※「ありがとう」が
上手く言えずに泣いてたあの日から
えきれない出いの中で
僕が手にしたもの My Treasure..※
物にしてた仲間と
別れの日がて「またおう」
動き出した新幹線はもう
故からずっと遠のいた
あの日「すごいな」って褒めてくれた
それがただに嬉しかった
もう見せない そう誓ったハズなのに
何故こぼれるこの
きっと1人きりの不安や
まだ出てこない自分なりのアンサ
少しづつ大人になってく
僕らには何が待ってる
わからないなりにやっと踏み出せた一が今日だから
「恐れない」と 拭いた それでも霞んでゆく目の前は
(※くり返し)
思えばまだずっと小さい頃
想像してた未の自分
あの頃の僕が今の僕を見たらきっとある言いたい事
それでもしがみつくしかないんだ
うかわからなくてもいいんだ
誰かが追い越したって、馬鹿にしたって ただ走るんだ
微かに光る この道の先にきっと出口がある
息苦しくて すごく孤で る人もいないこんな日も
祈りけたその向こうに 何もなかったとしても苦し
いた道程 どんな意思より く輝く命
(※くり返し)
もしも何もかも
失ったようながしても それは
目指してた何か 見失っただけ
ポケットの中 まだってる My Treasure...
あの街で出った全てのもの
この街で見つけた自分自身
これまでも これからも
僕を支えてゆくもの
(※くり返し)