今来手いる朝に
(다가오는 아침에)
追われていた僕を
(쫒기고 있는 나를)
君は見ていないと
(너는 쳐다보지 않는다고)
勘違いしちゃって
(착각하고 있었고)
助けてくれ叫んで
(구해달라 외쳐봐도)
行かれたやつ、みたいに
(정신나간 놈 처럼)
笑っていても
(웃어 보아도)
その姿さえ
(그런 모습조차)
きみわ,全部,全部
(너는 전부, 전부)
楽しんでいたんでしょうね
(비웃으며 있으시겠죠)
勝手に思い込んじゃっだ
(제멋대로 생각했어)
君も壊れていた
(너도 망가지고있었고)
僕たち、一緒だた
(우리들 피차일반이야)
君は勇気が
(너는 용기가)
いないだっけだった
(없었을 뿐이였지)
ただ恨むだけの
(그저 원망만하는)
私とは違っだ
(나와는 달랐어)
君はいつも、いつも
(너는 언제나, 언제나)
この手を振り切ってさ
(이 손을 뿌리치고서)
鬼みたいな言葉
(지독한 말을)
僕に話して、さ
(나에게 이야기 해주네)
そんな姿さえ本当
(진짜 그런 모습 조차도)
好きだっと言っているよ
(좋아한다고 말 하고있어)
なのになんで、なんで、なんで
(그런데 어째서, 어째서)
痛めつけている君は今
(상처를 주는 너는 지금)
どんな顔で
(어떤 표정으로)
いるのでしょうか
(지내고 있을까)
勝手に思い込んじゃっだ
(제멋대로 생각했어)
君も壊れていた
(너도 망가지고있었고)
僕たち、一緒だた
(우리들 피차일반이야)
君は勇気が
(너는 용기가)
いないだっけだった
(없었을 뿐이였지)
ただ恨むだけの
(그저 원망만하는)
私とは違っだ
(나와는 달랐어)
半端な人
(어리숙한 사람)
弱い人
(맘 약한 사람)
傷つけたくないって
(상처주고싶지 않다며)
泣いてる君わ
(울고있던 너는)
いつも隠し言葉を告げて
(언제나 말을 돌려가며)
僕を息苦しくしていて
(나의 마음을 답답하게 해)
勝手に思い込んじゃっだ
(제멋대로 생각했어)
君も壊れていた
(너도 망가지고있었고)
僕たち、一緒だた
(우리들 피차일반이야)
君は勇気が
(너는 용기가)
いないだっけだった
(없었을 뿐이였지)
ただ恨むだけの
(그저 원망만하는)
私とは違っだ
(나와는 달랐어)