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魂のゆくえ (Tamashino Yukue - 영혼의 행방) Quruli

輝かしい未は 胸中でよう (카가야카시- 미라이와 무네노 나카데 사쿠 하나노 요-) 빛나는 미래는 가슴 속에서 피는 꽃과 같아 そこでれたもは と呼ばないか (소코데 유레타 모노와 타마시-노 유쿠에토 요바나이카) 거기서 흔들린 건 영혼의 행방이라고 부르지 않을래?

三日月 (Mikazuki - 초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

三日月 (Bonus Track) (Mikazuki - 초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

三日月 (초승달) Quruli

三日月を こ三日月を  kono mikazuki wo kono mikazuki wo どこか遠街で見つけたら doko ka tooku no machi de mitsu ketara こ三日月 こ三日月  kono mikazuki no kono mikazuki no 欠片ことを?

La Palummella Quruli

パルメッラ 舞い上がれ 私ままに 羽ばたき続けて 果てまで飛んでけ パルメッラ 舞い上がれ 私ままに 羽ばたき続けて 果てまで飛んでけ 羽根ひろげて 伝ておれ あそばで昼も夜も 恋焦がれて いつもいつも あなたを想っていると パルメッラ 舞い踊れ 心に咲ばらそばで あ娘に伝て 愛よりも深い想い そ香り そ瞳 微笑みに出会ならば ナポリそばで あ娘と

眞晝の人魚 (한낮의 인어) Quruli

ほん小さなあなた夢は 思い出だらけ ?晝人魚 とても大事なこ朝も 言葉も赤らむ さよならで消た 明るなって 我に返れば ピアス穴も 胸傷も 隱した噓も 土に還った想いも ずっとひとりで 描いた地圖さも あなた瞳に溶けて景色は綺麗なままで とてもじゃなて まともになれなて 靜かに眠る人魚影も 知らん?

夜汽車 (Yogisha / 야간열차) Quruli

あこがれ倒した あ街へ 20時夜汽車で 旅立とう すれ違っていただろう 僕と君を 夢街まで?せて 西へ走れば 東へ走る 夢見る夜汽車は ?ぼけ眼で そうだ 北へ向かうんだろう 僕と君を 夢街まで?せてい 君は寒さで 凍てる あんなに ほっぺがあったかかったに 口付け ホットブランデ??ティ?を 溶かす 今夜はクリスマス ?客は殆ど 途中で降りて ?

Blue Naked Blue Quruli

今はなんか そったれ有? ?して病?になった ハ?トもちょっと擦りむいた ここはそうさ 地?にも載っていないさ テレビも電話もね あきらめ上手になった 僕らいる世界と あなたいる世界を ?ごうとしてるに 知?も力もありゃしませんよ 眠れないし 眠れないし 眠れないし ?日祝杯が ?焦げになって感じ?

尼崎の魚 (아마가사키의 물고기) Quruli

付いたよ 僕は弱いんだ 踏みつけられたら意識は薄れて身?は余りにも小さすぎて 陸上で暮らすには困難だ 忘れてしまった自分細かな寸法も ?みつかれても毒回らない身? 僕心はすっかり縮んじまって 肝心言葉さ出てこない

魂のRefrain Takahashi Yoko

Refrain 私(わたし)に還(か)りなさい 記憶(きお)をたどり (와타시니 카에리나사이 키오쿠오 타도리) 나에게 돌아오세요 기억을 더듬어 優(やさ)しさと夢(め)水源(みなもと)へ (야사시사토 유메노 미나모토헤) 상냥함과 꿈의 근원으로 もいちど星(ほし)にひかれ 生(い)まれるために (모이치도 호시니 히카레 우마레루 타메니) 한 번

丸顔 (Marugao / 둥근 얼굴) Quruli

分は晴れて 言い?してきたことみな 塵になって 飛んでけ 伸びてけ伸びてけ ぼんやり 日が沈む 手ひら返したまんまじゃ分が?い まんま?る おでこにしわ寄せ ?魔ん まんま?る ?持ちはまんまる 痛い飛んでけ? いいこと?いことみな 現? 許すも許されるも 日が?い 煎?バリリとかじった ?が欠けて どうだい 外空?は ぴりりと重い がんば?る お腹で吸い?

신기루 (일본어 ver.) 장나라

なにも言わなていい 아무말도 하지 않아도 돼 あなた優しい?が なおさら痛する‥ 너의 다정한 목소리가 날 더 아프게 해 少しも?利いたこと 言そうにないから 멋진 말 따윈 조금도 못할꺼 같으니까 せめて見送らせてほしい 적어도 떠나가는 모습은 보게 해줬으면 좋겠어 愛 眩い地平線 사랑의 행방 눈부신 지평선 漂う蜃??

신기루 (일본어 ver.) (しんきろう) 장나라

なにも言わなていい 아무말도 하지 않아도 돼 あなた優しい?が なおさら痛する‥ 너의 다정한 목소리가 날 더 아프게 해 少しも?利いたこと 言そうにないから 멋진 말 따윈 조금도 못할꺼 같으니까 せめて見送らせてほしい 적어도 떠나가는 모습은 보게 해줬으면 좋겠어 愛 眩い地平線 사랑의 행방 눈부신 지평선 漂う蜃??

奇跡 / Kiseki (기적) Quruli

いつまでも そままで 泣いたり 笑ったりできるように 이츠마데모 소노마마데 나이타리 와랏타리데키루요우니 언제까지나 그대로 울거나 웃거나 할 수 있게 曇りがちな そ空を 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노소라오 이치멘하레마니 데키루요우니 자주 흐려지는 그 하늘을 온통 맑게 할 수 있도록 神様ほん少しだけ 絵に描いたような幸せを 카미사마혼노스코시다케 에니카이타요우나시아와세오

ジュビリ- / Jubilee Quruli

そう 소우 그래 行かなちゃ こバスに乗れば 이카나쿠챠 코노바스니노레바 가지 않으면 이 버스에 타면 間に合うはず 마니아우하즈 시간에 맞출 수 있을 터 外はまだまだ 灰色空 소토와마다마다 하이이로노소라 밖은 아직 잿빛의 하늘 すんだ窓に指でかいた (花びら) 쿠슨다마도니유비데카이타

ばらの花 / Barano Hana (장미꽃) Quruli

雨降り朝で今日も会ないや (아메후리노 아사데 쿄-모 아에나이야) 아침부터 비가 내려서 오늘도 만날 수가 없네 何とな でも少しほっとして (난토나쿠 데모 스코시홋토시테) 왠지 모르겠지만 조금 마음이 놓여서 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて (노미호시타 진쟈-에-루 키가 누케테) 다 마셔버린 진저에일의 김이 빠졌어 安心な僕らは旅に出ようぜ (안신나 보쿠라와 타비니

奇跡 (기적) Quruli

いつまでも そままで 이츠마데모 소노마마데 언제까지나 그대로 泣いたり 笑ったりできるように 나이타리 와랏타리 데키루요-니 울거나 웃을 수 있도록 曇りがちな そ空を 一面晴れ間に できるように 쿠모리가치나 소노 소라오 이치멘 하레마니 데키루요-니 구름이 낀듯한 저 하늘이 온통 맑을 수 있도록 神様ほん少しだけ 絵に描いたような幸せを 카미사마 혼노

最終列車 (마지막 열차) Quruli

待ち合わせは そう 最終列車 すれ違う? そう 旅途中だよ いつ間にか 二人 ?るんだぜ 待ち合わせは そう 最終列車 過ぎた?で 二人 肩を寄せ合って いつ間にか 夜も明けるんだぜ 大切な?

東京 (동경) Quruli

東京街に出て来ました 토-쿄-노마치니데테키마시타 도쿄의 거리로 나왔습니다 あい変わらずわけ解らない事言ってます 아이카와라즈와케노와카라나이코토잇테마스 여전히 알 수 없는 말을 하고 있습니다 恥ずかしい事ないように見ますか 하즈카시이코토나이요우니미에마스카 부끄러운 게 없는 듯 보입니까 駅でたまに昔君が懐かしなります 에키데타마니무카시노키미가나츠카시쿠나리마스

りんご飴 (사과사탕) Quruli

分になって ※そういばあ夏は あなた長い?が ほら 夜空に少しなびいたんです※ 赤い赤いりんご飴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと?が痛みました (※り返し) そういばあ夏も 想いは?まぐれな風にり 夜空へ消ていったんです

胸の行方 / Muneno Yukue (마음의 행방) Kalafina

もう一度だけさよならを聞かせてよ 다시 한번 더 작별인사를 들려줘 夜はすぐ終わるから 밤은 금방 끝날 것이기 때문에 冬雨に震てた街角に 겨울비를 맞고 몸을 떨면서 길모퉁이에 何を置いて来ただろう 무엇을 두고 온 것 일까 好きな本最後一行に 좋아하는 책의 마지막 한줄에 こみあげる愛しさを 복받치는 사랑스러움을 誰に語る事もな閉じ込めて 누구에게 말하지도 않고 가두어

コンバット-ダンス (Combat Dance) Quruli

いざピンチになっても しょうがないから動じない そうそうパンチをよ見て 相手背後に回れよ おいおいパンチが成ってない しょうがないから動けない ちょっぴり?が?辛い そうでなても情けない いいからいいからあがけよ こっちはどうでもいいから 五月雨五月雨パンチ 嵐を浴びてもいいじゃない そう 行かなちゃ 左足 踏み出して 想像越るもが?

新世紀 エヴァンゲリオン(魂のルフラン) 高橘洋子

わたしに かりなさい きおを たどり 나에게로 돌아오세요. 기억을 더듬어 やさしさと みなもとへ 상냥함과 꿈의 근원으로. もう いちど ほしに ひかれ うまれるために 한번 더 별에 이끌려 태어나기 위해서, たましい ルフラン 영혼의 Refrain.

ガロン (Gallon) Quruli

電波は何ガロン 君電波は何ガロン 僕等電波は何ガロン 僕希望は何ガロン 君希望は何ガロン 僕等希望は何ガロン 嵐夜には僕が迎に?るからね ??な冷たい海で ??な石油ような海で 僕等は旅を?けています ??な冷たい海で まるで石油ような海で 僕等は眠なってきました ??はどんどん上がり 死水平線は花畑に 点描?

愉快なピ一ナッツ (Yukaina Peanuts / 유쾌한 피넛츠) Quruli

さっきは 一瞬だったけれど 僕たちは うまいきそうだった こんなに 考てるんだけど 全然 答が出てこない いつからか こんなに 離ればなれ 見つけた 夢さも 途切れ途切れ そうだ 一瞬 思い付いた 電源 落としてみようぜ 愉快な ピ一ナッツ 飛ばした ヴィ一ナス 割れちゃった ド一ナツ 崩していい? 

最終列車 / Saishuu Ressha (마지막 열차) Quruli

待ち合わせは そう 最終列車 すれ違う? そう 旅途中だよ いつ間にか 二人 ?るんだぜ 마치아와세와 소- 사이슈-렛샤노 스레치가우 소- 타비노 도츄-다요 이츠노 마니카 후타리 아에룬다제 만남은 그래 마지막 열차가 지나치는 그래 여행의 도중이야 어느새 두사람 만난다구 待ち合わせは そう 最終列車 過ぎた?

かごの中のジョニ- (바구니 안의 죠니) Quruli

かごジョニ一 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だ ジョニ一 冗談拔き ほんと靜まれよ ジョニ一 さわいだら 擊たれちゃうよ 靜かにしろよジョニ一 疲れたら 寢てもいいよ さよならさジョニ一 ここにいても はなればなれ おかしなりそうで BLUE いち拔けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ一 泣いたり 笑ったりしても いいよ 後ろめたい

Birthday Quruli

生まれた日は いつもいつもこんな 日なた若葉る風にって いつかこんな風にあなた笑顔につられて 笑ったまま 次雨降る土曜日朝に 少し濃いめたてたら ぼけた夢も君いになる 僕生まれた日は いつもいつもこんな 日なた若葉る風にって 君生まれた日は ずっとずっと先 木枯らし吹ふっとれた日で いつもどんな風にあなたは大人になって 昨日ことみたいに

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Jonii - 바구니 안의 조니) Quruli

かごジョニ? 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?かにしろよジョニ? 疲れたら?てもいいよ さよならさジョニ? ここにいても はなればなれ おかしなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Johny / 바구니 안의 조니) Quruli

かごジョニ? 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?かにしろよジョニ? 疲れたら?てもいいよ さよならさジョニ? ここにいても はなればなれ おかしなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?

かごの中のジョニ一 (바구니 안의 조니) Quruli

かごジョニ? 出ておいで 見つからないように そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれよ ジョニ? さわいだら?たれちゃうよ ?かにしろよジョニ? 疲れたら?てもいいよ さよならさジョニ? ここにいても はなればなれ おかしなりそうで BLUE いち?けるよ 知らず知らずに 認めて FINE 夢ジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいいよ 後ろめたい?

シャツを洗えば / Shirtwo Araeba (셔츠를 빨면) Quruli

雲ひとつない靑空 日曜日早起きてよ (쿠모히토츠 나이 아오조라 니-쵸비 하야쿠 오키테요) 구름 하나 없는 푸른 하늘 일요일 빨리 일어나 ランドリ-マシ-ン 回る回る目が回る (란도리 마신 마와루 마와루 메가 마와루) 세탁기는 돌고 돌아서 바쁘고 起き拔けキスも後回し (오키누케노 키스모 아토마와시) 막 일어나서 하는 키스도 뒤로 미루고 シャツを洗ば靑空が手まねきするよ

目玉のおやじ (눈알 아버지) Quruli

目玉オヤジ 今日も茶碗中 茶碗中 ちょっとぬるいらいがいい ?とったら ?とったら そう いつも踏みつぶされ ?息 ?息 メガネなんか要らねよ 超千里眼 超千里眼 目玉オヤジ 今日も超千里眼 超千里眼 情けない息子達を見守ってる 見守ってる ?りないお前分まで 全部見てやる ?など流しやしない 目玉オヤジ 今日も茶碗中 茶碗中 ちょっと今日はぬるすぎる ?

Delta Quruli

るりデルタ デルタ先で ギタを爪いた 델타 앞에서 기타를 쳤어 っ赤なスカフ 風をはらんで 새빨간 스카프 바람을 안고 デルタ主は ぽつりぽつりと歌を歌ってた 델타의 주인은 톡톡 노래를 불렀어 っ赤なも 人みたいに 새빨간 거짓말도 당근처럼 バタで煮詰めて 食べてしまと 버터로 졸여서 먹어 버리라고 夕日はいつも 君をなかしてばっかりだな 석양은

鹿兒島おはら節 (카고시마 오하라절) Quruli

分 燃て上るは オハラハ? ?島 雨降らんに 草牟田川にごる 伊敷原良 オハラハ? 化粧水 見た見たよ 松原越しに 丸に十 オハラハ? 帆が見た おけさ?け ?年春は とじょもたせる オハラハ? よか?年を (ハア ヨイヨイ ヨイヤサ) 伊敷原良 ?揚?を ?を結たなら オハラハ? 

혼의 반복 신세기 에반겔리온

新世紀 エヴァンゲリオン ルフラン たましい ルフラン 私に還りなさい 記憶をたどり わたしに かりなさい きおを たどり /나에게 돌아오라 기억을 더듬어 優しさと夢水源へ やさしさと みなもとへ /다정함과 꿈의 수원(?)

Fire Quruli

ろ 紅い炎よ ぱちぱちと 轟けよ 土を踏みしめ 踊る夜 ??べば 枯葉?る 天河 舟を出せよ 燃ろ 紅い?つら こがすように 山鳴りは 炎を?らす 火を絶やすな 旅立ち歌 イ?ライ イ?ライ オ? イ?ライ イ?ライ オ? 燃ろ 紅い炎よ ぱちぱちと 火垂るよ?い 小さい火粉よ ここまで?い

영혼의 refrain Unknown

私に還りなさい 記憶をたどり 내게로 돌아와요 기억을 더듬어서 와타시니 카에리나사이 기오쿠오 타도리 優しさと夢水源へ 다정함과 꿈의 근원으로 야사시사토 유메노 미나모토에 もいちど星にひかれ 生まれるために 다시한번 별에 이끌려 태어나기 위해 모이치도 호시니 히카레 우마레루 타메니 ルフラン 혼의 루프랑 타마시이노

영혼의 refrain 신세기 에반게리온

私に還りなさい 記憶をたどり 내게로 돌아와요 기억을 더듬어서 와타시니 카에리나사이 기오쿠오 타도리 優しさと夢水源へ 다정함과 꿈의 근원으로 야사시사토 유메노 미나모토에 もいちど星にひかれ 生まれるために 다시한번 별에 이끌려 태어나기 위해 모이치도 호시니 히카레 우마레루 타메니 ルフラン 혼의 루프랑 타마시이노

Camel ('Na Storia) Quruli

いつまで経っても 変わらないことは 確かなもなんてないことだ 思い描いた 未来ことを夢見て さぁ どこまで 行けるだろう 君ことも 僕らことも あぁ 何でだろう 忘れ去られ 地球が回っても 立ち止まらずに さぁ 行け行け また陽は昇る いつか心に刻んだ愛も 素敵な日々が残したことも 破れたノートに書いた気持ちも あぁ いつかは伝られるよ あぁ 今でも思い出せるよ あぁ いつかは伝てあげよう

かもめはかもめ (Kamomewa Kamome / 갈매기는 갈매기) Quruli

かも知れないばかりじゃつまんない たまにはびっりさせてよ 噓でもいいから羽ばたいてよ 翼をもいで 燒いて食ってもいいけど かもめはかもめ 君は君 いつまでぼんやりしてる

美少女戰士 セ-ラ-ム-ン(ム-ンライト傳說) DALI

ゴメンネ すなおじゃなて 미안해요. 솔직하지 못해서. なかなら いる 꿈속에선 말할수 있어요. しこうかいろは ショットすんぜん 사고회로는 끊어지기 일보직전. いま すぐ あいたいよ 지금 당장 만나고 싶어요. なきたなるような moonlight 울고 싶어질듯한 MOONLIGHT.

Brave Van Tomiko

陽は昇り 繰り返し 히와노보리 쿠리카에시 햇빛은 떠오르고 되풀이되는 今日が始まる 쿄가하지마루 오늘이 시작돼 詠う鳥 霞む夢 우타우토리 카스무유메 노래하는 새, 희미하게 들리는 꿈과 ? 타마시이노코에 혼의 목소리 向かい風は まだ?吹きつける 무카이카제와 마다츠요쿠후키츠케루 맞바람은 아직 세차게 몰아쳐 そして孤?

Brave van tomiko(반 토미코)

그리고 고독을 맛보지 胸痛みが疼き出して また 무네노이타미가우즈키다시테 마타 가슴의 아픔이 욱신거리기 시작해 또 다시 高鳴る鼓動 타카나루코도- 울려퍼지는 고동 未だ見ぬ明日を変さ 마다미누아시타오카에테유쿠노사 아직 보이지않는 내일을 바꾸어가는거야 心まま 코코로노마마 마음 그대로 僕らが 走り抜けてきた 大地上 보쿠라가 하시리누케테키타

영혼의 노래 신무의 새

何(なに)も映(うつ)すことないとても虛(うつ)ろな色(いろ) 나니모우츠스코토나이토테모우츠로나이로 아무 것도 비치지 않는 무척이나 공허한 색 それなに何故(なぜ)だか輝(かがや)いて見(み)は 소레나노니나제다카카가야이테미에루노하 그런데 어쩐지 눈부시게 보이는 건 きっと君(きみ)がそばで笑(わら)ってれるから 키잇토키미가소바데와라앗테쿠레루카라

Giniro no Tamashi Masamichi Oikawa&OH!MANGO!

銀色 こわいおやじが声をひそめておいらにたずねた 草香りはどんな気分になるかね ばかなおいらは得意満面笑顔で答た ただよう香りはこんな気分になるですと 心も軽身も軽まるでつばさがはたよう 気ままに思うままおいら心は雲上 はるかに空高舞い上がる銀色 こわいおやじがまがめておいらをにらんだ 羽もないに飛べる道理があろうはずもない ばかなおいらは得意満面笑顔で答

ハイウェイ (하이웨이) (Alternative) Quruli

Song by 'るり(Quruli)' 僕が旅に 出る理由は だいたい百個らいあって 보쿠가타비니 데루리유-와 다이타이코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつめは ここじゃどうも 息も詰まりそうになった 히토츠메와 코코쟈도-모 이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつめは

Highway Quruli

僕が旅に出る理由はだいたい百個らいあって 보쿠가타비니데루리유-와다이타이햣코쿠라이앗테 내가여행을떠나는이유는대체로백가지정도있어 ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった 히토츠메와코코쟈도-모이키모츠마리소-니낫타 첫번째는이곳에있으면숨이막혀버릴것같이되어버렸기때문이지 ふたつめは今宵月が僕を誘っていること 후타츠메와코요이노츠키가보쿠오사솟테이루코토

Alternative / ハイウェイ (하이웨이) Quruli

僕が旅に出る理由はだいたい百個らいあって 보쿠가타비니데루리유-와다이타이?

胸の行方 / 마음의 행방 (마음의 행방) Kalafina

もう一度だけさよならを聞かせてよ 夜はすぐ終わるから 冬雨に震てた街角に 何を置いて?ただろう 好きな本最後一行に こみあげる愛しさを 誰に語る事もな閉じ?