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ふれていたい (함께 있고파) GRAPEVINE

おせじのひとつも言えば申し分な 오세지노히토츠모이에레바모-시분나이 발린말한마디라도말할수있다면나무랄데가없지 捨身の無敵の氣分さハロ- 스테미노무테키노키분사하로- 목숨을건무적의기분이야 hello ごめんね 고멘네 미안해 愛の力借り 유메노치카라카리테 꿈의힘을빌려 レノンの眞似をし言う 레논노마네오시테이우 레논의흉내를내며말해

Jive Grapevine

GRAPEVINE - JIVE 疲もやめな 人ゴミへダイヴ 試みるダイヴ など 他人の? おの非じゃなぞ しかも大抵若とき 秘密にしのに だからダンスを踊り?け まだも少しからまわり ?りの人?すものはこだけ? 君と過ごす日の?に つか嫌になりだすまで 惹かあう二人も 月?

合いにいく grapevine

步き回っ 探し 아루키마왓테 사가시테테 걸어다녀서 찾으며 見つけものは つもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 찾아낸것은 언제나의 하늘이다 形があっ 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかっ 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서

おそれ (두려움) Grapevine

このおもをはなすのは必要なこと ひとりじゃなのはきっと大?なこと なにもかもがと わからなくなっも そ そ そと こまでひすらにつみあげこと なんどもみつめなおしむきあうようなこと 手ばなせるものなどだのひとつもな おそずに おそずに そだと?

Dry November Grapevine

冬がくるなん なんの準備もできちゃが 信?の赤が時間を稼る どこにでもあるエピソ?ドでも 一度けちがつ?がなかっ 暫くは冷?なりをしけど どこか近くにまだ寄り添っるような?配がする なぜか今も 今も 何度も朝がやっくる ?せなくなっことばかり どこか近くを漂う 寄り添っるのか つかみに 風が今も 今も

Our Song GRAPEVINE

 人波の中 타치도맛타 히토나미노 나카 멈추어선 인파의 안에서 に氣付かさ 후이니 키즈카사레타 갑자기 깨닫게 되었어 “君を泣かしのは "키미오 나카시테타노와 "너를 울리고있던 것은 ぼくだっりし”っ 보쿠닷타리시텟"테 나였던 것 같기도해" 라고 ぼくらは 보쿠라와 우리들은

會いにいく (만나러 갈게) GRAPEVINE

步き回っ 探し 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけものは つもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があっ 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかっ 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서

會いにいく / Aini Iku (만나러 갈게) Grapevine

步き回っ 探し 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけものは つもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があっ 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかっ 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 오모우다로우

君を待つ間 (너를 기다리는 동안) GRAPEVINE

くなまま季節は變わり 아이타쿠나이마마 키세츠와 카와리 만나고싶지 않은채로 계절은 변하고 每度の會話も軒を連ね 마이도노 카이와모 노키오 하코네타 매번의 회화도 기회를 놓쳤어 Ah 寄集まっ子供の差出し Ah 요세아츠맛테키타 코도모노 사시다시타 Ah 모아왔던 아이가 내민 御自慢の脚に頰染め 오츠지만노 아시니 호호소메타 자랑하는

風待ち (바람 기다리기) Grapevine

季節はずの 雨が好きな あなけど 晴日の 空の下で 割とうまくやまにう友達は 昔の話ばかり あの頃見もの あもこも遠すぎ みんな知らぬ間に 時を過ごしのかなあ 思とおり? 

スロウ (슬로우) GRAPEVINE

眠りは妨げら 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰にかかる息を知っ 時間をとめ 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹친 숨을 느끼곤 시간을 멎게했지 やわらかに折 腕絡め 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게꺾였던 팔을 감아봤어 遠く離行くようで 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理に語

スロウ / Slow Grapevine

眠りは妨げら 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰にかかる息を知っ 時間をとめ 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹힌 숨을 느끼고 시간을 멎게했지 やわらかに折 腕絡め 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게 꺾인 팔을 감아봤어 遠く離行くようで 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理に語りかけ

光について grapevine

정열을 抱えままで 立っのさ 카카에타마마데 닷테타노사 안은채로 서있었던거야 何もかも全受け止めらるなら 나니모카모 스베테 우케토메라레루나라 무엇이든 전부 받아들인다면 誰を見

光について (빛에 대해) GRAPEVINE

정열을 抱えままで 立っのさ 카카에타마마데 닷테타노사 안은채로 서있었던거야 何もかも全受け止めらるなら 나니모카모 스베테 우케토메라레루나라 무엇이든 전부 받아들인다면 誰を見

Oni Grapevine

さあ目を醒まし さあ聞かせ 影を纏っあわな取り替え子 風を宿し 雨に躍っ 闇を?らっ腹を? このざまに二言は無 貴?らに異存は無 だ這つくばっ息を殺し 次を狙っんだ 誰にもわからな 何も聞こえなさ 誰にもわからな 鬼の子だっよ 羽を手にし呵?と笑っ 我に返っ因果?報とは このざまに二言は無 貴?

Here Grapevine

柔らかな手を放さ泣く夢 生まこの?持はどこに埋めよう 追わ?着く場所を探しる 怖けどそは曖にも出せな 君や家族も 傍にる彼等も この街も あの夏も すべはこの腕に抱か 突?ける身?を 胸はずませ 移りゆくだけの日を あなだっ 見失う道を ?きだせる 誰かに話せ 思がけな事 ?

Afterwards Grapevine

おわかを云わなきゃ おわかを云わなきゃ 成熟が訪んだ 成熟が訪らおわかを云わなきゃ 云えなきゃ くつかの思出と くつもの罪を?張っ 八月の鈍朝 顔色ひとつ?えなで ぼくらに?っものはこだけ 誰かから聞よ きみのあからの事 どこかでま出?

discord GRAPEVINE

胸を張っ言える事はな 무네오 핫테 이에루 코토와나이 가슴을 피고 말할 수 있는것은 없어 腕伸ばし居くはずもなうえ 우데 노바시테 토도쿠 하즈모나이우에 팔을 뻗어서 닿는 것도 없는데다가 まし 마시테 더욱이 人の出會は困難でもどかしく 히토노 데아이와 콘란데 모도카시쿠테 사람의 만남은 곤란하고 초조해서 壞が 코와레테미타이가

She Comes (In Colors) Grapevine

のかも忘つからか話し方でさえ?わっろ 本?はもうルビ?チュ?ズデイも?こえなよ そでも時?空を探しけど きみの?の色 ささやくような?も 憶えのとどこか違うよ 遠よ ?る?の色を 瞳の?の?を なにもな世界でそこだけ虹色の 夢見のに もう思出せなのかも

Scare Grapevine

墓石は大袈裟にまるまる太らし 世界一周を終えらすぐ入ば ええ 確かに言まし 他に考えなどねえ そうこうしる間に 誰かがもうど?中を迷走し 生?るとはねえ カシミアのマフラ?嫌がるその喉から あっさりそうう言葉が出るなんさ 家の地下に葬っ おの考えすぎで 「?は使ようだ」っ 勝誇る?

フラクタル - 프랙탈 Grapevine

まぶの裏側に月日がこびりつ 産ま光が?きだす時 手を取り合っ 明日を塗り潰すフラクタル 動時間はそっと土に還そうか ?だ手にはきっと?えらるだろう つかの朝へと ?に描に川が町を分けく はね返る光がま ?き出す度 目に?きつくのも 明日を塗り潰すだけの 塗り潰す?の 塗り潰すだけの 動時間はそっと土に還そうか 動心はきっと?

風待ち (순풍 맞이) GRAPEVINE

季節はずの 雨が 好きな あなに 惡けど (키세츠 하즈레노 아메가 스키나 아나타니 와루이케도) 계절이 지난 비를 좋아하는 그대에게는 미안하지만 晴 日の 空の 下で わりとうまくやる (하레타 히노 소라노 시타데 와리토 우마쿠 야레테루) 맑은 날 하늘 아래에서 비교적 잘 하고 있어요 まに 會う 友達は  昔の 話ばかり (타마니 아우 토모다치와

Pity On The Boulevard Grapevine

尖っ陽射しが 焦がし胸が 停まっままの ブ?ルバ?ドの上 遠くで呼んでる まだそう思っる もう一度味わう痛み持余しる 手?なのに かまわずに めらわずに 尖っ陽射しが 止まっままの 手を振っ呼んでる きみを連く どうし時は?る そう言張っる 手?なのに わかっるのに かまわずに めらわずに

ジュブナイル Grapevine

始まりを知っ (하지마리오싯타) 시작을 알았어 新し風をきっ (아타라시이카제오킷타) 새로운 바람을 헤치고 나아갔어 本気;でそう思え (홍키데소우오모에타) 진심으로 그렇게 생각할 수 있었어 振り返る口実;と空回る両;脚を (후리카에루코우지쯔토카라마와루료우아시오) 뒤돌아보는 구실과 제자리를 맴도는 두

白日 (빛나는 태양) GRAPEVINE

探し場所を離 사가시테키타 바쇼오 하나레타 찾아온 장소를 떠났어 契りあっ日日はもう過ぎ去っ 치기리앗테타 히비와 모오 스기삿타 인연을 맺고있던 날들은 이제 떠나갔어 夢は夢のまま 유메와 유메노마마 꿈은 꿈인채로 うだる樣な道の眞中で 우다루요오나 미치노 만나카데 더위로 인해 약해지는듯한 길의 한가운데서 君に似合っ色を

Neo Burlesque Grapevine

へし折ら鼻だっほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出しならば逆に何も云わな この世代のせにしこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わなで踊っ 理屈よりも夢を?えらる 芳しきその衣?

BLUE BACK GRAPEVINE

슈즈라도 新し時代 아타라시이 지다이 새로운 시대에 乘遲ちゃけません 노리오쿠레챠이케마셍 늦쳐지면 안됩니다 あり余る無馱むさぼっ 아리아마루 무다 무사봇테 많이 남아있는 무익을 욕심부리고 まに體も動かし I don't care 타마니 카라다모 우고카시테 I don't care 이따금 몸도 움직이며 I don't care

ミランダ (Miranda Warning) (미란다 (Miranda Warning)) Grapevine

のは身の丈に釣り合わぬ名前だっ?えはななん言えなくなっのはこの眉間にめり?んだ楔だっ 次の街ではきっと弁護士を見つけるさ 目の前をおまえがそうやっ周り?け カルマの環 逃げ切るのさ ミランダ おまえはスタ? 選んだ道は茨なのか 夜空見上げ探し二十七のうちのひとつを 次の街ではきっと看護婦さえ俺を匿うんだ ?み上げらる日が?

BREAKTHROUGH GRAPEVINE

作詞者名 田中和將 作曲者名 龜井亨 唱 GRAPEVINE ハダカのおかがこんなもんだっ 하다카노 오레와 타카가 콘나몬닷테 알몸의 나는 기껏 이런거라도 誰にも言えやしねえな 다레니모 이에야시네에나 누구에게도 말하지않아 ひすら そう 히타스라 소우 오직 그렇게 驅けずり回っ 카케즈리마왓테 이리저리 뛰어 돌아다니며 あなつも

ぼくらなら (우리들이라면) GRAPEVINE

からの心ならだの體なら 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿なぼくらなら何處へでも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思上がりや淡期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 ときに淚 토키니나미다 때로는눈물이 白吐息はタバコなのかと 시로이토이키와타바코나노카토

羽根 (날개) GRAPEVINE

立っる僕等の傍の 煮切らぬ同じ空氣も 탓테투 보쿠라노 소바노 니기라누 오나지 쿠우키모 서있는 우리들의 옆의 익힐 수 없는 똑같은 공기도 謳っる時代の寵兒も 通り雨に打昨日 우탓테루 지다이노 쵸우지모 토오리아메니 우타레타 사쿠지츠 평하고 있는 시대의 총아도 소나기를 맞은 어제 流る雲の隙間 見っけ 유레루 쿠모노 스키마 미테이탓케 흐르는

ナツノヒカリ (여름의 빛) GRAPEVINE

坂道で 仲なおりしのは 사카미치데 나카나오리시타노와 비탈길에서 화해했던것은 夏だっっけ 나츠닷탓케 여름이었지? ひとつだけ敎え 히토츠다케 오시에테 하나만 가르쳐줘 つか言かけ言葉は夢? 이츠카 이이카케타 코토바와 유메? 언젠가 물어봤던 말은 꿈?

ぼくらなら / Bokuranara (우리들이라면) Grapevine

からの心ならだの體なら 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿なぼくらなら何處へでも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思上がりや淡期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 ときに淚 토키니나미다 때로는눈물이 白吐息はタバコなのかと 시로이토이키와타바코나노카토 흰한숨은담배연기인가하고

Reverb GRAPEVINE

魅かく身體 抑えら 미카레테이쿠 카라다 오사에라레나이 매력을 느껴가는 몸을 억제할 수 없어 押さる背中 前さえ見えな 오사레테루 세나카 마에사에 미에나이 눌려 있는 등 앞조차 볼 수 없어 足元が何故か 苛立つのさ 아시모토가 나제카 이라다츠노사 발밑이 왠지 초조해져 君を呼ぶだけで 키미오 요부다케데 너를 부르는 것만으로

疾走 (질주) Grapevine

光より先を見しまえば 叫び?追越し見失うのさ 知りか 一切は後方へ飛んでく 目を塞だフリ?クライマ? 天?など見えちゃんだ きみの手はあまりにも小さすぎ 世界を正しく使えな 聞きかス?サイド 一瞬の後悔は 取返しがつんだ 急で部屋を出ろ まだ未?

Yoroi Grapevine

さらっとそう云っろ 目一杯やなうに この景色の中だひとつ 不可解な要素だとかなんとか 俺はアルマジロ 丸くなっ眠る 存在と無と時間とが かくも細部まで宿り給う 祀り上げろ ?ぎ上げろ アルマジロを アルマジロを 花も恥じらうアルマジロを マトラカになる前に アル?メギドを目指し ?るべき最後の決?に 備え甲羅に?よう 善と?

公園まで grapevine

「今年もあと少しだよ」と 「쿄넨모 아토 스코시다요」토 「이번해도 앞으로 조금이야」라고 他になんか言かっが 호카니 난카 이이타캇타가 그 외에 뭔가 말했었지만 「寫眞とかも增えすぎだよ」と 「샤신토카모 후에스기다요」토 「사진이라고해도 너무 많아졌어」라고 君のせか 僕のせかな 키미노 세이카 보쿠노 세이카나 너의 탓인가 나의 탓인까

Sanctuary Grapevine

押し付けら 背に腹かえらぬなら 聖なるギタ? 赤ん坊の心に耳を澄ませば 赤ん坊の心に耳を澄ませば 伽藍堂の?に響き渡 伽藍堂の?に響き渡のに トラストミ? ?き鳴らさる 聖域から エルドラドから カテドラルから サンクチュアリから

愛ゆえに (사랑하기 때문에) Grapevine, Osada Susumu

愛ゆえに こころ張り裂け 愛ゆえに つわりの言葉 だあななく 今宵もひそかに 見上げる バルコニ? 愛ゆえに 人は苦しみ 愛ゆえに 人は?する とえそが はせぬ愛でも だひととき今 わしを 抱きしめ ますぐ? その手に?

熱い想い CHAGE & ASKA

今までのぼくの道程は 君に逢うめのもの くつかの愛をなくし まわり道だけど 君は白風の中で ぼくをむかえ ?やかな陽につつま 明日へ扉ひらこう ※熱この胸 どりつ最後の愛よ りかえらな もうまよはしな つまでも つまでも 君のめに※ 過ぎゆく日のひとこまが すべ詩であ ありことばだけでは 想を語 ?

願い Tamaki Koji

すみの花 野の小径 스미레노하나 노노고미찌 並んで咲 나란데사이테타 そんなうにそっとりで 손나후우니솟토후타리데 暮らしゆこうか 쿠라시테유코우카 つぐみの声森の中 쯔구미노코에모리노나카 遠くこだまし 토오쿠코다마시타 そんなにそっとりで 손나후니솟토후타리데 生きゆこうか 이키테유코우카 つまでも一緒に 居るとよね 이츠마데모잇쇼니

逢いたい Kiroro

と思うことが 愛しるに繋がる 아이따이또오모우코또가 아이시떼루니쯔나가루 만나고싶다고 생각한 것이 사랑하다로 연결돼 気づけなほど 恋愛に臆病になっ 키즈케나이호도 렝아이니오꾸뵤-니낫떼 눈치챌 수 없을 정도로 연애에 겁장이가 되어 あなると 素直な自分になるよ 아나타또이루또 스나오나지분니나레루요 당신과

3X3 EYES(STAY) 林原めぐみ, つじたに こうじ

ある ゆこう 걸어 나가자. りで ゆこう 둘이 함께 나가자. よるの やみは つづくけど 밤의 어둠은 계속되지만 あきらめなで 포기하지마. せを むけなで 돌아보지마. つなを はなさなで 잡고있는 손을 놓지마.

雨の慕情 (아메노보조) 八代亜紀 (야시로아키)

心が忘あのひとも  코코로가 와스레타 아노히토모 (마음이 잊어버린 그 사람도) 膝が重さを?える 히자가 오모사오 오보에테루 (무릎이 무게를 기억하고 있어) 長月日が膝まくら  나가이 츠키히노 히자마쿠라 (긴긴 세월의 무릎 베개) 煙草プカリとかし 타바코 푸카리토 후카시테타 (담배를 뻐끔 피우고 있었지) 憎 ?し ?

ふたり Shibata Jun

抱きしめなら とけちゃうもの 다키시메타나라 토케챠우모노 껴안으면 녹아버리는 것 あながく 恋の心 아나타가쿠레타 코이노코코로 당신이 주었던 사랑의 마음 手をつなだら 伝わるもの 테오쯔나이다라 쯔타와루모노 손을 잡으면 전해지는 것 私が注ぐ やさしもの 와타시가소소구 야사시이모노 내가 쏟는 상냥한 것 二人が二人でめに

いつもずっと(Inori Minase 1st LIVE Ready Steady Go!) Minase Inori

帰り道で 月を見と想う ありる 毎日を 守っる人がるね 思浮かぶ あなの顔 わ 胸の 糸がほどける 優しく 微笑みをく 大切にしくさんの愛をもらっ こうし今 笑える 穏やかで 心満 ぬくもりが溢くる つでも 支えること 忘よ 笑合える 時の中で わ 何か 分け合える 嬉しく

いいね! 방탄소년단

WANNA BE LOVED DON’T WANNA BE FOOL, WANNA BE COOL, WANNA BE LOVED りSAME LOVE BABY, I WANT IT 君がUPするすべの寫眞へ ねする俺の知らなNEW FACE え, 誰 あ, そうか俺はもう彼氏じゃな のにCALLし夢中で やっぱり先にかけら負けになると 思うけど何かしな MORE

ブル??ライト?ヨコハマ Uehara Takako

まちの あかりが とも きね ヨコハマ あなり しあわせよ つもの ように あの ことばを ヨコハマ ブルライド ヨコハマ わしに くださ あなから あるも あるも ごねのように わしは ゆ あなの うの なか あしおとだけが つくるのよヨコハマ ブルライド ヨコハマ やさし くちつけ もう ちど

めぞん一刻(ファンタジ-) ピカソ

みつめあえば ハ-トに ながる 마주보면 마음속에 흐르는 しぎな Melody 이상한 멜로디. りにしか みえな とびらを 두사람에게만 보이는 문을 ひらけば Fantasy 열면 환타지. あが うまく しゃべなく 사랑을 잘 말할수 없어서 ピアノを ひのさ 피아노를 쳤던거야.

Yakedo Super Pumpkin

火傷 ひとつになりでも 息がとまるほど口づけを ひとつになりでも 息がとまるほど 抱きしめ ※燃えつき何もかも 失くしもかまわな ままごと遊びじゃなさ 愛しる愛しけな恋だけど やけども承知のり 心と心をみつめあう そんな静かな恋じゃなり ※繰り返し ひとつになりでも ジャニスのように燃えつき ひとつになりでも 息がとまるほど