

夢を語すぎて 命が?くなそうで 愛?科書には 何にも書いてなさそうで 瞳をこらす 確かな物は何? 胸を焦がす何かを探して 秘密抱えなら しは重くなれそうで 貴方瞳には 何か?んでいるようで 指を伸ばす 生きる楔が欲しくて 二人は初めてキスをし瞳は何を見つめ 銀色中を ?

カラスの女房 中澤裕子

お酒をめば 忘れ草 술을 마시면은 물망초 いいことばっか あんは言って 듣기 좋은말 만을 당신은 말하고 カラスみいに どこかへ歸る 까마귀 마냥 어디론가 돌아가 それでも底 惚れているから 그래도 진심으로 반해버렸으니까 一生こ 待つだけ 일생동안 이대로 기다릴뿐인 信柱でいいからさ 전봇대라도 좋으니까 말야 今度生

月和 東京エスムジカ

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 海鳴がう月にいで 우미나리가우타카타노츠키니나이테 해명이덧없는달앞에잔잔해지고 重い空とかさなる頃 오모이소라토카사나루코로 무거운하늘과겹쳐질무렵 唄人が透明弦をつび 우타비토가토-메이노겐오츠마비 노래하는사람이투명한현을뜯어 君背にも翼がさく 키미노세니모츠바사가사쿠

電話ボックス(전화박스) GRAND COLOR STONE

久しぶに来られで 最初は誰だかわかせんでしよ けどそやんちゃな目がかわらなくて すぐにあなだとわかよ 小さな頃迷子になられて 私ところに入ってきてお家に 話されてとき 今にも泣き出しそうなに ぐっと歯を食いしばって事 覚えてすよ 今日会えてよかっ 学生服あなが初めて 出来と私ところで 雨宿され時あながいつっても キスしそうでしないんで

少女のままでいたあの頃 / Shojyono Mamade Ita Ano Koro (소녀인채로 있던 그 무렵) Day After Tomorrow

急に風が冷くわって だ見ない明日がやってくる (큐우니카제가츠메타쿠카왓테 마다미나이아시타가얏테쿠루) 갑자기바람이차갑게변하고 아직보지못한내일이오고말지 今年選ぶ長いコト し 去年よ大人に見えて (고토시에라부나가이코-토 스코시 쿄넨요리오토나니미에테타) 올해고른긴코트는 작년보다조금은더어른스럽게보였어 君と夏だがむしゃらに をして輝いて (키미토나츠노히

Anokoro ni Smile Mami Ayukawa

頃にスマイル 坂道を上がると 懐かしい教会 ドアに続く庭は遠いあ 制服がすれ違い微笑む 襟白い線が何故か好きだっわ あ頃にスマイル 十七・八私は今よ 結婚とか夢数にふくらせて頃にスマイル ヒールを履き 背伸びをし分 自分以外人に優しくなっ 想い出迎える 教室に入ると 時間(とき)は止遠いあ窓 自慢することなど何一つないけど 壁に

cm Peach Jam

シャレにもう…なってないよ 今日は部屋で過ごそうって あしがお?落してるか…くらい 君は分かるでしょ? これといって不安にさせられることも無くて 昔を?かしむ時間だけが?えてく ほら から話 どうも共通合い子 目障で?が散る 不安が無いなってとはよく…言えもんです マンネリ?

閃光少女 東京事變

今日、今が確かなら万事快調よ 쿄오, 이마가타시카나라반지카이쵸오요 (오늘, 지금이확실하다면만사형통이지) 明日には全く覚えていなくっていい 아시타니와맛타쿠오보에테이나쿠탓테이이노 (내일이되면전혀기억나지않는다해도상관없어) 昨日予想が感度を奪うわ  키노오노요소오가칸도오우바우와 (어제의예상이감도을빼앗아가) 先回しないで 사키마와리시나이데 (앞서가지말아

그 남자의 죽은자를 위한 노래 ( 시모츠키 하루카

を沈め 모로쿠키즈츠이다카라다오시즈메타 무르게 상처입은 몸을 가라앉혔어 繰返す面に  쿠리카에스오모카게니  반복되는 그림자에  だ愛が欲しいと願う 타다아이가호시이토네가우 그저 사랑만을 바라고 원하네 不安定な(ゆれうごく)命に贈る  유레우고쿠이노치니오쿠루  요동치는 생명에게 보내는  彼方から?

彼方からの鎭魂歌 [Drama Version] 霜月はるか (Shimotsuki Haruka) & myu

を沈め 모로쿠키즈츠이다카라다오시즈메타 무르게 상처입은 몸을 가라앉혔어 繰返す面に  쿠리카에스오모카게니  반복되는 그림자에  だ愛が欲しいと願う 타다아이가호시이토네가우 그저 사랑만을 바라고 원하네 不安定な(ゆれうごく)命に贈る  유레우고쿠이노치니오쿠루  요동치는 생명에게 보내는  彼方から?

Zard 25th single ZARD

頃に戾っいに 作詞: 坂井泉 作曲: 大野愛果 編曲: 池田大介 繰返し見る夢に 되풀이하여 꾸는 꿈에서 目が覺めてみると 잠이 깨어 보면 胸動悸[どうき]が 早いことに氣づく 가슴 두근거림이 빨라짐을 느끼네 いつも白線 踏みはずして 언제나 흰 선 잘못 밟으며 走る私がいる 달리는 내가 있네 何故?

少女, ふたたび (소녀 또다시) Nanba Shiho

フトップ 見上げ空には 今日も天井がないから ずっとどこでもいけそうな?がし いかなくちゃ き未? あし過去 わしはどこにいる? 鏡前? 鏡むこう? むずかしく考えちゃうよ ?風が踊るように わ?持ち、渦?く ドアノブに 手をばしら ふ び ル?フトップ 見上げ空には 今日も天井がないから ずっとどこでもいけそうな?

고급02 상급회화 2

2段階 話(?社で) :はい、?際物産でございす。 男:私、韓日貿易山本と申しすが、?業部高橋さんお願いしす。 :はい、?お待ち下さい。 ?????????? :はい、お話?わ。高橋です。 男:いつもお世話になっておす。?は、先日申し上げ取引件で一度 おうかがいしですが。 :それでは、あし午後はいかがでしょうか。

모오 스코시 아토 스코시 (もう少し あと少し…) zard

作詞:坂井泉 作曲:栗林誠一郞 編曲:明石昌夫 きぐれな九月雨に 변덕스런 9월의 비에 白い傘がすれ違う 하얀 우산의 소녀가 스쳐 지나가네 探して 二人行方 찾고 있었어 두 사람의 행방 今はだ 知くない 지금은 아직 알고 싶지 않아 あなかご中 そっと眠い 그대의1) 요람속에서 살짝 잠들고 싶어 に秘め淚忘れ...

こころ 小田和正

출처 : 지음아이 번역 : \"으따\"님 人ごみを眩しそうに君が走ってくる (히토고미오마부시소우니키미가하싯테쿠루) 인파 속을 눈부신 듯 니가 달려와 降続く雨は止んで夏空に変わっ (후리츠즈쿠아메와얀데나츠노소라니카왓타) 계속 내리는 비는 그치고 여름의 하늘로 변했어 初めから分かってい代わはいない (하지메카라와캇테이타키미노카와리와이나이

ノスタルジア Takeuchi Mariya

ぐれな風が吹く こ丘に立ち 遠い日出来事を 懐かしむ 鳥ちが奏でる 哀しいメロディ 帰らない面 呼びさす 愛していは あなひと 言葉にできずに 待ちわびて 夕暮れ色に染る 頬には いつも涙 光って 臆病な 追いかけ夢は 果てしなき 片想い 海辺

痕跡 二宮和也

消えぬ 키에누 지워지지 않아 消えぬ 키에누 지워지지 않아 五月雨後 사미다레노아또 장마가 지나간 후 渴かぬ淚痕 카와카누나미다노아또 마르지 않는 눈물자국 消せぬ 케세누 지울 수 없어 消せぬ 케세누 지울 수 없어 闇夜に浮かぶ 야미요니우카부 어두운 밤에 떠오른 愛しき人 이또시키히또노카게 사랑하는 사람의 그림자

Densha no Uta Masatoshi Kanno

唄 朝車は 人でごっがえしてる 僕もそひと これから会社へでかけす 毎日みなれ顔も ひと さあ 次駅から君がってくる 今日は笑顔を見せるかな 車ガタゴトがごと ガタゴート 車ガタゴートガタゴート ガタゴート リズム中を走す 昼車は どこかんびしてる 買物帰おかあさん 学生達話につられて笑う 元気そうな おばあちゃんが座ってる 係顔でも見

ラブ·スト-リ-は突然に 小田和正

ラブ·スト-リ-は突然に Sung by 小田(Oda Kazumasa) 何から傳えればいいか 分からない時は流れて (나니카라츠타에레바 이이노카 와카라나이마마 토키와 나가레테) 무슨 말부터 해야할지 알 수 없는 채로 시간은 흐르고 浮かんでは 消えてゆく あふれ言葉だけ (우칸데와 키에테유쿠 아리후레타 고토바다케) 생각나면 사라져버리는

聖少女領域 ALI Project

だ云わないで 마다이와나이데 아직 말하지 마. 呪文めい言葉 쥬몬메이따소노코토바 주문 같은 그 말. ”愛”なんて羽ように軽い 아이난떼하네노요오니카루이 「사랑」이란 건, 날개처럼 가벼운 거야. 囁いて 사사야이떼 속삭여 줘.

時を越えて 水木一郞, 影山ヒロノブ, MIO

時を越えて 시간을 넘어서 作訶:坂井 大 作曲:田中伸一 補作曲:飯塚昌明 編曲:飯塚昌明 歌唱:木一郞, 山ヒロノブ, MIO Oh 果てない宇宙に 한없는 우주에 Ah 終ないStory 끝나지 않는 이야기 そぉ 見あげる星屑さえ 올려다본 별조각마저 瞳 Shine 濡らしてゆくよ 눈동자를 빛내며 적셔나간다 愛 あふれる熱

雨の坂道あかい傘 (비오는 언덕길 빨간 우산) Hatsumi Ohara

雨に濡れ坂道を がひとてゆく あぶなげな足どに あかい傘ゆれる 薄あかな風 吹き抜けて いつ間にか雨がやんでも 雨に濡れ坂道を がひとてゆく 赤い傘もず 顔をかくして逃げるように 雨に溢れ石畳 が立ち止る 降てき彼方を 赤い傘ふかえる 緑匂う風 着物すそ 花を一輪吹き上げても 雨に濡れ石畳 が立ち止る 思い出さえめず こころ雨は

電話をするよ (Denwao Suruyo - 전화할께요) UA

し昇っら 目を閉じて でもぶしくて ちょっとユウウツが 僕じゃをし話をするよ キミに話をするよ きっと話をするよ むから僕をなぐさめて… ??だよ 秘密だよ しだけ 僕は狂っているよ 誰よも 何よも ?理大臣よも キミに?

少女ロボット Tomosaka Rie

ロボット (소죠 로봇토) 소녀 로봇 作詞, 作曲, 編曲:シ-ナ·リンゴ ともさかえ 詰らない 今日は眼を使わないで欲しい (츠마라나이 쿄오와 메오 츠카와나이데 호시이) 시시한 오늘은 눈을 사용하지 말았으면 좋겠어 下らない こんな あしは大っ嫌い (쿠다라나이 코음나 아따시와 다잇키라이) 별 볼일 없는 이런 내가 정말 너무 싫어 振