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部屋の窓辺 (방의 창가) Lamp

보쿠노헤야노마도카라미에루키미노시루엣토미즈이로노카텐노무코노키미노스가타보쿠와헤야노마도기와요조라오나가메루후리사소코카라와보쿠가미에루노카이카제가스코시즈츠키미노헤야노나카에하코바레테유쿠코노오모이와키미노코코로니토도쿠다로보쿠노헤야노마도베노하나니미즈오사시타라아타타카이카제오후카세테쿠레카제와츠기츠기토키미노헤야노마도오토리누케테유쿠보쿠노오모이오키미노코코로에하코부요요루가키테모키...

部屋の窓邊 / Heyano Madobe (방의 창가) Lamp

から見える君シルエット 보쿠노헤야노마도카라미에루키미노시루엣토 내 방 창문에서 보이는 그대의 실루엣 水色カ?

紙魚だらけの唄 Lamp

좀벌레 투성이의 노래 曇り空がに憂鬱な午後に 쿠모리조라가헤야니유-우츠나고고니 흐린 하늘이 방으로 들어와 우울한 오후에 軋む雲は越しいつになく漫ろな空模 키시무쿠모와마도고시노이츠니나쿠스즈로나소라모요- 삐걱거리는 구름은 창 너머의 평소와는 다른 왠지 마음에 드는 하늘모양 路地裏を行くは旋風 로지우라오이쿠와츠무지카제 뒷골목에 가면 회오리바람이

ひろがるなみだ / Hirogaru Namida (번져가는 눈물) Lamp

誰か想いが立ち昇る にわか雨が街を濡らし始めた 夕暮れ時 다레카노오모이가타치노보루니와카아메가마치오누라시하지메타유-구레토키 소나기가 거리를 적시기 시작한 해질 무렵 누군가에 대한 생각이 피어올라요 傘を持たない女子 そ黒髪濡らしどこへ行く 橋向こう 카사오모타나이온나코소노쿠로가미누라시도코에유쿠하시노무코- 우산이 없는

愛の言葉 / Aino Kotoba (사랑의 말) Lamp

夜が静かにやってきて 요루가시즈카니 얏떼키테 밤이 조용히 찾아와서 そっと僕に語りかける 솟토 보쿠니 카타리카케루 살며시 내게 말을걸어 愛言葉をささやいてみよう 아이노코토바오 사사야이떼 미요- 사랑의 말을 속삭여볼까, 丸いつきが顔を出せば 마루이 츠키가 카오오다세바 둥근 달이 얼굴을 내밀면 街はにわかに色づく 마치와 니와카니 이로즈쿠 거리는 갑자기 물들어가 ゆれる

抱きよせたい / Dakiyosetai (안고싶어) Lamp

不安な夜とばりが 君を染めるなら 후안나요루노토바리가키미노헤야오소메루나라 불안한 밤의 장막이 그대의 방을 물들인다면 あぁ 僕は傍にいてあげたいんだ 아-보쿠와소바니이테아게타인다 아, 나는 곁에 있어주고 싶어요 溢れる想い隠さず 君を抱きよせたいさ 아후레루오모이카쿠사즈키미오다키요세타이노사 흘러넘치는 마음을 숨기지 않고 그대를 끌어안고 싶은 거예요 あぁ 本当

今夜も君にテレフォンコ?ル Lamp

く街 키미토이우코이비토오츠레다시테아루쿠마치 그대라는 연인을 데리고 나가 걷는 거리 素敵な君?いステップが?んだ車を縫って行く 스테키나키미노카루이스텝푸가나란다쿠루마오눗테이쿠 멋진 그대의 가벼운 스텝이 늘어선 자동차를 누비며 가요 わずかな日差し 差し?

今夜も君にテレフォンコ-ル / Konyamo Kimini Telephone Call (오늘밤도 너에게 텔레폰콜) Lamp

く街 키미토이우코이비토오츠레다시테아루쿠마치 그대라는 연인을 데리고 나가 걷는 거리 素敵な君?いステップが?んだ車を縫って行く 스테키나키미노카루이스텝푸가나란다쿠루마오눗테이쿠 멋진 그대의 가벼운 스텝이 늘어선 자동차를 누비며 가요 わずかな日差し 差し?

Nostalgia(Piano Version) 笠原弘子

古(ふる)いアルバム めくり終(お)えて 낡은 앨범을 뒤적이길 끝내고 (へや)燈(あか)りをそっと消(け)すころ 방의 등불을 살며시 끌때쯤 昨夜(ゆうべ)雪(ゆき)はもう星空(ほしぞら) 어젯밤의 눈은 이미 밤하늘의 별이 되어서 冬(ふゆ)星座(せいざ)が(まど)にきらめく 겨울 별자리가 창에 반짝이죠 心(こころ)奧(おく) 小(ちい)さな(へや

ナイトレター (나이트 레터) (Feat. Megurine Luka) POCO

際に座って 静かに街を見下ろす 外は騒がしいに 私は静かだ ヘッドホンをつけて 耳を音符に浸して ラララと鳴る音 こ中では 僕として 音符を書いていく フォルテ、ピアノ ラララタタタ 鳴り響くEDM 私たちBPM うーん、ラッタッタッタ フォルテ、フォルティッシモ いや、ピアノ、ピアニッシモ 誰も聞いてくれない歌でも 心ゆくまで私夜を響かせよう こ中では 僕として 音符

Brise(MM) Gackt

何もない白いから小さな體をばして (나니모 나이 시로이 헤야노 마도카라 찌이사나 카라다오 노바시테) 아무것도 없는 하얀 방의 창에서 작은 몸을 내밀고 こ空に少し近づいた君は僕と二人で踊っている (고노 소라니 스코시 찌카즈이따 키미와 보쿠또 후타리데 오돗떼이루) 이 하늘에 조금 가까워진 너는 나와 둘이서 춤추고 있어 靜かな夜

COME BACK Yu Mizushima

Come Back シャネル香りが 漂うで Come Back 最後手紙を見つめているよ こんなに淋しい気持ち 初めてなさ いつもように に立ち おまえ帰りを待ってる Please, Come Back おまえ唇 忘れられない Come Back もう一度笑顔でささやいてくれ 置き忘れたルージュが 今もそまま いつもように 鏡前で おまえ帰りを待ってる Won't you

lucky star 신백설공주pretearED

明りを消したから見る 불을 끈 방의 창문에서 보는 夜空に星が光る 밤하늘에 별이 빛나네 今日こそ あなた星座探し 오늘이야말로 그대의 별자리 찾기 かってなジンクス 제멋대로인 징크스 七つ目星を見付けたらLucky Star 7번째의 별을 발견하면 Lucky Star 明日は笑顔で 내일은 웃는 얼굴로 「おはよう」でこえを

Sumiwataruhimade 장근석

ように悲しみさえも ねぇ消えてなくなるなら いつかこ心澄み渡るだろうか 孤独を夜に押し込めて 街灯りに背を向けて 本当は誰かに見つけて欲しくて 耳を塞ぐ 溢れる前に 潜ろう深く こ底 泡ように消えてしまえば もう濁らずにいられる 閉じたで憂いを吐いた ただ更けていく夜に紛れて 涙が空へと還るを待った いつか心が 澄み渡る日まで 失うなら欲しくない 傷つくなら独りでいい

ひとりぼっちの部屋 高木麻早

[高木麻早] ひとりぼっち (Folk song 4) FOLK SONG 4 야구치 마리 今ひとり隅にいて 이마 히토리 헤야노 스미니 이테 지금 혼자 방의 구석에 있어 今ひとりひざを抱いて眠る 이마 히토리 히자오 다이테 네무루 지금 혼자 무릎을 안고 잔다 ギタ-をつまびき それは昨日 기타-오 츠마비키 소레와 키노- 기타를 타

Banka JUN-JUN

晚夏 あなた忘れていった 麦わら帽子が ゆりいす上に むぞうさにおいてある あなたはそこに座って タバコをふかして 向こう 夏しぐさを見ていた ふれあう愛意味を 確める事もなく 二人間を夏は かけてゆく あなた教えてくれた さようならによりそい 私はうたっています あなた残していった ぬくもりだけが ベッド陰で うつろにさまよっています こテーブル上に ティーカップ

夜風 / Yokaze (밤바람) Lamp

夜風に誘われるように ひとり目覚めて 今日もベッドを降りる 요카제니사소와레루요-니히토리메자메테쿄-모벳토오오리루 밤바람에 이끌리듯이 홀로 잠에서 깨어 오늘도 침대에서 내려와요 揺れるカーテン隙間から 零れる水色月明かり 유레루카-텐노스키마카라코보레루미즈이로노츠키아카리 흔들리는 커튼 틈으로 새어 들어오는

さち子 / Sachiko (사치코) Lamp

終わり水平線と甘い潮風 나츠노오와리노스이헤이센토 아마이시오카제 여름의 끝의 수평선과 달콤한 바닷바람이 髪を短く切ったばかり肩を通り過ぎた 카미오미지카쿠킷타바카리노 카타오토오리스기타 막 짧게 자른 머리카락, 어깨를 스치며 지나갔어 海を走る貨物列車が運んできたメランコリー 해변을 달리는 화물열차가 데리고 온 멜랑꼴리 우미베오하시루카모츠렛샤가 하콘데키타메랑코리-

隣の部屋 柴田淳(shibata jun)

向こうから聞こえてくる (카제노 무코-카라 키코에테 쿠루) 바람의 저편에서 들러오는 懷かしいあ曲 あなた歌聲 (나츠카시- 아노 쿄쿠 아나타노 우타고에) 그리운 그 곡, 그대의 노랫소리… 氣向くまま彷徨い (키노 무쿠마마 사마요이) 마음이 향해는 대로 방황하며 たどり着いた 昔二人 思い出店 (타도리츠이타 무카시노 후타리 오모이데노

Nemurazu no Heya Trust

金切り声で きみ名呼べば となりが起きる 小さなアパート 揺れて止まない心を抱いて 昨日も今日も 眠らず 眠らず どうかしたと ひとはたずねて ガンガン ドアを たたいているし 鞭をかざした お向いさんが 静かにしなよと を ひらくし ああ たずねてよ もうずっと ぼくは眠らず 待っている 夜が明けようと 日が暮れようと きみが来るまで 眠らず眠らず 眠らず 金切り声で きみ

Brise Malice Mizer

빠져나가며 놀고 있어 君はてひらを優しく差し出して 키미와테노히라오야사시쿠사시타시테 그대는 손을 다정하게 내밀고 こ空に飛び んだ 코노소라니토비코응다 하늘로 뛰어 들어간 僕行き先を瞬きもせずじっと見てる 보쿠노유키사키오마타타키모세즈짓토미테루 내가 간곳을 눈을 깜박이며 물끄러미 바라본다 何もない白いから 小さな體をばして 나니모나이시로이헤야노마도카라

人形の家 / Ningyouno Ie (인형의 집) 계은숙

카오모미타쿠나이호도 얼굴도 보고 싶지 않을 정도로 あなたに嫌われるなんて 아나타니키라와레루난테 당신이 날 싫어하다니 とても信じられない 토테모신지라레나이 도저히 믿을 수 없어요 愛が消えたいまも 아이가 키에타이마모 사랑이 사라진 지금도 ほこりにまみれた人形みたい 호코리니마미레타닝교-미타이 먼지로 더러워진 인형처럼 愛されて捨てられて 아이사레테스테라레테 사랑받고 버림받고 忘れられた

Hito Nemuri Mieko Hirota

テラスごしに ひとり 見てた 貴方走り去る車を “さよなら”足で あ女(ひと)へ行く貴方 レイニー・ブルー 胸もと シャワーように流れ けだるさだけ 残してく こ雨 どうぞ マイ・ラヴ 気がすむまで恋して それまで私はひとねむり そうね あ女(ひと)ことで 私に気兼ねをするなんて 可愛いい 私なら いつだってここに居る それだけことよ レイニー・ブルー 見おろす

Sleepy Owl Kaminarigumo

ターゲートマークさながら眼に  キミ微笑みを映し出す LED 青白い 無機質な光と戯れる  見惚れる フローズンラット あつらえたプレート 止まり木で優雅にテイスティングタイム カランコロンとドアベル音  スイッチオフで夜 また明日   あれ 僕は誰だ?

Yuyake wa Kirai Man Arai

夕焼けは嫌いだったは 中が 真赤になってさ カーテンも 布団も 灰皿も あなたも…… 雨日は楽しかったは 中が 洗濯物だらけ 隠れん坊したら 怒られたはね 階下(した) 人に…… 覚えてますか ほら 傷ついた小鳥が 飛び込んで来た時 二人 喧嘩やめて ほら 看病したはね 夜明けまで ほんとうは 欲しかった 名前まで 考えていたけど あなた邪魔に なるだけだと あきらめた…… 涙なんか

Isu to Kage Toshio Furukawa

(ナレーション) ストゥールをクルクルまわす に赤い陽ざしが忍び込み 波打際で一人吹くトランペッター話を するお前は 動物園に一人いる時お前だ (歌) こんな夕暮れ酒に飲まれて 満ち足りた日々を偲び 白いうなじ 酔いにみている お前と母親を捨てて トランペッターは海街に流れたという クルクルまわるストゥールが お前不在を哀しんでいる クルクルまわるストゥールが お前不幸を口ずさんでいる

Eternal Silhouette The Sneakers

巡り 何も分からずに始めた暮らしでも あくせく立ち向かい なけなし金を握って 二人で初めて?いた吉祥寺 エタ?ナリ? 何も無いに二人夢詰め?んで エタ?ナリ? に差し?んだ夕日優しく赤く染めていく だらし無い僕を振り切り大人へと改札を?けてく 二度と振り返らぬ背中 さえぎる?が溢れて止まらない 止まらない エタ?ナリ?

Kissaten de The Monsieur

喫茶店で コーヒーんでも 外を じっとみつめ ただ カップをくちに はこぶだけ 駅ホームで 電車まっても ベンチはしに じっとすわり ただ ドアーがあくを みているだけ ひとりで 本をひろげ 読んで みようと 思っても ただ 風がページを めくるだけ

雨のち君 / Amenochi Kimi (비 온후의 너) 175R

らぬ時間に 토지라레테쿠도아 모도라누토키니 닫혀져 있는 문 돌아오지 않는 시간에 曇り空と君と 僕だけ 쿠모리소라토키미토 보쿠다케노헤야 구름 낀 하늘과 당신과 나뿐인 방 何も言わずに 出て行く君に 나니모이와즈니 데테유쿠키미니 아무 말 없이 나가는 당신을 追いかける事さえ 出?

Kuchibuede Aiwautaenai 다즈비(DAZBEE)

尖ったまま言葉が刺さって、 날 선 말이 마음에 박혀서 割れて散らかった想いを箱に入れて。 깨지고 흩어진 마음을 상자에 담아 曇った奥に隠して、 흐린 창문 안쪽에 감추어서 十二時街は晴れていた。 12시의 거리는 맑았어 湿ったまま空気を 축축한 방의 공기를 逃がしてくれるは開けずに、 개어주는 창문은 열지 않고 淀んだに溺れるイメージを。

Rhythm of the Rain Yu Mizushima

を細目に開けて 雨音をききながら なつかしいカセット・テープを たわむれに流す めぐり逢った頃しい笑い声 中に響きわたって 淋しさがつる 笑顔がたまらない 君は今でもどこかで 笑いはじけているだろうか 激しくなったあ雨に 流してしまいたい いつまでも引きずっている 君と思い出 (セリフ) 「バカだよな、 僕も。 こんなカセットテープ大事にとっ してさ。

光のシルエット / Hikari no Silhouette Hoshi Soichiro

たった一輪 に咲いた薔薇を見ていた 陽差し反射して 強烈なほど眩しいよ 時間を止めて 今こキラメキ 届けたい あなたに こんなに熱い思い あふれ出した 渇いたはず涙 また心を 満たしてゆく 光シルエットを 描いてく in my heart そっと手ひらで 薔薇を包んで息吹きかけた 眠りから覚めた 香りように静かだね 小さなに 広がる平和を 大切にしたいよ 光シルエットを 追いかけてた

Mado ni Akari ga Tomoru Toki NOVO

に明りがともる時 たそがれ街にせまれば あかりがともるよに 今日という日を生きて来た 誰もが生きた 私もあかりをともす 小さな二人に 今日も疲れて帰る人を むかえる愛火が 誰でも生きてゆく時 いくたび あかりをともして 一つだけ人生 送るよ誰でも あなたと二人これから いくたび あかりをともす 数えきれない あかりをともし いつもあしたに ゆく あかりむこう いつも明日

今夜の二人 Lamp

오늘밤의 두사람 ブル風が都に夜を運ぶ 부루-노카제가토카이니요루오하코부 파란 바람이 도시로 밤을 옮겨요 昇りかけた月が夜空に溶けだしていく 노보리카케타츠키가요조라니토케다시테이쿠 막 떠오른 달이 밤하늘에 녹아들어가요 人たちは寄りそいきあう 코이비토타치와요리소이사사야키아우 연인들은 바싹 달라붙어 속삭여요 け散った星にもう手がきそうで 쿠다케칫타호시니모-테가토도키소-데

街は雨降り / Machiwa Amehuri (거리는 비가 오고) Lamp

朝起きてを開けると 아사오키테마도오아케루토 아침에 일어나 창문을 열었더니 そ雨は庭に降っていた 소노아메와니와니훗테이타 정원에 비가 내리고 있었어요 少し冷たい今朝空?

雨のメッセ-ジ lamp

降しきる雨 変わらぬ空模様 후리시키루아메카와라누소라모요- 줄기차게 내리는 비, 변하지 않는 날씨 灰色中で あ人に出逢った 하이이로노마치노나카데아노히토니데앗타 잿빛 거리 속에서 그 사람을 만났어요 私には気付かずに 通り過ぎる足音 와타시니와키즈카즈니토-리스기루아시오토 나는 눈치 채지 못한 채 지나쳐가는 발소리 そっと声をかけて振り返る 

雨のメッセ-ジ / Ameno Message (비의 메시지) Lamp

降しきる雨 変わらぬ空模様 후리시키루아메카와라누소라모요- 줄기차게 내리는 비, 변하지 않는 날씨 灰色中で あ人に出逢った 하이이로노마치노나카데아노히토니데앗타 잿빛 거리 속에서 그 사람을 만났어요 私には気付かずに 通り過ぎる足音 와타시니와키즈카즈니토-리스기루아시오토 나는 눈치 채지 못한 채 지나쳐가는 발소리 そっと声をかけて振り返る 楡下で 솟토코에오카케테후리카에루니레노키노시타데

秋が来たら(feat. Mai) Shibuya 428

秋が来たも知らずに めっきり風が冷たくなった あっという間に もう何度か寝たら冬が来るだろう 私はまだ夏にいるに どんな服を買うかもまだ決めてないし 日差しは熱いに 秋風は愛を連れてこようか こ時期になるとまた思い出すは 君笑顔だけ 春と夏が過ぎても私そばには 誰もいないが当たり前だったに 今日は思い出にふけった こ道にいると何故か 君から感じられたバニラ香りが 私目をちくちくさせるから

My House (Japanese Ver.) 2PM

Baby 明け透け 胸中 ばればれな YES 見つめ合って逸らして 慣れない驅け引きにI say Okay… Oh Yeah I WANNA TAKE HER TO MY HOUSE IT\'S ALRIGHT に來て今夜 IT\'S ALRIGHT こ戀はSecret 10分後待ち合わせ けんそうを拔け出そうぜ IT\'S ALRIGHT に來て今夜

冷たい夜の光 Lamp

차가운 밤의 빛 話ない客車を あてどもない素振りで 카이와노나이캬쿠샤오아테도모나이스부리데 말 없는 객차를 목적지도 없는 표정으로 古い日記憶が羽ように漂う 후루이히비노키오쿠가하네노요-니타다요- 오래된 날들의 기억이 새털처럼 떠돌아요 いつもと同じさ 僕を覆う世界は 이츠모토오나지사보쿠오오-우세카이와 평소와 다름없어요.

Time to time Jang Keunsuk

Amberな空 向こう眺めていた 片付かない荷物たちと 慣れない Oh 僕ために Oh 作ったBLT Oh これも悪くない Oh 約束も特にないDay off 持て余した 自由はちょっと味気なくて ため息舞った Hoo baby 君知らない僕が Hoo baby ここではじまる New life Hoo hoo oh yeah Hoo hoo oh yeah Mellowな時間 流れていた

冷たい夜の光 / Tsumetai Yoruno Hikari (차가운 밤의 빛) Lamp

차가운 밤의 빛 会話ない客車を あてどもない素振りで 카이와노나이캬쿠샤오아테도모나이스부리데 말 없는 객차를 목적지도 없는 표정으로 古い日々記憶が羽ように漂う 후루이히비노키오쿠가하네노요-니타다요- 오래된 날들의 기억이 새털처럼 떠돌아요 いつもと同じさ 僕を覆う世界は 이츠모토오나지사보쿠오오-우세카이와

最終列車は25時 / Saisyuu Lesshawa Nizyugozi (마지막 열차는 25시) Lamp

冬空下 暗がり街 君と僕と二人は ただ?いた 후유조라노시타쿠라가리노마치키미토보쿠토후타리와타다아루이타 겨울하늘의 끝 어두워져가는 거리, 그대와 나 둘은 그저 걷고 있었어요 言いかけた言葉 夜空に消える ため息ばかり君を映すガラス 이이카케타코토바요조라니키에루타메이키바카리노키미오우츠스마도가라스 못 다한 말이 밤하늘 속으로 사라져요.

最終列車は25時 / Saishuu Letshawa Nijyuugoji (마지막 열차는 25시) Lamp

冬空下 暗がり街 君と僕と二人は ただ?いた 후유조라노시타쿠라가리노마치키미토보쿠토후타리와타다아루이타 겨울하늘의 끝 어두워져가는 거리, 그대와 나 둘은 그저 걷고 있었어요 言いかけた言葉 夜空に消える ため息ばかり君を映すガラス 이이카케타코토바요조라니키에루타메이키바카리노키미오우츠스마도가라스 못 다한 말이 밤하늘 속으로 사라져요.

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明け風に桜が揺れる 大きなベッドで僕は目を覚ます をあければ胸もふるえる 遠く朝が聞こえてくる 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 はやく元気になれば良いに ゆうべもずうっと熱に浮かされた いつか大きなかもめになって 海上まで飛んでゆきたいな 朝光に心もキラキラ まぶたうしろが赤く燃えている きっと明日は元気になるよと 空いちめんにそう書いてありました を閉

銀河 / Ginga (은하) 신혜성

銀河ようさ 街明かり いつも信じてくれた 君 ありがとう へおいで 僕そばに は暗くしたほうが ほら  照れずに言える 僕は君だけを愛してる 今までも これからも ずっと 言葉にすればそれだけこと 胸に 渦巻いてた ごめんよ 君をもう 泣かせはしない 重ねた季節 輝きなら 星座がめぐるように ほら 瞳中 僕は君だけに恋してる いつまでも どんな時も 言葉なら それで 言い終えても

SEASON NEWEST MODEL

まだ わからないふりしてる 敷石道を “時”は駆け急ぐ けど 俺は眠い 感傷丘に 迷い児がいるよ けど ここにいるよ ★ みんな 秘密 持ち寄るさ をしめて 息苦しいで 忘れかけて 意味もなく はしゃぎすぎた 息苦しいで 匂ふこ “時”をつづれ織り 今 冬がうつる 鳥が歌う時 あくびが似合う時 まで ここにいるよ おー 好きないいちこを 買いに行こう 雪雲が見てるよ わかりかけた

太陽 / Taiyou (태양) Bump Of Chicken

二度と朝には出會わない 니도토아사니와 데아와나이 두번다시 아침과는 마주치지않을거야 ないで動物が一匹 마도노나이 헤야데 도우부츠가 잇피키 창문이 없는 방에서 동물이 한마리 ドアノブが壞れかけていて 도아노부가코와레카케테이테 방문의 손잡이가 부서져있어서 觸れたら最後取れてしまいそうだ 후레타라 사이고- 토레테시마이소오다 만지기만하면 떨어져버릴것

Yoru wo Tsutsunde karak

ない夜に 街灯が沈む 東向き あなた 同じ夢中 溶けてみたいから あなた寝息に 吐息かさねた 眠り向こうで 何を見ている おいてきぼり からっぽな時間 何を夢見ている話を 思いだすように またたく星さえ 凍りついて 深い夜中 目醒めているは 退屈な猫と 白い月 「おやすみ」言葉 聞いたあとには あなた香りが ただゆれているだけ 夜を包むように

SEALED CHAMBER CALLED CAR NEWEST MODEL

あいつは車座席に忍び込む 名無し溜め息を今日も聞く あいつは物知り隅まで良く見てる あいつあいつは絶対だろう 何も見えない何も感じないあいつ 強い風に吹かれないから 蜜閉された中で強いあいつ まだ見ぬ無名戦士 目覚めたり きれいなと車中で あいつはいつもボスだろう 何も見えない何も感じないあいつ 強い風に吹かれないから あいつは車座席に忍び込む 名無し誘惑を今日